カテゴリー「修理(ブレーキ系)」の342件の記事

パッド、ローター、マスター、キャリパー

2017年5月14日 (日)

ドラッグスター ブレーキディスク交換!

20170514_05_2「DRAGSTAR」の続きです。

ここまでの作業でリヤブレーキに関しては、イイい感じで踏み代が出るようになりました。

ただ今一動きが重いので更に突っ込んで調べて診たところ、「ブレーキケーブル」がサビてスムーズに動いてない事が判りました。

20170514_01それれから確か2年くらい前に右に転倒したときの影響と思いますが、「ブレーキペダル」が上向きに酷く曲がっているので、無意識にペダルを踏んじゃってる感じです。

常にブレーキを引き摺って乗ってる可能性もあるので、先ほどの「ブレーキケーブル」と共に換える事にしました。

ブレーキ周りを診ていくうちに、今度はフロント側もダメな事20170514_03が判りました。

「ブレーキパッド」が交換時期に来ていたのですが、こちらもリヤ側同様に、その相手側の「ブレーキディスク」の方が酷く減ってしまい限界でした。

「ブレーキパッド」は今回で2回目の交換でしたが、いつも交換するのが遅れて摩擦材の無くなった状態まで使っているので、「ブレーキディスク」の損耗にも拍車を掛けたようです。
20170514_02 20170514_04
「ブレーキディスク」に関しては、リヤの「ドラム」ほど費用が掛からず交換出来るので、今回は納車後2年8ヶ月一度もやってなかった「ブレーキ液」の交換もお勧めして、「ブレーキパッド」と共に悪いところを全て交換いたしました。
20170514_0620170514_07
あとは通常の整備として1万キロ毎にやってる「点火プラグ」と「エアーフィルター」の交換を行い。
20170514_08 20170514_09
最後に「エンジンオイル」と「オイルフィルター」を交換し、全ての作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

| | コメント (0)

2017年5月13日 (土)

ドラッグスター チェーン交換!

「DRAGSTAR(XVS250)」にお乗りのお得意様から、「ドライブチェーン」の交換を頼まれました。

20170513_01この「DRAGSTAR」は’14年に当店で販売したバイクです。

1万6千キロくらい走る中古車で乗り出して頂きましたが、あれから2年8ヶ月経ち距離は4万2千キロに到達しておりました。

「ドライブチェーン」は今までも定期的に給油と調整をして来ましたが、既に5~6千キロほど前には交換時期に差し掛かっておりました。

中古車と云えども「ドライブチェーン」と「スプロケット」は新品に交換して納車しましたが、それから2万6千キロは走っているので、これ以上の先延ばしは無理と判断しました。
20170513_02 20170513_03
「ドライブチェーン」の伸びも限界でしたが「スプロケット」の歯底も限界まで減ってしまい、手裏剣のようになっておりました。
20170513_0420170513_05
待った無しの状態だったので、「ドライブチェーン」と「スプロケット」は新品に交換させて頂きました。
20170513_10_2 20170513_11
やはり250ccくらいのバイクでは、「ドライブチェーン」と「スプロケット」は2万キロくらいが限界と思います。

何時「ドライブチェーン」が外れたり切断しても可笑しくない状態でした。

次回はもう少し早めの交換をお願いします。

「スプロケット」の交換には後のホイールを外すので、その序に後輪周りを点検したところ、「ハブダンパー」に異常なガタが発生しているのと、「ブレーキシュー」の調整代が無くなっている事が判ったので、こちらの部品も追加で交換させて頂きました。
20170513_06 20170513_07
「ハブダンパー」は潰れてしまい、バラバラに千切れておておりました。
20170513_09_3
「ブレーキシュー」に関しては、その相手側(ドラム側)の内面の方が酷く減ってしまい限界のようでした。

明らかに一段凹んでいる感じで段付磨耗しておりますが、そんな簡単に「ドラム」を交換するなんて費用的にも出来ません。

ただこのまま「ブレーキシュー」の交換だけでは調整代が出な20170513_08_2いので、仕方なく今回は「ブレーキカム」の位置を少し変更してあげて、もう少し深く「ブレーキシュー」を押せるように調整して対処する事にしました。

「ブレーキシュー」は今回で2度目の交換でしたが、最初が2万1千キロくらいで交換だったので、ここは概ね2万キロ前後は持つようでした。

ブレーキつながりで他の部分も診ていくと、まだまだ直すところがありそうです。

つづく・・・・

| | コメント (0)

2017年5月12日 (金)

GT125ブレーキ液交換!

当店で’14年に販売した「GT125」です。

20170512_01今回は「エンジンオイル」の交換で来店頂きましたが、同時に前回の来店の際にお勧めしておいた、「ブレーキ液」の交換も頼まれました。

この「GT125」は新車から2年8ヶ月ほど経ち距離も1万キロに近づいておりますが、暫く点検らしい事もやってなかったので軽くバイクの周りをチェックさせて頂いたところ、やはり「ブレーキ・パッド」の方も交換時期になっておりました。

こちらも在庫があったので、今回は「ブレーキ液」に追加して「ブレーキ・パッド」も交換させて頂きました。

交換は両方とも新車から初めてで、やはり時間が経っていたのとチェックが遅れてしまったため、「ブレーキ液」は酷く汚れ、「ブレーキ・パッド」も殆ど無くなり危ういところでした。
20170512_02_320170512_03
今回は最悪の事態になる前にチェックできましたが、今後はもう少し定期的に点検をしていただければと思います。
20170512_0420170512_05
毎度有り難う御座いました。


「ブレーキ液」は空気中の水分を徐々に吸収し沸点が下がります。

沸点の低いブレーキ液を使用しハードなブレーキングを続けると、ブレーキ液の一部が気体に変化して、ブレーキが利かなくなるベーパーロック現象を引き起こし大変危険です。

またブレーキは吸湿すると粘土が増加しブレーキの操作性を悪くすると共に、その水分がブレーキ各部に使用されている各種金属を腐食します。

その結果、ピストンの戻りが悪くなったり、引きずりの原因にもなります。

通常は2年毎くらいに行えばOKですが、ブレーキ・タッチに違和感があったり液が汚れて来たら時間に拘らず早めの交換が望ましいです。

特にハードにブレーキングする方などは、早めにお願い致します


「ブレーキ・パッド」の使用限度は一般にパッドの摩擦材表面に刻まれた「磨耗限度溝」までで、摩擦材の残量で2mm以下になったら交換と云われてますが、実際にはパッドは片減りしますので、見た目は2mm以上あっても見えない反対側が1mm以下と云う事もありますので、3mmくらいになったら早めに交換しちゃた方が安心に思います。

ブレーキから<カシャカシャ>と異音が出始めてからでは遅いので、皆さんも定期的にブレーキの点検を行うようにして下さい。

| | コメント (0)

2017年5月11日 (木)

DF200Eエアフィルターぼろぼろ!

このお客様は12~3年も前から来て頂いてる方で、今日は「エンジンオイル」の交換で来店されました。

20170511_01この’99年式「DF200E」は当店で販売したものではありませんが、’04年頃の走行4千キロくらいから、こうして時々「エンジンオイル」の交換などをやらせて頂いております。

あまりバイクに乗らない方で距離が伸びないのですが、あれから13年近く経ち、やっと走行1万キロを突破いたしました。

なので今回は頼まれた「エンジンオイル」の交換以外に、「点火プラグ」と「エアフィルター」も追加して交換させて頂く事になりました。

20170511_02また、この13年間で点検らしい事は何もやってなかったので、この機会に軽くバイクの周りをチェックさせて頂いたところ、やはり「ブレーキ・パッド」の方も交換時期になっておりました。

調べれば「ブレーキ液」も4年5ヶ月以上やってなかったので、更に追加で「ブレーキ液」と「ブレーキ・パッド」も交換させて頂く事になりました。

走行1万キロとは云え新車から18年で初めて行う交換だったので、「点火プラグ」も「エアフィルター」も酷い状態でした。

特に「エアフィルター」に関してはボロボロに砕け散って跡形も無くなっておりました。
20170511_03_220170511_04
20170511_06
20170511_05
ブレーキ関係もやはり時間が経っていたのとチェックが遅れてしまったため、「ブレーキ液」は酷く汚れ、「ブレーキ・パッド」も殆ど無くなり危ういところでした。
20170511_0820170511_09
今後はもう少し定期的に点検をしていただければと思います。
20170511_07
毎度有り難う御座いました。

| | コメント (0)

2017年5月 9日 (火)

CRF250L冷却液交換!

20170509_01<中長老様>が「CRF250L」に乗って来店されました。

今回は去年の暮れの「エンジンオイル」交換の際に勧めておいた、「冷却液」と「ブレーキ液」の交換でお越し頂きました。

それと、このバイクの整備が終わったら、入れ替わりで「AddressV125」の方の「エンジンオイル」交換も頼まれました。
20170509_02
<中長老様>の「CRF250L」は、’12年に新車で購入を頂いてから、今回が丁度5年目にして初となる「冷却液」の交換でした。

もう少し早目の交換が良かったようで、本来「冷却液」は鮮やかな緑色をしておりますが、抜けて来た「冷却液」は茶色に近い黄緑色をしておりました。

「ブレーキ液」に関しては2年と7ヶ月前にも一度交換しておりますので、こちらは新車から2回目の交換となりました。
20170509_0320170509_04
フロント側の「ブレーキ液」に関しては、時間が経っている割に然程汚れておりませんでしたが、リヤ側に関してはそれなりに汚れ茶褐色になっておりました。
20170509_0520170509_06
「CRF250L」の整備が終わったので、「AddressV125」と入れ替えてもらいました。

<中長老様>は今年になって3回目の来店ですが、「AddressV125」の方は今年2回目の「エンジンオイル」交換でした。

毎度有り難う御座いました。

| | コメント (0)

2017年4月28日 (金)

SPADA始動不良!

先月の走行会でも発生した症状なのですが、<マル2さん>の「SPADA」が、時々エンジンの始動不良を起こします。

チョークを引かないとエンジン掛からず、ちょっとでもアクセルあおるとエンストしてしまう。

時々片肺でリヤエンジンが爆発してない時もあり、チョークを引いてないとアイドリング打たずなので、当初はスロー系(キャブレター)の詰まりとも考えましたが・・・・

ちょっと見たら後キャブのフロートチャンバー合わせ面周りが湿っているので、やはりオーバーフローもしているようなので、キャブレターが決定的のようでしたが・・・・
20170424_01
ひとつ解せないのは、キャブレターのドレーンを抜いても、ガスが出てこない時があったとの証言もあったので、キャブレターをばらす前に今一度タンクなどを外して更に深く診ていったところ、何か所かでエアベントチューブが潰れたり折れ曲がっている事が判りました。

これはキャブレターのフロート室を大気圧に保つための換気用のエアベントチューブで、通常はエンジン下の方へ垂れ下がっているのですが、このレサー「SPADA」に関しては、転倒時などにガソリンが外へ流れ出さないように、チューブの先は新設したキャッチタンクに導かれています。

このチューブの取り回しが悪かった事と、純正のホースのように肉厚で固いチューブじゃないので、時間が経って潰れたり折れ曲がったりしちゃったようです。

始動不良の原因が分かったので、チューブの取り回しを変更して対処しました。

大事にならずに済んだので、今回の序にブレーキ液などの交換を行い、作業を終えました。

| | コメント (0)

2017年4月26日 (水)

ファイター150消耗部品交換!

20170425_01この車両は当店で販売したものではありませんが、初めて来店された2010年頃から、ずっと当店でメンテナンスをやらせて頂いております。

走行3千キロくらいから診させて頂いておりますが、あれから7年近く経って距離は4万8千キロを突破いたしました。

今回は先月に実施させて頂いた「エンジンオイル」交換の際にお勧めしておいた、「点火プラグ」と「エアフィルター」に、「ミッションオイル」と「ブレーキ液」の交換依頼でお越しを頂きました。
20170425_0220170425_03
「ブレーキ液」は通常2年毎に交換をお勧めしてますが、当店で行うのは2年5ヶ月振りの220170425_04回目の交換でした。

ちょっと交換時期を延ばしてしまったので、「ブレーキ液」はかなり汚れておりました。

「点火プラグ」や「エアフィルター」、「ミッションオイル」などは通常1万キロ毎の交換をお勧めしてますが、前回の交換から1万3千キロを走り、当店で行うのは今回が3回目の交換でした。
20170425_0720170425_08
こちらも交換時期が少し遅れたので、もう少し早めの交換が良かったように思いました。
20170425_05 20170425_06_4
毎度有り難う御座いました。

| | コメント (0)

2017年4月19日 (水)

PCX125冷却液交換!

20170419_04このお客様も当店で何台もバイクをお乗り換え頂き、もう9年以上もお付き合いを頂いてる大のお得意様です。

この「PCX125」に関しては、それまで乗って頂いていた「LEAD110」からの乗り換えで、2013年に購入を頂いたものです。

この度は今年1月に実施させて頂いた「12ヶ月点検」の際にお勧めしておいた、「リヤ・タイヤ」と「ブレーキ液」に「冷却液」の交換依頼でお越しを頂きました。

2万8千キロくらい走ってる車両で、「フロント・タイヤ」に関しては過去に1度だけ交換してますが、「リヤ・タイヤ」に関しては今回で3回目の交換になりました。
20170419_01 20170419_02
新車から履き続けて来たOEMの「SS560」が廃盤となったので、今回はその後継モデルの20170419_03「SCT-001」を取り寄せ交換いたしました。

新しいタイヤは「耐摩耗性」を維持しつつグリップ力がUPしているようで、ブレーキテストの結果ではドライ8%、ウエットでは10%も制動性能がUPしているそうです。

その違いを体感出来るほど、操縦性、乗り心地、安定性がUPしているらしいので、「PCX125」にお乗りの方は一度試されては如何でしょうか?

新車から2年毎に実施して来ている「ブレーキ液」は、今回で2回目の交換でした。
20170419_0520170419_06
20170419_07
20170419_08
最後に「冷却液」を交換しましたが、こちらは新車から4年で初めての交換でした。
20170419_09
毎度有難う御座いました。

| | コメント (0)

2017年4月16日 (日)

XLディグリー ブレーキオーバーホール!

20170416_01「XL-Degree」にお乗りの方から、ケーブル類やゴムホース類の交換を頼まれました。

珍しいバイクなので直ぐに思い出したのですが、丁度2年前にも1度お越しを頂いた事のあるお客様でした。

1993年式の古いバイク「XL-Degree」なのですが、こう云った部分の交換や整備は今まで一度も行った事が無いらしく、流石に不安のようで交換を頼まれたようです。
20170416_02
ご要望を整理して打ち合わせした結果、ケーブル類は「スロットル」の引き戻しと、「クラッチ」に「チョーク」までの全てを交換して、ゴムホース類は「ラジエター」回りの全てと「フューエル」ホースを換える事になりました。

ブレーキ関係に関してはホースは換えずに、「マスターシリンダー」と「キャリパー」側のゴム部品を含むインナーパーツ類を交換の、フルオーバーホールを実施する事になりまし20170416_03た。

ところが流石に24年も経ってるクラッシックバイクなので、交換したくても既に部品の殆どが販売終了になっておりました。

確か2年前の来店の際にも似たような部品交換を頼まれましたが、あの時も幾つかの部品が販売終了で交換出来なかった事を思い出しました。
20170416_04
仕方がないのでケーブル類は「チョーク」だけの交換に留め、ゴムホース類は辛うじて「フューエル」ホースは有りましたが、「ラジエター」に関しては全て揃わず1本だけの交換となりました。

ブレーキ関係に関しては専用部品でも無いことから、全ての部品が揃ったので予定通りにオーバーホールに着手しました。

24年目にして初めて行う整備だけあり、全てのゴム部品は経年劣化で固く硬化し、亀裂と変形、ヒビ割れが多発しておりました。
20170416_06_2 20170416_07
同時にブレーキ液や冷却液の交換となりましたが、これら油脂類も24年分の垢が溜まり酷く汚れておりました。

分解したパーツ洗浄とエア抜きに時間が掛かりましたが、その日のうちに全ての作業を無事に終え納車させて頂きました。

毎度有り難う御座いました。

| | コメント (0)

2017年4月15日 (土)

セロー250 ブレーキ液交換

20170415_01「SEROW250」の「エンジン・オイル」交換を頼まれました。

8ヶ月ほど前から頻繁にお越し頂くようになったお客様で、バイクは2014年式の「SEROW250」です。

当店にお越し頂くようになってからは、走行距離などを目安にお勧め出来る整備はやらせて頂いております。

今回も新車からお乗りのバイクらしいので、恐らく今年で3年近く経っている事でしょうから、「ブレーキ液」の交換もお勧めさせて頂きました。
20170415_0220170415_03
流石に3年も経っていると「ブレーキ液」は真っ黒でした。

20170415_04「エンジン・オイル」と前後の「ブレーキ液」を交換して作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

ブレーキ液は空気中の水分を徐々に吸収し沸点が下がります。

沸点の低いブレーキ液を使用しハードなブレーキングを続けると、ブレーキ液の一部が気体に変化して、ブレーキが利かなくなるベーパーロック現象を引き起こし大変危険です。

またブレーキは吸湿すると粘土が増加しブレーキの操作性を悪くすると共に、その水分がブレーキ各部に使用されている各種金属を腐食します。

その結果、ピストンの戻りが悪くなったり、引きずりの原因にもなります。

通常は2年毎くらいに行えばOKですが、ブレーキ・タッチに違和感があったり液が汚れて来たら時間に拘らず早めの交換が望ましいです。

特にハードにブレーキングする方などは、早めにお願い致します。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧