カテゴリー「修理(カスタム・加工・特殊)」の575件の記事

2021年2月25日 (木)

Honda Webカスタマイズカタログ公開中!

Honda二輪製品のカスタマイズパーツを紹介するWebサイト公開中です。

【カスタマイズカタログ】WebサイトURL
 https://www.hmj-customizeparts.jp/

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2021年2月18日 (木)

リード110EX エンジンOH

「LEAD110」の続きで、ここから各パーツの細かい点検と測定作業に入りました。
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「シリンダーヘッド」回りとしては、「バルブスプリング」の垂直度を確認したところ、吸排気ともアウタ側で変形しているのが分かりました。
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なので自由長を測ってみたところ、使用限度を超えて短くなっていたので、こちらは新品の「バルブスプリング」に交換する事になりました。
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燃焼室回りや「バルブ」のカーボンを取り除き点検をしたところ、「バルブガイド」と「バルブ」ステム部には問題がありませんでしたが、排気側で「バルブ」の当たり面であるフェイス部とシート部が、想定以上に荒れている事が分かりました。
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ここまで分解しているので、本来ならば「バルブ」の交換とシートカットまではしたいところでしたが、この状態でもエンジンには影響が出てない事と、一番は予算的な事もあるので、今回「バルブ」は交換せずに、擦り合わせだけを念入りにして「シリンダーヘッド」に組み付ける事にしました。
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「シリンダーヘッド」の歪も点検して問題ないので、「バルブ」、「バルブスプリング」などを組み付けました。
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「シリンダー」と「ピストン」もカーボンを取り除いたあと測定してみたところ、どちらも基準値内に治まっておりましたが、ピストンクリアランスが基準ギリギリのところがあったので、今回は「ピストン」と固着していた「ピストンリング」だけは交換する事にしました。
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「コンロッド」の小端部と「ピストンピン」の関係も問題なかったので、ポリッシュのみ行い再使用となりました。
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主な交換部品としては「バルブスプリング」と「ピストン」、「ピストンリング」だけで、後は「バルブ」のところの「ステムシール」や「ガスケット」、「Oリング」類だけの交換でエンジンを組み上げて行きました。
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新品の「ピストン」に新品の「ピストンリング」を組み付け、「クランクシャフト」の「コンロッド」へ組み付けました。

そこへ「シリンダー」を通して最後に「シリンダーヘッド」を組み付けエンジンのOH(オーバーホール)は完了しました。

この後エンジンは白煙も全く吐かなくなり、新車時の性能を取り戻したようでした。

おわり

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2021年2月17日 (水)

リード110EX オイル上がり

「LEAD110EX」の続きで、いよいよエンジンの分解作業に掛かりました。

先ずはエンジン一番上の「ヘッドカバー」を外して、その中の動弁系をチェックしながら「バルブクリアランス」の測定を行いました。
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「カムシャフト」や「ロッカーアーム」などの動弁系に、表面剥離などの異常はありませんでした。
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「バルブクリアランス」は、排気側がギリギリ基準内に入っておりましたが、吸気側が基準値を大きく逸れて広い状態でした。
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次に「シリンダーヘッド」を取り外してみたところ、想定の範囲内ではありましたが、やはり燃焼室やピストンヘッドには、大量のカーボンが堆積しておりました。
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吸排気の両「バルブ」を外して当たり面を見たところ、思った以上にカーボンが噛み込んでおり、特に排気側「バルブ」の当たり面であるフェイス部とシート部のカーボンは酷い状態でした。
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吸排気の両ポートから「バルブガイド」と「バルブ」のステム付近を調べましたが、損耗によるガタなども無くズムーズに動いているようで、ここでもオイルの付着など無く「オイル下がり」の兆候は見受けられませんでした。
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そして「シリンダー」を取り外してみましたが、こちらも目視の限りではスリーブに目立ったキズなどは見受けられませんでした。

「ピストン」も「コンロッド」からスムーズに抜けてガタなども無いようでしたが、やはり「ピストンリング」回りのカーボン堆積が酷く、特に一番下の「オイルリング」が固着して動かない状態になっておりました。
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「ピストン」の側圧方向は多少の縦キズ程度で、磨耗は想定より少ない感じでしたが、ボス側は「オイル上がり」の原因と思われるスラッジで覆われておりました。

エンジンの分解と簡易の目視点検まで終わったので、ここから各パーツを洗浄して細かい測定作業の工程に入りました。

つづく

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2021年2月16日 (火)

リード110EX オイル消費!

走行6万キロを少し超えた2010年式「LEAD110EX」です。
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概ね2千キロのペースで「エンジンオイル」の交換をしておりましたが、4万キロに近づいた頃から、レベルゲージにオイルが付かないほど減るようになりました。

その頃から少し多めにオイルを入れるようにして、千5百キロペースで交換するようにしておりましたが、それでも最近ではゲージに付かないようになってしまいました。
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エンジンは始動性も良くアイドリングも安定していて、非常に調子良い感じでしたが、吹き上がりがスムーズ過ぎるような、エンジンの回転上昇が早す過ぎる感じを受けました。

「マフラー」から排気の状態を確認してみたところ、始動の直後にも僅かに白煙が出ましたが、エンジン回転を急上昇させると白煙は更に増加する事が分かり、スロットルを閉じて回転が下がる際には発生しない事が分かりました。
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左側「クランクケース」のカバーを開けて、駆動系部品を取り外し、「クランクシャフト」のガタや「オイルシール」の抜けが無いかを確認しましたが、問題ありませんでした。

「クランクケース」右下の「ウォーターポンプ」も確認しましたが、ブリードホールからの液漏れもなく、その奥も覗いてみましたが、ジェネレーターカバーやクランク軸からのオイル漏れの感じもありませんでした。
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エンジンの何処からもオイル漏れしている感じがないので、ここでエンジン圧縮を測ってみました。

基準値より若干低いようなので、プラグ穴から少量のオイルを入れて再測定を行ったところ、僅かではありますが圧縮が上がりました。

エンジンから「マフラー」を外して「シリンダーヘッド」の排気ポートを覗いた限りでは、「オイル下がり」の兆候は見受けられませんでした。
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ここまでの検査で、やはり原因は「オイル上がり」(ピストン、シリンダー間の機密が低下)による「エンジンオイル」の燃焼室流入が濃厚のようでした。

車体からエンジンを分離してからエンジンを分解して、更に細かく検査して行く事にしました。

つづく

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2021年2月10日 (水)

アドレスV50 マフラー交換!

お客様からTELがあり、バイクから異音発生の訴えがありました。

バイクは’06年式「AddressV50」です。
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伺うとエンジン性能には全く問題が無いようなので、原因としては「マフラー」の排気漏れなどの可能性を説明して、後ほど来店して頂く事になりました。

暫くしてお客様が来店されましたが、その音で直ぐに排気漏れと分かりました。
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やはり「マフラー」がエキパイの首元で折れてしまい、そこから排気もれして大きな音が出ておりました。
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調べたところエキパイは腐食で折れた感じでは無く、どちらと言うと応力集中による破損って感じでした。

転倒などで「マフラー」を強くぶつけた事も無いようで、固定しているボルト類の緩みも有りませんでした。
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もう少し調べると「マフラー」を後方で固定している部分のスペーサーカラー外側に付く、ゴム製クッションが酷くへたって隙間が空いて大きなガタが発生している事が分かりました。
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このガタが恐らく原因となってエキパイ首元に繰り返し衝撃が加わり折れてしまったようです。
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「マフラー」を新品交換する事になりましたが、その序にツルツルに減った「タイヤ」と、「ブレーキシュー」も交換させて頂き、全ての作業を終えました。
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毎度有り難う御座いました。

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2021年2月 7日 (日)

R1200GSADVENTUREカスタム!

「R1200GS ADVENTURE」のカスタムを頼まれました。
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今年初めて登場の<監督様>のバイクです。

頼まれたのはプロテクターやガード類のカスタムパーツ4点の取り付けでした。

手間の掛かりそうな「アルミオイルクーラーガード」から取り付けを始めました。
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フロントカウルを全バラにして、オイルクーラーに当てがってみましたが、やはり付きそうな感じじゃありませんでした。

なので両サイドを少しづつ削ってサイズを合わせて行きました。

本当に付くのかさえも疑問のあったパーツでしたが、2~3mm削ったところで見事ハマったので、後はタイラップで止めて、なんとか付けちゃいました。

ウインドシールド両サイドの隙間を埋める「スクリーンプレートサイドパネル」は、殆どポン付けでくっ付いちゃいました。
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ドライブシャフトの下側周辺を守る「ドライブシャフトボトムプロテクター 」もボルトオン装着でした。
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最後にサイドスタンドに「スタンドハイトブラケット」なるパーツを付けました。
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これはサイドスタンド時に寝過ぎている車体を少し立たせてあげるパーツで、左側通行の日本の道では必須なパーツらしいです。

<監督様>は、去年の暮れに「車検」をとってから12キロしか乗ってませんでしが、今年はマジでバイクに乗るそうですので、誰かお付き合い願います。

毎度有り難う御座いました。

今年も宜しくお願いします。

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2021年1月12日 (火)

ディオCESTA始動不能!

また走行中にエンストして再始動不能の訴えでした。

バイクは、’14年式「DIO CESTA」です。
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このお客様には、同じ「DIO CESTA」を12年で2台乗り継いで頂いておりますが、その2台とも納車してから半年後には、この症状が出ておりました。

バルブシート部のカーボン噛みによるエンストですが、色々と対策を講じて、この数年は症状が治まっていたのですが、また発症してしまったようです。

エンストした場合の再始動の仕方も教えておいたのですが、遂にはバッテリーも上がり困り果てていたところ、通り掛かった若者に何度もキックしてもらったそうですが、それでも再始動できなかったようです。

お客様は80才を超える高齢の方ですが、その現場から20分ほどバイクを押して来店されました。

バッテリーは完全に上がっているので、テスト用のバッテリーに付け替えて始動を試したところ、セルモーター自体が回らない事が分かりました。

ふと後ろを振り向くとブレーキランプが点いて無い事が分かりました。

左のブレーキスイッチがダメなようで、右のブレーキレバーを握れば、ランプは正常に点いてセルモーターも普通に回る事が分かりました。

直ぐに再始動できなかった原因が分かったので、今度は右のブレーキレバーを握りながら、再度エンジン始動を試みました。
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エンストの原因はバルブシートのカーボン噛みに違いないので、スロットルを少し開け気味で、エンジンを連続してクランキングさせたところ、少しづつエンジンに火が入り再始動に成功いたしました。

エンジンが掛かったので、故障している左ブレーキスイッチの交換と、コンビブレーキのイコライザー(前後連動部)を調整して、無事に修理を終えました。
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毎度有り難う御座いました。

今年も宜しくお願いします。

エンジン燃焼室内には徐々にカーボンが堆積してゆきますので、当店では定期的に燃料添加剤「フューエルワン」を入れる事をお勧めしてます。
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WAKO'Sの「フューエルワン」は、「清浄・防錆・水抜」の3大効能のある優れもので、ガソリンタンクに入れるだけで、タンク内やキャブレターなどの燃料中の水を除去します。

また揮発防錆剤がタンク内壁、キャブレター、FIなどの金属部品を錆から守ります。

更に燃料系統に溜まった汚れを強力に除去します。

特にタンク内やキャブレター、FI(インジェクター、スロットルボディ)、エンジン燃焼室、給排気バルブなどに付着するカーボンやワニス、ガム質を取除く効果に優れています。

原付スクーターから大型バイクまで、特にデリケートなFI装着車には欠かせない、日頃から定期使用して頂きたいケミカルです。

定期的な継続使用で、愛車のトラブルを未然に防ぎます。

是非お試しください。
WAKO'S「FUEL1+ANTIRUST」
¥1,600(税別)

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2020年12月30日 (水)

CRF足回メンテナンス!

シーズンオフに入り今年最後のメンテナンスをしました。
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来年の開幕戦まで2ヶ月以上あるので、<#8 yuuくん>の「CRF150R-Ⅱ」の方は、今回のメンテナンスで前後サスペンションのオイル交換をする事にしました。
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この際に前後の「スプリング」をハードなものへ交換し、フロントはオイルレベルも変えてみました。
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それに合わせてフォークの突き出し量も調整し直し組み上げました。
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序にステアリングステムも抜いて、上下のベアリング&レースを清掃&点検してから、新しいグリスを塗布し直しました。
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リヤはオイル交換に伴いガスも入れ直し、アッパーマウント部やクッションアーム回りもカラーを抜いて、清掃&点検してからニードルベアリングの転動部に新しいグリスを充填しました。
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それからレース前に幅広の「アルミフットペグ」に換えてからチンジペダルの操作性に違和感が出ているようなので、今回こちらもZEAT製のチップ位置6段階調整機能付「アルミシフトレバー」に換えてみました。
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このパーツも純正184gに対して110gと軽くなり約74gの軽量化になりました。
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軽量化では前回に続き今回も少しやってみました。
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フロント側で「ブレーキラインクランプ」をアルミ製に換えて、純正24gに対して16gと軽くなり約8gの軽量化になりました。
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リヤ側では「ブレーキクレビス」をアルミ製に換えて、純正35gに対して25gと軽くなり約10gの軽量化になりました。
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「エアバルブキャップ」は現行のアルミ製からプラスチック製に戻し、アルミ製3.5gに対して0.7gと軽くなり約2.8gの軽量化になりました。
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合計94.8gの軽量化で、前回の142.5gと合せると237.3gの軽量化となりました。
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<#14 Ryoくん>の「CRF250R」は、8月に修理した「カウンターシヤフト」のオイル漏れに続き、今度は「キックシヤフト」からもオイル漏れして来たので、今回はこちらの修理で「オイルシール」の交換をやりました。
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それから先日走りに行った時に若干スローが不安定な感じだったので、4ヶ月振りに「スロットルボディ」のクリーニングを行いました。
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それと前回からリヤ「リム」&「タイヤ」を太くした際に、「リムロック」を2ヵ所に増やしましたが、その「リムロック」を軽量化と作業性の効率化を図りアルミ製の「クイックリリースナット」にしてみました。
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新年は1月2日(土)に走り初めの予定で、モトクロスヴィレッジに行ってると思います。

来れる方は現地集合でお待ちしております。

今年も一年 ありがとうございました。

来年も よろしくお願いします。

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年末年始営業のご案内

冬季休暇に伴い、下記の日程で休業とさせて頂きます。

12月31日(木)~1月4日(月)まで休業致します。

年内最終営業日の12月30日(日)は大掃除の為、サービス(点検・整備・修理)業務はお休みさせて頂きます。

部品・用品・車両の見積及び販売業務は通常通り営業致しますが、営業時間は、18:30迄とさせていただきます。

年始は1月5日(火)より通常通り営業致します。

ご不便をお掛け致しますが、宜しくお願い申し上げます。

メーカー及び問屋によっては、 12/23頃~1/11頃の期間で長期休暇に入りますので、
車両及び部品などの出荷が停止または遅れる場合があります。

注文・修理などには対応できない場合が御座いますので、予めご了承頂き、お急ぎの場合は早めにご相談ください。
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2020年12月 5日 (土)

CRFメンテナンス!

レースに向けて最終メンテナンスにかかりました。

今回<#14 Ryoくん>の「CRF250R」は、「タイヤ」交換や「フロントフォーク」のオーバーホールを行いました。
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「タイヤ」は今までと同じDUNLOPのソフトタイヤ(MX33)で、リヤ側をワンサイズ太いスペアホイールを使用して、リムサイズを「19X1.85」から「19X2.15」とし、タイヤサイズも「100/90-19 57M」から「120/90-19 66M」へと太くしました。
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組み付けに際しては、タイヤの空転抑止にリヤ側で「リムロック」を一ヶ所追加し、リムの曲面に合わせたスペーサー「アルミロックスペーサー」を使用し確実に取り付けました。
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新品の「強化チューブ」に換えて、「リムバンド」の下に更に「リムテープ」を貼り付けチューブを保護して「タイヤ」を組み上げました。
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それから今回はコースが変わるので、リヤ「ホイール」を外す序にリヤの「スプロケット」も丁数変更して換えました。

今年に入り9か月間で3回目の「タイヤ」交換でした。
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「フロントフォーク」はオイル交換を兼ねてのオーバーホールで、「オイルシール」や「スライドメタル」などの消耗部品の交換も行いました。
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今回から組み付け時の「オイルシール」損傷を防ぐため、「オイルシールインサート」と言う専用工具を使って、シール類の組み付けを行いました。
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最後にハンドル「グリップ」を交換しました。
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3月に換えたばかりの「グリップ」でしたが、既に損耗激しく握れる状態では無くなったので、今回は今までの「ZETA」製「デュアルコンパウンド」から「RENTHAL」製「デュアルテーパードケブラー」へ変えて試してみる事にしました。

<#8 yuuくん>の「CRF150R-Ⅱ」の方は、この2ヶ月間で開発も進み、「タイヤ」も2週間前に交換を終えているので、今回は通常の整備くらいで特に大きな事は行いませんでしたが、「ステップ」を変更したいとのリクエストが有ったので交換する事にしました。

既に純正の「ステップ」には難が有ったので、直ぐに「CRF250X」の純正ステップを流用で改善しておりましたが、これでは「ステップ」幅が狭く踏ん張りが効かないらしので、要望通りに幅広の社外「ステップ」に交換してみました。
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兼ねてから車体の軽量化は命題だったので、「ステップ」はZEAT製の「アルミフットペグ」にしてみました。
20201205_1720201205_18純正447gに対して335gと軽く約112gの軽量化になり、幅は純正145mmに対して155mmと長く約10mmほどワイド化されました。
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序にフォークガードのボルトもアルミ製に換えて、こちらは純正36.2gに対して15.7gと軽く約20.5gの軽量化。
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更にリヤのアクスルナットもアルミ製に換えて、こちらも純正24gに対して14gと軽く約10の軽量化となり、合計142.5gの軽量化となりました。
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泥付いたら一発で無意味なような軽量化ですが、こんな感じで今後も少しづつ軽くして行ければと思います。

それでは明日、予定通りにレースへ行って来ます。

会場は埼玉県川越の「オフロードヴィレッジ」です。

今回も既に何人かの有志が応援に駆けつけてくれる予定ですが、他にも都合のつく方いましたらツーリングがてら遊びに来てください。

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12月6日(日)から8日(火)の営業対応について
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12月6日(日)から8日(火)までは、下記の営業対応となります。

12/6 MCFAJクラブマンモトクロス参戦
12/7 定休日
12/8 低圧電気取扱特別教育講習(臨時休業)

12月6日(日)は、当店イベント(モトクロス)の為、一部の営業内容をお休みさせて頂きます。

通常通り営業致しますが、サービス(点検・整備・修理)業務のみの対応となり、
保険(自賠責・任意保険)の加入・継続手続き、
部品・用品・車両の見積及び販売業務はお休みさせて頂きます。

なお営業時間は、11:00~19:00
サービス受付は、18:00迄とさせていただきます。

ご予約の無いお客様、飛び込みの修理等は、お断りさせて頂く場合があります。

12月8日(火)は、低圧電気取扱講習会の参加の為、臨時休業させて頂きます。

ご不便をお掛け致しますが、ご協力お願い申し上げます。
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2020年11月28日 (土)

スーパーDIOエンジンOH

「SUPER Dio」の続きです。

エンジンの分解ができたので、ここから各パーツを細かく検査して行きました。

点検の結果は「シリンダー」も「ピストン」も綺麗な状態で、測定の結果も数値は全て基準値内でした。
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なので主な交換部品としては、異音の主原因となった「クランクシャフト」左右の「ベアリング」と、「ガスケット」や「Oリング」類だけの交換でエンジンを組み上げる事になりました。

「シリンダーヘッド」の燃焼室や「ピストンヘッド」のカーボン除去と、「クランクケース」内の掃除をして、いよいよエンジンの組み立て作業に入りました。
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先ずは「クランクケース」の左右に新品の「クランクベアリング」を圧入しました。

次に「クランクシャフト」の「コンロッド」へ「ピストン」を組み付けました。
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そこへ「シリンダー」を通して、最後に「シリンダーヘッド」を組み付け、エンジンOH(オーバーホール)の完了です。
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この後エンジンは異音も全く無くなり、新車時の性能を取り戻したようでした。

おわり

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