カテゴリー「修理(電装系)」の526件の記事

バッテリー、プラグ、ランプ、ETC関連

2018年2月14日 (水)

フュージョン エンジン始動不能!

20180214_01Eメールに修理の依頼があり、お乗りの「FUSION」がエンジン始動不能のようでした。

初めてのお客様かと思ったら、7年くらい前に2~3度来店した事のある方でした。

店内は他に修理で預かってるバイクで満杯でしたが、全く知らないお客様でもないし大変お困りの様子でしたので、閉店してから車両を引き取りに行って来ました。

既にお客様の手で「バッテリー」は交換しているらしいのですが、カチカチと音がするだけで「ス20180214_02ターティングモーター」が動かないようです。

診断の結果は発電や充電系統に問題はなく、「スタータースイッチ」から「スターティングモーター」までも回路は成立しているので、「スターティングモーター」本体を調べたところ、こいつが壊れておりました。

’05年式「FUSION」で新車から13年も経ち、走行距離も6万2千キロ以上走っているので、「スターティングモーター」は寿命だったのでしょう。

「スターティングモーター」を交換して修理は完了いたしました。

また何かあればご利用ください。

有り難う御座いました。

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2018年2月11日 (日)

リード110 スリップ転倒!

このお客様とも彼此13年近くのお付き合いになります。

この「LEAD110EX」に関しては、’10年に、それまでお乗りの「SPACY100」から乗り換えを頂いたもので、今年で新車から9年目に入りました。

20180211_01先日TELがあり、最近「バッテリー」が弱くなって、エンジン始動もままならないので交換して欲しいとの連絡がありました。

数日経って予約の日時になっても来店されないので、どうしたのかな?と思っていたところ予約の1時間後くらいにTELが入りました。

どうも前日の事らしいのですが、走行中に「タイヤ」が滑って単独事故を起こし、なんと足を骨折してしまったそうです。

と言う訳で代わりに息子さんが来店されるそうなので、今回の転倒による損傷具合も含めて診て欲しいと依頼されました。

転倒による損傷は車体回りの外装キズ程度で、走行に関わる不具合はありませんでしたが、「タイヤ」が前後共ダメで、今回の滑って転倒した原因も「タイヤ」にある事が分かりました。
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前回1年ほど前に来店された際にも早目の交換をお勧めしておいたのですが、後輪「タイヤ」は前回の交換から2年1ヶ月ほど経ち、スリップ・サイン(磨耗限度表示)も出始めてる状態で、前輪「タイヤ」に至っては4年以上交換がなく酷く硬化しヒビ割れだらけの状態でした。
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この流れで一通り診て行ったところ、「ブレーキパッド」と「エンジンオイル」も交換時期だったので、全て交換させて頂く事になりました。
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初めに頼まれていた「バッテリー」を最後に交換して全ての作業を終えました。
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毎度有り難う御座いました。

ゴムで出来ているタイヤは、空気中のオゾンや紫外線の影響を受けて固く硬化して行き、次第に亀裂などが発生し劣化が進んで行きますので、タイヤ溝が残っていても一般的に3年毎の交換が推奨されてます。

また、ゴムは低温になると更に硬化し弾性がなくなって行き、特に路面温度の低い今時期は、タイヤは路面をグリップせずに滑るようになります。

危険ですので古いタイヤは早めの交換をお願い致します。

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在庫の無いタイヤでも、注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします。

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2018年2月 4日 (日)

VTR LEDランプ!

20180204_04「VTR-F」の「6ヶ月点検」でした。

去年の8月に納車したバイクで、距離的には2千5百キロを超えたばかりでしたが、今回も遠く千葉の方から遥々来て頂きました。

9月の初回点検では「エンジンオイル」も交換してますので、今回は「ドライブチェーン」や「タイヤ」空気圧の調整などを中心に、点検項目に則り整備をいたしました。

それから「6ヶ月点検」に合わせ頼まれていた20180204_06作業として、今回はヘッドライトを「LED」ランプに交換する作業を行いました。

「LED」は当店で今一押しの「RAYBRIG」製で、バルブ後方スペースがノーマルと殆ど変わらない寸法なので、今回も一切の加工なしで装着できました。

朝から寒い中を来店頂き有り難う御座いました。

それから今日は<ヤス坊さん>が来店され、家の娘の誕生日プレゼントを持って来てくれました。
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毎年頂いてるプレゼントですが、今年はインスタ映えを狙った「ケーキ」でした。

それに続き<ウミ坊主様>からも頂き物が届きました。
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こちらも毎年同じ時期に届く「肉味噌漬」などのお土産を頂きました。

そして今年も<永ちゃん>土産届きました。
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毎年暮れのコンサートに行ってる常連のお客様から今回もいろいろ頂きました。

他にも紹介しきれないお土産が各地から沢山届いております。

その都度ブログでご紹介出来ずに申し訳ないのですが、何時も皆様方のお心遣いには大変感謝しております。

毎度有り難う御座いました。

店を閉めてから・・・・小田原までバイク引き取りに行って来ました。

東名海老名はガラ空きでした。
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店に戻って来たのは夜中の1時半頃で日が変ってました。

終わり

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2018年2月 2日 (金)

スペイシー100 エンジン始動不能!

20180202_01このお客様とも13年近くのお付き合いになります。

この「SPACY100」に関しては、’06年に購入を頂いたもので、新車から今年で12年目に入り、走行距離も7万キロに到達するところです。

先日、仕事先から帰宅の際にエンジンが掛からなくなったそうで、当店で加入を頂いてる任意保険に付帯のロードサービスを利用して、ご自宅まで車両を運んでもらったそうです。

20180202_05どうも少し前から出ていた症状のようでしたが、スイッチを押してもシュルシュル音がするだけで全く繋がらず、エンジンがクランキングしなくなったそうです。

それでも数日の間はキックで始動が出来ていたようですが、ついにそれでも掛からなくなりロードサービスを呼んだようです。

そんな訳で当店に持ち込まれた「SPACY100」ですが、先ずは「バッテリー」が完全に上がり、新車から12年1度も交換が無く、当然ですが寿命が尽きていたので交換させて頂きました。
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これで「スターティングモーター」は勢いよく回るようになりましたが、「スターターピニオン」20180202_04が動いてないようで、やはりシュルシュルだけいってクランキングしないので、エンジンカバーを外して調べてみました。

やはり「スターターピニオン」が上手く作動してないようで、潤滑なども試みましたがダメなので、磨耗してガタの出ている軸受ブッシングなどと共に新品に交換させて頂き、無事にエンジンも始動できるようになり修理を完了いたしました。

毎度有り難う御座いました。

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2018年1月28日 (日)

X’pro100 始動困難!

当店で’15年に販売した「X'pro100」です。

この方も欠かさず半年毎に来店され、必ず「点検」を受けて頂くお得意様です。

20180128_01去年の7月にも6ヶ月「点検」を受けて頂いておりますが、今回はそれから半年後の「点検」として、新車から3年目の1年点検(24ヶ月「点検」)でお越しを頂きました。

点検を始めて直ぐに分かったのですが、一度エンジンが冷えると始動性が非常に悪くアイドリングも不安定で、暖まるまでは暫くエンストも続きます。

当の本人は差ほど気にしてなかったのか?申告は有りませんでしたが、伺うと最近になって現れ始めた症状のようです。

これは流石にちゃんと診ないとダメなので、今回の「点検」ついでに診断して行くことになりました。

ちょうど今回で走行距離も1万キロに到達するところなので、交換時期でもありますし、一先ず「点火プラグ」と「エアーフィルター」を交換してみました。
20180128_02 20180128_03
「点火プラグ」が減ってきたり「エアーフィルター」が詰まってくると、似たような症状もあり得るので交換してみましたが、回復しませんでした。

「点火プラグ」の交換の際にエンジン圧縮も測ってみましたが、概ね正常値なので、「バル20180128_04ブクリアランス(弁隙間)」を調べて診る事にしました。

「バルブクリアランス」の測定結果、やはり基準値を大きく外れ、吸気は基準の半分以下、排気側に至っては殆ど隙間がありませんでした。

正規の「バルブクリアランス」に調整し直し、合せて「キャブレター」の調整も見直しエンジン始動を試みたところ、エンジン一発始動で始動性は抜群に良くなりアイドリングも安定しました。

結果的にエンジン圧縮も11.4Kから14.8Kまで上がり、見違えるほどに調子を取り戻しました。

最後に「エンジンオイル」の交換を行い、今回の全ての「点検」&「整備」を終えました。

毎度有り難う御座いました。

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2018年1月24日 (水)

ECUアップデート

20180124_02_2「BENLY PRO」の続きです。

対策キットを使ったエンジンも組み上がり、エンジン圧縮も3.6Kから基準の15K近く上がりました。

もちろんエンジンは一発始動アイドリングも安定!吹け上りも良好で完璧に治りました。

この後MCS(FIテスタ)を用いて、PGM-FIユニット(ECU)のプログラムアップデート(書き換え)を行いました。
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MCIの片方(DLCケーブル)を車両のサービスチェックカプラと接続して、もう一方(USBケーブル)をMCS(パソコン)に接続しプログラムの更新です。

パソコン(MCS-ソフト)から車体番号を入力して、事前にダウンロードしておいたアップデート用プログラムを選択しスタートです。

10分程度で書込みは完了し、最後にECUのアップデートレポートを印刷して終了しました。
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毎度有り難う御座いました。

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2018年1月10日 (水)

CRFラリー ドライブレコーダー取付!

また<ヒトシくん>のバイクで、今回はレジャーで使用の「CRF250RALLY」の方に、「ドライブレコーダー」を付けてみました。

あの世間を騒がせた「あおり運転事件」の頃から、バイク乗り達からも「ドライブレコーダー」の関心が高まっているようで、当店でも注文を多く頂くようになりました。

今回<ヒトシくん>から頼まれた「ドライブレコーダー」は、「DAYTONA」製の「DDR-S100」で当店では良く出るお勧め商品です。
20180110_01 20180110_02

http://www.daytona.co.jp/special/driverecorder/

衝撃録画機能(Gセンサー)搭載で、衝撃を検知した場合に自動的に衝撃録画データーを保存する「ドライブレコーダー」ですが、大容量(128G)のSDカード対応なので、アクションカメラとしてもFULL HDで約14時間もの長時間記録が可能です。

今回は付属のマウントを利用し右側のミラーに取り付けてみました。
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電源は「アクセサリーソケット」から付属のUSBで繋げ完了しました。

毎度有難う御座いました。

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2018年1月 6日 (土)

仕事始め!

今日から営業しました。

今年は定休日含め過去最高の5連休もさせて頂きました。

仕事始めの今日は原付バイクの点検・整備から始めました。

20180106_01このお客様とも彼此13年近いお付き合いになります。

この「TODAY」に関しては、’12年に、それまでお乗りの同じ「TODAY」から乗り換えを頂いたもので、今年で新車から6年目に入りました。

今日は「自賠責保険」の更新手続と「12ヶ月点検」のご用命でしたが、最近はバイク通勤が無くなり距離も伸びてないようで約1年振りの来店でした。

まず初めに「バッテリー」が弱っていたので補充電をしておきながら、項目に則って「12ヶ月点検」の実施をしてゆきました。
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今回でトータル距離も2万キロを超えておりましたので、駆動系も分解して「ドライブベルト」の交換も実施しました。
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1万キロペースで交換している「点火プラグ」と「エアフィルター」も丁度タイミングでしたので交換させて頂きました。
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それからフロントの「タイヤ」が前回の交換から3年9ヶ月ほど経ちゴムが超固く硬化していて、これから路面温度の低くなる時期に入り大変危険な状態なので、急遽「タイヤ」も交換させて頂きました。

最後に「エンジンオイル」の交換を行い作業を終えました。

毎度有難う御座いました。

本年も宜しくお願いいたします。

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2017年12月20日 (水)

トゥディ 始動不能! 

またエンジン始動不能の訴えで修理が入りました。

20171221_01去年当店で販売した「TODAY」でしたが、あれから1年7ヶ月振りの来店で7千キロ近くも走っておりました。

その間「エンジンオイル」の交換もせず乗りっ放しだったようで、「エンジンオイル」は殆ど入っておりませんでした。

当然それも一つの要因と思われましたが、今回も信号待ちでエンストし再始動不能のようなので、エンジンの圧縮圧力を測定した結果、5.8Kしかありませんでし20171221_02た。

エンジン燃焼室内のカーボン堆積と考えられたので、今回も何とか簡易の清掃を試み12.4Kまで圧縮圧力を復活させて、始動できるように直しました。

もちろん「エンジンオイル」も交換させて頂きましたが、他も点検したところ「点火プラグ」は損耗激しく、「エアフィルター」も真っ黒に汚損していたので、こちらもエンジン不調の原因となりますので、同時に交換させて頂き20171221_03ました。

それと前後の「タイヤ」がダメで特に後輪側はツルツルでした。

前輪も溝が無くなりかけている状態で、これから路面温度の低くなる時期に入り大変危険な状態なので、急遽「タイヤ」も交換させて頂きました。

今回も念の為に燃焼室内のカーボンを除去してくれる、燃料添加剤の注入もお勧めさせて頂き、最後に玉切れしてた「ヘッドライトバルブ」の交換を行い全ての作業を終えました。
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20171221_06 20171221_07
毎度有難う御座いました。

エンジン燃焼室内のカーボン堆積は、エンジンの暖気運転を行わず始動直後に走り出す方や、速度リミッターの効くような高速走行を繰り返す方に多く発生する症状です。

このような走行条件を繰り返し行うとエンジン燃焼室内に硬いカーボンが堆積し、偶発的に剥がれ落ちたカーボンがバルブシート部に噛み込み圧縮圧力不足となります。

暫く置いてから始動を試みると、噛み込んだカーボンが取れて、また普通にエンジンが掛かる事も多く、それでもダメな場合は今回のようにエンジン燃焼室内にエンジンコンデショナーなどを注入して、簡易の清掃を試みることで復活するも有りますが、汚れが酷い場合や完璧に直したい場合は、エンジンを分解して燃焼室内(ピストン・シリンダーヘッド)を掃除するしか有りません。

20171221_08_3この頃の原付スクーターに見受けられる症状ですが、ホンダでは既に生産の終了している「TODAY」やAF62/AF68の「DIO」で時々発生しておりますが、 新型の「TACT」や「DUNK」のエンジンでは、この問題は完璧に克服しているようですので、頻繁に発生している方はお乗り換えをお勧めします。

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2017年12月19日 (火)

フォルツァ 始動不能!

「バッテリー」上がりの訴えがありました。

当店で2004年に販売した「FORZA」です。

新車から13年ちますが、走行距離はやっと1万5千キロを超えたくらいの車両です。

月平均で百キロも走らない方なので、2008年頃から「バッテリー」上がりを多発しておりました。

20171219_01その度に補充電を繰り返し延命して来ましたが、遂に今年の4月補充電も受け付けなくなり、寿命が尽きた「バッテリー」を新品に交換しばかりでした。

それから8ヶ月で百45キロしか乗ってないようなので、また「バッテリー」が上がたのかと思いましたが、「エンジンストップスイッチ」がOFFになっていただけのようでした。

ただし古いバイクなので「エンジンストップスイッチ」などの接点が腐食して、そろそろ導通不良があってもおかしくない頃なので、念のためスイッチ各部の接点に「接点復活剤」注入しておきました。

辛うじてエンジン始動は出来るものの「バッテリー」は弱っていたので、この機会に補充電もしておきました。

5~6年前までは年1~2回は来店されてた方ですが、最近は数年に1度来るくらいで大した整備もやってなかったので軽く診させて頂いたところ、「エンジンオイル」や「ブレーキ液」も前回の交換から2年6ヶ月ほどやってなかったので交換させて頂きました。
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それからフロント「タイヤ」がなんと8年近く交換されてなく、ヒビ割れだらけになっておりまし20171219_06た。

溝はまだまだバリ山残ってはおりましたが、ゴムが超固く硬化していて、これから路面温度の低くなる時期に入り大変危険な状態なので、急遽「タイヤ」も交換させて頂きました。

「タイヤ」交換しながら気付いたのですが、「フロントフォーク」の「インナーチューブ」が酷くサビサビでした。

このままだと「フォークシール」を痛めてオイル漏れしてくるので、こちらも念のためサビを落として磨いておきました。
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毎度有り難う御座いました。

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