« リード110オイル上がり | トップページ | 安全への取組みについてのお願い »

2020年10月 9日 (金)

リード110エンジンOH

「LEAD110」の続きで、いよいよエンジンの組み立て作業に入りました。
20201009_10
主な交換部品としては「ピストン」と「ピストンリング」だけで、後は「バルブ」のところの「ステムシール」や「ガスケット」、「Oリング」類だけの交換でエンジンを組み上げて行きます。
20201009_03
組み立ての前に、「シリンダー」と「シリンダーヘッド」の燃焼室や吸排気ポートを掃除し、吸排気2本の「バルブ」も綺麗に掃除しました。
20201009_0120201009_02
20201009_0420201009_05

特に「バルブ」回りに関しては、「バルブ」と「バルブシート」周辺に固く焼き付いたカーボンを時間を掛けて落として行きました。
20201009_0620201009_07
20201009_0820201009_09

「バルブ」を念入りに擦り合わせして、「シリンダーヘッド」に組み付けました。
20201009_1120201009_12
新品の「ピストン」に新品の「ピストンリング」を組み付け、「クランクシャフト」の「コンロッド」へ組み付けました。
20201009_1320201009_14_20201016182001
そこへ「シリンダー」を通して最後に「シリンダーヘッド」を組み付けエンジンは終了です。
20201009_15
オイルの滲んでいた右側「クランクシャフト」の「オイルシール」も換えるので、「ウォーターポンプカバー」も外して綺麗に洗浄してから、「オイルシール」や「Oリング」類を換えて組み付けました。

「ジェネレーター」や「ラジエター」を取り付け、エンジンOH(オーバーホール)の完了です。

この後エンジンは白煙も全く吐かなくなり、新車時の性能を取り戻したようでした。

おわり

|

« リード110オイル上がり | トップページ | 安全への取組みについてのお願い »

修理(エンジン・マフラー)」カテゴリの記事

修理(カスタム・加工・特殊)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« リード110オイル上がり | トップページ | 安全への取組みについてのお願い »