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2021年2月16日 (火)

リード110EX オイル消費!

走行6万キロを少し超えた2010年式「LEAD110EX」です。
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概ね2千キロのペースで「エンジンオイル」の交換をしておりましたが、4万キロに近づいた頃から、レベルゲージにオイルが付かないほど減るようになりました。

その頃から少し多めにオイルを入れるようにして、千5百キロペースで交換するようにしておりましたが、それでも最近ではゲージに付かないようになってしまいました。
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エンジンは始動性も良くアイドリングも安定していて、非常に調子良い感じでしたが、吹き上がりがスムーズ過ぎるような、エンジンの回転上昇が早す過ぎる感じを受けました。

「マフラー」から排気の状態を確認してみたところ、始動の直後にも僅かに白煙が出ましたが、エンジン回転を急上昇させると白煙は更に増加する事が分かり、スロットルを閉じて回転が下がる際には発生しない事が分かりました。
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左側「クランクケース」のカバーを開けて、駆動系部品を取り外し、「クランクシャフト」のガタや「オイルシール」の抜けが無いかを確認しましたが、問題ありませんでした。

「クランクケース」右下の「ウォーターポンプ」も確認しましたが、ブリードホールからの液漏れもなく、その奥も覗いてみましたが、ジェネレーターカバーやクランク軸からのオイル漏れの感じもありませんでした。
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エンジンの何処からもオイル漏れしている感じがないので、ここでエンジン圧縮を測ってみました。

基準値より若干低いようなので、プラグ穴から少量のオイルを入れて再測定を行ったところ、僅かではありますが圧縮が上がりました。

エンジンから「マフラー」を外して「シリンダーヘッド」の排気ポートを覗いた限りでは、「オイル下がり」の兆候は見受けられませんでした。
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ここまでの検査で、やはり原因は「オイル上がり」(ピストン、シリンダー間の機密が低下)による「エンジンオイル」の燃焼室流入が濃厚のようでした。

車体からエンジンを分離してからエンジンを分解して、更に細かく検査して行く事にしました。

つづく

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