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2020年10月

2020年10月31日 (土)

Motocrosser メンテナンス!

そろそろ最終戦も近づいて来たので、モトクロッサーのメンテナンスを始めました。
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<#51 Shunくん>の「KX85-Ⅱ」は、前回のレース以降「マフラー」の「サイレンサー」ステーにクラックが入って、プラプラしているのが分かったので溶接して直しました。
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また前回のレース中に「クラッチ」が滑っていたようなので、今回は「フリクションプレート」と「クラッチプレート」に「スプリング」、「ベアリング」や「ワッシャー」類も全て交換する事にしました。
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プレート関係は今まで純正品を使用していましたが、今回はアルミ製で3倍軽く、特殊コーティングで3倍硬い「CMP」製を導入してみる事にしました。
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これは<#51 Shunくん>が「KX65」に乗ってた頃にも試した事があり、軽く吹き上がりレスポンスが向上し低速域トルクも向上、また高速域の伸びも向上する実績のあるパーツなので、今回も使用してみる事にしました。
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<#8 yuuくん>の「CRF150R-Ⅱ」は、「マフラー」の音量が高くなって来ているようだったので、「サイレンサー」の「グラスウール」の交換をしました。
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それから「CRF150R-Ⅱ」の方にもエンジン性能の向上を狙って、「ブローダクト」なるパーツの導入を図りました。
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これはクランクケース内のオイルの流れ出る位置を調整する事でエンジン内の抵抗を減らすパーツで、トルクUPでレスポンスが上昇し、高回転域までスムーズにエンジンが回ると言うものです。
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試してダメなら何時でも外せるし非常に安いパーツでもあり、付けた事での弊害は無さそうなので試してみる事にしました。
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それからスタックの際に助けてもらい易くなる「スタックベルト」も1本どんな物か試しに付けてみました。
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<#14 Ryoくん>の「CRF250R」は、前回レースのヒート1では見事なホールショットを取りましたが、ヒート2ではフロントが上がりスタートが今一だったので、フロントフォークにウイリーを制御する「ホールショットデバイス」を装着しました。
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それから前回のメンテナンスで「カウンターシヤフト」の「オイルシール」を換えた時に、ドライブ側「スプロケット」の損耗が激しいのが分かってたので、今回のメンテナンスで新品に交換しました。
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「スプロケット」は泥の入り込みを防ぐマッドグルーブド加工が施された「RENTHAL」製で交換しました。
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また今回のメンテナンスでリヤの「ブレーキパッド」も限界まで減っていたので、こちらは純正品で交換しました。
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最後にアルミ製の「エアーバルブキャップ」が店に転がってたいたので、こいつを付けて終わりました。

とっ云う事で急ですが、明日(日)「オフロードヴィレッジ」へテストに行ってきます。

行ける人いましたら現地集合でお待ちしております。

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11月1日(日曜日)は、当店イベント(モトクロス走行会 )の為、
一部の営業内容をお休みさせて頂きます。

通常通り営業致しますが、サービス(点検・整備・修理)業務のみの対応となり、
保険(自賠責・任意保険)の加入・更新手続き、部品・用品・
車両の見積及び販売業務はお休みさせて頂きます。

なお営業時間は、11:00~19:00、サービス受付は、
18:00迄とさせていただきます。

ご予約の無いお客様、飛び込みの修理等は、お断りさせて頂く場合があります。

ご不便をお掛け致しますが、ご協力お願い申し上げます。
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2020年10月30日 (金)

アドレスV125 ブレーキパッド交換

閉店間近に来店されたお客様から、「エンジンオイル」の交換を頼まれました。
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当店では「エンジンオイル」の交換だけで来たお客様にも、時間の許す限りは「タイヤ」や「ブレーキ」などの軽点検をしてあげてます。

今回も軽くサービスで足回りを視てあげたところ、「ブレーキパッド」の残量が完全に無くなっている事が分かりました。

在庫が有ったので交換する事になりましたが、外した「ブレーキパッド」は減り過ぎて摩擦材が無くなり、台座の地金まで出ておりました。
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その鉄板で暫くブレーキしていたみたいなので、当然「ブレーキディスク」の方もガリガリに傷んでました。
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バイクは5万8千キロほど走る’07年式の「ADDRESS V125G」で、当店には8年くらい前から来るようになったお客様です。
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今までも定期点検や予防整備などは一切やらずに、故障した時と「エンジンオイル」の交換にだけ来る方なので、こんな感じで悪化してから不具合が見つかるケースが殆どです。

結果的に振り返ると莫大なランニングコストが掛かっているようなので、今後は定期点検や予防整備を受けて頂けるようお勧めします。

毎度有り難う御座いました。

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2020年10月29日 (木)

ディオCETSA タイヤに鉄棒!

当店で’15年に販売した「Dio Cesta」です。
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「ミラー」の固定ナットが緩んだので、締め直して欲しいと来店されました。

何気に後輪を見たところ、長い金属棒が刺さっているのを見つけました。

それもトレッド面からサイドウォールにかけて突き抜けておりました。
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前回の交換から1年半で6千キロしか走ってない「タイヤ」でしたが、この刺さり方では当然パンク修理は不可能なので交換となりました。
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前輪側も見たところ、こちらは前回の交換から2年半で1万3千キロ走り、ヒビ割れが酷く発生していたので、序に交換させて頂きました。

毎度有難う御座いました。

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2020年10月28日 (水)

リード125 12ヶ月点検!

約2年振りに来店のお客様から、「自賠責保険」の加入手続きを頼まれました。

バイクは当店で5年前に販売した、’15年式「LEAD125」ですが、定年退職後はバイク通勤が無くなり距離も伸びずにご無沙汰だったようです。
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とは言え走行距離も1万キロに近づき2年もノーメンテでしたので、この機会に点検と必要な部品や油脂類の交換もするよう頼まれました。

先ずは距離で定期交換の必要な「点火プラグ」と「エアフィルター」に、「エンジンオイル」と「ミッションオイル」の交換をやらせて頂きました。
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これらの部品、油脂類は今回が新車から初めての交換となりました。

次に時間で定期交換の必要な「ブレーキ液」と「冷却液」の交換をやらせて頂きました。
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「ブレーキ液」は前回の交換から3年振りで新車から2回目の交換となり、「冷却液」は新車から5年で初めての交換となりました。

「タイヤ」も新車から5年で一度も換えてませんので、そろそろ交換するようお願いします。

毎度有り難う御座いました。

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2020年10月27日 (火)

カゼ50 エンジン始動不能!

エンジン始動不能の訴えで修理の依頼がありました。

新車から4年5ヶ月ほど経つ走行1万5千キロの「X'pro風50」です。
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9月頃から数週間置きに来店され、「点火プラグ」や「バッテリー」の交換を依頼されていた方で、どうも、その頃から徐々にエンジンの掛かりが悪くなっていたらしいです。

今では「セルモーター」が完全に回らない状態のようですが、エンジンの始動不能と言ってもキックでは容易に始動できるようでした。

要は「バッテリー」を交換しても「セルモーター」では始動不能と言う訳らしいので、原因と思われる「セルモーター」を始め「スタータースイッチ」や「スターターリレー」を点検してみました。
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点検の結果「セルモーター」自体が故障している事が分かりましたが、この部品を新品交換となると万単位の費用が掛かるので、何とか交換せずに直せないか頼まれました。

仕方ないので「セルモーター」を分解して調べたところ、片側の「ブラシ」が固着しておりました。
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固着の原因は「ブラシ」を押してる「スプリング」の折損でしたが、この部品だけ単品では交換できないので、応急処置として欠けた「スプリング」の破片だけを取り除いて、「ブラシ」がスムーズに動くよう周辺のバリ取りと清掃を行い、一先ず組み戻し「セルモーター」が正常に動くように修理しました。
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これで「セルモーター」でも一発始動するようになりましたが、完璧な修理では有りませんので、お金が出来たら「セルモーター」を交換して頂けますようお願いします。

毎度有難う御座いました。

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2020年10月25日 (日)

CYGNUSエンジン始動不能!

エンジン始動不能の訴えで修理の依頼がありました。

徐々に始動性が悪くなり、お客様ご自身で「バッテリー」を換えても症状変わらず、遂に2ヶ月ほど前からは完全に始動不能となっていたようです。

バイクは5万3千キロ以上走る’10年式「CYGNUS-X-SR」で、当店には1年近く前に1度だけ来た事の有るお客様でした。
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「バッテリー」もOKで、燃料ポンプの作動音もしているのですが、「スタータースイッチ」を押しても全く無反応で、「スターターリレー」の作動音も無く動いて無いようでした。

順番に「スタータースイッチ」から調べてみたところ、ここの接点不良が原因のようで、導通しない事が分かりました。
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なので「スタータースイッチ」の隙間から接点復活剤を注入してあげたところ、接点が復活したようで「スターターモーター」が回るようになり、エンジンも始動するようになりました。
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古く距離も走ってるバイクですし、接点の復活は一時的の場合もあるので、本来は「スタータースイッチ」を新品に交換して頂くのが望ましいのですが、今回は現時点で正常にエンジン始動できているので、暫く様子をみて頂く事になりました。

ここまでの作業が終わりお客様に連絡を入れたところ、追加でフロントの「ブレーキパッド」も交換するよう頼まれました。

さっそく作業を始めたところ予想はしていたのですが、「ブレーキキャリパー」の「パッドピン」が固着して抜けませんでした。
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このバイクの場合かなりの確率で「パッドピン」が固着しているのですが、今回ばかりは何をしても抜けないので、お客様に相談して「ブレーキキャリパー」ごと新品に交換させて頂く事になりました。
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ここまでの過程で、この車両が未実施の「リコール(改善対策)」対象車で有る事が判明したので、最後に駆動系の「セカンダリシーブ」を対策品に交換する作業も一緒にやってあげました。
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毎度有り難う御座いました。

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2020年10月24日 (土)

Honda純正洋品入荷!

8月下旬の事でした。

「Honda Riding Gear」の「2020 Autumn & Winter」のカタログが届いたので、早速<ヤス坊さん>へお願いして「スウェットパーカー」の注文を頂いておりました。
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2ヶ月前の注文でしたが、あれから、ぴったし60日して、先日やっと入荷して来ました。

<ヤス坊さん>も忘れていたようですが、長らく大変お待たせ致しました。

そして毎度有り難う御座いました。
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Honda 「スウェットパーカー」 0SYEJ-237-N-L

https://www.honda.co.jp/bike-accessories/wear/

<ヤス坊さん>から頼まれた「スウェットパーカー」は、当初から10月半ば以降の納期予定だったので、ある意味は予定通りに入荷して来たのですが、これも未だにコロナの影響なのでしょうか、洋品の入荷に2ヶ月も掛かっている状況です。

車両(バイク)の納期も時間が掛かってます。

世間的にはコロナ需要でバイクも売れているようですが、バイクは毎月その年に計画した通りにしか生産しないので、大手が買い占めちゃうと我々のような弱小店には回って来ません。

結果バイクを売りたくても物が無いので業績は下がるばかりで、そんな状態が長く続いております。

バイクによっては受注受付中止のモデルもあり、注文できても納期2~3ヶ月待ちが当たり前となっております。

当店の現時点で一番お待ち頂いている方では、8月上旬の注文で納期4ヶ月待ちのお客様もいて、大変ご迷惑をお掛けしている状況です。

それでも気長に待って頂いてるお客様には、本当に感謝しております。

来年も予測は難しいと思いますが、流石にメーカーも考えて来ると思います。

長く納車をお待ちのお客様には、大変ご迷惑をお掛け致しますが、今暫くお待ち頂けますようお願い申し上げます。

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2020年10月23日 (金)

プレスCUB キックスターター作動不良!

「PRESS CUB 50 STD」の修理を頼まれました。
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内容は「キックペダル」の破損と、「キックスターター」の作動不良に、「ドライブチェーン」付近の異音でした。

走行4千キロくらいの頃から当店で8年以上は診ている車両で、今回で走行は3万4千キロを超えておりました。

「キックペダル」の方は転倒したか何かで、単純に足踏部が吹っ飛んで無くなっていたので、新品交換になりました。
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「キックスターター」は、自重でペダルが垂れ下がってしまうほどプラプラなので、「クラッチカバー」を開けて調べたところ、「キックシャフト」側で「キックスタータースプリング」が折れてました。
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こちらも折れた「キックスタータースプリング」の新品交換になりました。
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「ドライブチェーン」付近の異音は、チェーンが限界を超えて伸びている事が原因で、既に1年半前の来店の際に早期の交換を勧めていたものです。

あれから7千キロ以上走り続けてしまった結果、「ドライブチェーン」は「チェーンケース」の底をガラガラ這いずり回っておりました。
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「ドライブチェーン」に、同じく損耗激しい前後「スプロケット」と、弛んだチェーンが暴れて壊してしまった「チェーンケースパッキン」も新品交換になりました。
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最後に4千キロ近くしてなかった「エンジンオイル」の交換をして全ての作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

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2020年10月22日 (木)

ディオ110 ナックルバイザー

「DIO110」に「ナックルバイザー」の取り付けを頼まれました。
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8月に納車したお客様のバイクですが、あれから2ヶ月ほど経ち少し寒くなって来たので、取り付けを思い立ったようです。
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既に「ウインドシールド」は納車時に装着済みでしたが、これから寒くなる季節に向け、手も風雨から守りたいという事で、この「ナックルバイザー」の取り付けになりました。
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毎度有り難う御座いました。

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2020年10月21日 (水)

フォーサイト 冷却液 交換!

「FORESIGHT EX」にお乗りのお得意様から、「エンジンオイル」の交換を頼まれました。
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その序に今年5月の来店の際に勧めていた、「冷却液」の交換もするよう頼まれました。

丁度5年前に換えてから3万7千キロを走り交換となりましたが、「冷却液」は「リザーブタンク」の中は空っぽで、「ラジエター」の方も上から覗く限り液面は見えませんでした。
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抜いた「冷却液」も規定の半分くらいしか出て来ませんでした。
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危うくエンジン壊す寸前でしたが、加圧テストの結果は、「ラジエター」や「ラジエターキャップ」の圧も保持しているようなので、水路を洗浄してから新品の「冷却液」を注入して作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

冷却液について

冷却液には不凍液(エチレングリコール)と防錆剤(リン酸塩系物質)の入った、LLC(ロングライフクーラント)と云うものを使用しています。

エンジンは真水で冷やしている訳では有りませんヨ!

真水は摂氏0度以下になると凍結し始め氷となり、真水が固体化すると体積が膨張してしまうため、ラジエーターやエンジンなどの破裂に繋がります。

このため不凍液を使用して凍結を防止しています。

また、この冷却液の循環する冷却通路には鉄やアルミの金属製品が使われています。

このため防錆剤使用して腐食を防止しています。

更には冷却効率を高める消泡剤(泡立ち防止剤)などが使用されいます。

このLLCも3~5年で劣化して、その効能は失われます。

また、ラジエター含む冷却通路には、錆や溜まった不純物が堆積して行き、ラジエターそのものの冷却効果を奪って行きますので、大事な愛車のエンジンを守る為にも定期的な冷却液の交換が必要になります。

新車で買って今まで一度も交換した事が無い!
中古で買ったバイクだから過去の整備暦が判らない!
など、思い当たる方は早めに交換お願いします。

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2020年10月20日 (火)

Gpz750 ブレーキ液交換!

「GPz750」の車検でした。

今年の4月から5月にかけて、エンジンのOHを行った空冷の’83式「ZX750A」です。
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今回で当店で行う車検は8回目でした。

ここ4~5年で一番走っているようで、前回の車検から2年間で3千7百キロも走っておりました。

そう言っても走行距離は短く、エンジンもOHもしたばかりなので、今回の車検でも特に大きな不具合はありませんでした。

強いて言えば「テールランプ」が上下にガタガタしておりました。
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「テールランプ」と「リヤフェンダー」の間に入る「ダンパー」がへたっているようだったので、その間にワッシャーをかませて応急処置して、後は前後のブレーキ液を交換した程度で作業は終わりました。
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毎度有り難う御座いました。

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2020年10月18日 (日)

FORZA ドライブベルト交換!

フォルツァのベルト交換を頼まれました。
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2年8ヶ月前に「12ヶ月点検」を行った車両です。

あれから2千7百キロ程度しか走ってなかったようでしたが、今回は、その時お勧めしていた「ドライブベルト」の交換でお越し頂きました。
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「12ヶ月点検」の際には「クラッチシュー」の残量も少なく、整備カルテには要交換の記述が残っていたので、今回の「ドライブベルト」と一緒に交換させて頂く事になりました。
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中古車として購入したらしい、’08年式の「FORZA Z」ですが、走行距離としては2万2千キロくらいなので、若しかしたら今回が新車から初めてのベルト交換だったのかも知れません。
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これで安心して乗れると思います。

毎度有り難う御座いました。

「ドライブベルト」はゴム部品の性質上、距離だけでなく時間の経過でも劣化が進み、最後には必ず切れてしまいます。

また「ドライブベルト」はタイヤみたいに溝が減ってきたので気をつけて乗ろうとかは出来ませんし、切れてしまうとパンク修理みたいに応急修理はできないので、走行不能の立ち往生は大変困ると思います。

スクーターにお乗りの方は切れる前の予防整備として、必ず定期的(2万キロ前後又は4年毎)なベルトの交換をお勧めいたします。

心当たりの方!早めに交換してくださいネ!


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2020年10月17日 (土)

スカブー ブレーキ整備!

「スカブー」の「ブレーキパッド」交換を頼まれました。

1ヶ月ほど前に「自賠責保険」の加入手続きで来店の際に、お勧めしておいたリヤの「ブレーキパッド」です。

10年ほど前から時々来るお客様で、バイクは’08年式の「SKYWAVE 250 typeM」です。
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フロント側ブレーキも含め、改めてブレーキの点検をしたところ、「ブレーキパッド」はフロント側もダメで、リヤ側に関しては「ブレーキディスク」もダメでした。
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フロント側「ブレーキパッド」はスリットの消え始めのところでしたが、リヤ側に関しては摩擦材が完全に無くなり地金が露出しておりました。
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その摩擦材は随分前に無くなっていたようで、地金の鉄板で長い事ブレーキしていたようです。

3万キロを少し超えたくらいの車両でしたが、結果「ブレーキディスク」の方もダメになっちゃいました。

お客様に説明をして、前後の「ブレーキパッド」と、リヤの「ブレーキディスク」を交換させて頂きました。
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作業に入り「ブレーキキャリパー」を外してみたところ、予想はしておりましたが「キャリパーピストン」の汚れが酷い状態で、特にフロント側は錆々になっておりました。
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このままでは「キャリパーピストン」の動きを妨げ、ブレーキの引き摺りを起こすので、本来は「ブレーキキャリパー」のOHをしたいところでしたが、時間を掛けて磨き込んで何とかスムーズに動くように整備しました。

最後に「エンジンオイル」の交換もやらせて頂き全ての作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

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2020年10月16日 (金)

Z1-R オイル交換!

「Z1-R」の「オイル」交換を頼まれました。
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6年くらい前から来て頂くようになった方で、通勤から仕事用、趣味のバイクまでを10台以上所有されているお客様です。

先日もフルカスタムの「GS1200SS」で「オイル」交換に来て頂きましたが、今回の「Z1-R」もフルカスタムされたバイクで、「オイルパン」も最新式のものへ換えてありました。

当然「マフラー」も純正品では有りませんが、その「マフラー」と「オイルパン」とのクリアランスが極めて少なく、「オイル」を抜く「ドレンボルト」が外せませんでした。

なので「マフラー」を4本の「エキゾーストパイプ」ごと、一旦「シリンダーヘッド」から全て取り外しての作業となりました。
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純正と違い「ドレンボルト」は六角穴ボルト(ヘキサゴン)に変わっていたので、「マフラー」を外してからの作業は楽でした。
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最近じゃ殆ど見なくなったZ系エンジンなので、「オイルフィルター」も最近では滅多に使わなくなった、あのデカい奴なのですが、何故か在庫で1個ありました。
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「エンジンオイル」は何時もの「VERITY」100%科学合成油「BIKE FS HR Ver3」を入れさせて頂き、「マフラー」を元に戻して終了しました。
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http://verityoil.com/

毎度有り難う御座いました。

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2020年10月15日 (木)

FOX フェイスマスク入荷!

FOXの「FACE MASK」入荷しました。
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大変お待たせ致しました。

皆さん沢山のご注文有り難う御座いました。

早速ですが、フェイスマスク発売! 第二弾のお知らせです。

新たにDGFとZEAT/DIRTFREAKのフェイスマスクが発売予定です。

DIRTFREAK/ZEAT RACING FACE MASK 
ウレタンファイバー製 11月発売予定
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DF29-1001(2枚入り)
¥500 (ワンサイズ)
6個以上の注文でお願いします。

DFG FACE MASK
抗ウイルス・制菌加工 10月発売予定
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ブラックM DG2901-1001-M 
ブラックL DG2901-1001-L
ブルーM DG2901-1002-M 
ブルーL DG2901-1002-L
¥1,600
2個以上の注文でお願いします。

ご注文お願い申し上げます。

■サイズは全てワンサイズとなります。
■表示価格は消費税抜き価格です。
■在庫は御座いませんので、全て取寄せとなります。
■なるべく数をまとめて注文をお願いします。
■お急ぎの場合、送料、代引手数料のご負担をお願いします。

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2020年10月14日 (水)

スーパーCUB チェーン交換

このお客様も今まで何台もバイクを乗り換えて頂き、かれこれ30年以上お付き合いを頂いてる大のお得意様です。

この「SUPER CUB50 STD」に関しては、それまで乗って頂いてた「CD50」からの乗り換えで、’08年に購入を頂いたものです。
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この度は「自賠責保険」の加入手続きで来店でしたが、5月に実施した「12ヶ月点検」の際に勧めておいた、「ドライブチェーン」の交換もやる事になりました。

「ドライブチェーン」と前後の「スプロケット」に、今回はリヤホイールの「ハブダンパー」も消耗していたので交換となりました。
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新車から12年6ヶ月で、7万5千キロほど走って頂き、「ドライブチェーン」は今回で4回目の交換となりました。
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最後に「エンジンオイル」も交換して全ての作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

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2020年10月13日 (火)

スカイウェイブ 3万キロ整備!

このお客様とも彼此13年以上のお付き合いになります。

この「SKYWAVE250LTD」に関しては、それまでお乗りの「MAJESTY」から、’11年に乗り換えを頂いたもので、今年で新車から10年目に入りました。
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このお客様も以前は年3~4回ペースで頻繁に起こし頂く方でしたが、最近は二人目のお子様が生まれたりして中々バイクに乗れず、なんと今回は1年振りの来店となりました。

そんな訳で距離も伸びなくなりましたが、前回の来店から千5百キロくらいは乗ってるようで、この度は久し振りの「エンジンオイル」交換でお越しを頂いたようです。

久し振りの来店でしたので、この機会にバイクの周りを軽く診させて頂いたところ、フロント「タイヤ」が交換時期でした。

前回の交換から8千キロ弱しか走ってない「タイヤ」でしたが、4年5ヶ月も経過した「タイヤ」はヒビ割れだらけになっておりました。
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リヤ「タイヤ」は既に過去2回交換しておりますが、今回のフロント「タイヤ」も今回で新車から2回目の交換となりました。

今回の来店で走行距離が3万キロに達するところだったので、この機会に1万キロ毎に定期交換をして来ている消耗部品や油脂類の交換もやらせて頂きました。
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先ずは「点火プラグ」と「エアフィルター」を交換させて頂きましたが、特に「エアフィルター」に関しては尋常じゃない汚れ方をしておりました。
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油脂類では「ミッションオイル」の交換と「冷却液」の交換もやらせて頂きました。
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「冷却液」は4年毎に換えさせて頂いておりますが、ちょうど今回がタイミングだったので交換させて頂きました。
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最後に「エンジンオイル」の交換をしましたが、順番からして今回は「オイルフィルター」もタイミングだったので交換して、全ての作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

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2020年10月11日 (日)

ファイター 3万キロ整備!

<マル2さん>から「FIGHTER150」の「エンジンオイル」交換を頼まれました。
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このバイクも早いもので、新車から4年と10ヶ月が経ち、走行距離も3万キロを超えておりました。

なので、この機会に1万キロ毎に定期交換をして来ている消耗部品の交換もやらせて頂く事になりました。
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消耗部品は「点火プラグ」と「エアフィルター」の交換でしたが、特に「エアフィルター」に関しては距離に似つかない汚れ方をしておりました。
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「ミッションオイル」の交換をやり忘れましたので、次回「エンジンオイル」の交換時にやらせて頂きます。

毎度有り難う御座いました。

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2020年10月10日 (土)

安全への取組みについてのお願い

今年上半期の交通事故件数統計が警察庁から発表され、全体の死亡事故件数は前年上半期から52件減少の1334件で、ライダーの車両相互の死亡事故件数も減少しているものの、バイクの車両単独事故件数においては、28件増加の94件と大幅な増加が明らかになりました。

その中で、若年層(10-30代)の死亡事故件数も増加傾向にあり、また年齢別の構成比も高くなっている状況です。
 
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改めて安全運転の心がけをお願いします。

つきましては、二輪車事故の死傷部位で頭部の次に高い「胸部/腹部」を守る、「テクセルチェストプロテクター」を特別価格にてご案内いたします。
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テクセル セパーレート チェストプロテクター(ベルトタイプ)
¥17,200 特価→ ¥13,760+税

改めてライディングギアおよびプロテクターの着用を推奨いたします。

■胸部プロテクターの必要性

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■表示価格は消費税抜き価格です。
■期間 ~10月25日
■数量限定(期間内に限定数に達した場合早期終了)
■在庫は御座いませんので、全て取寄せとなります。

宜しくお願い致します。

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2020年10月 9日 (金)

リード110エンジンOH

「LEAD110」の続きで、いよいよエンジンの組み立て作業に入りました。
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主な交換部品としては「ピストン」と「ピストンリング」だけで、後は「バルブ」のところの「ステムシール」や「ガスケット」、「Oリング」類だけの交換でエンジンを組み上げて行きます。
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組み立ての前に、「シリンダー」と「シリンダーヘッド」の燃焼室や吸排気ポートを掃除し、吸排気2本の「バルブ」も綺麗に掃除しました。
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特に「バルブ」回りに関しては、「バルブ」と「バルブシート」周辺に固く焼き付いたカーボンを時間を掛けて落として行きました。
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「バルブ」を念入りに擦り合わせして、「シリンダーヘッド」に組み付けました。
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新品の「ピストン」に新品の「ピストンリング」を組み付け、「クランクシャフト」の「コンロッド」へ組み付けました。
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そこへ「シリンダー」を通して最後に「シリンダーヘッド」を組み付けエンジンは終了です。
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オイルの滲んでいた右側「クランクシャフト」の「オイルシール」も換えるので、「ウォーターポンプカバー」も外して綺麗に洗浄してから、「オイルシール」や「Oリング」類を換えて組み付けました。

「ジェネレーター」や「ラジエター」を取り付け、エンジンOH(オーバーホール)の完了です。

この後エンジンは白煙も全く吐かなくなり、新車時の性能を取り戻したようでした。

おわり

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2020年10月 8日 (木)

リード110オイル上がり

「LEAD110」の続きで、いよいよエンジンの分解作業に掛かりました。
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先ずはエンジン一番上の「ヘッドカバー」を外して、その中の動弁系をチェックしながら「バルブクリアランス」の測定を行いました。
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「バルブクリアランス」は、吸排気とも基準値通りで問題なかったので、次に「シリンダーヘッド」を取り外し、「シリンダー」、「ピストン」の順で取り外して行きました。
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「シリンダーヘッド」の燃焼室には、それなりにカーボンが堆積しておりましたが思った程でもなく、「カムシャフト」や「ロッカーアーム」などの動弁系も問題なしのようでした。
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ところが吸排気の両「バルブ」を外して当たり面を見たところ、思った以上にカーボンが噛み込んでおり、特に排気側「バルブ」の当たり面であるフェイス部とシート部のカーボンは酷い状態でした。
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吸排気の両ポートから「バルブガイド」と「バルブ」のステム付近を調べましたが、損耗によるガタなども無くズムーズに動いているようで、ここでもオイルの付着など無く「オイル下がり」の兆候は見受けられませんでした。
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「シリンダー」に関しても目視では特に異常は見受けられませんでした。
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「ピストン」も「コンロッド」からスムーズに抜けてガタなども無いようでしたが、やはり「ピストンリング」一番下の「オイルリング」がカーボンで固着して動かない状態になっており、「ピストン」にも側圧方向に目立つ縦キズが入っておりました。
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ここまでの目視点検の段階でも、はやり「オイル上がり」(ピストン、シリンダー間の機密が低下)の可能性が濃厚となったので、ここからは実際に各パーツの測定作業を行ってみました。
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測定の結果「シリンダー」は基準値内でしたが、やはり「ピストン」が基準を超えて減っていたので、予想の通り今回のオイル消費は「オイル上がり」と結論つけて作業を進めました。

つづく

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2020年10月 7日 (水)

リード110オイル消費!

6万2千キロ以上走行している2008年式「LEAD110」です。

概ね2千キロのペースで「エンジンオイル」の交換をしていましたが、5万5千キロを超えた頃から、レベルゲージにオイルが付かないほど減るようになりました。
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その頃から少し多めにオイルを入れるようにして、千5百キロペースで交換するようにしておりましたが、それでも最近ではゲージに付かないようになってしまいました。

エンジンは始動性も良くアイドリングも安定していて、非常に調子良い感じでしたが、吹き上がりがスムーズ過ぎるような、エンジンの回転上昇が早す過ぎる感じを受けました。
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エンジンの何処からもオイル漏れしている感じがないので、ここでエンジン圧縮を測ってみました。

基準値より若干低いようなので、プラグ穴から少量のオイルを入れて再測定を行ったところ、僅かではありますが圧縮が上がりました。

次に「マフラー」から排気の状態を確認してみたところ、始動の直後にも僅かに白煙が出ましたが、エンジン回転を急上昇させると白煙は更に増加する事が分かり、スロットルを閉じて回転が下がる際には発生しない事が分かりました。
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エンジンから「マフラー」を外して「シリンダーヘッド」の排気ポートを覗いた限りでは、「オイル下がり」の兆候は見受けられませんでした。

ここまでの検査で「オイル上がり」(ピストン、シリンダー間の機密が低下)の可能性アリと判断し、エンジンを分解して更に検査して行く事にしました。

車体からエンジンを分離しました。

「クランクケース」の左側に関しては、既に駆動系構成部品を取り外して、「クランクシャフト」のガタや「オイルシール」のオイル漏れが無いかを確認しておりましたが、左側に関しては、「ウォーターポンプ」のブリードホールからの液漏れしか確認しておりませんでした。
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なので左側の「クランクケース」は、この段階で「ラジエター」や「ジェネレーター」まで外して、オイル漏れの有無を確認しました。

その結果として左側「クランクシャフト」の「オイルシール」からオイルが滲んでいる事が分かりましたが、程度としては下に滴り落ちる程のものでは無く、これでオイル量が減るほどのものでは無いようでした。
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やはり原因は「オイル上がり」による「エンジンオイル」の燃焼室流入が濃厚なので、ここからエンジン分解作業の開始です。
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つづく

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2020年10月 6日 (火)

レッツ4 タイヤつるつる!

「LET'S4」の「タイヤ」交換を頼まれました。
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メーター読みで、2万3千キロほど走る’12年式の車両で、リヤ「タイヤ」はツルツルに減っておりました。
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一見まだ多少は溝の残っているフロント「タイヤ」もヒビ割れだらけで、製造年月日を見たところ3年前の古いものが付いておりました。
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しかも本来「80/90-10」サイズが指定の「タイヤ」が、それより外径が大きく幅の細い「3.00-10」サイズの「タイヤ」が付いておりました。
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毎度有り難う御座いました。

ゴムで出来ているタイヤは、空気中のオゾンや紫外線の影響を受けて固く硬化して行き、次第に亀裂などが発生し劣化が進んで行きますので、タイヤ溝が残っていても一般的に3年毎の交換が推奨されてます。

また、ゴムは低温になると更に硬化し弾性がなくなって行き、特に路面温度の低くなるこれからの時期は、タイヤは路面をグリップせずに滑るようになります。

危険ですので古いタイヤは早めの交換をお願い致します。

只今!「タイヤ」交換特価セール中です。 (足回りの総合点検サービス付きです。)
スクーター用「タイヤ」の殆どのサイズ在庫あります。
在庫の無い「タイヤ」でも、注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします

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2020年10月 4日 (日)

スーパーCUB50 タイヤ交換!

当店で’17年に販売した「SuperCub50」です。
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新車で納車して2年10ヶ月、走行距離も3万キロを超えました。

2万4千キロ近く走った頃の今年の1月には、「ドライブチェーン」の交換も行いましたが、今回は前後「タイヤ」の交換依頼でした。

新車装着の「タイヤ」は3万キロも持つのか?と驚きながら、その「タイヤ」を見てみたら、リヤ「タイヤ」はツルツルに減って、丸みがとれてクルマの「タイヤ」のように四角くなっておりました。
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持ったと言うよりは、とっくに交換時期を超えていた「タイヤ」を換えずに引き延ばし、持たせていたと言う感じでした。

新車から3年近く経っているので、フロント「タイヤ」に関しても広域にクラック(ヒビ割れ)が発生しておりました。
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「チューブ」や「リムバンド」も同時に交換して作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

ゴムで出来ているタイヤは、空気中のオゾンや紫外線の影響を受けて固く硬化して行き、次第に亀裂などが発生し劣化が進んで行きますので、タイヤ溝が残っていても一般的に3年毎の交換が推奨されてます。

また、ゴムは低温になると更に硬化し弾性がなくなって行き、特に路面温度の低くなるこれからの時期は、タイヤは路面をグリップせずに滑るようになります。

危険ですので古いタイヤは早めの交換をお願い致します。

只今!「タイヤ」交換特価セール中です。 (足回りの総合点検サービス付きです。)
スクーター用「タイヤ」の殆どのサイズ在庫あります。
在庫の無い「タイヤ」でも、注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします

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2020年10月 3日 (土)

アドレス125即納!

<☆彡くん>の紹介で、「ADDRESS125」の注文を頂きました。
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<☆彡くん>にも板橋区の方から遥々来て頂いておりますが、紹介のお客様も遠く文京区からのお越しのようでした。

バイクは原付二種(50cc超~125cc以下)の中から、業務用なので安価なモデルを希望でしたが、パワーも欲しいので排気量は110じゃダメで125の指定でした。

そうすると車種は自ずと限定されてしまうので、さほど迷わず注文は今回の「ADDRESS125」となりました。
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このバイクにおいても製品供給予定が長期化しているようでしたが、たまたま1台だけ希望の色(パールグレイスフルホワイト)の在庫があったので、お待たせせずに即納する事ができました。

同時に頼まれていた「USBポート」と、スマホホルダー固定用「バーブラケット」も取り付けを完了し、無事に本日納車の運びとなりました。
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この度は数あるバイク店の中から、当店の様な小さなバイク店を信頼して選んで頂き、誠に有り難う御座いました。

今後はご期待に添うべく、愛車のアフターサービスとバイクライフのサポートに努力してまいりますので、ご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

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2020年10月 2日 (金)

ZRX-Ⅱ タイヤ交換!

「ZRX-II」の続きです。

先日までに「キャブレター」のOHが終わったので、引き続き「タイヤ」の交換を始めました。
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車両が入庫した時点で「タイヤ」を調べたら、フロントが’09年製造の11年前、リヤが’15年製造の5年前のものでした。
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前後とも溝も無くなりヒビ割れだらけで、空気も全く入っておりませんでした。
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念のため「タイヤ」交換をするに当たり、「ホイール」や「ブレーキ」にガタや引き摺りなどが無いか調べてみました。

するとフロント「ホイール」で「ベアリング」にガタが有る事が分かり、それが原因でブレーキにも引き摺りが発生しておりました。

リヤ「ホイール」でも「ハブダンパー」にガタが有る事が分かり、「ドライブチェーン」に至っては錆々でリンクが固着しておりました。

前後の「タイヤ」に加え、「ホイールベアリング」と「ハブダンパー」が追加交換となりました。

先ずはフロント「ホイール」の「ベアリング」を打ち換える作業から始めました。

初っ端に「ダストシール」を外してみたところ、真っ赤々に錆び付いた「ベアリング」が現れました。
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左右2個の「ホイールベアリング」に「ダストシール」、「スナップリング」に「ディスタンスカラー」も打ち換え作業を終えました。
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まだまだお金の掛かりそうなバイクだったので、「タイヤ」は安価な「IRC」の「RX02」で交換させて頂きました。

その際に分かったのですが、「タイヤ」が先日の「キャブレター」と同様で、この年式のサイズとは違う’95年式以降のもので入ってました。

正規のサイズで交換し、ホイールバランスをとって必要量のウエイトを張って終了しました。
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リヤ「ホイール」の「ハブダンパー」はヘタリだけでなく、更に1ヵ所で切れてました。
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錆々の「ドライブチェーン」は、チェーンクリーナーで徹底的に洗ったあと、チェーンオイルを満遍なく浸透させてみたところ、錆も取れて固着していたリンクも動くようになりました。
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その上で調整を試みたところ何とか基準内に収める事ができたので、こちらは一先ず交換しない方向で様子をみて頂く事にしました。

一先ず今回の修理依頼はここまでで全て終了しましたが、次回からはオイル漏れしてる「フロントフォーク」の修理などが予定となっております。

また、ご相談ください。

有り難う御座いました。

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2020年10月 1日 (木)

ZRX-Ⅱ キャブレター分解清掃!

また<#51 Shunくん>の紹介で、友達の乗っているバイクの修理を頼まれました。

「キャブレター」付近からの燃料漏れ修理と「タイヤ」交換の依頼で、バイクは4万5千キロほど走る’95年式「ZRX-II (ZR400-F1)」でした。
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車検が切れてから1年4ヶ月ほど放置していたらしく、何れにしろ自走はできないので、会社のクルマでバイクを運んで来店されました。

燃料漏れは「キャブレター」のオーバーフローが原因のようで、エンジンも始動性悪くアイドリングも不安定な状態でした。

一旦フロートチャンバーのドレンを排出してみたところ大量のゴミ(鉄粉)が出てきました。

このゴミ(鉄粉)がオーバーフローさせてる主原因と思われましたが、「ヒューエルホース」の中間に後付けの社外「燃料フィルター」が付いていたので、「キャブレター」の不具合は以前から慢性的に出ていたようです。

フロートチャンバー内に新しい燃料を繰り返し通してみたところ、一先ずオーバーフローは治った感じでしたが、相変わらず#1のフロートチャンバー合せ面と、「ヒューエルコック」の合せ面からも燃料漏れして来る事が分かりました。
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燃料漏れしているフロートチャンバーの「Oリング」を換える序に、全「キャブレター」のOH(オーバーホール)を行う前提で「キャブレター」をエンジンから取り外しました。

この段階で分かったのですが、この年式の「キャブレター」には付いてない筈の「スロットルセンサー」が付いるので、少なくとも’95年式以降の「ZRX-II (ZR400-F4)」用「キャブレター」が付いているようでした。

「キャブレター」を分解してみたところ「キャブヒーター」の連結「フィッティング」も経年劣化でボロボロでした。
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「フロートバルブ」も荒れてたので換えたかったのですが、測定の結果では油面やフロート高さもOKだったので、部品としてはフロートチャンバーの「Oリング」と連結「フィッティング」に、「ヒューエルコック」を換える事になりました。
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「キャブレター」のメーンボアやベンチュリー部は真っ黒に汚れ、あれだけドレンから抜いたのにフロートチャンバー底にはゴミ(鉄粉)が残ってました。
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「キャブレター」の外も中もジェット類など外せるパーツは全て外して洗浄して組み上げました。
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この後4連「キャブレター」の同調とパイロット調整をして完了いたしました。
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つづく

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