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2020年10月21日 (水)

フォーサイト 冷却液 交換!

「FORESIGHT EX」にお乗りのお得意様から、「エンジンオイル」の交換を頼まれました。
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その序に今年5月の来店の際に勧めていた、「冷却液」の交換もするよう頼まれました。

丁度5年前に換えてから3万7千キロを走り交換となりましたが、「冷却液」は「リザーブタンク」の中は空っぽで、「ラジエター」の方も上から覗く限り液面は見えませんでした。
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抜いた「冷却液」も規定の半分くらいしか出て来ませんでした。
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危うくエンジン壊す寸前でしたが、加圧テストの結果は、「ラジエター」や「ラジエターキャップ」の圧も保持しているようなので、水路を洗浄してから新品の「冷却液」を注入して作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

冷却液について

冷却液には不凍液(エチレングリコール)と防錆剤(リン酸塩系物質)の入った、LLC(ロングライフクーラント)と云うものを使用しています。

エンジンは真水で冷やしている訳では有りませんヨ!

真水は摂氏0度以下になると凍結し始め氷となり、真水が固体化すると体積が膨張してしまうため、ラジエーターやエンジンなどの破裂に繋がります。

このため不凍液を使用して凍結を防止しています。

また、この冷却液の循環する冷却通路には鉄やアルミの金属製品が使われています。

このため防錆剤使用して腐食を防止しています。

更には冷却効率を高める消泡剤(泡立ち防止剤)などが使用されいます。

このLLCも3~5年で劣化して、その効能は失われます。

また、ラジエター含む冷却通路には、錆や溜まった不純物が堆積して行き、ラジエターそのものの冷却効果を奪って行きますので、大事な愛車のエンジンを守る為にも定期的な冷却液の交換が必要になります。

新車で買って今まで一度も交換した事が無い!
中古で買ったバイクだから過去の整備暦が判らない!
など、思い当たる方は早めに交換お願いします。

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