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2019年10月23日 (水)

リード125 冷却液交換!

このお客様も当店で何台もバイクを買って頂き、もう12年近いお付き合いのお得意様です。

「LEAD100」から「LEAD110」と乗り継ぎ、この「LEAD125」に関しては’15年に乗り換えて頂いた車両です。
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頻繁に来店される方で、欠かさず毎年「点検」も受けに来て頂いております。

この度も新車から4年目の一年点検として、「12ヶ月点検」の依頼でお越し頂きました。

1万2千キロ近く走る車両ですが、距離で定期交換を要する消耗部品に関しては、前回(24ヶ月点検)の1年点検時に既に交換済みですので、今回の交換はありませんでした。

油脂類に関しては新車から4年目なので、今回始めて「ラジエター冷却液」の交換を行いました。
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「ミッションオイル」に関しても換えてなかったので、今回新車から初めての交換を行いました。

最後に「エンジンオイル」の交換も行い、全ての「点検」&「整備」を終えました。

毎度有り難う御座いました。

冷却液について

冷却液には不凍液(エチレングリコール)と防錆剤(リン酸塩系物質)の入った、LLC(ロングライフクーラント)と云うものを使用しています。

エンジンは真水で冷やしている訳では有りませんヨ!

真水は摂氏0度以下になると凍結し始め氷となり、真水が固体化すると体積が膨張してしまうため、ラジエーターやエンジンなどの破裂に繋がります。

このため不凍液を使用して凍結を防止しています。

また、この冷却液の循環する冷却通路には鉄やアルミの金属製品が使われています。

このため防錆剤使用して腐食を防止しています。

更には冷却効率を高める消泡剤(泡立ち防止剤)などが使用されいます。

このLLCも3~5年で劣化して、その効能は失われます。

また、ラジエター含む冷却通路には、錆や溜まった不純物が堆積して行き、ラジエターそのものの冷却効果を奪って行きますので、大事な愛車のエンジンを守る為にも定期的な冷却液の交換が必要になります。

新車で買って今まで一度も交換した事が無い!
中古で買ったバイクだから過去の整備暦が判らない!
など、思い当たる方は早めに交換お願いします。

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