カテゴリー「修理(カスタム・加工・特殊)」の544件の記事

2020年6月30日 (火)

TUONO V4 1100 Factory 車検!

アプリリア「トゥオーノ」の「車検」でした。
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’17年に買ってもらった<親方様>のバイクです。

新車から3年が経ちました。

月日の経つのは早いもので、今年が始めての車検となりました。

この前に乗っていた「Multistrada1200S」は、2年以内に乗り換えておりますので、<親方様>のバイクでは、’14年に実施した「DAYTONA675 SE」の「車検」が最後でした。

久し振りの「車検」でしたが、相変らず距離は伸びてないようで、3年経っても積算系は2千7百キロ台でした。

まだ新車の臭いがする車両なので、当然不具合などは無い筈でしたが、1件「リコール」に該当する部分がありました。(これやってないと車検は通りませんからね!)
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「リコール」としては、’18年の「圧力制御伝達部」(マスターシリンダーピストン交換)に続いて2回目で、今回は「制動装置」(フロントブレーキパッド交換)の「リコール」を実施しました。
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あとは「エンジンオイル」と「オイルフィルター」に、前後の「ブレーキ液」と「冷却液」など油脂類の交換のみで、今回の整備を終えました。
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「冷却液」に関しては、当店のレースマシンでも使用している「ELF」の「RACING COOLANT」で交換させて頂きました。
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最後に「ウインドシールド」を「PUIG」製の「RACING SCREENS」に換えて、全ての作業を終えました。
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毎度有り難う御座いました。

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2020年6月27日 (土)

モトクロッサー最終整備!

いよいよ明日は4ヶ月振りのレースです。

最終テストからニ週間で十分とは言えませんが、時間の許す限りマシンや装備の準備をしました。

何時ものように洗車を終えてから、一台ずつ点検と整備を行いました。
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こんな時期なのでマディコンデも想定してソフト「タイヤ」も用意しましたが、今回は「CRF250R」だけが新品ソフトに換えて、他の2台はミディアムのUSEDのままで行く事になりました。
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なので4ヶ月しか履いてない「KX85-Ⅱ」のリヤ「タイヤ」は終わり掛けていましたが、もう少し粘って逆履きさせました。
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「CRF150R-Ⅱ」の方は走行回数も少ないので、まだ大丈夫な感じでした。
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「CRF150R-Ⅱ」で、やった事としては「ブリーザーチューブ」の取り回しを変更したくらいでしたが、「CRF150R-Ⅱ」と「CRF250R」用には「TWIN AIR」の「エアフィルター」が入荷したので、今回からこれに換えました。
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「CRF250R」の<#14 Ryoくん>は、他のメンバーより走りに行ってるので、「タイヤ」の消耗が進んでおりました。
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なので今回は前後共「DUNLOP」のソフト「タイヤ」へ交換しました。
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この際にビードの回り止め対策として、「ビードストッパー」を「MotionPro」の「Liteloc」なる製品に換えて試してみる事にしました。
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消耗と言う意味ではリヤの「ブレーキパッド」の残量も無くなってたので、こちらもこの作業ついでに新品交換いたしました。
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それからフロントの「スプロケット」周辺への泥詰まり対策として、「チェーンガイド」と「スプロケカバー」を排泥性の高い、「ZETA」製「ケースセーバー」に換えてみました。
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対策では「ハンドルグリップ」の衝撃吸収性の向上を求めて、これも「ZETA」製の「デュアルコンパウンド」タイプに換えてみました。
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同様に「グリップパッド」を2枚重ねにしました。

大きな修理箇所は有りませんでしたが、「クラッチホルダー」側「レバーアジャスト」の「ボルト」と「ナット」に、「レバーカバー」が吹っ飛んで無くなっていたので、こちらも新品を取り寄せして付けました。
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最後に前後サスの「スプリング」を「ソフトスプリング」に変更しました。
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それでは明日、予定通りにレースへ行って来ます。

会場は埼玉県川越の「オフロードヴィレッジ」です。

今回も既に何人かの有志が応援に駆けつけてくれる予定ですが、他にも都合のつく方いましたらツーリングがてら遊びに来てください。

6月28日(日)臨時休業のお知らせ
 
当店イベント(クラブマンモトクロス参戦)の為、6/28の日曜日は、営業をお休みさせて頂きます。

ご不便をお掛け致しますが、ご協力お願い申し上げます。

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2020年6月17日 (水)

GPZ900R 車検13回目!

<ケンちゃん>の「ニンジャ」が「車検」でした。
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この’94年式A10「GPZ900R」も、今年で13回目の車検となりました。

御商売の方が忙しいようで、また少し距離が伸びなくなってました。

前回の「車検」から4百キロ程度しか走っておりませんしたが、この2年間「オイル」交換してなかったので、一応「オイル」と「オイルフィルター」は交換するよう頼まれました。

あとは2年毎に実施している「ブレーキ」と「クラッチ」の「フルード(液)」を交換し、4年毎に実施の「冷却液」を交換するくらいで、他には定期交換が必要な部品油脂類は有りませんでした。
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一通りの点検整備を終え最後に「ガソリンフィルター」を増設いたしました。
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最近はエンジンだけは動かしているようなので、そうでもないのですが、2年くらい前までは度々「キャブレター」を詰まれせてる時期が有ったので、念のため増設する予定にしていたものです。

「ガソリンフィルター」は<ケンちゃん>の「FCRキャブ」に対応すべく、L型で流動抵抗の少ないマグネット式を選んで交換しました。
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「フロントフォーク」の「オイルシール」や「キャブレター」回りの「チューブ類」など、ゴム部品の経年劣化が散見されましたので、おいおい修理する事をお勧めします。

毎度有り難う御座いました。

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2020年6月14日 (日)

CRF150R ハンドル交換!

前回までの走行会を終えて、<#8 yuuくん>からハンドルポジションと、少しファイナル(減速比)を換えてみたいとリクエストが有りました。
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<#8 yuuくん>の「CRF150R-Ⅱ」は、初期の段階から既に「ハンドルバー」も「ドリブンスプロケット」も一回換えておりますが、リクエストに応じて変更してみる事にしました。
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もう少しハンドルポジションを高くするために、<#51 Shunくん>の「KX85-Ⅱ」で採用したのと同じ、RENTHAL製の「コンペティションバー」へ交換してみました。
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「ハンドルバー」同様に「ドリブンスプロケット」も今までと同じメーカーで、「SUNSTAR」製の「超々ジュラルミン」を使用し、少しだけロングに振ってみました。
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本当は土曜日に練習に行く予定でしたが、雨天中止でした。
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なので、あした天気が良ければリベンジして来る予定です。

行ける人いましたら現地集合でお待ちしております。

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2020年5月29日 (金)

CRF150R バルブクリアランス調整!

うちの「CRF150R-Ⅱ」も去年のシェイクダウンから8ヶ月が経つので、ここらで1発「バルブクリアランス」を見ておく事にしました。
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ご覧の通り狭いスペースに収まっている「シリンダーヘッド」ですが、「ヘッドカバー」は「フューエルタンク」を取り外せば簡単に外せます。

ところが後付けの「ラジエターブレース」を付けちゃっているので、本来は外さなくても良い「シュラウド」まで外さないと、「フューエルタンク」が外せない仕様になっちゃってます。
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何をやるにも整備性が悪いので、今後は何からの対策を講じたいと思います。

結果的に「バルブクリアランス」は全く狂ってなかったので、測定&点検だけで調整はせずに「ヘッドカバー」を戻しました。
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とっ云う事で、急ですが、 明日(土)「オフロードヴィレッジ」へテストに行ってきます。

行ける人いましたら現地集合でお待ちしております。

5月30日(土)の営業対応について

5/30の土曜日は、当店イベント(モトクロス走行会 )の為、
一部の営業内容をお休みさせて頂きます。

通常通り営業致しますが、サービス(点検・整備・修理)業務のみの対応となり、
保険(自賠責・任意保険)の加入・更新手続き、部品・用品・
車両の見積及び販売業務はお休みさせて頂きます。

なお営業時間は、11:00~19:00、
サービス受付は、18:00迄とさせていただきます。

ご予約の無いお客様、飛び込みの修理等は、お断りさせて頂く場合があります。

ご不便をお掛け致しますが、ご協力お願い申し上げます。

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2020年5月20日 (水)

Gpz750 キャブレター調整!

「Gpz750」は、エンジンの組み立てまで終わったので、最後の仕上げとして「キャブレター」の調整を行いました。
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エンジンかけてから暖機する合間に、今一度オイル漏れやエンジンの異音、排気の状態をチェック。

問題が無いので念のため調整前に、「キャブレター」の油面を視ておきました。
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ほんの少し低いような気もしましたが、大体OKな感じなので、ここから「キャブレター」調整に入りました。

先ずはエンジン音に耳を澄まして、「タコメーター」の動きを視ながら「パイロットスクリュー」の調整を行いました。

「パイロットスクリュー」は「キャブレター」の上に付いているので、調整作業が楽でイイですネ!
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イイ感じなので、次に「キャブレター」の4連同調をとって完了しました。
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先月から忙しく、他にも受けてる修理などをこなしながらだったので、大変時間が掛かりましたが、一先ず無事にエンジン修理を終えました。

毎度有り難う御座いました。

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2020年5月17日 (日)

Gpz750 シリンダーヘッド組立!

「Gpz750」は「シリンダー」まで載ったので、ここから「シリンダーヘッド」の組み込み入ります。
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「シリンダー」に新品の「ガスケット」や「Oリング」などを取り付け、「クランクケース」から伸びてる計12本のスタッドボルトに通しながら「シリンダーヘッド」を載せました。

スタッドボルトに固定ナットを取り付け、トルクレンチを使用し規定トルクで締め付け完了です。
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前の工程で測定して割り出し取り寄せておいた調整用「シム」も届いていたので、この段階で「シム」をセットして「カムシャフト」の取り付けに掛かりました。
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「カムシャフト」の「スプロケット」に「カムチェーン」を通してから、タイミングマークなどを見ながらセットして、「カムシャフトキャップ」で「カムシャフト」を組み付けました。
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「カムシャフトキャップ」も規定トルクで締め付け完了です。

「カムチェーンテンショナー」を組み付けた後、今一度バルブクリアランスをチェックしました。
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クリアランスに問題が無いので、最後に「シリンダーヘッド」に「シリンダーヘッドカバー」を付けて、「クランクケース」に「パルシングコイルカバー」を付けて、エンジンの組み立てまでは終了しました。
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ここからエンジン回りの補器類を取り付けて行きます。

先ずは「エキゾーストパイプ」を「シリンダーヘッド」に付けて、「サイレンサー」を付けて排気系まで終了です。
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次に「シリンダーヘッド」に「キャブレター」を付けて吸気系も終了です。
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「シリンダーヘッド」に仮付けしておいた「点火プラグ」を本締めし、「プラグキャップ」などの点火系パーツ類の取り付けを行いました。
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この後「オイルフィルター」とオイル漏れしていた「オイルフィルターカバー」の「Oリング」を交換し、「エンジンオイル」を注入して、いよいよエンジン始動です。
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無事にエンジン始動したので、暫くアイドリング運転したあと、オイル漏れの有無を確認しました。

OKのようなので、仕上げの作業に入ります。

つづく

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2020年5月15日 (金)

Gpz750エンジン組立!

「Gpz750」は、各パーツの点検と測定作業が終わり、「バルブ」の摺り合わせ作業も終わりました。
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発注しておいたパーツ23種62点が全て入荷したので、ここから作業の折り返しで、いよいよ組み立て作業に入ります。
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先ずは「シリンダーヘッド」回りの組み付けから始めました。
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「シリンダーヘッド」の「バルブガイド」に「ステムシール」を装着してから、「バルブ」、「バルブスプリング」、「リテーナー」の順に組み立て、最後に「コッター」入れて固定しました。
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この段階で「バルブ」に「シム」を乗せて、「シリンダーヘッド」単体の状態で「カムシャフト」を組み付け、「バルブクリアランス」の測定を行いました。

「バルブ」と「バルブシート」に噛んでたカーボンを落とし、摺り合わせもしているので予想はしてましたが、やはり何ヶ所かでクリアランスが基準を逸れていました。

ここで基準値に調整を済ませておきたかったのですが、調整用「シム」の在庫が無かったので、急遽「シム」を取り寄せる事になりました。

「バルブクリアランス」の調整は後にして、「シリンダーヘッド」回りまでパーツの組み込みが終わったので、ここから「クランクケース」にエンジンを組み立てて行きます。

「クランクシャフト」の「コンロッド」に「ピストン」を組み込んで行きます。
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「ピストンピン」は再使用ですが、「スナップリング」は新品に換えて「コンロッド」に組み付けて行きました。

「ピストン」の組み付けが終わったところで、「クランクケース」に新品の「ガスケット」や「Oリング」などを取り付け、いよいよ「ピストン」に「シリンダー」を入れて行きます。

この前やった「ZZR1100」などのエンジンと違い、「クランクケース」から「スタッドボルト」が伸びてるタイプなので、「シリンダー」に「ピストン」を入れるのは随分と楽でした。

その「スタッドボルト」に関しては、念のため古いエンジンなので、「シリンダーヘッド」のエキゾーストパイプ側も含めネジ山を修正しておきました。
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「ピストン」及び「ピストンリング」も新品では無く再使用なので、柔らかい感じでスポスポ入って組み込み完了いたしました。
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日中は他の仕事で忙しく集中できないので、この作業はお客の引けた夕方頃からやってますが、この日もガンバって店を閉めたのが23時頃になっておりました。

つづく

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2020年5月13日 (水)

Gpz750 バルブ摺合!

「Gpz750」は、一番時間のかかるエンジンの掃除まで終わったので、ここから各パーツの点検と測定作業に入りました。
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「シリンダー」内径をボアゲージで測定をしました。

「シリンダー」の上下指定された部分を前後左右で4ヵ所4気筒分測りましたが、全て基準値内に入っておりました。
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「ピストン」外径もマイクロメーターで測定しました。
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こちらも指定された位置を4気筒分測りましたが、全て基準値内に入っておりました。

この結果「ピストン」~「シリンダー」クリアランスもOKとなりました。
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「シリンダーヘッド」の歪もシックネスゲージで測定しましたが、基準値内に入っておりました。

「バルブ」と「バルブガイド」のクリアランスは、ダイヤルゲージで振れを測定してガタを調べましたが、問題ありませんでした。

「バルブ」と「バルブシート」の当たり面を点検しましたが、こちらも全16本基準値内に治まっておりました。

測定の結果は他に問題が無さそうなので、ここからいよいよ「バルブ」の摺り合わせ作業に入りました。
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「バルブ」を「タコ棒」使って「バルブシート」に摺り合わせしました。
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専用の「バルブコンパウンド」で粗目~細目と摺り合わせて行き、時々光明丹を塗って当たりを確認しながら、少しづつ番手落しながら他の幾つかのコンパウンドを使い分けピカピカにして行きます。
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最後に燃焼室に灯油を張ってリークテストして完璧なようなので、完成としました。

つづく

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2020年5月10日 (日)

Gpz750エンジンOH!

「Gpz750」エンジンOH(オーバーホール)の続きです。

エンジンの腰上まで分解が終わったので、「コンロッド」から「ピストン」を外し、「シリンダーヘッド」からは「バルブ」を取り外しました。
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お客様の過去の資料から、このエンジンは一度17年ほど前に腰上をOHをしている事が分かりました。

その際には「バルブガイド」を打ち換えたり、「シリンダー」もボーリングして、0.5mmオーバーサイズの「ピストン」が入っている事も分かりました。

ここまでの段階で、エンジンの状態をお客様にも視に来てもらいました。

17年前のOH後は2万8千キロ程度しか走ってないようでしたので、今回は「ピストン」及び「ピストンリング」は換えない方向となりました。

ただし「ピストン」のヘッド部や「シリンダーヘッド」のカーボン堆積が酷かったので、こちらは綺麗に掃除してからエンジンの組み立てをする事になりました。

ここからが作業の中で最も時間のかかる掃除の工程に入りました。

前回のOHからは走行した距離は少ないですが、17年も経過したエンジンなので、「ガスケット」は物凄く固く張り付いており、カチカチに固まったカーボンが大量にこびり付いておりました。

先ずは「シリンダー」のベースと「パルシングカバー」に固着した「ガスケット」を剥がしました。
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数種類の「スクレーパー」を使用して、剥離困難な焼付いた「ガスケット」に関しては専用の剥離剤を使用して剥がしました。

こうやって「クランクケース」側の「シリンダー」合せ面や「パルシングカバー」合せ面、「シリンダー」と「シリンダーヘッド」の両合せ面に残った「ガスケット」のカスも落し、「シリンダーヘッド」や「ヘッドカバー」に残った「ガスケット」や「液体パッキン」のカスも落しました。
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「ガスケット」類が剥がれたところで、上記パーツの各合せ面を「オイルストーン」で磨いて仕上げました。

別の事もしながらでしたが、ここまでの作業で丸一日かかりました。
「ガスケット」類が剥がせたので、エンジン燃焼室回りに付着した炭状のカーボンを除去して行きました。
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「シリンダー」内壁の燃焼室付近にこびり付いたカーボンを落しながら、サンドペーパーなどを使い内面のキズも出来る限り修正しました。
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「ピストン」ヘッドに頑固に焼付いたカーボンを除去しました。
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「ピストンピン」も換えずに再使用なので、ピカピカにポリッシュしておきました。

「シリンダーヘッド」は、吸排気8本分の「バルブガイド」内も掃除し、同じく合計8本の「バルブ」のカーボンを除去しました。
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大きなカーボンは数種類の「スクレーパー」で落し、細部はワイヤーブラシなどで落としました。

吸排気ポートなどの複雑な部分はドリルなどの「回転工具」を利用して掃除し、アルミの鋳肌に浸み込んだ汚れは、洗浄剤を使用して落としました。

他の仕事もしながらでしたが、この掃除の行程だけで3日間ほど費やし、一先ずエンジンの大掃除を終えました。

つづく

 

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