カテゴリー「修理(燃料系)」の326件の記事

キャブレター、エアーフィルター、EFI関連

2017年12月 1日 (金)

トゥディ 時々エンスト!

20171201_02このお客様とも彼此10年近いお付き合いになります。

この「TODAY」に関しては、’08年に、それまでお乗りの「ADDRESS」から乗り換えを頂いたもので、今年で新車から10年目に入りました。

この方も頻繁に来店を頂き、年に1~2回は整備を依頼されるお得意様です。

今年も2回目の来店で「6ヶ月点検」を依頼されました。

それと最近になって信号待ちなどで時々エンストする事があるらしいので、過去の整備歴も踏まえて点検をして行きました。
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整備歴的には概ね1万キロペースで交換している「点火プラグ」と「エアフィルター」が、今回も丁度交換のタイミングのようでした。
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これも十分エンストの原因と成り得るので、今回で新車から3回目となる交換を行いました。

流石に1万キロ近く交換してなかったので、「点火プラグ」は中心電極が減って丸くなり、「エアフィルター」は真っ黒に汚れておりました。

エンジン圧縮の点検(測定)結果は、基準「13.7 kgf/cm2」に対して「12.6 kgf/cm2」と若干低いものの、10年3万キロ近く走ってるバイクとしては優秀な方で、コンプレッション的には問題なさそうでした。

エンジン燃焼室周りのカーボン堆積も少ないと判断できましたが、念の為に今回はスロットルボディのクリーニングを行い、燃料添加剤「フューエルワン」の注入もお勧めさせて頂きました。

最後に「エンジンオイル」の交換を行い作業を終えました。

毎度有難う御座いました。

エンジン燃焼室内には徐々にカーボンが堆積してゆきますので、当店では定期的に燃料添加剤「フューエルワン」を入れる事をお勧めしてます。

WAKO'Sの「フューエルワン」は、「清浄・防錆・水抜」の3大効能のある優れもので、ガソリンタンクに入れるだけで、タンク内やキャブレターなどの燃料中の水を除去します。

また揮発防錆剤がタンク内壁、キャブレター、FIなどの金属部品を錆から守ります。

更に燃料系統に溜まった汚れを強力に除去します。

特にタンク内やキャブレター、FI(インジェクター、スロットルボディ)、エンジン燃焼室、給排気バルブなどに付着するカーボンやワニス、ガム質を取除く効果に優れています。
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原付スクーターから大型バイクまで、特にデリケートなFI装着車には欠かせない、日頃から定期使用して頂きたいケミカルです。

定期的な継続使用で、愛車のトラブルを未然に防ぎます。

当店にて常時在庫中!是非お試しください。
WAKO'S「FUEL1+ANTIRUST」
¥1,600(税別)

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2017年11月29日 (水)

シグナス タイヤ交換2回目!

20171129_012ヶ月前にも「タイヤ」交換したばかりのバイクです。

バイクは’16年式「CYGNUS」で、その時が当店には初めてのお客様でしたが、今月上旬にも「エアフィルター」などを交換させて頂いた方です。

今回も後輪「タイヤ」のパンクを訴えての来店でしたが、これも前回と同様に行き付けのGSで既にパンク修理をして来たらしいのですが、治らずエア漏れが止まらないようでした。

刺さっていた異物は既に取り除かれていて現物は確認できませんでしたが、板状の金属片が食い込んでいたようで、穴と云うよりは裂け目が入ってる感じでした。
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たった2ヶ月前に交換したばかりで、千4百キロ程度しか走ってない「タイヤ」でしたが、今回もパンク修理は不可能と判断して新品「タイヤ」に交換させて頂きました。
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今度パンクした時は最初から当店に任せて頂ければ、上手く修理できるかも知れませんので宜しくお願いします。

毎度有り難う御座いました。

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2017年11月21日 (火)

プレスカブ タイヤ交換!

20171121_01「PRESS CUB」にお乗りの得意様から、後輪のパンク修理を頼まれました。

確かに何か刺さってパンクはしているようでしたが、その「タイヤ」は殆どツルツルで溝が薄っすら見えているだけでした。

当然スリップ・サイン(磨耗限度表示)も消えて無くなり、3年近く経つ古い「タイヤ」でもありましたので、危険と判断し「タイヤ」は新品に交換させて頂きました。

スリップ・サイン(磨耗限度表示)とは、法律で決められた「タイヤ」の使用限度を示すサインで、「タイヤ」トレッド周上に6ヶ所位有るどれか1つでもスリップサインが現れた場合、そのタイヤは法的にも使用不可となります。(整備不良で違反キップ&車検にも通りませんヨ!)
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前回の来店から約1年振りの来店でしたので、過去の整備歴を調べたところ、3年近く定期点検を実施した記録が無く、なんと!「エンジンオイル」に関しては、5千キロ近く交換されて無い事が判りました。

当然「エンジンオイル」は殆ど入っておらずエンジン焼付き寸前の状態でした。

急遽「タイヤ」交換に追加して「エンジンオイル」の交換と、「点火プラグ」と「エアフィルター」も1万2千キロ近く交換して無かったので、この機会に交換させて頂きました。
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今後はもう少しマメな点検・整備を受けて頂けますようお願いします。

毎度有り難う御座いました。

只今!「タイヤ」交換特価セール中です。(足回りの総合点検サービス付きです。)
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在庫の無い「タイヤ」でも、注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします。

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2017年11月 8日 (水)

PCX125 3万キロ整備!

20171108_01当店で2010年に販売した「PCX125」です。

このバイクも早いもので、あれから7年が経ち、走行距離も3万キロを突破しました。

このお客様はクルマのメカニックさんなので、当店にメンテナンスで来店される事も少ないのですが、こうして1万キロペースではお越しを頂いております。

今回も2年半振りの来店で、前回の来店から1万2千キロほど走っておりました。

今回も2年半前の整備の時と同様に、前後の「タイヤ」交換から始まり、その他定期交換を必要とする消耗部品を交換させて頂きました。
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「タイヤ」は新車から2回履いている「SS560」が廃盤なので、この「PCX125」も今回から同じIRCの「SCT-001」へ交換させて頂きました。
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過去にも1万キロペースで交換して来ている、「点火プラグ」と「エアフィルター」を交換させて頂き、次にブレーキ周りの整備に掛かりました。

2年毎に交換の「ブレーキ液」を交換しながら、今回は「ブレーキパッド」も交換させて頂きました。

「ブレーキ液」までは過去に2回ずつ交換して来ておりますが、なんと!「ブレーキパッド」は新車から初めての交換でした。
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リヤの「ブレーキシュー」も今まで交換した事が無く残量も残っているようなので、この方は普段から急ブレーキなどもせず、安全運転に心掛け走っているようです。
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最後に「エンジンオイル」の交換をして、全ての作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

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2017年10月22日 (日)

スーパーカブ 駆動不能エンジン異音!

20171022_01この法人様も今まで何台もバイクを納めさせて頂いてる大得意様で、当店ではこの法人様支店の「スーパーカブ」を常時7台前後は管理させて頂いております。

今回お預かりした「SuperCub50PRO」に関しては、当店で’15年に販売したもので、新車からまだ2年も経ってない車両です。

なのに走行中に駆動不能(走行不能)に陥り、エンジンを回すとガラガラと大きな異音も出ているようでした。

20171022_02始めにお預かりした車両の過去の整備歴から調べたところ、この車両は前回の来店から9ヵ月振りの来店でしたが、なんと!それから走行距離が8千キロも伸びておりました。

その間「エンジンオイル」の交換もしておらず、今までも初回点検以外は定期点検も受けた記録が有りませんでした。

管理している7台の車両の中でも、それに乗る方によって整備に対しての意識も様々です。

20171022_03点検・調整などの整備を一切受けてなかったので当然の結果でしたが、原因は「ドライブチェーン」が伸びて走行中に外れてしまったようでした。

外れた「ドライブチェーン」がエンジンの「クランクケース」を叩き、ケースの一部(ボルト固定ボス)を破損してしまい、後側「スプロケット」の「固定ボルト」の頭部分も損傷しておりました。

欠けた「ボルト固定ボス」と「固定ボルト」は交換せずに何とか修正で済まし、「ドライブチェーン」及び前後の「スプロケット」は新品に交換させて頂きました。

トータル1万7千キロ以上走っておりましたが、この間に定期交換を必要とする消耗部品は一切交換されてなかったので、この序に「点火プラグ」と「エアフィルター」も交換させて頂きました。
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それからフロント「タイヤ」がツルツルに減っていたので、これも追加で交換させて頂きました。
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8千キロ交換してなかった「エンジンオイル」ですが、当然オイルは殆ど入っておらずエンジン焼付き寸前の状態でした。

その「エンジンオイル」を最後に交換して、全ての作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

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2017年10月18日 (水)

ZZR1100燃料漏れ!

<ウミ坊主様>の「ZZR1100」です。

8月にも修理したばかりでしたが、今度は燃料漏れのようです。

自走は危険と判断し、「JAF」に運ばれお店に到着しました。

20171018_01ご本人からは「フューエルタンク」の下付近からの漏れと伺っており、実際にも「キャブレター」右側「ベントチューブ」出口の真下が濡れておりました。

以上の事から当初は余りにも乗らなさ過ぎのバイクなので、また「キャブレター」に水でも入ったかで、オーバーフローでもしているんだろうと思ってました。

「ベントチューブ」出口の真下の「フューエルポンプ」付近が濡れていて、現時点ではオーバーフローの兆候は無いようなので、先に「フューエルポンプ」周辺を調べてみました。

「フューエルチューブ」に穴が開いているとかの損傷も無く、連結部からの漏れなども無いようでした。

ここで一番怪しくなって来た「フューエルポンプ」自体を単体でテストして診ました。
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「フューエルポンプ」に燃料の流れを作り、電磁ポンプなのでバッテリーを繋げて作動させて診たところ、「フューエルポンプ」本体の接合(カシメ)部から燃料漏れしてくる事が判明しました。
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「フューエルポンプ」を新品に交換し修理は完了しましたが、エンジンのアイドリングが今一不安定で「点火プラグ」を掃除してもダメだったので、この序に「キャブレター」も軽く掃除して調子を取り戻しておきました。
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それから序に頼まれていた「ドライブチェーン」の「チェーンガイド」を交換しました。

5万4千キロ以上走ってる「ZZR1100」ですが、長年の損耗劣化で「チェーンガイド」はボロボロでした。
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リヤ「ホイール」と「スイングアーム」まで外しての交換となりましたが、どちらかと言うと今回はこの作業に一番時間が掛かりました。
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新車から23年目にして初となった「チェーンガイド」交換を終え、最後に「エンジンオイル」も交換して全ての作業を終えました。
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毎度有り難う御座いました。

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2017年10月17日 (火)

GT125バルブクリアランス調整

「GT125」エンジン不調の訴えです。

約2ヶ月ほど前から始動性が悪くなり、エンストも多発するようです。

20171017_01ご自身で「点火プラグ」や「バッテリー」も換えて診たそうですが、それでも改善されずに徐々に悪化しているようで、現時点では殆ど始動不能のようでした。

今回は始動までに30分ほど掛かったそうですが、奇跡的にエンシンが掛かり来店されたようです。

車両は当店で’12年に販売した「GT125」で、新車から約5年で4万3千キロ以上走行しておりました。

年間8~9千キロは走る方なのですが、「エンジンオイル」の交換などは自分でやる方なので、当店にも時々こうして故障した時などに来る方です。

20171017_02今回の来店も約1年8ヶ月振りで、前回の来店からは1万キロ以上は走行しておりました。

自分でやれるメンテナンス以外の事は全く行ってないようなので、走行距離などを念頭に必要な点検を実施して行きました。

「点火プラグ」は最近換えてるようでしたが、念の為に締まり具合やスパークの状態を点検し、「プラグキャップ」、「プラグコード」、「IGコイル」などの点火系を調べて診ました。

点火系に不具合は無さそうでしたので、「点火プラグ」を外した序に「エンジン圧縮」を測定して診ました。

20171017_03少し低いようでしたが始動性に関わる程ではなかったので、次にエンジンの「バルブクリアランス」を測定して診ました。

原因が判りました。

「バルブクリアランス」(弁隙間)が全く有りませんでした。

基準を外れているどころか測定不能で、完全に突い20171017_04ちゃってるようで圧縮上死点でも「バルブ」が開いてる状態でした。

これじゃ圧縮抜けしちゃうのでエンジン掛かる訳がありません。

メーカー指定では6千キロ毎となってますが、遅くとも2~3万キロくらいで調整しないとこうなります。

正規の「バルブクリアランス」に調整して修理完了しました。

この後1万キロ以上交換してない真っ黒く汚れた「エアフィルター」を交換し、つるつるに減ったリヤ「タイヤ」を交換しました。
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最後に去年の9月頃から動いてないらしい「メーター」の修理をしました。

これは「ホイール」側の「メーターギヤ」を駆動する「レシーバー」が壊れてました。

この「レシーバー」を交換して今回の全ての修理&整備を終えました。
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毎度有り難う御座いました。

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2017年10月12日 (木)

アドレスV125 タイヤ交換

20171012_01久し振りに登場した<キタさん>から、「AddressV125」の「エンシンオイル」交換を頼まれました。

ふと見るとリヤ「タイヤ」が減っており、前回の交換からも3年近く経っていたので、お勧めして交換させて頂きました。

<ネーさん>が乗るようになり、走り方が優しいのか?この「タイヤ」(S1)は1万6千キロ近く持ちました。

20171012_02この流れで他にも交換時期に達している消耗部品がないか整備歴を調べたところ、「点火プラグ」と「エアフィルター」も3年ほど交換が無く、前回の交換から1万6千キロ以上も走っていたので、こちらもお勧めして交換させて頂きました。

それから新車から1度も交換してなかった「ミッションオイル」と、最後に「エンシンオイル」に今回は「オイルフィルター」も交換して、全ての作業を終えました。

今は<ネーさん>が乗ってるバイクですが、このバイクも長く乗って頂けたらと思います。
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毎度有り難う御座いました。

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2017年10月10日 (火)

RSV4 冷却液交換!

20171010_01先日の日曜日、<ヤス坊さん>達がライディングスクールで汗を流している頃、お店には<マコちゃん>が宇都宮から予定通りやってまいりました。

’13年に納車したこの「RSV4」も今月この日でちょうど4年が経ち、今回は新車から3回目になる12ヵ月点検になりました。

この点検に合わせて今回は「点火プラグ」と「エアフィルター」も交換でした。

「点火プラグ」と「エアフィルター」は既に去年の車検時にはお勧めして、当初は半年後の6ヶ月点検で行う予定にしていました。

ところが直ぐに入荷すると思って発注したK&Nの「エアフィルター」が中々入荷せずに、3ヶ月ほど待ち先月になってやっと入荷して来ました。
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「点火プラグ」も少し特殊なものでしたが、こちらは直ぐに入荷していたので、走行距離も2万2千キロを少し超えておりましたが、このタイミングでの交換となりました。

20171010_04今回は新車から4年なので「冷却液」の交換も行いました。

油脂類では「エンジンオイル」と「オイルフィルター」も交換して、全ての作業を終えました。

<マコちゃん>は、日が経つ毎に走る距離が伸びているようで、この1年では6千キロ以上も走っておりました。

ガンバっているナぁ~と少し嬉しかったです。

毎度有り難う御座いました

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2017年10月 3日 (火)

MT-07車検ステムベアリング打換

「MT-07」の車検を頼まれました。

バイクは新発売当時(’14年式)の「MT-07」で、今回が新車から初めての車検でした。
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当店には初めてのお客様で、少し離れたところにお住まいのようでしたが、初めての車検を当店に任せて頂きました。

1万7千キロ近く走る車両でしたが、「タイヤ」や「ブレーキパッド」は一度交換しているようで、今回は交換の必要は無さそうでした。

それ以外で定期交換を必要とする消耗部品や油脂類の交換は、今まで行って無いようでしたので、先ずは「点火プラグ」と「エアフィルター」を交換させて頂きました。
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油脂類としては前後の「ブレーキ液」と、今回は「エンジンオイル」と「オイルフィルター」も交換させて頂きました。
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整備をして行きながら24ヶ月点検の項目に則り点検を進めて行きました。

点検の結果いくつかの不具合が有りました。

一つは左「ハンドルスイッチ」のディマースイッチのノブが折損しており、ヘッドライトの光軸を上下に切り替え出来ない状態でした。
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これは直せないので「ハンドルスイッチ」ごと新品に交換させて頂きました。
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もう一つはステムにガタが発生しておりました

特に締め付けに問題は無さそうでしたが、ステムの回転にゴリゴリ感が酷かったので、距離的には少し早いようでしたが、「ステムベアリング」の打ち換えをお勧めしました。

作業に入りフロントホール→フロントフォークと外し、上下のアッパー、アンダー・ブラケットを抜いて、メイン・フレームのヘッド・パイプ上下2箇所に圧入されている問題の「ステムベアリング」抜いてみました。
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ボールレースは予想通り段付の磨耗痕が入っておりました。
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この摩耗して落ち込んだレースの谷をベアリングが乗り越えて行く時に、ステアリングがスムーズに動かずゴリゴリ感が発生して、時としてカックンとステアリングが止まっちゃったりするんですネ!

この後ステムとヘッド・パイプに新品の「ステムベアリングを圧入して、取り外しの逆順に組み上げ完了いたしました。

有り難う御座いました。

また何か御座いましたらご利用下さい。

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