« 2020年3月 | トップページ | 2020年5月 »

2020年4月

2020年4月30日 (木)

リード125新色ツートン納車!

「SPACY100」からのお乗り換えで、「LEAD125」のご注文を頂きました。
20200430_01
このお客様とは、まだ浅いお付き合いなのですが、約4年ほど前からバイク「SPACY100」のメンテナンスを任せて頂いておりました。

当店からは5キロも先にお住まいの方ですが、何故か?4年前にブレーキ「パッド」や「ディスク」の交換でお越し頂いたのが初めてで、それからは年3~4回ペースで頻繁に来て頂くようになりました。

その’06年式「SPACY100」の乗り換え検討を聞いたのが、走行が6万キロを超えた去年の秋頃だったと思います。

それから半年ほど暫く来店が無かったのですが、2週間ほど前に久し振りに顔を出されて「LEAD125」の注文の話になりました。

最後の踏ん切りのところで、車体色に悩んでいたようですが、ちょうど第一候補の「パールダークアッシュブルー」が数日後に入荷する予定だったので、その実車を見て頂き最終的に決めて頂く事になりました。
20200430_0320200430_04
そして実車が入荷した数日後に改めて来店を頂き、「SPACY100」から14年経て進歩を遂げた「LEAD125」をご覧頂き、大満足を頂いたようで、この度14年振りの新車お乗り換えとなりました。
20200430_02
そして本日「大安」の吉日に、めでたく納車の運びとなりました。

この度は数あるバイク店の中から、当店の様な小さなバイク店を信頼して選んで頂き、誠に有り難う御座いました。

今後もご期待に添うべく、愛車のアフターサービスとバイクライフのサポートに努力してまいりますので、ご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

ありがとうございました。

LEAD125」絶賛発売中!

ホンダ車の購入はホンダ正規販売店の当店(ファンホイールズ)で!
宜しくお願い致します。

20150319_03_3
スプリングセール開催中!

| | コメント (0)

2020年4月29日 (水)

Gpz750オイル漏れ!

エンジンからのオイル漏れで、修理を頼まれました。

バイクは、’83頃の空冷「Gpz750」です。
20200429_01
示されたエンジン左側を視てみると、「シリンダーヘッド」の合せ面付近がオイルで汚れてました。

丁度その付近にはオイルラインが通っているので、直ぐに其処の「Oリング」か「ガスケット」が抜けている事は想像できましたが、其処とは別にエンジン左下のスプロケット周辺からもオイルが漏れてる事が分かりました。
20200429_0220200429_03
こちらの方が何方かと言うと広域に多量のオイルが漏れてるようなので、一先ずバイクを預かり、オイルの漏っている場所の特定から始めました。

エンジン全体を洗浄液とブラシを使って洗い完全脱脂しました。

暫くエンジンをアイドリングさせてオイルが漏って来るのを待っていると、真っ先に漏れ始めたのはエンジン真下の「オイルパン」からで、そこの「オイルフィルターカバー」の縁から多量のオイルが漏って来ました。
20200429_04
この段階では他から漏れて来ないようでしたが、更に数十分アイドリングを続けたところ、やっと「シリンダーヘッド」の合せ面から少量のオイルが滲み始めましたが、その場所はエンジンの左側(側面)では無く、エンジン後方の中央から左側にかけての合せ面からでした。
20200429_05
同時に「スターテングモーター」と「チェンジシャフト」からもオイルのテカリが現れました。
20200429_0620200429_07
お客様の立ち合いの元この状況を視て頂き、何でエンジン後方からオイル漏れしているのかは解せませんでしたが、作業としては「シリンダーヘッド」の「ガスケット」と、念のため「シリンダー」のベース「ガスケット」までの交換を前提に、作業を進めて行く事になりました。

「スターテングモーター」と「チェンジシャフト」のテカリは極微量なものなので、今回は触らずに「オイルフィルターカバー」の「Oリング」だけ交換する方向となりました。

手術前のエンジン状態を視ておく事にしました。

気温15度くらいで半チューク引いてエンジン始動しましたが、マフラーからは少し黒煙が出ているようで濃い感じでした。

アイドリングは非常に安定しており、吹けも戻りも悪くない感じでした。

「キャブレター」のオーバーフローや二次エア吸い込んでる兆候も無さそうなので、「点火プラグ」を外して焼けを視てみました。
20200429_08
「点火プラグ」も全体的に濃い感じで、特に#3が一番黒くなっていて、#1→#2→#4の順で煤が多く、#4が一番綺麗に焼けてる感じでした。

次にエンジン圧縮を測って視ました。
20200517_17
#1 1130kpa(11.5kgf/㎠)
#2 1100kpa(11.2kgf/㎠)
#3 1140kpa(11・6kgf/㎠)
#4 1180kpa(12.0kgf/㎠)

基準が、77.7~12.0kgf/㎠なので、全ての気筒で正常でした。

つづく

| | コメント (0)

2020年4月28日 (火)

TZR250SPR キャブOH3回目!

「TZR250SPR」のエンジン不調の訴えで、修理を頼まれました。
20200428_01
うちで「TZR250SPR」と言えば<ウミ坊主様>の2号車です。

今回は走行中にカーブの立ち上がりでエンジン不調に陥ったようです。

右エンジンが失火しているようでしたが、片肺状態のまま何とか自宅まで戻って来たそうです。

申告通りに右エンジンが爆発してないようなので「点火プラグ」を外して診たところ、左右共にカブリ気味でしたが、特に右側はびっしょり濡れてる状態でスパークしませんでした。
20200428_0220200428_03
「キャブレター」のドレンを排出してみましたが、そこからは水やゴミなどの異物は出て来ませんでした。
20200428_17
「キャブレター」を外して油面を測ってみましたが、正常な値を示しておりました。
20200428_0420200428_05
分解して内部を診たところ、ジェットの詰まりとかは無さそうでしたが、内部は酷く汚れてました。

フロートチャンバー底には相変わらず赤サビが沈殿していたので、「ヒューエルタンク」内の燃料を吸い上げて診たところ、またしても大量のサビが出てきました。
20200428_06
次にフロート高さを測定しようとしたところ、フロートバルブのシート側「Oリング」が劣化しているようで、「キャブレター」本体からスポスポ抜けてしまう事が分かりました。
20200428_07
数年前の長期放置が仇となりタンク内を錆びさせてしまったのが切欠で、未だ後遺症に悩まされている感じです。

あれ以来3度目の「キャブレター」OH(オーバーホール)を行う事になりました。
20200428_0820200428_09
今回は、全体的に燃料が濃そうなので、「M/J」の番手を1段下げる方向とし、「Oリング」の劣化した「フロートバルブセット」も換える事にしました。
20200428_1020200428_11
20200428_1220200428_13
そして汚れの酷い「キャブレター」は、丸一日掛かりで徹底的に掃除しました。
20200428_1420200428_15
念のため右側の「チャンバー」も外して診たところ、大量の生ガスが流れ落ちて来ました。
20200428_16
この「チャンバー」と「ヒューエルタンク」内も洗浄して、空キックも30回くらいしてクランクケース内も掃気してあげてから、エンジン始動を試みました。

エンジンは無事に一発始動でアイドリングも安定しているようで、テスト走行的にも上までスムーズに回る事が確認できました。

今回は他の仕事とも重なり、バイクをお預かりしてから修理に1ヶ月ほど掛かってしまいました。

今後しばらくの間は、週一くらいで「点火プラグ」の焼けなどのチェックに通って頂き、一先ず様子診で経過観察する事になりました。

毎度有り難う御座いました。

| | コメント (0)

2020年4月26日 (日)

R1-Z フロントフォークOH

「R1-Z」の「フロントフォーク」から「オイル」漏れしているとの訴えで、修理を頼まれました。

右側の「オイルシール」が抜けてるようで、下の「ブレーキキャリパー」にまで「オイル」が掛かるほど漏れていました。

このお客様には11年以上前から時々お越し頂いてますが、バイクは所有され続けいるものの殆ど乗ってない方で、この11年でも千キロくらいしか距離が伸びておりませんでした。

去年も2年近くバイクを放置してしまい、「キャブレター」から燃料がオーバーフローしてしまい修理をしましたが、それから1年経った距離も60キロしか走っておりませんでした。

今回の右側「フロントフォーク」のオイル漏れも、実は3年前に来店された時には既に発症しており、早期の修理を勧めていたものです。

’91年式「R1-Z」で総走行距離は1万キロを少し超えたくらいですが、車体は30年近く経過する旧車です。
20200426_01
当然「オイルシール」などのゴム製パーツはことごとくダメな訳ですが、やはり古いバイクなので「フロントフォーク」の「インナーチューブ」にもサビ、キズが多い状態でした。

本来は「インナーチューブ」の新品交換が一番望ましいのですが、今回はお話し合いのうえ、サビ、キズを落とせるだけポリッシュして除去し、「インナーチューブ」は再使用する事になりました。
20200426_0220200426_03
ただし「オイルシール」に関しては、「オイル」の漏れてない左側も含め左右両方やる事になりました。

部品は直ぐに入荷して来たので、予定通りに本日ご来店を頂き、午後には作業も終わり夕方にはバイクを取に来てもらいました。

30年近く前の古いバイク(R1-Z)ですが、今では希少なバイクですので長く大事に乗ってあげてください。

毎度有り難う御座いました。

| | コメント (0)

2020年4月25日 (土)

CB1300SF タイヤ交換!

「CB1300SF」の「タイヤ」交換を頼まれました。

2年近く前からお越し頂くようになり、すっかり常連様となった<岩〇さん>のバイクです。
20200425_01
<岩〇さん>も年間1万キロは走る方なので、年4~5回はお越し頂いておりましたが、今回は久し振りの来店で約7ヶ月振りとなりました。

交換の「タイヤ」は前回やってから1万2千キロ以上走ってました。

リヤはトレッド中央部のスリップ・サイン(磨耗限度表示)が消えており、フロントに関しては、ショルダー部の溝が無くなっておりました。
20200425_0220200425_03
がんばって峠を攻めてる感じで、楽しんでるなぁ~と羨ましく思いました。
20200425_0420200425_05
今回も今までと同じダンロップの「ROADSMARTⅢ」で交換しました。

<岩〇さん>と言う人は、まるで敵地で不時着は絶対許されない戦闘機パイロットのようで、常にバイクが故障しないように予防的な整備を徹底的にされる方です。

去年の車検の時には定期交換として「レギュレター」の交換まで頼まれましたが、今回もその一環として「バッテリー」の交換を頼まれました。
20200425_06
バイク乗りの鏡ですネ!

最後に「エンジンオイル」と「オイルフィルター」の交換をさせて頂き、全ての作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

スリップ・サイン(磨耗限度表示)とは、法律で決められた「タイヤ」の使用限度を示すサインで、「タイヤ」トレッド周上に6ヶ所位有るどれか1つでもスリップサインが現れた場合、そのタイヤは法的にも使用不可となります。(整備不良で違反キップ&車検にも通りませんヨ!)

ゴムで出来ているタイヤは、空気中のオゾンや紫外線の影響を受けて固く硬化して行き、次第に亀裂などが発生し劣化が進んで行きますので、タイヤ溝が残っていても一般的に3年毎の交換が推奨されてます。

只今!タイヤ交換特価セール中です。 (足回りの総合点検サービス付きです。)
スクーター用タイヤの殆どのサイズ在庫あります。
在庫の無いタイヤでも、注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします。

| | コメント (0)

2020年4月24日 (金)

フェイズ 9万キロ突破!

また小田原のお客さんから連絡があり、「FAZE」の「タイヤ」交換を頼まれました。
20200424_01
リヤ「タイヤ」は去年の暮れに換えてるので、今回はフロントの「タイヤ」です。

「タイヤ」は注文翌日の今日入荷して来たので、予定通りに本日ご来店を頂きました。

フロント「タイヤ」は、前回の交換から約2万6千キロを走って、今回が新車から5回目の交換となりました。
20200424_0220200424_03_20200425175601
この「FAZE」は当店で販売してから、9年と4ヶ月ほど経ちますが、最後の来店から、たったの4ヶ月で4千キロ近くも走っており、遂に走行は9万キロ(93,001km)を突破しておりました。
20200424_04
なので「エンジンオイル」も4千キロ近く換えてなかったので、一緒に交換するよう頼まれました。

そういう意味で、他にも交換時期になる消耗部品が有れば交換して欲しいと頼まれました。

距離的に言うと「ミッションオイル」も2万3千キロほど換えてなかったので、こちらも新車から5回目の交換をさせて頂きました。
20200424_05
「点火プラグ」が2万6千キロ交換なしで、新車から4回目、「エアーフィルター」も2万3千キロ交換なしだったので、新車から6回目の交換をやらせて頂きました。
20200424_0620200424_07
この度も「小田原」から当店の「大田区」まで、遠路お越し頂き誠に有難う御座いました。

| | コメント (0)

2020年4月23日 (木)

トゥディ10年

約15年ほどご贔屓を頂いてる法人様から連絡があり、「バッテリー」と「タイヤ」を交換して欲しいと頼まれました。

バイクも10台近く納めている法人様ですが、今回持ち込まれた車両は’09年に納めた「TODAY」で、なんと今回が納車してから始めての整備依頼でした。
20200423_0120200423_02
新車から10年6ヶ月なので、「バッテリー」は完全に逝っちゃっており、「タイヤ」もツルツルに減っておりました。
20200423_0320200423_04
年数の割に走行距離は短く1万キロを超えたくらいでしたが、ちょうど交換タイミングなので、追加で「点火プラグ」と「エアーフィルター」も交換させて頂きました。
20200423_0520200423_06
「点火プラグ」も距離相応に減っておりましたが、「エアーフィルター」に関しては久し振りに見る酷い汚れ方で、埃をかぶって真っ黒に汚れてました。

念のため診てみたら、案の定オイルも全然入ってなかったので、最後に「エンジンオイル」も交換させて頂き、全ての作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

| | コメント (0)

2020年4月22日 (水)

ゼファー400χ タイヤ交換!

電話で問い合わせがあり、「タイヤ」交換を頼まれました。

バイクは’97「ZEPHYR X」で、当店には初めてのお客様でした。
20200422_01
当店を何処で知ったのか?けっこう遠くからお越し頂きました。

WEBカタログから「タイヤ」を選んで頂き、性能や価格面から検討を頂いた結果、今回は「PIRELLI」の「ANGEL GT」で注文を頂きました。
20200422_02
「タイヤ」は前後共に交換時期って感じでしたが、今回はパンクしている方のフロント側だけの交換となりました。

今まで履いていた「DUNLOP」の「ARROWMAX GT501」は、トレッド面の磨耗やヒビ割れも酷い状態でしたが、それ以上にサイドウォールのヒビが酷く、深く何重にも裂けている状態でした。
20200422_0320200422_04
なので製造年月日を調べたところ7年(2013製)も前の「タイヤ」が付いておりました。
20200422_05
リヤ「タイヤ」も早目の交換が良いと思いますので、またお願いします。

久し振りのゼファーに腕が鳴りました。

この辺のバイク・・割と得意ですので、今後とも宜しくお願いいたします。

有り難う御座いました。

| | コメント (0)

2020年4月21日 (火)

’20モデルLEAD125 納車!

「LEAD125」納車でした。
20200421_01
注文のお客様とは昔乗っていた「Let's2」のメンテナンスを任されたのが最初で、その後8年以上お付き合いを頂いているお得意様です。

この度は’12年に購入を頂いた「PCX125」からのお乗換えで、この「LEAD125」の注文を頂きました。

「PCX125」の方は、8年で8万3千キロ以上乗って頂きましたが、6万3千キロを超えた頃から駆動系の音が気になるようになって来ました。

それから2万キロほどは騙し騙し乗って来たのですが、音も少しずつ大きくなって来ました。

同時に「ドライブベルト」や「タイヤ」、「ブレーキパッド」なども交換時期となっていたりで、まとめてやると費用もそれなりに掛かるので、今回ばかりは修理をせず新車に乗り換える事となりました。

そして今回ご注文を頂いたバイクが「LEAD125」で、’20モデルの新色ツートーンカラーモデル「パールダークアッシュブルー」でした。
20200421_0220200421_03
注文から約2週間でバイク「LEAD125」が入荷して来ました。
20200421_04
昨日は定休日だったのですが、一日も早くバイクを納車してあげたかったので、役所まで登録に走りました。

そして本日、無事に納車の運びとなりましたが、逆にお客様の方から感謝のお土産(ゴールドキウイ)頂いちゃいました。
20200114_05
この度も数あるバイク店の中から、当店の様な小さなバイク店を信頼して選んで頂き、誠に有り難う御座いました。

今後もご期待に添うべく、愛車のアフターサービスとバイクライフのサポートに努力してまいりますので、ご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

ありがとうございました。

LEAD125」絶賛発売中!

ホンダ車の購入はホンダ正規販売店の当店(ファンホイールズ)で!
宜しくお願い致します。

20150319_03_3
スプリングセール開催中!

| | コメント (0)

2020年4月19日 (日)

2020第6回オフロード走行会

先週は日曜のレースが中止(自粛)となったので、その翌日の月曜に練習に行く予定でおりましたが、あいにくの大雨でコース自体が走行中止となりました。
20200419_01
なので本日チーム員の<#14 Ryoくん>と、<#51 Shunくん>の二人だけで改めて練習しに行きました。
20200419_02
<#14 Ryoくん>の「HIACE」に、始めて「CRF250R」と「KX85-Ⅱ」の2台を積んで、途中で<#51 Shunくん>の友達を拾っての3名で行って来たようです。
20200419_03
やはり昨日も一日中雨でしたので、現地「オフロードヴィレッジ」はマッドなコンデションのようでしたが、気温は高く日焼けする程で、午後にはベストコンデションとなったようです。

トランポの駐車は隣と10メートル以上あけて止めるよう指示があり、天気の良い日曜日でしたが、やはり走行台数も少なかったので、濃厚接触は皆無で走行を楽しむ事が出来たようです。


オフロード車!特価販売中!
HONDA CRF250L                        CRF250L RALLY
20131223_5 20170213_01_2
ファンホイールズでオフロード始めてみませんか!?
小さなお子様(3歳くらい~)~女性、初心者大歓迎です。
装備の揃え方からライディングテクニックまで、伝授いたします。


ヘルメット、ブーツ、プロテクター類も販売いたします。
お気軽にお問合せください。

ホンダ車の購入はホンダ正規販売店の当店(ファンホイールズ)で!
宜しくお願い致します。

20150319_03_3
スプリングセール開催中!

| | コメント (0)

2020年4月18日 (土)

トゥディ ベルト破断!

「TODAY」にお乗りのお客様から、また「ベルトが切れたみたい・・」と連絡が入りました。

4年くらい前にも全く同じように切れた事があるので、ご本人的にも分かっているようでした。

前回は5月の真夏日に十数キロバイクを押して戻って来ましたが、今回は、その大変さを知っているので、任意保険のロードアシストを利用して、当店までバイクを運んでもらう事にしたようです。

お客様は近所にお住まいの方で、この「トゥディ」は’08年に当店で販売したものです。
20200418_01_20200430140501
1回目のベルト切れは、新車から8年を超えて2万3千キロ近く走った頃に切れました。

それから4年経ち2回目の今回は、1万5千キロくらい走ったところで切れました。
20200418_02
夕方バイクが届いたので、早速エンジン・カバーを外してみたところ、「ドライブベルト」は切れたと言うよりはバラバラに粉砕して、その破片の一部がプーリーに巻き付き噛み込んでロックしておりました。
20200418_03
故障の直後からセルモターも回らず、キックも動かなくなったと云ってましたが、その原因も判明いたしました。
20200418_0520200418_04
今回は前回より少し早目に「ドライブベルト」が切れましたが、「ドリブンフェイス」や「ドライブフェイス」周辺の損耗も激しかったので、恐らくは、それが原因ともなって「ドライブベルト」に負担が掛かっていたようです。
20200418_06
4万キロ近く走る12年近く前のバイクなので、今回の修理は最低限に留める事になり、切れた「ドライブベルト」と「ウエイトローラー」に「スライドピース」までの交換をして、翌日の夕方にはお客様へバイクをお返しました。

「ドライブベルト」はゴム部品の性質上、距離だけでなく時間の経過でも劣化が進み、今回のように最後には必ず切れてしまいます。

また「ドライブベルト」はタイヤみたいに溝が減ってきたので気をつけて乗ろうとかは出来ませんし、切れてしまうとパンク修理みたいに応急修理はできないので、今回のように出先で「ドライブベルト」が切れて走行不能の立ち往生は大変困ると思います。

スクーターにお乗りの方は切れる前の予防整備として、必ず定期的(2万キロ前後又は4年毎)なベルトの交換をお勧めいたします。

心当たりの方!早めに交換してくださいネ!

| | コメント (0)

2020年4月17日 (金)

SUPER CUB 発売

「スーパーカブ110」に新色を追加するとともに、
「スーパーカブ110」「スーパーカブ110 プロ」
「クロスカブ110」「クロスカブ110・くまモン バージョン」に法規対応を施し、
「スーパーカブ110」「スーパーカブ110 プロ」を5月22日(金)に、
「クロスカブ110」「クロスカブ110・くまモン バージョン」を6月19日(金)に発売。
20200417_01
「SUPERCUB/CROSSCUB」ニュースリリース
↓↓↓
https://www.honda.co.jp/news/2020/2200417-supercub.html

「SUPERCUB110」 製品情報
↓↓↓
https://www.honda.co.jp/SUPERCUB/

ホンダ車の購入はホンダ正規販売店の当店(ファンホイールズ)で!
宜しくお願い致します。

20150319_03_3
スプリングセール開催中!

| | コメント (0)

2020年4月16日 (木)

DIO110 納車!

「DIO110」の納車でした。
20200416_01
注文を頂いたお客様とも長いお付き合いで、かれこれ14年以上ご贔屓を頂いております。

別のお客様からの紹介で、’06年に買って頂いた「SPACY100」が最初で、その後’08年には「LEAD110」と乗り換えを頂き、そして今回の「DIO110」が3台目のお買い上げとなりました。
20200416_0220200416_03
「LEAD110」の方は、12年で6万2千キロ以上乗って頂きましたが、5万5千キロを超えた頃から「エンジンオイル」の消費が早くなり、2千キロ以上走るとオイルレベルゲージでも計測不能なほど消費するようになりました。

それからの1年半は、千5百キロで「エンジンオイル」を交換するようにして、騙し騙し延命させて来ましたが、先日ついに走行中エンストして再始動できなくなりました。

原因は「ドライブベルト」の破断で、その破片が駆動系に巻き付き噛み込んでロックしておりました。
20200416_05 20200416_06
「ドライブベルト」以外にも「ドリブンフェイス」の損耗も酷く、他の所ではリヤ「タイヤ」なども交換時期となっていたりで、まとめてやると費用もそれなりに掛かる事になってしまいました。

なので今回ばかりは修理をせず新車に乗り換える事となり、今回の「DIO110」の「ランベントシルバーメタリック」の注文となりました。
20200416_04
注文から約2週間の昨日入荷して来て、本日の納車となりました。

3台目の新車お買い上げ、毎度!毎度!ありがとうございました。

今後も愛車のアフターサービスとバイクライフのサポートに努力してまいりますので、ご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

DIO110」絶賛発売中!

ホンダ車の購入はホンダ正規販売店の当店(ファンホイールズ)で!
宜しくお願い致します。

20150319_03_3
スプリングセール開催中!

| | コメント (0)

2020年4月15日 (水)

つるつるタイヤ交換3連発!

ツルツルの「タイヤ」ばかり3連ちゃんで交換でした。

1台目の’00年式「アドレスV100」は、当店には初めてのお客様でした。
20200415_03
最初にTELで後輪「タイヤ」の交換依頼がありお越し頂きましたが、暫くのあいだ後輪がパンクしているにも関わらず走り続けていたようで、ホイールからビードも落ちてる酷い状態でした。
20200415_0120200415_02
言うまでも無く「タイヤ」はツルツルの状態でしたが・・・このバイク・・・センタースタンドもサイドスダンドも付いて無く?リヤブレーキも壊れているので「タイヤ」を交換する作業が大変でした。

2台目の’14年式「X'pro風50」は、新車から6年近く経つ車両で、走行距離も3万3千キロほど走っておりますが、なんと今回の前輪「タイヤ」は新車から初めての交換でした。
20200415_06
危ないので3年くらい前から来店の度に「タイヤ」交換を促しておりましたが、ここまでツルツルになってやっと交換する決心が付いたようでした。
20200415_0420200415_05
3台目の’14年式「X'pro100」は、走行2万キロを超えたくらいなのに、今回の後輪「タイヤ」は3回目の交換となりました。
20200415_09
このバイクはパワーの有るエンジンの割に10インチの小径「タイヤ」なので、平均6~7千キロと早いペースで交換になってしまいます。
20200415_0720200415_08
なので当店でもうっかり見逃していましたが、気が付いたら「タイヤ」はツルツルに減っておりました。

溝の無くなったツルツルの「タイヤ」は、特に雨の日には滑って危険です。

また真夏の炎天下なら気温30度でアスファルト路面温度は50度以上になり、磨り減って薄くなった「タイヤ」はバースト(破裂)も怖いです。

こんな状態で乗り続けている方は早めに「タイヤ」交換して頂きたいと思います。

只今!「タイヤ」交換特価セール中です。 (足回りの総合点検サービス付きです。)
スクーター用「タイヤ」の殆どのサイズ在庫あります。
在庫の無い「タイヤ」でも、基本的に注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします。

| | コメント (0)

2020年4月14日 (火)

アドレスV125ベルト破断!

バイクが走行中に止まって動かないとの連絡が入りました。

詳しく聞くと異音の発生後に推進力を失い、エンジンは掛かっているものの、アクセルを開けても後輪が駆動しないようでした。

「ドライブベルト」切れのようでしたので、任意保険のロードアシストを利用して頂き、当店までバイクを運んでもらいました。

バイクは5万4千キロ超えの’07年式「AddressV125」です。
20200414_01
当店で販売したバイクではありませんが、7年以上前から「エンジンオイル」の交換にだけ来る方のバイクです。
20200414_08
「ドライブベルト」は切れたと言うよりバラバラに粉砕して、その破片の一部がプーリーに巻き付き噛み込んでロックしておりました。
20200414_0320200414_04
20200414_0520200414_06
このお客様には、年1~2回のペースで来て頂いておりますが、その度に点検もしてあげて、今までも必要な整備を受けるよう促しておりましたが、けっきょく今まで何もせず乗りっ放しにしてしまったので、その結果「ドライブベルト」が切れてしまいました。
20200414_07
切れた「ドライブベルト」に加え、同様に酷く磨耗した「ウエイトローラー」と「スライドピース」も一緒に換えて作業を終えました。

毎度有難う御座いました。

「ドライブベルト」はゴム部品の性質上、距離や時間の経過で劣化が進み、最後には必ず切れてしまいます。

「ドライブベルト」はタイヤみたいに溝が減ってきたので気をつけて乗ろうとかは出来ませんし、切れてしまうとパンク修理みたいに応急修理はできないので、切れて走行不能の立ち往生は大変困ると思います。

スクーターにお乗りの方は切れる前の予防整備として、必ず定期的(2万キロ前後又は4年毎)な「ドライブベルト」の交換をお勧めいたします。

心当たりの方!早めに交換してくださいネ!

| | コメント (0)

2020年4月12日 (日)

KX85オイル乳化!

本日開催予定だった「MCFAJ」モトクロス第3戦は、新型コロナで中止となりました。

この2ヶ月間レースに向けマシンメンテや練習に励み、お金と労力を費やして来たので大変残念に思いました。

第4戦の「軽井沢モーターパーク」はエントリーしませんので、その次の第5戦の「オフロードヴィレッジ」へ向け再調整です。
20200412_01
中止となった今日のレースのために、<#51 Shunくん>も学校お休みのようで、バイトの無い日にメンテに来てました。
20200412_0320200412_07
<#51 Shunくん>の「KX85-Ⅱ」は、最近「スパークプラグ」もイイ感じで焼けているようです。

オイルは少し濃い目にしている筈ですが、<#51 Shunくん>も開けれるようになって来たようで、それなりにキャブセッティング出ているようでした。
20200412_02
その「KX85-Ⅱ」は、数ヶ月前から「ミッションオイル」を交換する度に、抜いたオイルに白いものが一筋混ざるようになりました。

前回2月の雨天レース後に「ミッションオイル」を抜いた時には、一筋や二筋どころでなく完全にオイルが乳化し真っ白になっていました。

大雨のレース後だったからか?そんな気もして一度フラッシングをして様子を診ましたが、やはり乳化は止まらず、ミッション内に冷却液の混入が間違いなさそうでした。
20200412_0420200412_05
なので「ウォーターポンプ」の「オイルシール」の交換となりましたが、この際なので「ポンプシャフト」と、念のため「ベアリング」も一式交換する事にしました。
20200412_06
やはり「ポンプシャフト」まで換えて良かったようで、ちょうど「オイルシール」の濃厚接触?する部分が酷く荒れておりました。

「冷却液」にはELFの「RACING COOLANT」と、「ミッションオイル」にはSPECTROの「GEAR LUBE」を使用して、ここまでの作業を終えました。

次に「チェーンガイド」の交換も行いました。
20200412_0820200412_09
この数年は換えてなく、かなり減っちゃってたのでトラブル防止に換えておきました。

それからマフラーの「サイレンサーウール」を換えました。
20200412_1020200412_11
今年の初めマフラーを内側に曲げてしまい、2号車から部品取りして換えておりますが、その「サイレンサー」の方は暫くメンテしてなかったので、最近になって音が割れてきました。
20200412_1220200412_13
タコメーターの無いモトクロッサーにとって、音も大事なバロメーターになるので、ここはちゃんとしておく事にしました。

明日(月)は一日中雨のようですが、マッド路面のスキルアップに 「オフロードヴィレッジ」へ行く予定です。

外出自粛で無い方で、行ける人いましたら現地集合でお待ちしております。

| | コメント (0)

2020年4月11日 (土)

GPZ900Rドライブチェーン交換!

「GPZ900R」の「オイル」交換を頼まれました。

もう6年近くお付き合いさせて頂いてる、常連<〇〇ムラさん>のバイクです。
20200411_01
<〇〇ムラさん>には、年4~5回ペースと頻繁に来店を頂いておりますが、何故か?「オイル」交換をするのは1年7ヶ月振りで、なんと4千キロ以上も交換をしておりませんでした。

去年の夏に「マフラー」を交換してから距離が伸びているようなので、やはり「マフラー」が新しくなって走りに行くきっかけが増えたようでした。

「オイル」交換をしながら車体回りを軽く点検していたところ、ドライブ側の「スプロケット」が酷く磨耗している事が分かりました。

今にも歯先が折れそうで使用限界を超えておりました。
20200411_0220200411_03
この際なので「ドライブチェーン」も交換で、「スプロケット」はドリブン側も含め前後で交換する事になりました。

「ドライブチェーン」は「RK」の最上級モデル「X-XW RING」で選んで頂き、表面処理は今まで「ゴールド」だったので、今回は「ブラック」の電着2層コート仕様としました。
20200411_0420200411_05
<〇〇ムラさん>のバイクは前後「ホイール」を、アルミ鍛造の「GALE SPEED」に換装してます。
20200411_0620200411_07
なのでドライブ「スプロケット」は専用(X.A.M特注)のものになり、リヤ「ホイール」幅も広がり5.5インチなので、ドリブン「スプロケット」も8mmオフセット(SUNSTAR)となりました。

ボルトやナット、ロックワッシャーも前後で全て新品にして交換させて頂きました。
20200411_0820200411_09
それと以前「バックステップ」換装時に取り付けたリヤブレーキの油圧スイッチが壊れているようで、ブレーキランプが点かない事が分かったので、これも一緒に交換させて頂きました。
20200411_1020200411_11
こちらは定番「ACTIVE」のシングル用「プレッシャースイッチ」で、アルミのブルーで選んで頂き交換させて頂きました。

最後に右側サイドカバーのピンが折れていたので、「リペアピンKIT」を使用して補修してみました。

先ずはサイドカバー裏側のピン折損部を平面加工処理して平らにしました。
20200411_1220200411_13
「リペアピンKIT」には両面テープが貼られておりましたが、これでは強度が出ないので一旦テープを綺麗に剥がしてから、接着には当店で日頃利用している接着剤を使用して貼り付けてみました。

毎度有り難う御座いました。

 

| | コメント (0)

2020年4月10日 (金)

FOX COMPブーツ

また「ブーツ」が入荷しました。

今回は<#8 yuuくん>から頼まれてた、「ブーツ」です。
20200410_01
<#14 Ryoくん>が同じ「ブーツ」で6年5ヶ月も履いのに対して、<#8 yuuくん>の「ブーツ」は2年9ヶ月しか持ちませんでした。

<#8 yuuくん>の場合は、丸2年レースで使っていた「ブーツ」なので、やはり損耗も激しいようです。

なので「ブーツ」も3年くらいで消耗と割り切って、今回も安価なFOX製「COMPブーツ」にしてみました。

<#14 Ryoくん>と色違いのブラックです。
20200410_02
これでチーム全員の「ブーツ」が新品になりました。

| | コメント (0)

2020年4月 9日 (木)

ZZR1100タイヤ交換!

今日は「ZZR1100」の「タイヤ」交換でした。

1週間前にカスタムの終わった<セ〇ワくん>から、次の仕事として頼まれた「タイヤ」交換です。
20200409_01
当初<セ〇ワくん>としては、フロントホークのオイル交換を兼ねて、次はホークスプリングの交換なんかを考えていたようです。

フロントホークは前回のOHから5年4ヶ月ほど経ちますが、オイル漏れも無く未だインナーチューブも綺麗な状態でした。

なので今回は「タイヤ」も前回の交換から5年を経過するので、どちらかと言えば危険の伴う「タイヤ」を優先して交換する事をお勧めしました。
20200409_02
そして今回は今まで履いてた「MICHELIN」の「PILOT ROAD2」から、銘柄を換えて「PIRELLI」の「ANGEL GT」を選んで頂き、交換させて頂きました。
20200409_0320200409_04
毎度有り難う御座いました。

| | コメント (0)

2020年4月 8日 (水)

PCX 1万キロ整備!

「PCX125」の「エンジンオイル」交換を頼まれました。

去年の6月頃から通勤距離が長くなってからは、毎月のように来店を頂いてる<テッちゃん>のバイクです。
20200408_01
それで油断してましたが、去年7月からの8ヶ月間で1万3千キロも走ってました。

なので1万キロ毎で定期交換をして来ている、消耗部品や油脂類の交換も合わせて行う事にしました。
20200408_0220200408_03
消耗部品では「点火プラグ」と「エアフィルター」の交換をしました。
20200408_0420200408_05
共に新車から今回で6回目の交換となりました。

油脂類では「ミッションオイル」の交換を行いました。
20200408_06
こちらは新車から7回目の交換となりました。

最後に新車から33回目となる「エンジンオイル」の交換をして、全ての作業を終えました。

新車から間もなく10年経ちますが、こうしてマメな点検・整備を受けて頂いてるので、<テッちゃん>のバイクも故障知らずです。

あと4ヶ月後には8万3千キロくらいに到達する頃と思いますが、その頃には「ドライブベルト」が交換時期となると思います。

またの来店よろしくお願い致します。

毎度有り難う御座いました。

| | コメント (0)

2020年4月 7日 (火)

GSR750エンジン始動不能

エンジン始動不能の訴えで修理の依頼がありました。

直ぐ近所にお住まいのようでしたが、当店には始めてのお客様で、バイクは新車からお乗りと云う’13年式「GSR750ABS」でした。
20200407_01
スターターボタンを押すと、スイッチまでは入っているようですが、「スターティングモーター」のところでグーグー唸ってるだけで、回る気配がありませんでした。

既に「バッテリー」はお客様の方で新品に交換済みのようでした。

「スターティングモーター」までは電気が来ているようなので、「スターティングモーター」単体でテストした結果やはり回りませんでした。
20200407_02
新車から7年で4万3千キロほど走る車両でしたが、「スターティングモーター」が壊れているようなので、こちらを新品に交換させて頂き、修理を終えました。
20200407_0320200407_04
また何か御座いましたらお気軽にご相談ください。

有り難う御座いました。

| | コメント (0)

2020年4月 5日 (日)

ジャイロUPエンジン不調!

「GYRO UP」エンジン不調の修理依頼でした。

当店には始めての方で、5~6キロ離れた所から起こしだったので、どうして当店に来たのか伺ったところ、ミニカー登録(合法改造車)車なので他店では受付てくれなかったようです。

バイクは2007年式の2ストの頃の「GYRO UP」でしたが、かなり長い時間を放置されていたものを、1年ほど前に知人から譲り受けたようです。
20200405_01
先月末に東京でも雪が降りましたが、その雪中走行中に大きな水溜を通過した後から不調となったようです。

スロットルの開け始めで失速してエンストする時もあったそうですが、現時点では徐々に回復の傾向で発症しなくなって来ているようでした。

話しの内容から真っ先に「キャブレター」のドレンを排出してみたところ、やはり抜けてきた燃料の中に水が混入していました。

恐らく吸気系の何処からか水が入ったのが原因のようで、そのあと当店で試乗テストしても症状は出なくなっておりました。

古いバイクで長期放置の経緯もあったので、ねんのため「エアフィルター」や「点火プラグ」などの点検も行い、「エンジン圧縮」の測定なども行いました。

特に大きな異常は見受けられませんでしたが、「点火プラグ」だけは交換させて頂きました。
20200405_0220200405_03
ここまでの作業をしていて分かったのですが、このバイク「リコール」の対象車でした。

作業は「ピボットアームブッシュ」の点検を行い、対象の「ピボットアームブッシュ」は不具合品ではなかったので、「ピボットアームブッシュ」にグリスを塗布し、新品のOリングに換えて完了でした。
20200405_0420200405_05
20200405_0620200405_07
また何か有ればご相談ください。

有り難う御座いました。

| | コメント (0)

2020年4月 4日 (土)

エアスルージャケット入荷!

業績悪化の個人事業主です。
20200404_01
なので手っ取り早く一番近くにいる<ヤス坊さん>へ、来る日も来る日も販売攻勢かけていたところ、「ZX-10R」のオイル交換を受注しました。

1年振りのオイル交換でしたが、その間に走った距離は3百キロでした。
20200404_04
この際そんなの関係ないので、「オイルフィルター」まできっちり交換させて頂きました。

そして今週もジャケットの注文を頂きました。
20200404_05
「Honda Riding Gear」の「2020 Spring & Summer」のカタログが届いたので、その中から選んで頂き、「エアスルーUVジャケット」のカモフラージュを買って頂きました。
20200404_0320200404_02
https://www.honda.co.jp/bike-accessories/wear/jacket/jacket_20ss040.html

その<ヤス坊さん>からは、毎週欠かさず「コーヒー」も差し入れてもらってます。
20200404_06
いつも感謝申し上げます。

毎度!毎度!有り難う御座いました。

| | コメント (0)

2020年4月 3日 (金)

ZZR1100カスタム②

「ZZR1100」のカスタムの続きです。

なんとか「リザーバータンク」の移設まで終わったので、次にもう一つ頼まれてた「ブレーキキャリパー」の交換作業を始めました。
20200403_01
今回もパーツ持込で頼まれた仕事です。

持ち込まれたパーツは「ブレーキキャリパー」とリヤの「キャリパーサポート」の2点で、キャリパーの方は「Brembo」ならぬ「FRANDO」と言う製品で、まんま旧カニ84mmのコピーみたいなものでした。

「キャリパーサポート」は「KEINZ」製のクオリティーの高いものでしたが、「Brembo」84mm用の板だけで「ZZR1100」用ではないので、これを利用するには別途カラーなどの調達が必要でした。
20200403_0220200403_03
当初はご自身でカラーなどを調達して交換する予定でいたようですが、この作業もこの2点のパーツだけを渡され、あとは当店で何とか取り付け作業を行う事になりました。
20200403_0420200403_05
ホイールを外してからブレーキディスクに「ブレーキキャリパー」と「キャリパーサポート」を仮付けして、必要な「カラー」や「スペーサー」の寸法を割り出し、図面を起こして部材の制作を行いました。
20200403_0620200403_07
20200403_0820200403_09
それともう一つ肝心の「トルクロッド」がありませんでした。

これは当人的には純正の「トルクロッド」が流用できると思っていたらしく準備してなかったようですが、純正では「キャリパーサポート」とのネジ径が合いませんでした。
20200403_1020200403_11
これは同じ「KEINZ」製の「トルクロッド」でネジ径が合うので、長さが合いそうなもで調達する事になりました。
20200403_1220200403_13
それと「KEINZ」製の「トルクロッド」では、ロッドエンドの「ピロボール」の径がフレーム側で純正より薄いので、ここにもクリアランスを埋めるべくカラーを追加して対応する事にしました。

「ブレーキキャリパー」や「トルクロッド」の取付ボルトも調達し、いよいよ「ブレーキキャリパー」の組み付け作業に掛かろうとしたところ、変なことに気付きました。
20200403_1420200403_15
リジット                     フローティング

持ち込まれた「キャリパーサポート」のピボット部が動かない(回転しない)事が分かりました。
20200403_1620200403_17
当初は不良品?とも考えましたが、どうも元々フローティング用ではなくリジット用を調達してしまったようなので、急遽フローティング用「キャリパーサポート」を当店で調達し直させて頂き、なんとか「ブレーキキャリパー」の組み付け作業を終える事が出来ました。
20200403_1820200403_19
この難題に取り組むこと実に1ヶ月半もの時間を要しました。

何度かのトライ&エラーを繰り返しましたが、与えられた条件下で出来る限りの事はできたと思います。

途中経過を見に来店を頂く度に差し入れを頂き、いつも感謝しております。
20200403_20
毎度有難う御座いました。

| | コメント (0)

2020年4月 2日 (木)

ZZR1100カスタム①

「ZZR1100」のカスタムを頼まれました。

今回も<セ〇ワくん>のバイクで、1月~2月にやったエンジンOHの最中に頼まれた仕事です。
20200402_01
「リヤークッション」の「リザーバータンク」移設と、リヤの「ブレーキキャリパー」の交換でした。

「リヤークッション」は「OHLINS」製のもので、元々は左のサイドカバー内に納めてあったものを、車体の外側へ移設して欲しいと頼まれました。

昔なら「タンクステーKIT」なる製品が販売していたのですが現在は販売終了なので、当初はご自身でステーを自作して移設する予定でいたようです。
20200402_02
↑↑ <ウミ坊主様>の「ZZR1100」

なので当店には当初「リザーバータンク」を外部へ取り出すだけの作業を頼まれましたが、外部へ出して診たところ、どう見てもサイドカバーの一部をカットしないと設置できない事が分かりました。

そのまま当店で移設までの作業を受ける事になり、自作する予定で揃えたらしい「ステー」や「コの字ボルト」に、どこかで調達してきたらしい中古の「サイドカバー」が持ち込まれました。
20200402_03
持ち込まれた部材を利用してシートレールに「ステー」を立ち上げ、そこに「リザーバータンク」を固定する構想のようで、その方法で移設するよう指示されました。

シートレールやフェンダー、サイドカバー等の形状も分からないまま、果たしてそんなに簡単に作業が進むのか?

ぶっつけ本番での作業の開始です。

初っ端「コの字ボルト」は用意されているものではサイズが合わず、急遽ワンサイズ小さいものを調達し直して頂きましたが、それも実際に取り付ける段階になると長すぎる事が分かり、長さを切り詰めて使えるようにしました。

シートレールとフェンダー間の隙間のないところへ、M6ボルト4本で「コの字ボルト」を裏側から固定するのは至難の技じゃありませんでした。

一先ず、これで2枚の「ステー」を立ち上げる事ができたので、いよいよ「リザーバータンク」を仮止めしてサイドカバーと干渉する部分の切削作業となりました。
20200402_04
サイドカバーを付けては外して少しずつ削ってゆき、繰り返す事20数回の微調整を行い、何とか「リザーバータンク」を逃がして移設する事ができました。

つづく

| | コメント (0)

2020年4月 1日 (水)

JF81 PCX 初ベルト交換!

’18年モデル「PCX125」の「ドライブベルト」交換を頼まれました。

相変らず走行距離の伸びている<☆彡くん>のバイクですが、新車から1年5ヶ月で、早くも走行2万キロを突破しました。
20200401_01
最初の1年で1万キロ程度の距離を走っておりましたが、その後さらに走行距離が伸びてるようで、この5か月で既に1万キロも走っておりました。

なので、このモデルの「ドライブベルト」を交換するのは、この<☆彡くん>のバイクが当店では第一号車となりました。

初回だったので「ウエイトローラー」と「スラドピース」が追加になったくらいで、点検の結果も「クラッチシュー」や「トルクカム」の損耗はありませんでした。
20200401_02
「ドライブベルト」交換が終わったところで、今回はフロントの「ブレーキパッド」も交換になりました。

こちらは去年の10月に走行1万キロを超えたところで1度交換しておりますので、今回の交換は新車から2回目の交換となりました。

正確に言うと前回の交換から9千8百キロで交換となりましたが、「ブレーキパッド」は、危うく台座の鉄板が出る寸前まで減っておりました。
20200401_0320200401_04
次回はもう少し早めの交換が良いと思いますので、宜しくお願いします。

毎度有り難う御座いました。

「ドライブベルト」はゴム部品の性質上、距離や時間の経過で劣化が進み、最後には必ず切れてしまいます。

「ドライブベルト」はタイヤみたいに溝が減ってきたので気をつけて乗ろうとかは出来ませんし、切れてしまうとパンク修理みたいに応急修理はできないので、切れて走行不能の立ち往生は大変困ると思います。

スクーターにお乗りの方は切れる前の予防整備として、必ず定期的(2万キロ前後又は4年毎)な「ドライブベルト」の交換をお勧めいたします。

心当たりの方!早めに交換してくださいネ!

| | コメント (0)

« 2020年3月 | トップページ | 2020年5月 »