カテゴリー「修理(足回系/サスペンション)」の159件の記事

フロントフォーク、リヤクッション

2020年6月27日 (土)

モトクロッサー最終整備!

いよいよ明日は4ヶ月振りのレースです。

最終テストからニ週間で十分とは言えませんが、時間の許す限りマシンや装備の準備をしました。

何時ものように洗車を終えてから、一台ずつ点検と整備を行いました。
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こんな時期なのでマディコンデも想定してソフト「タイヤ」も用意しましたが、今回は「CRF250R」だけが新品ソフトに換えて、他の2台はミディアムのUSEDのままで行く事になりました。
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なので4ヶ月しか履いてない「KX85-Ⅱ」のリヤ「タイヤ」は終わり掛けていましたが、もう少し粘って逆履きさせました。
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「CRF150R-Ⅱ」の方は走行回数も少ないので、まだ大丈夫な感じでした。
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「CRF150R-Ⅱ」で、やった事としては「ブリーザーチューブ」の取り回しを変更したくらいでしたが、「CRF150R-Ⅱ」と「CRF250R」用には「TWIN AIR」の「エアフィルター」が入荷したので、今回からこれに換えました。
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「CRF250R」の<#14 Ryoくん>は、他のメンバーより走りに行ってるので、「タイヤ」の消耗が進んでおりました。
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なので今回は前後共「DUNLOP」のソフト「タイヤ」へ交換しました。
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この際にビードの回り止め対策として、「ビードストッパー」を「MotionPro」の「Liteloc」なる製品に換えて試してみる事にしました。
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消耗と言う意味ではリヤの「ブレーキパッド」の残量も無くなってたので、こちらもこの作業ついでに新品交換いたしました。
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それからフロントの「スプロケット」周辺への泥詰まり対策として、「チェーンガイド」と「スプロケカバー」を排泥性の高い、「ZETA」製「ケースセーバー」に換えてみました。
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対策では「ハンドルグリップ」の衝撃吸収性の向上を求めて、これも「ZETA」製の「デュアルコンパウンド」タイプに換えてみました。
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同様に「グリップパッド」を2枚重ねにしました。

大きな修理箇所は有りませんでしたが、「クラッチホルダー」側「レバーアジャスト」の「ボルト」と「ナット」に、「レバーカバー」が吹っ飛んで無くなっていたので、こちらも新品を取り寄せして付けました。
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最後に前後サスの「スプリング」を「ソフトスプリング」に変更しました。
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それでは明日、予定通りにレースへ行って来ます。

会場は埼玉県川越の「オフロードヴィレッジ」です。

今回も既に何人かの有志が応援に駆けつけてくれる予定ですが、他にも都合のつく方いましたらツーリングがてら遊びに来てください。

6月28日(日)臨時休業のお知らせ
 
当店イベント(クラブマンモトクロス参戦)の為、6/28の日曜日は、営業をお休みさせて頂きます。

ご不便をお掛け致しますが、ご協力お願い申し上げます。

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2020年6月10日 (水)

ジャイロUP リコール

先月末から点検整備で預かってる「GYRO UP」です。

その作業をしていて分かったのですが、このバイク「リコール」の対象車でした。
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2ヶ月前にも別のお客様の「GYRO UP」で実施したのと同じ「リコール」で、「フロントフォーク」の補修部品「ピボットアームブッシュ」に、特定期間だけ表面処理の不適切なものがあったので、その部分の必要な点検を実施すると言うものでした。
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今回の点検でも対象の「ピボットアームブッシュ」は不具合品ではなかったので、「ピボットアームブッシュ」にグリスを塗布し、新品のOリングに換えて完了でした。

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2020年4月26日 (日)

R1-Z フロントフォークOH

「R1-Z」の「フロントフォーク」から「オイル」漏れしているとの訴えで、修理を頼まれました。

右側の「オイルシール」が抜けてるようで、下の「ブレーキキャリパー」にまで「オイル」が掛かるほど漏れていました。

このお客様には11年以上前から時々お越し頂いてますが、バイクは所有され続けいるものの殆ど乗ってない方で、この11年でも千キロくらいしか距離が伸びておりませんでした。

去年も2年近くバイクを放置してしまい、「キャブレター」から燃料がオーバーフローしてしまい修理をしましたが、それから1年経った距離も60キロしか走っておりませんでした。

今回の右側「フロントフォーク」のオイル漏れも、実は3年前に来店された時には既に発症しており、早期の修理を勧めていたものです。

’91年式「R1-Z」で総走行距離は1万キロを少し超えたくらいですが、車体は30年近く経過する旧車です。
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当然「オイルシール」などのゴム製パーツはことごとくダメな訳ですが、やはり古いバイクなので「フロントフォーク」の「インナーチューブ」にもサビ、キズが多い状態でした。

本来は「インナーチューブ」の新品交換が一番望ましいのですが、今回はお話し合いのうえ、サビ、キズを落とせるだけポリッシュして除去し、「インナーチューブ」は再使用する事になりました。
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ただし「オイルシール」に関しては、「オイル」の漏れてない左側も含め左右両方やる事になりました。

部品は直ぐに入荷して来たので、予定通りに本日ご来店を頂き、午後には作業も終わり夕方にはバイクを取に来てもらいました。

30年近く前の古いバイク(R1-Z)ですが、今では希少なバイクですので長く大事に乗ってあげてください。

毎度有り難う御座いました。

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2020年4月 5日 (日)

ジャイロUPエンジン不調!

「GYRO UP」エンジン不調の修理依頼でした。

当店には始めての方で、5~6キロ離れた所から起こしだったので、どうして当店に来たのか伺ったところ、ミニカー登録(合法改造車)車なので他店では受付てくれなかったようです。

バイクは2007年式の2ストの頃の「GYRO UP」でしたが、かなり長い時間を放置されていたものを、1年ほど前に知人から譲り受けたようです。
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先月末に東京でも雪が降りましたが、その雪中走行中に大きな水溜を通過した後から不調となったようです。

スロットルの開け始めで失速してエンストする時もあったそうですが、現時点では徐々に回復の傾向で発症しなくなって来ているようでした。

話しの内容から真っ先に「キャブレター」のドレンを排出してみたところ、やはり抜けてきた燃料の中に水が混入していました。

恐らく吸気系の何処からか水が入ったのが原因のようで、そのあと当店で試乗テストしても症状は出なくなっておりました。

古いバイクで長期放置の経緯もあったので、ねんのため「エアフィルター」や「点火プラグ」などの点検も行い、「エンジン圧縮」の測定なども行いました。

特に大きな異常は見受けられませんでしたが、「点火プラグ」だけは交換させて頂きました。
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ここまでの作業をしていて分かったのですが、このバイク「リコール」の対象車でした。

作業は「ピボットアームブッシュ」の点検を行い、対象の「ピボットアームブッシュ」は不具合品ではなかったので、「ピボットアームブッシュ」にグリスを塗布し、新品のOリングに換えて完了でした。
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また何か有ればご相談ください。

有り難う御座いました。

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2020年4月 2日 (木)

ZZR1100カスタム①

「ZZR1100」のカスタムを頼まれました。

今回も<セ〇ワくん>のバイクで、1月~2月にやったエンジンOHの最中に頼まれた仕事です。
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「リヤークッション」の「リザーバータンク」移設と、リヤの「ブレーキキャリパー」の交換でした。

「リヤークッション」は「OHLINS」製のもので、元々は左のサイドカバー内に納めてあったものを、車体の外側へ移設して欲しいと頼まれました。

昔なら「タンクステーKIT」なる製品が販売していたのですが現在は販売終了なので、当初はご自身でステーを自作して移設する予定でいたようです。
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↑↑ <ウミ坊主様>の「ZZR1100」

なので当店には当初「リザーバータンク」を外部へ取り出すだけの作業を頼まれましたが、外部へ出して診たところ、どう見てもサイドカバーの一部をカットしないと設置できない事が分かりました。

そのまま当店で移設までの作業を受ける事になり、自作する予定で揃えたらしい「ステー」や「コの字ボルト」に、どこかで調達してきたらしい中古の「サイドカバー」が持ち込まれました。
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持ち込まれた部材を利用してシートレールに「ステー」を立ち上げ、そこに「リザーバータンク」を固定する構想のようで、その方法で移設するよう指示されました。

シートレールやフェンダー、サイドカバー等の形状も分からないまま、果たしてそんなに簡単に作業が進むのか?

ぶっつけ本番での作業の開始です。

初っ端「コの字ボルト」は用意されているものではサイズが合わず、急遽ワンサイズ小さいものを調達し直して頂きましたが、それも実際に取り付ける段階になると長すぎる事が分かり、長さを切り詰めて使えるようにしました。

シートレールとフェンダー間の隙間のないところへ、M6ボルト4本で「コの字ボルト」を裏側から固定するのは至難の技じゃありませんでした。

一先ず、これで2枚の「ステー」を立ち上げる事ができたので、いよいよ「リザーバータンク」を仮止めしてサイドカバーと干渉する部分の切削作業となりました。
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サイドカバーを付けては外して少しずつ削ってゆき、繰り返す事20数回の微調整を行い、何とか「リザーバータンク」を逃がして移設する事ができました。

つづく

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2020年3月17日 (火)

CBR400R 車検!

知人の紹介で頼まれた「車検」は、3万キロほど走る’13年式「CBR400R」でした。
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約1年半ほど乗ってなかったようですが、その頃に起こした事故の影響で、バイクのフロントフォークが曲がってしまい、それ切っ掛けで乗らなくなり、「車検」も切れて長く放置されていたようです。

「車検」の依頼で頼まれた仕事でしたが、事故による損傷部の修理の方が大半を占める大仕事となりました。
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オカマで右に転倒した事故だったようですが、実車を預かり点検したところ、フロントフォークは「インナーチューブ」が左右で曲がり、三又(アンダーブラケット)はOKのようでしたが、「ステムベアリング」が逝っちゃってました。
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事故修理としては、「インナーチューブ」の交換に「ステムベアリング」の打ち換えと、フロントの「ブレーキレバー」や右前の「ウインカー」も損傷が酷いので交換となりました。
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もう一つ大きな修理として依頼されていたのが、「メーター」の不具合です。

このバイクは2年半ほど前にネットオークションのような形態で購入されたようですが、実は購入した時から「メーター」の不具合は出ていたようです。

数日で終わる仕事の予定でいましたが、「車検」までには程遠い仕事となりました。

バイクを預かった段階では「メーター」は消灯したまま一切の表示が消えてる状態でした。

どこかで電源が完全に落ちているようで、これと連動して「ポジションランプ」も点かないようなので、配線図を追って調べたところ、フロントの「サブハーネス」で断線している事が分かりました。

「サブハーネス」も新品に交換する事になり、ここから通常の「車検」(24ヶ月点検)の実施となりました。
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こちらの点検ではフロント「タイヤ」がダメなのと、「ヘッドライトバルブ」が諸元不明のLEDバルブへ交換してあったので、どちらも交換させて頂く事になりました。

最後に「点火プラグ」と「エアーフィルター」も新品に交換させて頂きましたが、損耗の状態や汚れ方が酷かったので、どちらも新車から始めての交換のようでした。
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お客様には代車をお貸しして乗って頂き、不便はお掛けしませんでしたが、車検証も紛失して無かったりで、書類上の不備などもあって、今回の仕事はバイクを預かってから1週間も掛かってしまいました。

本日、無事に「CBR400R」の納車となりました。

有り難う御座いました。

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2020年3月14日 (土)

CRF250RフロントフォークOH

今日は朝から雨で気温も低く、夕方には雪もチラついておりました。

そんな中<#14 Ryoくん>が、自分のマシン「CRF250R」のメンテで、お店にやって来ました。
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5日前の走行会終了後の洗車中に発覚した、左側「フロントフォーク」オイル漏れの修理を兼ねてのマシン整備です。

「フロントフォーク」を分解してオイルを抜き、分解した全てのパーツを洗浄してから、事前に取り寄せていた「オイルシール」などの部品を交換して行きました。
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今回は時間の関係上、OH(分解整備)はオイル漏れの左側だけ行い、右側は「フォークオイル」の交換だけに留めました。
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「フォークオイル」は何時もの「SPECTRO」で交換して作業を終えました。

最後に、前回のレース中の転倒により破損してしまった「クラッチレバー」を交換しました。

今回は転倒時の破損リスクを抑えるために、既に「ブレーキレバー」の方でも採用している可倒式タイプへ交換しました。
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次戦までに、もう一回くらい走りに行ければと思ってます。

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2020年1月24日 (金)

KX85リンク回り整備サスOH

兄ちゃんお下がりの「KX85-Ⅱ」は、<#911 Shunくん>的にはサスが前後共に固いらしく、正規のサグ出しでは特にシッティングジャンプの際にリヤが沈まないようでした。
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一先ずシーズン終わるまではイニシャルを抜いて走ってもらってましたが、ここで一度サス関係を一から見直しする事にしました。

そこで「リヤサス」を8ヶ月振りにOHする事にして、兄ちゃんとは体重差が10キロくらいあるので、この際に1段ほど柔らかい「スプリング」に換えて診る事にしました。
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兄ちゃんの時は社外の固い「スプリング」にしていたので、実際はスタンダードより1段ほど固いバネになります。
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ダンパーは、内部洗浄と部品では「オイルシール」と「バンプラバー」を交換したくらいで、あとは普通に「オイル」交換と「窒素ガス」の封入で無事に作業を終えました。

「リヤサス」をOHするため車体から外した際に、それを動かしてる「リンク」が動いてない事が分かりました。
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恐る恐る「ベアリング」の「スリーブ」を抜いて診ると、泥水に浸かり赤くサビた「ベアリング」が現れました。
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「スイングアーム」と「リヤサス」の「ベアリング」も同様で、サビで動かなくなり「スリーブ」も段付状に腐食してました。
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「ベアリング」の全交換をする事にしましたが、費用を抑えるために10個使われている「ニードルベアリング」のうち、「リヤサス」の1個は生きてるようなので再使用としました。
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「スリーブ」も7本中1本だけは磨いて再使用とし、「オイルシール」も14枚中2枚は再使用としました。
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ヒートガンで周囲を温めながら、ベアリングドライバーを使って、「ニードルベアリング」の打ち換えを行いました。
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グリスは何時も使ってる「BEL-RAY」の耐水グリスが残り少なかったので、新品を調達して新品の「ニードルベアリング」にたっぷり塗って組み上げました。

ここまでやったのでステム側も点検しておくことにしました。
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ステムの作動に問題は無いのですが、やはり泥水に浸かり赤くなってしまい、「ステムベアリング」のレース側が段付状に腐食していたので、こちらも新品に打ち換える事にしました。
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ステムを外した序に「フロントフォーク」側もリヤ側同様「スプリング」を1段ほど柔らかいものへ換えて、「フォークオイル」も1年振りに新品に交換しました。
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「フォークオイル」も何時もの「SPECTRO」で、ブレンドして今までと同じ固さで交換しました。

サスの動きは見違えるほど良くなり、車高も幾分上がったようでした。

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2020年1月23日 (木)

KX85整備ブレーキ交換

去年の最終戦以降は、「CRF150R-Ⅱ」と「CRF250R」の整備と並行して、「KX85-Ⅱ」のマシン整備もやってました。
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やはり超マッドなレースの後だったので、改めて落し切れてない汚れを落とす作業から始めました。

「ブレーキキャリパー」、「ブレーキペダル」、「スロットルチューブ」などの動く所は浸入した泥でジャリジャリしていたので、全て分解して清掃&潤滑しておきました。

その作業の際に分かったのですが、リヤ側「ブレーキキャリパー」の「ブーツ」が2個ちぎれていたので、新品に交換しました。
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これは恐らく何回か前の転倒の時に、キャリパーガードを強くぶつけたようで、そのガードを固定しているスイングアーム側の取付ボスが内側へ曲がり、「ブレーキキャリパー」の「ブーツ」と干渉してちぎれたようです。

「ブレーキパッド」も残量少なくなってたので、こちらは何時も使ってるシンタード・パッドで交換しました。
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「ブレーキレバー」も分解して清掃&潤滑しましたがイイ感じになりませんでした。
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これは今回に限った事でなく、以前から気になってたのですが、フロント「ブレーキ」のタッチが奥でギコギコいい始めていたので、ここは「マスターシリンダー」をOHしながら「ブレーキピストン」を交換する事にしました。

それから内側に曲がったマフラーの「サイレンサー」を1号車(Tカー)から部品取りして交換しました。
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恐らく最終戦前の練習の時の転倒で曲げたようですが、サスが沈む度に後輪が「サイレンサー」内側に擦っているようなので交換しました。

それからクラッチのフィーリングを良くしたかったのですが、一先ず今回は他のマシンで以前使用していたパーツで、走行中にも調整可能なイージーアジャスト機構をもつ社外のアルミ鍛造品「クラッチレバー」に換えてみました。
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リヤ「タイヤ」を今のよりも1年新しいUSED「タイヤ」が有ったので、それを逆履きして交換しました。
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その際にリヤ「ホイール」の「スポーク」が1本折れているのが分かったので、これも新品に張り替えました。
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そして8ヶ月振りに「リヤサス」のOHを行いました。

つづく

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2019年12月24日 (火)

ZZR1100リヤサスOH

2週間前に「車検」を終えた<ウミ坊主様>の「ZZR1100」です。

前回までに「タイヤ」交換や「フロントフォーク」のOHまでは終えてましたが、「リヤクッション」(OHLINS)のOH(オーバーホール)は間に合わず作業が残ってました。
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一旦ノーマルサスに換えて乗って頂いている間に、取り外した「OHLINS」のOH(分解整備)を行いました。

「リヤクッション」の脱着だけでも、「ホイール」や「フェンダー」回りを全部取り外さないと出来ないので、それだけの作業でも合計4~5時間は掛かりました。
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「OHLINS」の方は4年振りのOHとなりましたが、内部洗浄と部品では「オイルシール」を交換したくらいで、あとは普通に「オイル」交換と「窒素ガス」の封入で無事に作業を終えました。
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リンク周りもスリーブを抜いて点検して、ニードルベアリングの全6ヵ所全てにグリスUPも施し、「OHLINS」を車体に組付けました。

毎度有り難う御座いました。

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