カテゴリー「修理(カスタム・加工・特殊)」の373件の記事

2017年8月11日 (金)

TUONO V4 1100 Factory 初回点検&カスタム!

先月<親方様>へ納車した「TUONO V4 1100 Factory」も、あれから早や1ヶ月が経ちました。

20170811_01そしてこの夏休み期間を利用して、また旅立つようなので、その前に点検・整備をしておく事になりました。

目標は1ヶ月で500キロくらいは走って頂き、慣らし運転をするようお願いしておりました。

<親方様>は日々大変お忙しい方なので、無理かなと思っておりましたが、それでも気合を入れて首都高をグルグル回って380キロ走っておりました。

予定では千5百キロほど走るツーリングのようなので、本当は千キロくらいは走って頂き「初回点検」を実施したかったのですが、380キロでも何もやらずに行くのよりは安心なので、一先ず点検・整備と「エンジンオイル」の交換もやらせて頂きました。
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それから納車に間に合わなかったカスタマイズで、やっと入荷してきた「GELシート」や可倒式の「レーシングブレーキレバー」など、細かいパーツの交換や取り付けを行いました。
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当初は価格的に躊躇していた「ミラー」も形状や長さをオーダーできるカーボン「ミラー」になりました。
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それからタンデムステップを取り外したスペースには、「DAYTONA675SE」の時にも付けていた「レーシングフック」を取り付け、「ドライブレコーダー」の時と同じ自在アームを介して「スマホホルダー」も設置し、「シートバック」も付いたので、これで旅の準備は整いました。
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去年の北海道に続き今年は山形方面から回る東北ツーリングのようですが、くれぐれも安全運転には心掛け、旅を楽しんで来て頂ければと思います。

毎度有り難う御座いました。

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2017年8月10日 (木)

VTR-F 納車前整備&USBポート取付!

20170810_03昨日ラスト入荷した「VTR-F」は納車前の整備も終わり、納車に合わせて依頼されていた「USBポート」などの取付も完了いたしました。

「スマホホルダー」はハンドルマウントで、メーターの視認を妨げないように左側へ寄せて、且つハンドル操作でカウル等に干渉しない位置に微調整しながら設置しました。

そしてその「スマホホルダー」直下にスマホ充電用の「USBポート」を設置しました。
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電源はヒューズボックスからイグニッションスイッチでON/OFF出来るところを探して、「USBポート」へ導きました。

あとは来週登録に行く予定ですので、もう暫くお待ちください。

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8月の営業案内

夏季休暇に伴い、下記の日程で休業とさせて頂きます。
8月13日(日)~8月16日(水)

8月17日(木)より通常通り営業致します。
ご不便をお掛け致しますが、宜しくお願い申し上げます。

上記日程と定休日(月曜日)以外は通常通り営業の予定ですが、メーカー及び問屋によっては、8/11~8/20の期間で長期休暇に入りますので、車両及び部品などの出荷が停止または遅れる場合があります。

注文・修理などには対応できない場合が御座いますので、予めご了承頂き、お急ぎの場合は早めにご相談ください。
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2017年8月 8日 (火)

ドラッグスター ヘッドライトソケット交換!

20170808_01「DRAGSTAR(XVS250)」にお乗りのお客様が来店で、ヘッドライトが灯火不能のようでした。

当初は球切れくらいに軽い考えで、ヘッドライトレンズを外しみたところ、確かにバルブは切れておりましたが、そのソケット側の方も酷く溶けて変形している状態でした。

ヘッドライト・バルブは新品へ交換するとして、溶けたソケットに関してはメインハーネスASSYなので、純正部品での単品販売は有りませんでした。
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幾ら何でもメインハーネスASSYの交換は大変な作業になるので、同型のソケットを社外品から調達してハンダで繋げて処置いたしました。

ついでに交換時期になっていたエンジン・オイルの交換も行い作業を終えました。

毎度有難う御座いました。

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2017年7月29日 (土)

Ninjaタイヤ交換

20170729_01<ケンちゃん>から900ニンジャの「タイヤ」交換を頼まれました。

頼まれたのは6月の半ば頃でしたが、この数ヶ月間は超忙しく中々車両を引き取りに行けませんでした。

この’94年式A10「GPZ900R」も20数年前の私が30代前半に手掛けたカスタム車なので、<ケンちゃん>とのお付き合いもかなり永いです。

20170729_02なので今回も交換する「タイヤ」の銘柄や交換時期も全てお任せで、梅雨明け頃の仕事の空いた時でOKでしたので、そのお言葉に甘えて待たせる事1ヶ月半、先日やっと車両を引き取って来ました。

この「GPZ900R」の「タイヤ」は前回の交換から、なんと9年と4ヶ月が経っておりす。

その間の走行距離も8百キロと、<ケンちゃん>も殆ど20170729_03バイクに乗ってないので、あえて強くお勧めしてなかったのですが、今年こそ本気モードで走る予定らしいので、久し振りに「タイヤ」交換をやらせて頂く事になりました。

まさに8耐で当時注目を集めた「月木」のパーツなど、随所に’90年代カスタムを施された「GPZ900R」で、ホイールも当時定番の「DYMAG」Hセクションに換装してあります。

20170729_04なのでリヤホイールはノーマル「3.50-18」から「5.50-17」へコンバートしてありますので、タイヤサイズもノーマル「150/70-ZR18」から「170/60-ZR17」へなっております。

交換「タイヤ」は今回も今までと同じ「MICHELIN」でしたが、もう少し見た目カッコよくハイグリップなものをご希望でしたので、今回は今までの「PILOT ROAD 2 」から「PILOT POWER 2CT 」へしてみました。

20170729_05今回も1年前の車検から26キロくらいしか走ってなかったので、やはりエンジンは掛かりませんでした。

そして今回もキャブレター「FCR」から燃料がオーバーフローして来ましたが、キャブレターのドレンを排出してあげて、点火プラグの掃除でエンジンは無事に掛かりました。

数年に1度はキャブレターもOHしておりますが、ここ数年はこの様な儀式で何とかエンジンは始動できております。

近々ツーリングに行く予定もあるようなので、他の部分も細かく点検してから試乗テストも行い全ての作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

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2017年7月14日 (金)

TUONO V4 1100 Factory カスタム!

20170714_01きのう車検場に行って来ました。

最後に書類で1回はねられましたが、無事に「車検」も通りナンバーも貰って来ました。

車検証が出たので「ETC」の再セットアップと、「任意保険」の車両入替も完了しております。

そして、いよいよカスタム開始です。

20170714_02先ずは「ドライブレコーダー」の取り付けからです。

既に「ETC」取り付けの際に予め準備しておいた配線から電源を取得し、取り付けはテーパーハンドルの端に22mmのクランプを立て、そこに自在アームを介して「ドライブレコーダー」を取り付けました。

電装回りでは前後の「ウインカー」と、「ライセンスプレート」をカスタムしました。

純正のままでも十分に小振りでカッコいい「ウインカー」でしたが、それでも更に小型になったLEDタイプの「ウインカー」に交換しました。
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「ライセンスプレート」も同様にシンプルなものが付いておりましたが、更に短くコンパクトなものへ交換いたしました.
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サーキット走行も前提の機能満載なマシンなので、「ウインカー」や「ライセンスプレート」もワンタッチで脱着可能で、この点はひじょうに作業が楽でした。

次にラジエーターとオイルクーラーにカバーを付けました。
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この類のマシンはフィンが剥き出しなので、小石や虫などの衝突から守るため「ガード」を上から装着いたしました。
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守ると云う意味では転倒時のダメージから車体を保護する「フレームスライダー」をエンジン左右に装着し、エンジンカバー左右にも「プロテクションカバー」を装着しました。
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カバー関係では他にも「タンクパッド」を張ったり、フレームのステップ周辺に「ブーツガード」を張って保護しました。
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一先ず納車までのカスタムはここまでですが、当然マフラーやハンドルのカスタムも今後実施の予定です。
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もう少し各部の微調整などを行い、洗車をしたら完成です。

週末の納車までもう暫くお待ちください。

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2017年7月12日 (水)

TUONO V4 1100 Factory 納車前整備&ETC取付!

20170712_01_2一昨日入荷した「トゥオーノ」は事前審査まで終わり、昨日からは車検に向けての整備にかかっております。

国産バイクと同様で燃料入れて「バッテリー」を繋げれば、これで普通にエンジンはかかるのですが、長旅をしてきた輸入車なので、その点も考慮しながら細かく点検してゆきました。

「バッテリー」は馴染みの深い日本の「YUASA」でした。

燃料は「出光」の「ハイオク」を入れて、エンジン始動の前に一応エンジンオイルや冷却液の量、ブレーキ液などの油脂類の点検を行いました。
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ほんの少しだけ冷却液の量が少なかったので、補水してエンジン始動の準備完了です。
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メインスイッチを入れるとメーターパネルの表示が「APRILIA 」→「V4」の順に切り替わり、最後に「メイン」表示が現れいよいよスタートです。
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スタータースイッチ一発で、けたたましいサウンドとともにエンジンに火が入りました。

レーシングマシンのような吹き上がりと、エンジンレスポンスには改めて驚愕です。

スイングアームには、純正で最初からレーシングスタンド対応の「スタンドフック」が付いていたので作業も楽でした。
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「ETC」は今まで所有されていた「MULTISTRADA1200 S」からの移設でしたが、このマシンも全く開きスペースなど無いので、今回も<マコちゃん>の「RSV4 R RAPRC ABS」の時と同じ所に付けました。
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車体回りに関しても緩みや作動不良がないかの点検を実施し整備完了いたしました。

明日、車検&登録が完了後、その流れで「ETC」の再セットアップを申請する予定です。

ひとまずエンジンかかりましたので、動画もあげときました。
https://www.youtube.com/user/funwheelsimd


納車までもう暫くおまちください。

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2017年7月 1日 (土)

アドレス110 メインスイッチ交換?

お得意様からの依頼で、「メインスイッチ」が壊れたので、交換して欲しいと頼まれました。
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本人のバイクではなく、ご友人のバイクと云う事でした。

「メインスイッチ」が入らないようで、エンジン始動が出来ないらしいです。

通常は理由の判らない部品交換は受けないのですが、ご友人が近所のバイク店で診断してもらっているようなので、それを信じて「メインスイッチ」を取り寄せ交換してみる事にしました。

「メインスイッチ」の入荷に合わせて、バイクを入庫してもらい作業にかかりました。
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バイクは’03年式「ADDRESS110」でしたが、後付けの電装部品が幾つも付いていて、この段階でかなり怪し気なバイクでした。

早速「メインスイッチ」を交換するためフロントカバーから開けてみたところ、やはり後付けの「ホーン」や「ランプ」類などの配線が、何本も所狭しと押し込んでありグチャグチャでした。

本当に「メインスイッチ」が原因でエンジン始動できないのか??ちょっと疑問でしたが、ご依頼通り「メインスイッチ」交換の作業にかかりました。
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結果的に「メインスイッチ」を交換してもエンジン始動できませんでした。

原因はメインハーネスから「メインスイッチ」間の配線が、予想通り切った貼ったされていて、全く回路が成立していませんでした。

頼んだ「メインスイッチ」は返品できないので交換させて頂きましたが、入り組んだ配線を処理しながら切断された配線を作り直したりして、なんとか無事にエンジン始動できるように修理をしました。

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2017年6月27日 (火)

シグナス ライト消灯不能!

20170627_01まもなく閉店という時に「CYGNUS X」にお乗りの方が来店され、ヘッドライトが点いたままで、キーを抜いても消えなくなったと、あわてて飛び込んで来ました。

去年くらいから2度ほどオイル交換などで来店しているお客様でした。

もう閉店だし既に店内は修理で預かってるバイクで満杯でしたが、知らないお客様でもないし大変お困りの様子でした20170627_02ので、なんとか押し込んでみる事にしました。

このままだとバッテリーも上がってしまうので、一先ずバッテリーを外してお預かりしました。

翌朝、他の仕事に割り込んで、優先して診てあげる事にしました。

バイクは3万6千キロほど走っている’10年式の「CYGNUS X」です。

キーを抜いてもつながりっ放しなので、先ずはフロントカバーを開けてメインスイッチ回りから診てゆきました。

すると直ぐに判ったのですが、メインスイッチ裏側から4本出ている配線のうち、根元のハンダが溶けて2本が接合部で溶着しておりました。
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これが原因に間違いなさそうでしたが、試しに溶着部分を切り離してみたところ、やはり正常にヘッドライトが消灯したので、問題解決となりました。

改めて綺麗に切り離してから、根元のハンダが落ちて薄くなっている部分を、またハンダで補強しなおし修理を完了しました。

毎度有り難う御座いました。

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2017年6月25日 (日)

タクト 納車

また紹介でバイクの注文を賜りました。
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今回は「日産」のカーディーラーにお勤めの方からで、今までにも度々ご紹介を頂いてる営業の方です。

注文を頂いたのはホンダの「TACT」でした。

この「TACT」もベトナム生産から去年「Made in Japan」に切り替わり、型式も「AF75」から「AF79」へとなりました。

その新色の「キャンディーアルカディアンレッド」を選20170625_02んで頂いたお客様は女性の方でしたが、使用の目的を主にお買い物用とお考えのようで、シート下ラゲッジボックス以外にも収納スペースをご希望だったので、今回はバイク前後にオプションの「バスケット」を装着して納車させて頂きました。

ご紹介とは云え、この度は数あるバイク店の中から当店の様な小さなバイク店を選んで頂き、誠に有り難う御座いました。

そしてご紹介を頂きました<日産の営業様>にも重ねて感謝申し上げます。

今後はご期待に添うべく、愛車のアフターサービスとバイクライフのサポートに努力してまいりますので、ご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

ありがとうございました。

詳しい商品情報は→こちら「TACT

Summer_sale_4_2★サマーセール開催中!

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2017年6月24日 (土)

ディオ エンジン焼付

エンジン始動不能の「DIO(AF68)」でした。

エンジンオイルが全く入っておりませんでした。

バッテリーも死んでたのでキックでスタートを試みましたが、そのキックも降りませんでした。
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長くオイル交換せずに乗り続けてしまい、このようにオイル切れでエンジン不調を訴える方は、今までもたくさんいましたが、この空冷エンジンに限っては丈夫なので、今回も当初はそれほど深刻には捉えておりませんでした。

キックが降りないのもスピンドルの油切れくらいに思い、そう考えながら左エンジンカバーを開けてみました。
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ところがキックスターターにも駆動系にも特に異常は見受けられませんでした。

この段階でやはりエンジン本体の方に深刻なダメージが起きている疑いが強まったので、エンジン回りの部品を全て外し、クランク単体のフリーな状態で回してみたところ、やはり全くクランキングしませんでした。
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クランクケースを分割したところ、結果的に左のメインベアリングが逝ってました。

20170624_07辛うじてクランクシャフト本体は生きていそうでしたが、ピストン、シリンダーはもとより、カムシャフトやロッカーアームも焼けてました。

カムチェーンも固着しガイドも抉れちゃってました。

これら損傷した部品の交換をしながら、ついでにバルブの摺り合わせなども施して、結局エンジンのフルオーバーホールになりましたが、無事にエンジンは調子を取り戻しました。

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