カテゴリー「修理(燃料系)」の501件の記事

キャブレター、エアーフィルター、EFI関連

2020年11月15日 (日)

FAZE スロットルボディ清掃!

「FAZE」の点検を頼まれました。

この方も当店で何台もバイクを乗り継ぎ頂き、もう13年以上お付き合いのお得意です。

この「FAZE」に関しては、2012年に原付の「DIO」から乗り換えを頂いたもので、今年で新車から9年目に入りました。
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なので「点検」は新車から8回目となる1年「点検」で、12ヶ月「点検」の実施となりました。

年4~5回のペースで頻繁に来店されるお客様なので、今回の点検では時間や距離で必要となる消耗部品や油脂類の交換はありませんでした。

信号待ち停車中にエンストする事が過去に数回あったらしく、距離も3万6千キロほど走ってるいるので、今回は「スロットボディ」の点検を兼ねて清掃を実施する事にしました。
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「FAZE」は整備性が悪く、幾つかの外装を取り外さないと、「スロットボディ」まで到達できません。

やっと「スロットボディ」まで外せたところでビックリ!内部は想像以上に汚れ真っ黒になってました。
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特に「バタフライバルブ」回りは丁寧に掃除して、「スロットボディ」を組み戻しました。

最後に燃料清浄剤「フューエルワン」の注入も勧めて、ガソリンタンクに適量注入させて頂きました。

毎度有り難う御座いました。

エンジン燃焼室内には徐々にカーボンが堆積してゆきますので、当店では定期的に燃料添加剤「フューエルワン」を入れる事をお勧めしてます。

WAKO'Sの「フューエルワン」は、「清浄・防錆・水抜」の3大効能のある優れもので、ガソリンタンクに入れるだけで、タンク内やキャブレターなどの燃料中の水を除去します。

また揮発防錆剤がタンク内壁、キャブレター、FIなどの金属部品を錆から守ります。

更に燃料系統に溜まった汚れを強力に除去します。

特にタンク内やキャブレター、FI(インジェクター、スロットルボディ)、エンジン燃焼室、給排気バルブなどに付着するカーボンやワニス、ガム質を取除く効果に優れています。
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原付スクーターから大型バイクまで、特にデリケートなFI装着車には欠かせない、日頃から定期使用して頂きたいケミカルです。

定期的な継続使用で、愛車のトラブルを未然に防ぎます。

当店にて常時在庫中!是非お試しください。

WAKO'S「FUEL1+ANTIRUST」
¥1,600(税別)

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2020年11月11日 (水)

PCX125 点検&整備!

「PCX125」の点検と整備を頼まれました。

1週間前にも「エンジンオイル」の交換で来てくれた、<☆彡くん>のバイクです。
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このバイクも早いもので新車から2年が経ち、走行距離は3万キロを突破しておりました。

今回は新車から2回目の1年点検として12ヶ月「点検」の実施と、消耗部品などの交換を行いました。

先ずは走行距離で定期交換の必要な部品&油脂類として、「点火プラグ」と「エアフィルター」に「ミッションオイル」の交換を行いました。
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これらは新車から走行1万キロを超えた1年目の「点検」時に1回目の交換を終えているので、今回で新車から2回目の交換となりました。
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通常1万キロ毎くらいに交換したい消耗部品でしたが、今回はこの1年で2万キロ近く走っていたので、交換した部品や油脂類は少し減りと汚れ方が酷い感じでした。

次に時間(2年毎)で定期交換の必要な油脂類として「ブレーキ液」の交換を行いました。
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こちらも時間と言うよりは走った距離(=ブレーキ回数)が凄いので、2年目とは思えないほどの汚れ方をしておりました。
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点検の結果「ブレーキパッド」の残量も無くなっていたので、この序に新品に交換させて頂きました。
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「ブレーキ液」は新車から初めての交換でしたが、「ブレーキパッド」は今回で3回目の交換となりました。

「ブレーキパッド」の部品番号が、過去2回交換した品番と少し変わっていました。

「ブレーキパッド」の見た目は何も変わっていないようでしたが、「ブレーキパッド」をキャリパーへ組み付けたところ、あの以前から気になっていたカタカタが治ったようでした。

そして最後にリヤ「タイヤ」も交換させて頂きました。
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フロント「タイヤ」は走行2万5千キロくらいで1度交換しておりますが、今回のリヤ「タイヤ」は、これで2回目の交換でした。

毎度有り難う御座いました。

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2020年11月 1日 (日)

2020第12回オフロード走行会

8月のレース以来2ヶ月振りに練習に行って来ました。

コースは「モトクロスヴィレッジ」から変わり、次戦開催コースの「オフロードヴィレッジ」です。

「MFJ全日本モトクロス」の開催を間近に控え、コースは大幅に変更が加えられました。
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気温も20度以上下がり「キャブレター」を始め、一からセッティングのし直しになります。

何よりも慣れないコースに早く馴染んで、練習を重ね攻略しなければなりません。

<#14 Ryoくん>は、単独で月2回以上は練習に来ているので、コースには大分慣れているようで、「CRF250R」はFIなのでキャブセッティングも必要ないようでした。
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<#51 Shunくん>も<#8 yuuくん>も2ヶ月振りの走りなので、コースに馴れる以前に体が動くようになるまで少し時間を要したようです。
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<#51 Shunくん>の「KX85-Ⅱ」は、午前中にはキャブセッティングも決まりましたが、<#8 yuuくん>の「CRF150R-Ⅱ」の方は、最後まで少し課題が残りました。
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だだし方向性としては、更に気温の下がる事を想定しても、どの辺で濃くて薄いかのセットポイントは明らかに出来たので、ポジテブなデーターが取れたと思います。
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今回も怪我やマシントラブルなく無事に走行会を終えました。

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2020年10月28日 (水)

リード125 12ヶ月点検!

約2年振りに来店のお客様から、「自賠責保険」の加入手続きを頼まれました。

バイクは当店で5年前に販売した、’15年式「LEAD125」ですが、定年退職後はバイク通勤が無くなり距離も伸びずにご無沙汰だったようです。
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とは言え走行距離も1万キロに近づき2年もノーメンテでしたので、この機会に点検と必要な部品や油脂類の交換もするよう頼まれました。

先ずは距離で定期交換の必要な「点火プラグ」と「エアフィルター」に、「エンジンオイル」と「ミッションオイル」の交換をやらせて頂きました。
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これらの部品、油脂類は今回が新車から初めての交換となりました。

次に時間で定期交換の必要な「ブレーキ液」と「冷却液」の交換をやらせて頂きました。
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「ブレーキ液」は前回の交換から3年振りで新車から2回目の交換となり、「冷却液」は新車から5年で初めての交換となりました。

「タイヤ」も新車から5年で一度も換えてませんので、そろそろ交換するようお願いします。

毎度有り難う御座いました。

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2020年10月13日 (火)

スカイウェイブ 3万キロ整備!

このお客様とも彼此13年以上のお付き合いになります。

この「SKYWAVE250LTD」に関しては、それまでお乗りの「MAJESTY」から、’11年に乗り換えを頂いたもので、今年で新車から10年目に入りました。
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このお客様も以前は年3~4回ペースで頻繁に起こし頂く方でしたが、最近は二人目のお子様が生まれたりして中々バイクに乗れず、なんと今回は1年振りの来店となりました。

そんな訳で距離も伸びなくなりましたが、前回の来店から千5百キロくらいは乗ってるようで、この度は久し振りの「エンジンオイル」交換でお越しを頂いたようです。

久し振りの来店でしたので、この機会にバイクの周りを軽く診させて頂いたところ、フロント「タイヤ」が交換時期でした。

前回の交換から8千キロ弱しか走ってない「タイヤ」でしたが、4年5ヶ月も経過した「タイヤ」はヒビ割れだらけになっておりました。
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リヤ「タイヤ」は既に過去2回交換しておりますが、今回のフロント「タイヤ」も今回で新車から2回目の交換となりました。

今回の来店で走行距離が3万キロに達するところだったので、この機会に1万キロ毎に定期交換をして来ている消耗部品や油脂類の交換もやらせて頂きました。
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先ずは「点火プラグ」と「エアフィルター」を交換させて頂きましたが、特に「エアフィルター」に関しては尋常じゃない汚れ方をしておりました。
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油脂類では「ミッションオイル」の交換と「冷却液」の交換もやらせて頂きました。
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「冷却液」は4年毎に換えさせて頂いておりますが、ちょうど今回がタイミングだったので交換させて頂きました。
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最後に「エンジンオイル」の交換をしましたが、順番からして今回は「オイルフィルター」もタイミングだったので交換して、全ての作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

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2020年10月11日 (日)

ファイター 3万キロ整備!

<マル2さん>から「FIGHTER150」の「エンジンオイル」交換を頼まれました。
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このバイクも早いもので、新車から4年と10ヶ月が経ち、走行距離も3万キロを超えておりました。

なので、この機会に1万キロ毎に定期交換をして来ている消耗部品の交換もやらせて頂く事になりました。
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消耗部品は「点火プラグ」と「エアフィルター」の交換でしたが、特に「エアフィルター」に関しては距離に似つかない汚れ方をしておりました。
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「ミッションオイル」の交換をやり忘れましたので、次回「エンジンオイル」の交換時にやらせて頂きます。

毎度有り難う御座いました。

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2020年10月 1日 (木)

ZRX-Ⅱ キャブレター分解清掃!

また<#51 Shunくん>の紹介で、友達の乗っているバイクの修理を頼まれました。

「キャブレター」付近からの燃料漏れ修理と「タイヤ」交換の依頼で、バイクは4万5千キロほど走る’95年式「ZRX-II (ZR400-F1)」でした。
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車検が切れてから1年4ヶ月ほど放置していたらしく、何れにしろ自走はできないので、会社のクルマでバイクを運んで来店されました。

燃料漏れは「キャブレター」のオーバーフローが原因のようで、エンジンも始動性悪くアイドリングも不安定な状態でした。

一旦フロートチャンバーのドレンを排出してみたところ大量のゴミ(鉄粉)が出てきました。

このゴミ(鉄粉)がオーバーフローさせてる主原因と思われましたが、「ヒューエルホース」の中間に後付けの社外「燃料フィルター」が付いていたので、「キャブレター」の不具合は以前から慢性的に出ていたようです。

フロートチャンバー内に新しい燃料を繰り返し通してみたところ、一先ずオーバーフローは治った感じでしたが、相変わらず#1のフロートチャンバー合せ面と、「ヒューエルコック」の合せ面からも燃料漏れして来る事が分かりました。
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燃料漏れしているフロートチャンバーの「Oリング」を換える序に、全「キャブレター」のOH(オーバーホール)を行う前提で「キャブレター」をエンジンから取り外しました。

この段階で分かったのですが、この年式の「キャブレター」には付いてない筈の「スロットルセンサー」が付いるので、少なくとも’95年式以降の「ZRX-II (ZR400-F4)」用「キャブレター」が付いているようでした。

「キャブレター」を分解してみたところ「キャブヒーター」の連結「フィッティング」も経年劣化でボロボロでした。
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「フロートバルブ」も荒れてたので換えたかったのですが、測定の結果では油面やフロート高さもOKだったので、部品としてはフロートチャンバーの「Oリング」と連結「フィッティング」に、「ヒューエルコック」を換える事になりました。
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「キャブレター」のメーンボアやベンチュリー部は真っ黒に汚れ、あれだけドレンから抜いたのにフロートチャンバー底にはゴミ(鉄粉)が残ってました。
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「キャブレター」の外も中もジェット類など外せるパーツは全て外して洗浄して組み上げました。
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この後4連「キャブレター」の同調とパイロット調整をして完了いたしました。
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つづく

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2020年9月25日 (金)

LEAD125 24ヶ月点検!

24ヶ月「点検」を頼まれました。

バイクは今年の1月頃から来るようになったお客様のもので、走行3万5千キロ近く走る’15年式の「LEAD125」です。
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1ヶ月ほど前に「エンジンオイル」などを交換しに来た際に、お勧めしておいた「点検」です。

今まで何も整備した事が無いと言う事だったので、先ずは24ヶ月「点検」を実施しながら、「点火プラグ」と「エアフィルター」に「ミッションオイル」の交換をやらせて頂きました。

新車から3万5千キロで初めての交換なので、流石に「点火プラグ」の中心電極は角が落ちて丸くなっておりました。
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どおりでエンジンの調子が悪かった筈で、同様に「エアフィルター」も埃が溜まり超!真黒に汚れてました。
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「点検」の結果も同様で、駆動系では「ドライブベルト」に亀裂が入り、「ウエイトローラー」も段減りしていたので、早めの交換をお勧めします。
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「ブレーキ」では、「キャリパー」の引き摺りなどは有りませんでしたが、「ピストン」のサビと汚れが酷かったので、今後シールの噛み込みなどが起こらないように磨いておきました。
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あとはリヤ「タイヤ」が交換時期で、スリップ・サイン(磨耗限度表示)も消えかかっておりますので、こちらも早めの交換をお願いします。
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スリップ・サイン(磨耗限度表示)とは、法律で決められた「タイヤ」の使用限度を示すサインで、「タイヤ」トレッド周上に6ヶ所位有るどれか1つでもスリップサインが現れた場合、そのタイヤは法的にも使用不可となります。(整備不良で違反キップ&車検にも通りませんヨ!)

毎度有り難う御座いました。

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2020年9月19日 (土)

フュージョン 3万キロ整備!

「Fusion Type X」にお乗りのお客様が、「任意保険」の更新手続で来店されました。

当店で2006年に販売した車両で、新車から14年が経ちますが、近場の通勤だけに使用なので、未だ走行距離は3万8千キロ程度しか伸びておりません。
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時々エンストする事があったと、訴えがありました。

1年8ヶ月前に「エンジンオイル」の交換を最後に、去年、一昨年と整備的な事は何も実施してなかったので、過去の整備歴を調べてみました。

すると油脂類や消耗部品が、過去8年間で一度も交換されてない事が分かりました。

その間に走った距離は1万2千キロ程度では有りますが、距離、時間的にも定期交換の時期を過ぎていたので交換させて頂く事になりました。
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油脂類では、「エンジンオイル」も含め「ミッションオイル」と、「ブレーキ液」に「冷却液」も換えさせて頂きました。
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特に「ブレーキ液」に関しては、茶褐色に濁った感じで酷く汚れてました。
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消耗部品では「点火プラグ」と「エアーフィルター」を交換させて頂きました。

「点火プラグ」は電極が減って丸くなり、「エアーフィルター」に至っては真黒くなっいておりました。
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「タイヤ」は前回の交換から2年くらいなので、もう少し大丈夫な感じでしたが、「ドライブベルト」に関しては、そろそろ交換時期になりますので、宜しくお願いします。

毎度有り難う御座いました。

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2020年9月13日 (日)

SPACY エンスト多発!

「エンスト」多発の訴えで修理を頼まれました。

初めての方かと思ったら、今から10年以上前に何度か来た事のあるお客様でした。

バイクは、新車から14年ほど経過する、’06年式の「SPACY100」なので、このバイクで「エンスト」と言えば大体の見当は付きました。

エンジンの空吹かしくらいでは「エンスト」の兆候は表れなかったので試乗してみたところ、やはり加減速時のエンジンがスイングした時のタイミングで「エンスト」を多発するようでした。

エンジン回りの「負圧チューブ」の損傷が原因と断定できたので、シートごとラギジボックスを取外しエンジン廻りを調べて診ました。
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やはりキャブレターとフューエルオートコック間を連結している「負圧チューブ」が裂けておりました。
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主原因はこの「負圧チューブ」の裂け目がエンジン・スイングする度に開いてしまい、そのタイミングでコックに負圧が掛からずオートコックが閉じて、結果的にキャブレターの燃料供給が止まって「エンスト」していたと言うことです。
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主原因の「負圧チューブ」以外にも裂けたり潰れたりヒビ割れしているチューブが散見されました。
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確かにこのバイクには多い不具合ですが、新車から10年を過ぎれば大概のバイクで、多かれ少なかれ同じような不具合は発生します。

いわゆるゴム部品は「熱・光・オゾン・油・薬品・負荷応力など」のストレスによって経年劣化するので、早い車両では6~7年でダメになる事もあります。(※メーカーでは、部位により4年毎の交換を指定しています。)

特にフューエル・ライン系のチューブやパッキン類に関しては、定期交換してない為にガソリン漏れで火災になった事例も発生しています。
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今回の「SPACY100」も、念のためヒューエル・チューブも含む合計8本のゴム製チューブを交換して修理を終えました。

序にバイクを移動させる度にカシャカシャ鳴っちゃっていた「ブレーキパッド」も交換させて頂きました。
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「ブレーキパッド」の減りも然る事ながら、「ブレーキディス」の方も限界なので、早めの交換をお勧めします。
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毎度有り難う御座いました。

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