カテゴリー「修理(カスタム・加工・特殊)」の362件の記事

2017年6月14日 (水)

ウミ100 シートレザー張替!

20170614_01このお客様とも彼此10年近くのお付き合いになります。

この「Umi100」に関しては2012年に、それまでお乗りの「X'pro100」から乗り換えを頂いたもので、今年で新車から6年目に突入するところです。

この方も頻繁に整備を依頼され、年に4~5回は来店されておりますが、今回は去年の暮れにお勧めしておいた油脂類の定期交換と、「シートレザー」の張替えの依頼でお越し20170614_03頂きました。

1万6千キロ以上走っている「Umi100」で、以前は年間3千キロ以上は乗って頂いていたのですが、この1年は通勤で使えなくなり乗ってないので、殆ど距離が伸びておりません。

なので油脂類の定期交換もついつい怠ってしまい、「エンジンオイル」は千キロ毎に欠かさず交換しているのに、何故か?「ミッションオイル」は今回が新車から初めての交換でした。
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「ブレーキ液」も3年振りの交換で新車から2回目の交換でした。
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この機会に忘れそうなので「点火プラグ」も少し早めの交換を行い、こちらも新車から2回目の交換となりました。

最後に「シートレザー」の張替えを行いました。

縫い目が解れてレザーが剥がれてしまったので、また同じように縫い目が解れないように、今回は1枚物のレザーで張替えてみました。

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毎度有り難う御座いました。

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2017年4月29日 (土)

PCX150 マフラー交換

今年1月の終わり頃に納車させて頂いた「PCX150」です。
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このお客様もバイク購入の段階からカスタムを希望されていて、既に「トップボックス」の取り付けや「ステップボード」の交換など少しずつオプションパーツの取り付けやカスタムを施して来ております。

先月末に約2ヶ月かかりましたが、やっと千キロほど走られたようで、初回点検に来店されました。

そして今回は、当初より慣らしの終わるタイミングで予定していた、「マフラー」交換を頼まれました。

選んで頂いたマフラーは「モリワキ」のチタンサイレンサーだったのですが、たまたまメー20170429_02カー欠品中で、納期に1ヶ月ほど要してしまいましたが、先日無事に入荷してまいりました。

チタンサイレンサーの「アノダイズド」処理された外観は、虹色に輝きお客様も大変満足できるマフラーで、大変喜んでお帰り頂きました。

また宜しくお願いします。

毎度有り難う御座いました。

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2017年4月28日 (金)

SPADA始動不良!

先月の走行会でも発生した症状なのですが、<マル2さん>の「SPADA」が、時々エンジンの始動不良を起こします。

チョークを引かないとエンジン掛からず、ちょっとでもアクセルあおるとエンストしてしまう。

時々片肺でリヤエンジンが爆発してない時もあり、チョークを引いてないとアイドリング打たずなので、当初はスロー系(キャブレター)の詰まりとも考えましたが・・・・

ちょっと見たら後キャブのフロートチャンバー合わせ面周りが湿っているので、やはりオーバーフローもしているようなので、キャブレターが決定的のようでしたが・・・・
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ひとつ解せないのは、キャブレターのドレーンを抜いても、ガスが出てこない時があったとの証言もあったので、キャブレターをばらす前に今一度タンクなどを外して更に深く診ていったところ、何か所かでエアベントチューブが潰れたり折れ曲がっている事が判りました。

これはキャブレターのフロート室を大気圧に保つための換気用のエアベントチューブで、通常はエンジン下の方へ垂れ下がっているのですが、このレサー「SPADA」に関しては、転倒時などにガソリンが外へ流れ出さないように、チューブの先は新設したキャッチタンクに導かれています。

このチューブの取り回しが悪かった事と、純正のホースのように肉厚で固いチューブじゃないので、時間が経って潰れたり折れ曲がったりしちゃったようです。

始動不良の原因が分かったので、チューブの取り回しを変更して対処しました。

大事にならずに済んだので、今回の序にブレーキ液などの交換を行い、作業を終えました。

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2017年4月 8日 (土)

MT-09フェンダーレス!

20170408_01「MT-09」に「フェンダーレスキット」の取り付けを頼まれました。

また輸入品だったので取り寄せに2ヶ月くらい掛かりました。

届いた箱の中には部品以外に取説のようなものは、一切入っておりませんでした。

20170408_02部品の形を見て想像しながら組み立てるしかありませんでした。

コネクターの配線が逆に組まれていたので、ウインカーを付けるとテールランプが点滅しました。

これは配線を正規に組直し問題を解決しました。

それからナンバープレートを付ける穴が全く合わなかった20170408_03ので、これもドリルで穴を開け直し問題を解決しました。

ナンバー灯は付属しておりませんでしたが、ナンバープレートをテールランプに寄せて装着する事で、問題なくナンバープレートを照射するようにしました。

リフレクターも付属していませんでしたので、後付けで別途リフレクターを装着しました。

全ての作業に二人がかりで約3時間ほど掛かりましたが、なんとか全ての作業を完了しました。

毎度有り難う御座いました。

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2017年3月30日 (木)

CB1100RS納車整備&カスタム!

20170330_01_4先週末に入荷した「CB1100RS」の納車前整備と、オーナー様より注文のあった調整やカスタムを実施しました。

何時ものようにバッテリーの取り付けや燃料の注入から始めて、タイヤやブレーキの脱脂や当たり付けを行い、チェーンやケーブル類の遊び量やタイヤ空気圧の点検を行いました。

タイヤの空気圧はエアバルブに純正で「L字型エアバルブ」が採用されたので、エアの補給や点検、調20170330_02_3整が楽になりました。

このタイプのバルブは内部のリリーフバルブが遠心力方向に対して横に向くため、遠心力によるエア漏れ抑制にも役立つので、最近は当店でも大型バイクなどのお客様方にお勧めしております。

あとは車体各部の締め付け状態などをチェックしながら、オーナー様と打ち合わせの乗り心地を重点的に、サスペンションのセッティングとしてプリロードの調整や、各ピボット部の締め付けトルクの見直しを行い、「ハンドルスペーサー」を入れてハンドル高さや垂れ角の調整を行いました。
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最後に「ミラー」を社外のものへ交換し、準備完了いたしました。
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あとはナンバー登録とETCのセットアップを残すのみで、
もう少しで納車となりますので、楽しみにお待ちください。

詳しい商品情報は→こちら「CB1100RS

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スプリングセール開催中!

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2017年3月29日 (水)

タンクキャップカバー

20170329_01先日の「サーキット走行会」で走り終えた「レーサー」のメンテナンスをしました。

走りの前後で必ず行ってるメンテナンスですが、走りの後は主に「タイヤ」のケアが中心で、「タイヤ」カスを取ってあげたり、洗浄したあと空気に触れないようにラップしてあげてます。

その「タイヤ」は1年ちょっとしか経っておりませんが、サーキット走行5回目でそろそろ交換時期が近づきているようでした。

前回の走行会では寒かった事もあり、少し燃料が薄い感じでしたが、これは次の走行会の気温次第で考える事として、それ以外は特にやる事はなさそうでした。
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何かないかと店内を見渡したところ、店に売れ残りの「リザーバータンクカバー」と安物のカーボン風「タンクキャップカバー」を見つけたので、暇つぶしにくっつけたりして遊んでみました。

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2017年3月 3日 (金)

Z1000車検

古い知人からの紹介で、「Z1000」の車検を頼まれました。

20170303_01_22003年式の「ZR1000-A1」ですが、サーキット走行オンリーのようで、今まで公道での走行は殆ど無かったようです。

もちろん検切れでしたので、トランポに積んで運んで来てくれました。

なので先ずは公道で走れるレベルに付いてない部品を付けたり、ノーマルの部品に戻したりの作業を行いました。

なんとか車検の通せるレベルまで直せたので、ここからは通常の点検&整備として、24ヶ月点検の項目に則り作業を進めて行きました。

点検の結果いくつかの不具合が発見されました。

先ずはラジエターに「冷却液」が殆ど入ってないのと、それから「フロントフォーク」の左側に薄っすらオイルが滲んでおりました。

20170303_02ラジエターの方はキャップの加圧テストもOKだったので、当初は補水だけして終わりにしようと考えておりましたが、オーナー様から「冷却液」の交換を頼まれたので実施いたしました。

さっそく僅かに残っている「冷却液」をラジエターから抜いて診たところ、思っていたより綺麗で鮮やかな緑色をしていました。

この段階で、こんなに「冷却液」が綺麗なのに、こんなに減って少なくなっていた事に少し疑問も感じながら、ラジエターに新しい「冷却液」を補充しました。

そして十分エア抜きを行った後に冷却ファンが回るまでとエンジンを回していたところ、ファンが回る前にサーモスタットの下の方から「冷却液」が漏れ始めてきました。

原因はラジエター・ホース連結部のバンドが緩んでいただけで、、「冷却液」が減った理由も判り、あっさり問題解決となりました。

冷却ファンも正常に回る事を確認して作業を終えました。

20170303_03「フロントフォーク」の方もオーナー様からシール交換を頼まれたので実施いたしました。

この「フロントフォーク」は、このバイクの純正品ではなく、「ZX-6R」用が付いておりました。

滲みは左側だけでしたが劣化の条件は同じなので、左右両方の「フロントフォーク」をオーバーホールさせて頂きました。

フォークを分解して主原因のフォーク・シールなどゴム部品類の交換を行い、新しいフォーク・オイルを入れて、念入りにエア抜きして完了しました。
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無事に車検も合格しました。

有り難う御座いました。

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2017年2月22日 (水)

マグザム フロントフォーク交換

バイクが壊れた時だけですが、10年以上前から時々来る方です。

20170222_01今回も3~4年振りの来店で、「フロントフォーク」の交換を頼まれました。

何処かに強くぶつけて「フロントフォーク」が曲がり、ボトムしたまま戻らなくなったようです。

お客様の希望で「フロントフォーク」は安価な社外品で交換となりました。

アクスルシャフトも曲がっていたので、こちらも同時に交換となりました。
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作業の過程でフロント周りを外していたところ、冷却液のリザーバータンクが目に入り、何気なく見たところ度を越えて汚れていたので、こちらも一緒に交換させて頂きました。
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2005年式の「MAXAM」でしたが、恐らく新車から1度も交換されてなかったようで、本来は緑色の筈の冷却液は変色して真っ黒に汚れ、液量も不足しておりました。

冷却液について
冷却液には不凍液(エチレングリコール)と防錆剤(リン酸塩系物質)の入った、LLC(ロングライフクーラント)と云うものを使用しています。

エンジンは真水で冷やしている訳では有りませんヨ!

真水は摂氏0度以下になると凍結し始め氷となり、真水が固体化すると体積が膨張してしまうため、ラジエーターやエンジンなどの破裂に繋がります。

このため不凍液を使用して凍結を防止しています。

また、この冷却液の循環する冷却通路には鉄やアルミの金属製品が使われています。

このため防錆剤使用して腐食を防止しています。

更には冷却効率を高める消泡剤(泡立ち防止剤)などが使用されいます。

このLLCも3~5年で劣化して、その効能は失われます。

また、ラジエター含む冷却通路には、錆や溜まった不純物が堆積して行き、ラジエターそのものの冷却効果を奪って行きますので、大事な愛車のエンジンを守る為にも定期的な冷却液の交換が必要になります。

新車で買って今まで一度も交換した事が無い!
中古で買ったバイクだから過去の整備暦が判らない!
など、思い当たる方は早めに交換お願いします。

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2017年2月15日 (水)

CRF250Lアルミテーパーボルト!

数日前に<主夫さん>から連絡が入り、前に頼まれていた「ボルト」の交換に来てくれました。
   
「CRF250L」のシュラウド周りの「ボルト」がサビて来たので、アルミの「ボルト」へ交換を頼まれていたものです。
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ちょっと探してみたら<主夫さん>希望の赤色で、テーパー形状のカッコいい奴があったので調達しておきました。
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「ボルト」を交換していて気が付いたのですが、もともと付いてる純正の「ボルト」もステンレス製なので、赤くサビているように見えたのは、どちらかと云うとフレーム側の雌ネジのサビが付着したもののようでした。

まあ・・でもカッコよくなったので良かったのかな?

20170215_05_2そう云えば<主夫さん>久し振りの登場で、もう2月なのに「あけましておめでとう・・」って言われちゃいました。

そして「お年賀」にと、「缶コーヒー」差し入れ下さいました。

毎度有り難う御座いました。

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2017年2月11日 (土)

PCXフォークスプリング交換

20170211_01当店には初めての方で、2012年式の「PCX125」に乗ってるようですが、フロント側だけフォークのスプリングを換えて欲しいと相談がありました。

話を伺うと既に前後のサスペンションはスプリングを換装してあり、ローダウンにしているようですが、前後のバランスが悪いようです。

なので今回はカラーの組み合わせで何通りか車高を調整できる「TAKEGAWA」の「フォーク・スプリング」を選んで、フロントの車高をリヤに合わせて調整し組み付けてみました。
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また何かあればご相談ください。

有り難う御座いました。

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