カテゴリー「修理(足回系/サスペンション)」の164件の記事

フロントフォーク、リヤクッション

2020年9月 8日 (火)

RSV4 ドライブチェーン交換!

宇都宮から<マコちゃん>登場で「車検」の依頼でした。

’13年に販売した「RSV4 R APRC ABS」ですが、月日が経つのは早いもので、このバイクも今回で3回目の「車検」となりました。
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平時であれば、年に3~4回は来店してくれる<マコちゃん>でしたが、1年前の12ヶ月「点検」が最後で、今年は今回が初めての来店でした。

今回の「車検」では、通常行う油脂類の交換以外に、「ブレーキパッド」や「ドライブチェーン」などの消耗部品も交換となりました。

「ブレーキパッド」は、新車時の純正品が約1万キロで交換だったのに対して、社外「RK」製の「MEGA ALLOY X」では、2万8千キロ近く持ちました。
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なので今回も前回と同じ「ブレーキパッド」で交換させて頂きました。
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弛みが大きくなってきた「ドライブチェーン」は、新車から7年経って走行距離も3万8千キロを超えましたので、ここらで交換させて頂く事になりました。
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「ドライブチェーン」も「RK」製で、レーシングスペックの「X-XW」で交換し、前後の「スプロケット」も社外「X.A.M」製の「PREMIUM」で交換しました。
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「点火プラグ」は前回の交換から未だ1万5千キロで、指定の2万キロには少し早いのですが、時々エンストの症状を訴えられていたので、念のため交換させて頂きました。
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同様にエンストの改善が出来ればと「スロットルボディ」のバタフライ周辺もクリーニングさせて頂きました。

ブレーキ制動時にステムヘッドの付近より「カツンッ」と鳴る訴えもあったので、「ステアリングダンパー」も外して「ホイール」、「フォーク」、「ステム」の全てを点検しましたが、特に弛みやガタも無く作動もスムーズなので、念のためステムナットの締付調整だけしておきました。

一時期「メーターパネル」に「サービス警告」が表示されていた事があったようなので、該当する「油圧センサー」の点検をして、最後に「ブレーキ液」と「エンジンオイル」を換えて作業を終了しました。
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まだ課題が残っておりますが、今回も必ず乗り越えてみせますので、ご協力お願い申し上げます。

毎度有り難う御座いました。

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2020年8月27日 (木)

ジャイロX リコール

「GYRO X」にお乗りの方が、フロント「タイヤ」のパンクを訴えて来店されました。
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パンクした「タイヤ」で暫く走り続けていたようで、「チューブ」は「エアバルブ」の首の所で裂けておりました。

「タイヤ」も’14年製造の6年も前のもので、ヒビ割れだらけでしたので、この際に「チューブ」も「タイヤ」も新品に交換させて頂く事になりました。
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ここまでの過程で分かったのですが、このバイク「リコール」の対象車でした。

3年くらい前に出た「リコール」ですが、今年これと同じ「リコール」は今回で3件目でした。

共に中古車で購入したバイクばかりだったので、メーカーから「リコール」の案内が届いてなかったようです。

「リコール」の内容は、「フロントフォーク」の補修部品「ピボットアームブッシュ」に、特定期間だけ表面処理の不適切なものがあったので、その部分の必要な点検を実施すると言うものでした。
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今回の点検でも対象の「ピボットアームブッシュ」は不具合品ではなかったので、「ピボットアームブッシュ」にグリスを塗布し、新品のOリングに換えて完了でした。

有り難う御座いました。

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2020年8月 6日 (木)

GSR750 24ヶ月点検

9月の上旬に「車検」が満了になるお客様から、「車検」はお客様自身で受けるので、24ヶ月「点検」と「整備」だけやって欲しいと頼まれました。

当店には初めての方かと思いましたが、今年の4月にもエンジン始動不能の訴えで、「セルモター」を交換する修理をした事のあるお客様でした。

バイクは4万5千キロ弱走る’13年式「GSR750ABS」で、整備内容としては、「点火プラグ」と「エアーフィルター」に、前後「タイヤ」と「ドライブチェーン」に前後「スプロケット」、そして後「ブレーキパッド」の交換を申し受けました。
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「点火プラグ」は「NGK」の「Moto DX」で指定で交換でした。
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「エアーフィルター」は社外「K&N」製が付いておりましたが、今回は純正品指定で交換でした。

前後「タイヤ」は安価なものをご希望だったので、「PIRELLI」の「ANGEL ST」を大特価にて交換させて頂きました。
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「ドライブチェーン」は純正相当品の「RK EXCEL」製「STD525X-XW」で交換させて頂き、前後「スプロケット」も純正品で交換しました。
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後「ブレーキパッド」は、お客様が持ち込まれた社外「DAYTONA」製「ゴールデンパツド」で交換しました。
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その他の「点検」、「整備」としては、「ブレーキキャリパー」のピストン回りの清掃や、フロントフォークの「インナーチューブ」の清掃を行い、エンジン回りでは「スロットルボディ」の清掃なども行いました。
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「ラジエター」の加圧テストなどの点検や測定も行い、最後に壊れていた「ヘッドライト」の交換をして全ての作業を終えました。
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毎度有り難う御座いました。

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2020年7月18日 (土)

CRF250Rフォークシール交換!

前回のレースから3週間が経ち、次のレースまでも6週間となりました。

なので<#14 Ryoくん>が自分のマシン「CRF250R」のメンテで、お店にやって来ました。
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前回のレース後に「フロントフォーク」からオイルが滲んでいるのが分かりました。

今年の3月にも左側から同様の漏れがあり修理をしましたが、今回はその反対側の右側からです。

明日モトクロスコースへ走りに行くようなので、修理を兼ねてのマシン整備のようです。
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「フロントフォーク」を分解してオイルを抜き、分解した全てのパーツを洗浄してから、事前に取り寄せていた「オイルシール」などの部品を交換しました。

「フォークオイル」は何時もの「SPECTRO」で作業終了でした。

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2020年7月11日 (土)

VTRフォークオイルシール交換

「フロントフォーク」の「オイル」漏れ修理を頼まれました。

<ハ〇ミさん>の「VTR」です。
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以前は年間8~9千キロくらいはバイクに乗ってた<ハ〇ミさん>ですが、この数年バイク通勤がなくなったので、この1年でも400キロ程度しか走っておりませんでした。

なので年一「任意保険」の更新で来店するくらいになりましたが、その更新手続で5月にお越し頂いた時に、左側「フロントフォーク」の「オイル」漏れが発覚しました。

その頃はまだ緊急事態中の不要不急だったので、宣言解除後の今回改めて修理の依頼が有りました。

原因は「オイルシール」の損傷による「オイル」漏れです。

4万8千キロほど走る’09年式「VTR」で、新車から11年以上も経過するので、「オイルシール」の経年劣化が主原因と思われますが、「インナーチューブ」にも点サビが多発していたので、「フロントフォーク」のボトム時に、そのサビた部分で「オイルシール」を損傷させた感じもありました。
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なので本来は「インナーチューブ」の新品交換が一番望ましいのですが、今回はサビを落とせるだけポリッシュして除去し、「インナーチューブ」は再使用する事になりました。
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ただし今回が新車から初めて行う「フロントフォーク」のOH(オーバーホール)になるので、「オイル」の漏れてない右側も含め左右両方をOHする事になりました。
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「オイルシール」に加え「ダストシール」や「ブッシング」(スライドメタル)」も同時に交換しました。

毎度有り難う御座いました。

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2020年6月27日 (土)

モトクロッサー最終整備!

いよいよ明日は4ヶ月振りのレースです。

最終テストからニ週間で十分とは言えませんが、時間の許す限りマシンや装備の準備をしました。

何時ものように洗車を終えてから、一台ずつ点検と整備を行いました。
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こんな時期なのでマディコンデも想定してソフト「タイヤ」も用意しましたが、今回は「CRF250R」だけが新品ソフトに換えて、他の2台はミディアムのUSEDのままで行く事になりました。
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なので4ヶ月しか履いてない「KX85-Ⅱ」のリヤ「タイヤ」は終わり掛けていましたが、もう少し粘って逆履きさせました。
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「CRF150R-Ⅱ」の方は走行回数も少ないので、まだ大丈夫な感じでした。
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「CRF150R-Ⅱ」で、やった事としては「ブリーザーチューブ」の取り回しを変更したくらいでしたが、「CRF150R-Ⅱ」と「CRF250R」用には「TWIN AIR」の「エアフィルター」が入荷したので、今回からこれに換えました。
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「CRF250R」の<#14 Ryoくん>は、他のメンバーより走りに行ってるので、「タイヤ」の消耗が進んでおりました。
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なので今回は前後共「DUNLOP」のソフト「タイヤ」へ交換しました。
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この際にビードの回り止め対策として、「ビードストッパー」を「MotionPro」の「Liteloc」なる製品に換えて試してみる事にしました。
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消耗と言う意味ではリヤの「ブレーキパッド」の残量も無くなってたので、こちらもこの作業ついでに新品交換いたしました。
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それからフロントの「スプロケット」周辺への泥詰まり対策として、「チェーンガイド」と「スプロケカバー」を排泥性の高い、「ZETA」製「ケースセーバー」に換えてみました。
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対策では「ハンドルグリップ」の衝撃吸収性の向上を求めて、これも「ZETA」製の「デュアルコンパウンド」タイプに換えてみました。
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同様に「グリップパッド」を2枚重ねにしました。

大きな修理箇所は有りませんでしたが、「クラッチホルダー」側「レバーアジャスト」の「ボルト」と「ナット」に、「レバーカバー」が吹っ飛んで無くなっていたので、こちらも新品を取り寄せして付けました。
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最後に前後サスの「スプリング」を「ソフトスプリング」に変更しました。
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それでは明日、予定通りにレースへ行って来ます。

会場は埼玉県川越の「オフロードヴィレッジ」です。

今回も既に何人かの有志が応援に駆けつけてくれる予定ですが、他にも都合のつく方いましたらツーリングがてら遊びに来てください。

6月28日(日)臨時休業のお知らせ
 
当店イベント(クラブマンモトクロス参戦)の為、6/28の日曜日は、営業をお休みさせて頂きます。

ご不便をお掛け致しますが、ご協力お願い申し上げます。

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2020年6月10日 (水)

ジャイロUP リコール

先月末から点検整備で預かってる「GYRO UP」です。

その作業をしていて分かったのですが、このバイク「リコール」の対象車でした。
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2ヶ月前にも別のお客様の「GYRO UP」で実施したのと同じ「リコール」で、「フロントフォーク」の補修部品「ピボットアームブッシュ」に、特定期間だけ表面処理の不適切なものがあったので、その部分の必要な点検を実施すると言うものでした。
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今回の点検でも対象の「ピボットアームブッシュ」は不具合品ではなかったので、「ピボットアームブッシュ」にグリスを塗布し、新品のOリングに換えて完了でした。

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2020年4月26日 (日)

R1-Z フロントフォークOH

「R1-Z」の「フロントフォーク」から「オイル」漏れしているとの訴えで、修理を頼まれました。

右側の「オイルシール」が抜けてるようで、下の「ブレーキキャリパー」にまで「オイル」が掛かるほど漏れていました。

このお客様には11年以上前から時々お越し頂いてますが、バイクは所有され続けいるものの殆ど乗ってない方で、この11年でも千キロくらいしか距離が伸びておりませんでした。

去年も2年近くバイクを放置してしまい、「キャブレター」から燃料がオーバーフローしてしまい修理をしましたが、それから1年経った距離も60キロしか走っておりませんでした。

今回の右側「フロントフォーク」のオイル漏れも、実は3年前に来店された時には既に発症しており、早期の修理を勧めていたものです。

’91年式「R1-Z」で総走行距離は1万キロを少し超えたくらいですが、車体は30年近く経過する旧車です。
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当然「オイルシール」などのゴム製パーツはことごとくダメな訳ですが、やはり古いバイクなので「フロントフォーク」の「インナーチューブ」にもサビ、キズが多い状態でした。

本来は「インナーチューブ」の新品交換が一番望ましいのですが、今回はお話し合いのうえ、サビ、キズを落とせるだけポリッシュして除去し、「インナーチューブ」は再使用する事になりました。
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ただし「オイルシール」に関しては、「オイル」の漏れてない左側も含め左右両方やる事になりました。

部品は直ぐに入荷して来たので、予定通りに本日ご来店を頂き、午後には作業も終わり夕方にはバイクを取に来てもらいました。

30年近く前の古いバイク(R1-Z)ですが、今では希少なバイクですので長く大事に乗ってあげてください。

毎度有り難う御座いました。

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2020年4月 5日 (日)

ジャイロUPエンジン不調!

「GYRO UP」エンジン不調の修理依頼でした。

当店には始めての方で、5~6キロ離れた所から起こしだったので、どうして当店に来たのか伺ったところ、ミニカー登録(合法改造車)車なので他店では受付てくれなかったようです。

バイクは2007年式の2ストの頃の「GYRO UP」でしたが、かなり長い時間を放置されていたものを、1年ほど前に知人から譲り受けたようです。
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先月末に東京でも雪が降りましたが、その雪中走行中に大きな水溜を通過した後から不調となったようです。

スロットルの開け始めで失速してエンストする時もあったそうですが、現時点では徐々に回復の傾向で発症しなくなって来ているようでした。

話しの内容から真っ先に「キャブレター」のドレンを排出してみたところ、やはり抜けてきた燃料の中に水が混入していました。

恐らく吸気系の何処からか水が入ったのが原因のようで、そのあと当店で試乗テストしても症状は出なくなっておりました。

古いバイクで長期放置の経緯もあったので、ねんのため「エアフィルター」や「点火プラグ」などの点検も行い、「エンジン圧縮」の測定なども行いました。

特に大きな異常は見受けられませんでしたが、「点火プラグ」だけは交換させて頂きました。
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ここまでの作業をしていて分かったのですが、このバイク「リコール」の対象車でした。

作業は「ピボットアームブッシュ」の点検を行い、対象の「ピボットアームブッシュ」は不具合品ではなかったので、「ピボットアームブッシュ」にグリスを塗布し、新品のOリングに換えて完了でした。
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また何か有ればご相談ください。

有り難う御座いました。

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2020年4月 2日 (木)

ZZR1100カスタム①

「ZZR1100」のカスタムを頼まれました。

今回も<セ〇ワくん>のバイクで、1月~2月にやったエンジンOHの最中に頼まれた仕事です。
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「リヤークッション」の「リザーバータンク」移設と、リヤの「ブレーキキャリパー」の交換でした。

「リヤークッション」は「OHLINS」製のもので、元々は左のサイドカバー内に納めてあったものを、車体の外側へ移設して欲しいと頼まれました。

昔なら「タンクステーKIT」なる製品が販売していたのですが現在は販売終了なので、当初はご自身でステーを自作して移設する予定でいたようです。
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↑↑ <ウミ坊主様>の「ZZR1100」

なので当店には当初「リザーバータンク」を外部へ取り出すだけの作業を頼まれましたが、外部へ出して診たところ、どう見てもサイドカバーの一部をカットしないと設置できない事が分かりました。

そのまま当店で移設までの作業を受ける事になり、自作する予定で揃えたらしい「ステー」や「コの字ボルト」に、どこかで調達してきたらしい中古の「サイドカバー」が持ち込まれました。
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持ち込まれた部材を利用してシートレールに「ステー」を立ち上げ、そこに「リザーバータンク」を固定する構想のようで、その方法で移設するよう指示されました。

シートレールやフェンダー、サイドカバー等の形状も分からないまま、果たしてそんなに簡単に作業が進むのか?

ぶっつけ本番での作業の開始です。

初っ端「コの字ボルト」は用意されているものではサイズが合わず、急遽ワンサイズ小さいものを調達し直して頂きましたが、それも実際に取り付ける段階になると長すぎる事が分かり、長さを切り詰めて使えるようにしました。

シートレールとフェンダー間の隙間のないところへ、M6ボルト4本で「コの字ボルト」を裏側から固定するのは至難の技じゃありませんでした。

一先ず、これで2枚の「ステー」を立ち上げる事ができたので、いよいよ「リザーバータンク」を仮止めしてサイドカバーと干渉する部分の切削作業となりました。
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サイドカバーを付けては外して少しずつ削ってゆき、繰り返す事20数回の微調整を行い、何とか「リザーバータンク」を逃がして移設する事ができました。

つづく

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