カテゴリー「修理(足回系/サスペンション)」の138件の記事

フロントフォーク、リヤクッション

2018年6月22日 (金)

KX85-Ⅱスプリング変更!

20180621_01「KX85-Ⅱ」の続きです。

前回のポジション変更に続き、今回はサスペンジョンも増えた体重に合わせ「スプリング」を交換して、同様の大人仕様にしてみました。

今までも純正オプションの一番固いものへ換えてましたが、やはり70キロオーバーの体重には柔らかいようでした。

これ以上固い「スプリング」は純正では設定がなかったので、今回は社外メーカーから丁度良い固さのものを調達して交換しました。
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フロントのバネレートが現行のK=0.30から0.34Kg/mmへ、リアのバネレートが現行のK=5.0から5.4Kg/mmとしてみました。
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固くなった「スプリング」に合わせダンパー(減衰力)を調整して、今回はフロントのみ「フォー
20180621_06クオイル」も交換して出来上がりです。

来週末の予定ですが、キャブレター&サスペンジョンのセッティングで、レース会場の「オフロードビレッジ」へテストに行く予定です。

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2018年6月14日 (木)

KX85-Ⅱ戦闘準備!

20180614_014月のエンデューロに続き、今度はスプリントレースに参戦決定で、それに向け準備を始めました。

この「KX85-Ⅱ」でも数年振りのレースで、しかも本格的なのは初めてなので、ほぼマシンもストック状態のままです。

なので少しでも安全で乗り易くするために、サスペンションやポジョンなどの変更を行うことにしました。
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開催日も近づいてきたし、頼んでおいたスペシャルパーツも入荷してきたので、そろそろ戦闘準備の開始です。

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2018年6月 8日 (金)

スペイシー フロントフォークオイル漏れ!

20180608_02「SPACY100」にお乗りのお客様から、「フロントフォーク」からのオイル漏れの訴えでした。

平成20年に初度登録の車両なので、「オイルシール」の経年劣化が主原因と思われますが、「インナーチューブ」の方にも多少キズや点サビが出ておりました。

サビは上の方に多く出ており、摺動部には少なくキズも浅かったのですが、このキズやサビが「オイル・シール」のリップ部を損傷させ、オイル漏れした可能性もゼロではありません。
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なので本来はサビた「インナーチューブ」は交換するのが望ましいのですが、今回は修理代を抑えるためにも、「インナーチューブ」はポリッシュしてキズやサビを出来る限り落して再使用する事にして、「オイルシール」だけを交換して修理を終えました。

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2018年5月12日 (土)

ズーマー 7万キロ!

20180512_01_2先日、水漏れ修理をした「ZOOMER」です。

徐々に来ていたのは分かっていたのですが、また「スタンド」にガタが出始めており、車体が真っ直ぐ立たない状態でした。

水漏れ修理の序に調べて診たら、やはり「スタンド」の「ブラケット」が破損してました。

走行7万キロを超えたところで新車から3回目の破損です。
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最初の破損は新車から2年目の2万5千キロに到達する頃で、次は2年前の4万キロを超えたくらいの頃でした。
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この「ZOOMER」は、毎日重い荷物を満載に積込み仕事柄駐停車も多く、スタンドの上げ下げを頻繁に行う方なので損耗が激しいです。

当店も、このお客様の使い方を心得た上で、ここの取付ボルトにスプリングワッシャーを追加したり、ねじロックを施すなどの対策を講じ、オイル交換などで来店される際には、必ずボルトの緩みを点検したり増締めを行うなどをしておりましたが、やはり3万キロ以上は持たせる事が出来ず、今回も壊れてしまいました。
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10万キロを目指して、今後も定期的に点検してゆきたいと思います。

毎度有難う御座いました。

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2018年5月 5日 (土)

2018第6回サーキット走行会!

「VT250SPADA」今年6回目、GW期間中2回目の「桶川スポーツランド」でした。

4日前の桶川が凄く暑い日で、エンジンも調子出なかったようなので、キャブレターセッティングを少し見直して行きました。
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M/Jは変更せずにニードルの位置を薄い方へ、P/Jも変更せずにP/Sで調整しました。

燃料の「キャッチタンク」も見直し、ワンウェイ バルブを廃止して、直接大気に開放してエアベントし易くしました。
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ラジエターの「リザーブタンク」も吹いてたようなので、現行のものを廃止して、容量の大きいものへ変更しました。
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今回はフロントの「ブレーキパッド」も換えて行きました。
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そろそろ換える予定だったのですが、鳴きも出始めているようでしたので交換しました。

それと「リヤサスペンション」を調整して車高を少し上げて行きました。

ますますバンク角が深くなってるようですが、前回から逆チェンジにした事もあり、チェンジシャフト側アームのピロボールが接地していました。
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一日上級クラスで走ったようですが、キャスターも幾分立って旋回性も良くなったようで、約4ヶ月振りに0.1秒だけ自己ベストを更新したそうです。

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2018年4月11日 (水)

ベンリーPRO フロントフォーク油漏れ!

20180411_01_2またAA03の「BENLY PRO」です。

今回もフロントフォークのインナーチューブに多少の点サビが出ていたので、それが原因でオイルシールのリップ部を損傷させオイル漏れした感じです。

本来サビたインナーチューブは交換するのが望ましいのですが、今回はオイルシールを痛めない程度にサビを落してあげてから、オイルシールだけを交換して修理を終えました。
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どんなバイクでも放っておくとインナーチューブはサビますので、皆さんも普段からインナーチューブは磨いてあげましょうネ。

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2017年12月19日 (火)

フォルツァ 始動不能!

「バッテリー」上がりの訴えがありました。

当店で2004年に販売した「FORZA」です。

新車から13年ちますが、走行距離はやっと1万5千キロを超えたくらいの車両です。

月平均で百キロも走らない方なので、2008年頃から「バッテリー」上がりを多発しておりました。

20171219_01その度に補充電を繰り返し延命して来ましたが、遂に今年の4月補充電も受け付けなくなり、寿命が尽きた「バッテリー」を新品に交換しばかりでした。

それから8ヶ月で百45キロしか乗ってないようなので、また「バッテリー」が上がたのかと思いましたが、「エンジンストップスイッチ」がOFFになっていただけのようでした。

ただし古いバイクなので「エンジンストップスイッチ」などの接点が腐食して、そろそろ導通不良があってもおかしくない頃なので、念のためスイッチ各部の接点に「接点復活剤」注入しておきました。

辛うじてエンジン始動は出来るものの「バッテリー」は弱っていたので、この機会に補充電もしておきました。

5~6年前までは年1~2回は来店されてた方ですが、最近は数年に1度来るくらいで大した整備もやってなかったので軽く診させて頂いたところ、「エンジンオイル」や「ブレーキ液」も前回の交換から2年6ヶ月ほどやってなかったので交換させて頂きました。
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それからフロント「タイヤ」がなんと8年近く交換されてなく、ヒビ割れだらけになっておりまし20171219_06た。

溝はまだまだバリ山残ってはおりましたが、ゴムが超固く硬化していて、これから路面温度の低くなる時期に入り大変危険な状態なので、急遽「タイヤ」も交換させて頂きました。

「タイヤ」交換しながら気付いたのですが、「フロントフォーク」の「インナーチューブ」が酷くサビサビでした。

このままだと「フォークシール」を痛めてオイル漏れしてくるので、こちらも念のためサビを落として磨いておきました。
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毎度有り難う御座いました。

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2017年12月17日 (日)

セロー250 リヤサスリンクOH

20171217_01「SEROW250」のお客様方から、リヤサスリンク周りのOH(オーバーホール)を頼まれました。

1年と4ヶ月ほど前からお越し頂くようになったお客様で、3ヶ月前にはフロント「タイヤ」を交換した「SEROW250」です。

今年になってからも7回目の来店で、すっかり常連のお客様です。

20171217_02あれから3千キロ以上走り今回は、リヤサスからキコキコ鳴るとの訴えで来店されました。

2014年式の「SEROW250」ですが、走行は2万キロに達しているので、ここらで一発リヤサスリンク周りのOHをお勧めしました。

リヤの「スイングアーム」や「サスペンション」、「リンク」周りを分解して、回転軸部分の古いグリスを洗い流し、新しいグリスに入れ替える作業です。

「スイングアーム」の「ピボットシャフト」や、「リンク」の3ヵ所ある回転軸のうち「サスペンション」下端が付く部分には、元々「ベアリング」が入ってないので、グリスはとっくに抜けてサビサビになっておりました。
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古いグリスを綺麗に洗い流してから、サビた「ピボットシャフト」や「スリーブ」を磨いてあげて、新しいグリスを封入して終わりました。
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作業終了後「サスペンション」が驚くほど柔らかく、物凄くスムーズに動くようになり、その変化に少し笑っちゃうほどでした。
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今回は部品交換を伴わないOH(分解・清掃・給油)だけを行いましたが、この次やる時には20171217_11サビサビだった「スリーブ」や「ブッシング」も減って来てましたし、「ベアリング」なんかも含めて一緒に交換する事をお勧めします。

最後にハンドルの「グリップ」がツルツルに減っちゃってたので、それの交換も追加で頼まれました。

換えた「グリップ」は、手の平の当たる部分は平で衝撃が少なく、指のかかる部分は格子(ワッフル)状で滑り難いハーフワッフルのタイプです。

20171217_12当店ではモトクロッサーなどのオフロード車用に、常時在庫している「グリップ」で、純正タイプと違いワイヤリングできる溝も3ヵ所付いてて、ハードな使用にもお勧めな製品です。

また何かあれば宜しくお願いします。

毎度有り難う御座いました。

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2017年12月 5日 (火)

ZZR1100 LEDヘッドランプRAYBRIG

20171205_01<ウミ坊主様>の「ZZR1100」が車検でした。

本当は1週間前の予定でしたが、納税証明書が有りませんでした。

電子納税をしたらしいのですが、クルマと一緒で車検時の提示が省略されたと勘違いして、納税証明書の請求をしなかったらしいです。

バイクは今まで通り車検時には納税証明書の提示が20171205_02必要となりますので、皆さんもお間違えの無いようにお願いします。

さて本題の車検の方ですが、去年の1年間<ウミ坊主様>は腰痛や膝痛などで殆どバイクに乗れなかったので、この2年で走った「ZZR1100」の距離は、たったの6百キロ程度でした。

そんな事もありバイクの方も調子を崩して今年は度々入院していましたが、今回はその不具合も解消され一通りの整備も済んでいたので、特に大掛かりな修理などはありませんでした。

なので「ブレーキ液」交換など車検毎に行っている通常の整備と、欠かさず4年毎に行ってる「冷却液」の交換に、同じく2年毎に行ってるフロントの「フォークオイル」交換をして終わりました。
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それから最後に車検とは関係ありませんが、「ヘッドランプ」を以前からお勧めしていた「LED」に交換させて頂きました。
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         「HID」   →   「LED」

今までもノーマルのバルブから6000Kの「HID」に換装しておりましたが、この「HID」も古く装着から9年近く経ちますし、今や時代は「LED」なのでお勧めしてみました。

お勧めした「LED」は、今年から当店でも取扱いを開始いたしたばかりの新製「RAYBRIG」の優れものです。
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左「LED」 右「HID」

「HID」の取り外しは大変でしたが、「LED」の取り付けは「HID」のような煩雑な配線類の結線や取り回しが無いので楽でした。

バルブ後方スペースがノーマルと殆ど変わらなかったので、一切の加工なしで装着できました。

毎度有難う御座いました。

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2017年11月18日 (土)

VT250スパーダ フロントフォークOH

20171118_01_2次男坊は今年から社会人で、親父から離れ勤め先の社内チームへ移籍しました。

子供の頃から親子でやってきたので、ちょっと寂しい気もしますが、より良い環境で走れるようになるんだし、これからも応援して行きたいと思います。

そのチームで来週は「桶川スポーツランド」へ練習会らしいので、先週と今週末は「VT250SPADA」のメンテナンスをしてました。

少し前から右フロントフォークからオイルが滲んでいたのですが、暫く乗ってない間にダダ洩れしていました。
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オイルシールの交換を行い、この際に左右共オイルは新品に交換しました。
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いつものオイルの15番&10番ブレンドで、今までと同じ固さで交換しました。

序にインナーチューブを精密研磨フィルムで磨いてあげて、色のくすんできたアウターチューブもバフがけしなおして出来上がりです。

http://www.honda.co.jp/hondatv/2016/ch-motorsports0729_02/

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