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2019年4月

2019年4月30日 (火)

平成最終日!

GWは皆で久し振りに「桶スポ」に走りに行く事になりました。

世間は10連休に入り今日は朝から小雨が降った止んだりなので、お店は久し振りに暇でした。

なので平成最終日の今日(平成31年4月30日)は、当クラブ(ロード部門)員達のレーサーをメンテナンスしました。
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うちの「VT250SPADA」は5ヶ月振りにエンジンに火を入れましたが、セル一発で始動し特に不具合も無く、一通りの整備をして終了しました。
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日曜日(4/28)から預かってる<丸2さん>の「VT250SPADA」も、去年の10月に修理&メンテをしてますので特に問題ない筈でしたが、燃料コックをONにした途端にキャブからガソリンがジャジャ漏れでした。
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半年ほど放置プレーしてたので、当初はゴミorミズなどがキャブに溜まって、フロートバルブが閉じずにオーバーフローを起こしているくらいに考えておりました。
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リアバンク側のキャブから出ているようですが、軽くキャブを叩いてみても止まらないので、バラしてフロートバルブ&バルブシートをクリーニングしてみました。
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それでも止まらないのですが、この状態でもエンジンの始動性も良くアイドリングも吹け上りの良いので、これは単にフロートチャンバーの合せ面のガスケットがヘタっているだけなのではと思い、フロートバルブ&バルブシートをフロントバンク側のキャブと入れ替えてみました。

やはり思った通りフロントバンク側からは漏れずに、相変らずリアバンク側から漏れるので、一度ダメ元で耐ガソリン性の液状ガスケットを塗って組み直してみました。
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やる前よりは漏れる量は減った感じがしましたが、やはり漏れて来ちゃうので、これ以上は足掻くのは諦めて、素直にガスケットを新品に交換する事にしました。

そして本日、新品のガスケットが入荷したので改めて作業に掛かりました。
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このガスケットは単品販売が無く「ガスケットセット」として、キャブに使われているゴム製Oリング類が全て入って来ます。

最初にバルブシートを外した時に分かったのですが、その内側に結構な量のサビが溜まっていたので、この際なのでキャブは一度フルOHをしてから組み上げて行く事にしました。
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掃除が終わったので一先ずフロートチャンバー合せ面のガスケットだけ交換し、ガソリン漏れの検査をしてみました。

するとフロートチャンバー合せ面からの漏れは止まったのですが、今度は前後のキャブを連結してるジョイント部からも漏れている事が発覚いたしました。
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「ガスケットセット」には、ここのOリングも入って来ているので、こちらも新品のOリングに換えて、やっとガソリン漏れの修理を終えました。

この後「ガスケットセット」に入って来ている他のOリング類も全て交換し、最後にキャブ調整も行い全ての作業を終えました。

と言う訳で、5/5(日)は「桶川スポーツランド」へ行ってきます。
ちなみに5/3(金)は、「モロクロスヴィレッジ」でモトクロスです。

行ける人いましたら現地集合でお待ちしております

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GW期間 営業の案内
GW休暇に伴い、下記の日程で休業とさせて頂きます。
5月3日(金)~6日(月)
メーカー及び問屋によっては、4/27~5/6の期間で長期休暇に入りますので、
車両及び部品などの出荷が停止または遅れる場合があります。
注文・修理などには対応できない場合が御座いますので、
予めご了承頂き、お急ぎの場合は早めにご相談ください。
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2019年4月28日 (日)

MT-09 バーエンド交換!

このお客様とも長く彼此10年越しのお付き合いになります。

この「MT-09」に関しては、2年くらい前から当店で整備などを任せて頂いてる車両です。
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この度は、1年ほど前に転倒してしまい損傷した部位の追加修理でお越し頂きました。

1年前の左側転倒では、とりあえず乗って帰れるレベルの最低限の修理を頼まれ、穴の開いた「ゼネレーターカバー」と「クラッチレバー」に、「ステップ」だけの交換を行いました。
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今回の修理は7月に車検を控えているので、割れてしまった前後の「ウインカー」と、削れて見栄えの悪くなった「バーエンド」の交換を頼まれました。
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「ウインカー」は純正の左側前後の交換で、「バーエンド」は社外のものから選びましたが、こちらは先日<ヒトシくん>の「CRF250RALLY」や、うちの「KX85-Ⅱ」に付けた同じメーカーの「バーエンドプラグ」をお勧めして交換いたしました。
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毎度有り難う御座いました。

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2019年4月27日 (土)

ZRX1100 ブレーキOH

先日<ア〇さん>の「GSX1300R」と一緒に「車検」をとった、<被害者の改さん>の「ZRX1100」です。
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実は、こちらの方も問題大アリで、「車検」の後にもう一仕事残っておりました。
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今回の「車検」では事前にフロントの「ブレーキパッド」を交換する予定でしたが、「ブレーキキャリパー」の「ピストンシール」が噛み込んで、「キャリパーピストン」の動きを妨げている事が分かりました。
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「ブレーキパッド」を交換するには、一旦「ピストン」を引っ込めなければなりませんが、この状態で押し込んじゃうと「ピストン」は間違いなく固着して動かなくなっちゃうので、流石に今回ばかりは「キャリパー」&「マスター」のOHをするよう勧めしました。
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新車から20年近く経つ5万8千キロ越えの車両ですが、今までも予防的な整備はやって来てないので、今回も想定外のトラブルで緊急修理となりました。
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そう言えば5年ほど前にも一度リヤの「ブレーキパッド」を交換する際に、同様の症状が発覚し急遽「ブレーキキャリパー」をOHした事がありました。
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って言うか当店で行った「ブレーキパッド」の交換自体が、その時が最初で最後だったので、今回のフロント側「ブレーキパッド」を交換するのも当店では初めての作業でした。
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こうなる原因の一番は「ピストンシール」などのゴム部品の経年劣化ですが、「ブレーキパッド」を交換する際に「ピストン」回りのサビや汚れを除去せず、そのまま押し込んじゃったりしても起きる事が多いです。

何れせよフロント「ブレーキ」は少なくとも新車から20年近く経ち、一度もOHなどした事が無かったので、ここまで乗れて来た事自体が奇跡のようなもんでした。

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2019年4月26日 (金)

ジャイロCANOPY スマホホルダー取付!

今年の2月に納めた「GYRO CANOPY」のお客様から相談があり、「スマートホン」をダッシュボード付近に設置できるよう工夫して欲しいと頼まれました。
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GW休暇を利用して東北方面にツーリングを予定しているようで、その際に「スマートホン」をナビ代わりで使用したいらしいです。

そもそもスクータータイプのバイクは、ハンドルパイプがカバーで覆われているので、「スマホホルダー」などを固定する場所がありません。

この場合「ミラー」のマウント部を利用し「ステー」を立ち上げれば、「スマホホルダー」などを固定する事が出来る場合もありますが、この「GYRO CANOPY」の場合は、その「ミラー」もクルマのようなボディーマウントなので、そのネジ部を利用する事もできませんでした。

半年ほど前に車種は異なりますが、「NC750X」に「マウントバーホルダー」と言うパーツを付けた事があります。
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「GYRO CANOPY」は商用車なので、こんな風なニーズは少ないだろうけど、他にも欲しいと思う人は少なからず居る筈と思い、今一度時間を掛けて調べていたところ、「NC750X」に付けたのと同様の「マウントバーホルダー」が見つかりました。
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早速「マウントバーホルダー」と「スマホホルダー」を取り寄せ、「GYRO CANOPY」に取り付けてみました。
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大手パーツメーカーの製品ではありませんが、非常に良く考えられた設計で品質も良く、最小限の加工で安全確実に取り付けする事ができました。
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毎度有り難う御座いました。

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2019年4月25日 (木)

JA45 クロスカブ納車!

今年もカブシリーズが売れてます。

また「CROSS CUB110」の注文が入りました。
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今回のお客様は、最近この辺に越して来たようで、当店には初めてお越しの方でした。

1ヶ月ほど前にウェブサイトから問い合わせが有り、見積をお送りさせて頂いておりました。

当店には店頭の在庫は無く、注文後の取り寄せになる旨をお伝えしておりましたが、この度この「CROSS CUB110」の注文を賜りました。

発売の当時は3ヶ月待ちだった「CROSS CUB110」も、やっと安定して入荷するようになり、今回も注文後10日で即納できました。
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当店で「CROSS CUB110」をお求めのお客様に共通するのは、 サラリーマンの方より自営や職人さんなどの仕事に就く方が多く、年齢も45~50才台の方に多いようです。

通勤(仕事)プラスアルファの使用目的で、今までお乗りのスクータータイプからの乗り換えが多い感じでした。

この度も数あるバイク店の中から、当店の様な小さなバイク店を信頼して選んで頂き、誠に有り難う御座いました。

今後もご期待に添うべく、愛車のアフターサービスとバイクライフのサポートに努力してまいりますので、ご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

「CROSS CUB」絶賛発売中!

ホンダ車の購入はホンダ正規販売店の当店(ファンホイールズ)で!
宜しくお願い致します。


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★15周年記念セール開催! 

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2019年4月24日 (水)

フュージョン水漏れ!

時速40~50キロ付近から異音が発生するとの訴えがあり、修理を頼まれました。

初めてのお客様かと思ったら、8年ほど前から2~3度来店してる方で、1年くらい前にもエンジン始動不能の訴えで、「スターティングモーター」を換えた事のある方でした。
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バイクは走行距離が7万キロを超えてる、’05年式の古い「Fusion Type X」です。
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今までも主だった点検や整備は実施して来てないらしく、しかも古く距離も走ってる車両なので、こう言った場合の故障診断は非常に難しくなります。

だたお客様から伺った話では、エンジンのアイドリング中には発症しないらしく、異音はシートの下付近から発生している感じで、もう一つ水温が異常に上昇するとの証言を聞き取る事が出来ました。

なので問診の結果から、エンジン回りの冷却系統に穴などが開いており、そこから水温が上昇すると「冷却液」が噴き出ているんじゃないかと考え、先ずは「ラジエター」の点検からやって行きました。

点検の結果「ラジエター」の中に入っている「冷却液」が1/3ほど減っており、やはり何処からか漏れているよなので、テスターを使って加圧テストをしてみたところ、案の定エンジン付近(シート真下)の「サーモスタット」から「冷却液」が噴き出してきました。
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訴えのあった異音は「冷却液」が噴き出した時の音のようで、水温が上昇する原因も分かりました。

「サーモスタット」が入っているケース上下の合せ面からの漏れですが、これは「サーモスタット」本体のフランジ部が上下のケースに嵌合され、パッキンとなっているので、修理としては「サーモスタット」ごとの交換となりました。
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恐らく新車から一度も交換されて無かったであろう、ドズ黒くなった「冷却液」も「ラジエター」内を洗浄してから新品のLLC(冷却液)へ交換しました。

こんな感じのバイクだったので、これで修理を完了とは思わず、こっちの穴が塞がれば他の弱い所から噴き出す可能性も十分あったので、今一度「ラジエター」の加圧テストを実施してみました。

すると今度は「サーモスタットケース」の上から「キャブレター」へ導かれているチューブのジョイント部から漏れ始めました。

追加でチューブも新品に交換して、これ以降はテストでも圧力保持できているようなので、一先ずは修理完了とさせて頂きました。

毎度有り難う御座いました。

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2019年4月23日 (火)

GSX1300R 車検

車検で預かった<ア〇さん>バイク(GSX1300R)の続きです。

あれから直ぐに新品の「ヒューエルポンプ」が入荷したので、整備を再開いたしました。
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三度「ヒューエルタンク」に「ヒューエルポンプ」を付け直してから、今度こそトラブルが出ない事を願い、I/Gスイッチを入れてみしまた。

流石に今回ヒューズは飛ばずに、無事にエンジンは始動できました。

暫く暖機運転をしてから、アイドリングも吹け上りにも問題無さそうなので、ここで「エンジンオイル」と「オイルフィルター」を交換しました。

この流れで「ブレーキ液」や「クラッチ液」の油脂類も交換して、他も全てに問題ない事を確認できたので、この段階で「タイヤ」を注文いたしました。

注文の翌日には「タイヤ」も入荷してきたので、最後の作業となる「タイヤ」を行いました。

<ア〇さん>の転勤先は自然豊かなツーリング天国らしいので、向こうに行ったからには走行距離も相当伸びると想定して、今回の「タイヤ」はライフ性能とコスパも考慮して、ピレリの「ANGEL ST」で交換させて頂きました。
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バイクを預かってから2週間、やっと整備が完了し、事前に予約し直していた「車検」の日(4/22)が来たので車検場へ行きました。

今回は時間が無いので、先日(4/21)預かった<被害者の改さん>のバイク(ZRX1100)と、<ア〇さん>のバイク(GSX1300R)の2台をまとめて車検場へ持ち込みました。

この日もお店は定休日の筈でしたが、車検場へは休みを返上して<カズちゃん>が行ってくれました。

私もお店で仕事をしてましたが、そこへ<カズちゃん>からTELが入りました。

この土壇場に来て、またトラブルが発生したようです。

<被害者の改さん>の「ZRX1100」の方は、問題無く車検は合格したようですが、<ア〇さん>の「GSX1300R」が光量で落とされたようです。

現場で「ヘッドライトバルブ」を新品に換えるよう指示して再検査を受けましたがNGでした。

こんな事は初めてなのですが、新品の「バッテリー」と「バッ直配線キット」を準備して、急遽、私も車検場へ向かう事にしました。
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現場で待ち構えていた<カズちゃん>と合流し、急いで持ってきた「バッテリー」を交換してから、念のため「バッ直配線キット」もセットして再度車検に挑みました。

なんとかギリセーフで検査を合格して車検場を後にしました。
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そして本日<ア〇さん>へ無事に「ハヤブサ」を納車する事ができました。

先週末に物件探しに行ってた<ア〇さん>からは、その転勤先のお土産を早くも頂きました。
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毎度有り難う御座いました。

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2019年4月21日 (日)

’19MCFAJモトクロス第3戦!

今日は「MCFAJクラブマンモトクロス」 の第3戦でした。

http://www.mcfaj.org/mx.html

去年の最終戦からエントリーしている「エキスパート(NA相当)」クラスに出場です。

このクラスのレースも今回で3回目ですが、最終戦3位、開幕戦4位なので、そろそろ一番高い表彰台に立ちたいのですが、流石にその前に出場していた「ノービス」クラスとは違い、なかなか勝たせてもらえません。

しかも今回の「モトクロスヴィレッジ」でのレースは17~18年振りで、走るのも4~5年振りで1回しか行けてないので、明らかに練習不足です。

その上パッシングポイントも少ない感じで、スタートの次第では順位が決まっちゃいそうなコースなので、今回は始めて目標を落して4~5位くらいに設定してレースに挑みました。
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午前のヒート1は非常に良いスタートで、2位で1コーナーを通過し、そのまま前をプッシュしながら戻ってきました。

ところが3週目の中盤で惜しくも転倒してしまい、5位まで落ちてしまいました。

前回のレースと全く同じ展開で、そのまま追い上げ切れずに残念ながら5位でゴールとなりました。
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午後のヒート2も前回のレースと似たような展開となり、スタートで失敗し1コーナーを出たところでは最下位でした。

最下位からのスタートでしたが、その後猛烈な追い上げを掛け4位まで浮上しましたが、やはり最下位からの追い上げで先頭集団には届かず、4位止まりの結果となりました。
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目標の順位には到達しましたが、やはり轍での転倒とスタートミスには課題があるので、今後はこの辺を徹底してマシンの改善と練習に励んで行きたいと思います。
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今回は弟の<Ryoくん>と、<ヒトシくん>に<ヤス坊さん>がサポート&応援に来てきれました。

早朝から皆さん大変お疲れ様でした。





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2019年4月20日 (土)

KX85チェンジシャフト交換!

最終テストからレースまで2週間しか有りませんでしたが、出来る限りのアップグレードを行いました。

第2戦は休場したので、開幕戦から2ヶ月以上有りましたが、繁忙期の3~4月は仕事が忙しく、テストにも1回しか行けませんでした。

それでも限られた範囲内で出来る事は全てやったと思います。

テスト後の2週間で行った作業としては、ギヤチェンジとクラッチの作動フィーリングの改善と向上を狙って、「チェンジシャフト」と、そこに付帯する「スプリング」など一式全てを交換し、クラッチの方は「レリーズレバー」と「レリーズロッド」を交換しました。
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「チェンジシャフト」の方は、幾度となく転倒を繰り返していたので、「チェンジペダル」の付く先端部が曲がってしまい、「チェンジペダル」にガタが生じておりました。
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また「チェンジドラム」を回転させる「チェンジレバーポール」の爪先がザラザラに磨耗して、少し短くなっておりました。
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「レリーズレバー」の方も「レリーズロッド」との噛み合わせ部分で、損耗が見受けられました。
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最後に「ハンドルグリップ」を新品に換え、その際に今回は「バーエンドプラグ」も追加しました。
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「バーエンドプラグ」が付いてれば転倒時に「ハンドルグリップ」の損傷を抑えられますが、その隙間から水や砂などが侵入した場合にスロットルの作動を妨げるので、今まで「ハンドルグリップ」は一貫してクローズエンドタイプを装置しておりました。
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今回は「スロットルチューブ」に水や砂などが侵入し難いように、穴開けの加工に一工夫を加えて「バーエンドプラグ」の装着を試みてみました。

明日は予定通りにレースへ行って来ます。

ライダーは今回もうちの専属ライダー<#124 yuu>くんです。

会場は埼玉県川越の「モロクロスヴィレッジ」です。「オフロードヴィレッジ」じゃないので、間違えないようにお願いします。

今回も既に何人かの有志が応援に駆けつけてくれる予定ですが、都合のつく方いましたらツーリングがてら遊びに来てください。

明日4月21日(日)の営業対応について

明日(4/21)の日曜日は、当店イベント(MCFAJモトクロス参戦)の為、一部の営業内容をお休みさせて頂きます。

通常通り営業致しますが、サービス(点検・整備・修理)業務のみの対応となり、保険(自賠責・任意保険)の加入・更新手続き、部品・用品・
車両の見積及び販売業務はお休みさせて頂きます。

なお営業時間は、11:00~19:00、サービス受付は、18:00迄とさせていただきます。

ご不便をお掛け致しますが、ご協力お願い申し上げます。

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2019年4月19日 (金)

GSX1300R隼ヒューエルポンプ交換

3年振りに<ア〇さん>が来店されました。

挨拶も早々に、お互いの口から出た言葉は<車検切れ!?>でした。

<ア〇さん>のバイク(GSX1300R)は、当店で3年前に「車検」をとって以来なので、去年車検が切れている事は判っておりました。
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と言う事で<ア〇さん>から「車検」を頼まれましたが、既に当店はGW前の繁忙期に入り、他の「車検」でスケジュールが一杯でした。

ところが<ア〇さん>、また急に遠くへ転勤の辞令が下ってしまい、猶予が無い感じでしたので、急遽ご自宅からバイクだけ引き取って来る事にいたしました。

「車検」が切れてからは実質1年間ですが、3年前に「車検」をとってからも99キロしか積算計が動いておらず、更に4年前から見ても160キロしか動いてないので、東京へ戻って来てからの4~5年は殆ど乗ってない状況のようでした。

そんな感じなので<ア〇さん>からは全油脂類と、「タイヤ」だけは新品に交換するよう頼まれました。

乗ってないので「点火プラグ」、「エアフィルター」は勿論OKで、「スロットルボディ」も綺麗でしたが一応クリーニングしてからエンジン始動です。

長い放置なのでオイルも落ちてるでしょうから、いきなりエンジン始動はせずに、一旦シリンダーヘッドのプラグホールから、エンジンオイルを少量注入して何度かクランキングさせ、シリンダー内にオイルを馴染ませてあげました。

「バッテリー」は<ア〇さん>が充電済みのようで、「セルモーター」は正常に回ったので、あとは燃料を補給してエンジンに火を入れる段階となりました。

ところが・・・・「タンクキャップ」を開けて燃料を補給しようとしたところ、「ヒューエルタンク」内が度を超えてサビサビなのに気づきました。
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これはヤバイと思い念のため「ヒューエルタンク」を車体から降ろし、「ヒューエルポンプ」も外して診たら、更に凄い光景が現れました。

「ヒューエルタンク」内も「ヒューエルポンプ」本体も超サビサビな状態でした。
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しかもメーターパネルのバックライトが灯火してないので調べたら、10Aのヒューズが切れている事が分かりました。

どうもIGスイッチを入れると切れるようなのですが、そこは正に「FULE」のヒューズなので、若しかしたら「ヒューエルポンプ」自体ダメな予感が走りました。

一旦ここまでの状況を<ア〇さん>に報告してから、「ヒューエルタンク」内及び「ヒューエルポンプ」のサビを除去する作業を始めました。

ガソリンやパーツクリーナー、中性洗剤などを使用し、ブラシやヤスリ、スクレーパーにマイナスドライバーまで駆使して、先ずは手作業で出来る限りのサビ落しと洗浄を行いました。

その後「タンク・クリーナー」をお湯で20倍に薄めて、「ヒューエルタンク」に注入してから24時間かけて除錆処理を行いました。
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ペール缶(20L)一杯分のお湯を作るのが大変で、ここまでの下準備だけでも丸一日かかりました。

24時間の除錆処理でも除去できなかったサビをもう一度手作業で落してから、最後に水圧で洗い流した後、また半日かけて乾燥させました。
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一連の工程を経てサビ取作業が終わったので、いよいよ「ヒューエルタンク」を車体に付けてエンジン始動ですが、やはりIGスイッチを入れたところでヒューズが飛んでしまいました。
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予想していた通り「ヒューエルポンプ」がダメなようなので、もう一度ポンプを外して分解してからモーターを調べたら、こいつが中でロックしてショートしてました。

結果的に「ヒューエルポンプ」の交換となりました。

なので作業は中止となり、一旦ここで車検場に入れていた「車検」の予約をキャンセルして、「ヒューエルポンプ」の取り寄せを行いました。

つづく

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2019年4月18日 (木)

タクト6ヶ月点検!

当店で一昨年に販売したAF79の「TACT」です。
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まだ新車で納めて1年と9ヶ月ほどですが、このお客様も欠かさず半年毎には来店され、バイクの「点検」と「整備」を依頼される方です。

この度も「点検」の依頼で来店でしたが、半年前にも12ヶ月「点検」を受けているので、今回は6ヶ月「点検」の実施となりました。

走行距離も3千キロと短いですが、今回で新車から3回目の「エンジンオイル」交換をやらせて頂きました。
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それから去年この車両に対象となった、「ブレーキレバーブラケット」を対策品に交換する「リコール」作業を実施し、今回の全ての「点検」&「整備」を終えました。

毎度有り難う御座いました。

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2019年4月17日 (水)

ライブDIO消耗部品交換!

TELでの問い合わせで、お乗りのバイクの最高速が60キロ以上出なくなったので、「点火プラグ」と「エアフィルター」を換えて欲しいと依頼が有りました。

初めての方かと思ったら、5か月ほど前にも一度エンジン不調の訴えで、修理をした事のあるお客様でした。

その時は始動性が悪くエンストも多発する症状で、その症状が「リコール」(サービスキャンペーン)の内容に該当してたので、「キャブレター」などを改善品に交換する作業を実施しました。

その後は不具合も改善され始動性も良くエンストする事も無くなり、全く問題無く快適に乗って頂いているようですが、最近になってスピードが少し出なくなって来ているようです。

バイクは2000年式AF34の「LiveDio」で、20年近く前の古い原付スクーターです。

原付バイクは法定速度30キロなので、もちろん当店では公道で60~70キロの試乗はできません。
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訴えの症状は確認できませんが、今まで一度も「点火プラグ」や「エアフィルター」を換えた記憶が無いらしく、お客様の意向でもありますので、先ずは取っ掛かりとして、「点火プラグ」や「エアフィルター」を交換させて頂き、今回は様子をみて頂く事になりました。

それから既に装着されてるフロント「バスケット」が壊れ始めているので、新しく一番大きいやつに交換したいと頼まれたので、ホンダ純正のLサイズを取寄せさせて頂きました。
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毎度有り難う御座いました。

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2019年4月16日 (火)

R1-Z オーバーフロー!

「R1-Z」の修理を頼まれました。
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約1年振りにバイクに乗ろうとしたら、「キャブレター」から燃料漏れのようです。

車種や症状から以前にも来た事のある方だと直ぐに分かりました。

最後に来たのは2年ほど前ですが、10年ほど前にも同様の修理を依頼されてるお客様です。

過去に行った2度の修理は何れも長期放置による燃料系統の故障で、「ヒューエルタンク」内のサビや燃料の腐敗による「キャブレター」の詰まりですが、何れも「ヒューエルコック」が壊れてOFFにならなかったり、「フロートバルブ」の密着不良により燃料がオーバーフローを伴うものでした。

この10年で走った距離は9百キロ、この2年では70キロ程度と極端に少なく、やはり殆ど乗らずに放置しているバイクのようでした。

今回「ヒューエルコック」は正常にOFFになり生きてるようなので、前回のように「クランクケース」や「チャンバー」にまで燃料は行ってないと判断しましたが、作業の二度手間はしたく無かったので、「フロートバルブ」だけは交換前提で、「キャブレター」のOHを行う事になりました。
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「キャブレター」の内部は思ってたほど汚れてませんでしたが、P/Jは完全に詰まり「フロートバルブ」は固着しておりました。

「キャブレター」を隈なく洗浄し、予定通りに「フロートバルブ」は交換して、無事に修理を終えました。
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30年近く前の古いバイク(R1-Z)ですが、今では希少なバイクですので大事に乗ってあげてください。

毎度有り難う御座いました。

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2019年4月14日 (日)

2019 JMX 開幕!

「全日本モトクロス選手権」が、「HSR九州」で開幕しました。

「Team HRC」は、<#114 Akira Narita>、<#400 Kei Yamamoto>の2人体制で参戦。

開幕戦にはAMAモトクロス選手権にフル出場予定の<#718 Toshiki Tomita>も加わり、ヒート1では「Team HRC」の3台が表彰台を独占しました。

今大会では東京モーターサイクルショーで発表された、「CR ELECTRIC」プロトタイプの展示とデモ走行も行われました。

https://www.honda.co.jp/JMX/

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2019年4月13日 (土)

フェイズ 8万キロ突破!

当店で2010年に販売した「FAZE」です。

新車から8年と4ヶ月で走行8万キロを突破しました。

このバイクは去年の7月に走行7万キロを突破したばかりですが、それから8ヶ月も経たずに1万キロ以上走っておりました。
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なので前回の交換から8ヶ月も経たずに、早くもリヤ「タイヤ」の交換となりました。

リヤ「タイヤ」の交換は、今回で新車から7回目となりました。
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この方も2日前に来た<ヒトシくん>と同じ「小田原」からのお客様で、遠路1時間半も掛けて今年3回目のご来店でした。

せっかく遠くから来てくれたので、久しくやってなかったラジエター回りの点検をサービスしておきました。

ラジエターもキャップも加圧テストの結果OKでしたが、「冷却液」が減ってたので40ccほど補水しておきました。

ETCのマウントステーがくにゃくにゃでボルトが外れてたので、こちらも正規に付け直してあげました。

最後に「エンジンオイル」と「オイルフィルター」も換えて、全ての作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

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2019年4月12日 (金)

AF79タクト納車!

’19モデル「TACT」入荷しました。
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’19モデルと言っても今回入荷した車体色「フォースシルバーメタリック」は継続色なので従来モデルからは特に変更はありません。

なのにお客様から注文を頂いてから5週間以上もかかり、やっと先日入荷してまいりました。

注文のお客様は6年ほど前からバイクの修理や整備をお任せ頂いてる法人様で、車両も今回の「TACT」で7台目のお買い上げでした。

この度も数あるバイク店の中から、当店の様な小さなバイク店を信頼して選んで頂き、誠に有り難う御座いました。

今後もご期待に添うべく、愛車のアフターサービスとバイクライフのサポートに努力してまいりますので、ご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
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ありがとうございました。

「TACT」絶賛発売中!

ホンダ車の購入はホンダ正規販売店の当店(ファンホイールズ)で!
宜しくお願い致します。


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★15周年記念セール開催! 

 

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2019年4月11日 (木)

ZX900A車検

「GPZ900R」の「車検」を頼まれました。

最終型’03年式「Ninja」で、5年ほど前から整備を任せて頂いてる常連様の車両です。
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トータル走行距離3万3千キロ程度と短い車両ですが、おじさん達は皆仕事が忙しいので、前回の「車検」からも4千4百キロと距離が伸びておりませんでした。

当店で行う「車検」は今回で3回目となりますが、2年前には「タイヤ」も新品に換えてますし距離も走ってないので、今回も特に大きな不具合は見つかりませんでした。

なので今回は距離や時間で定期交換を必要とする「ブレーキ液」、「クラッチ液」などの油脂類と、「点火プラグ」、「エアフィルター」などの消耗部品の交換程度で、無事に点検・整備を終え「車検」も完了となりました。
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毎度有り難うございました。

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2019年4月10日 (水)

CRF250ラリー バーエンド取付!

引越してからご無沙汰だった<ヒトシくん>から、久し振りにTELがありました。

どうも引越し先の自宅駐車場に駐めてた「CRF250RALLY」が、強風に煽られ右側に倒れてしまい、「グリップ」と共に「スロットルチューブ」側まで破損したようです。

修理を頼まれましたが、今後は転倒による破損を防ぐためにも、この機会に「バーエンドプラグ」も追加して、その序に「グリップ」も社外品のもへ交換するよう頼まれました。
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ところが純正品では「スロットルチューブ」と「グリップ」の単品が販売なく、コンプリートでしか入手できませんでした。

なので社外品「グリップ」は諦める事にして、今回は素直に純正品のグリップ付「スロットルチューブ」への交換となりました。

交換にはスロットルボディの方からでないとケーブルが外せなかったので、一旦シュラウドの右側などを外してから行いました。

「バーエンドプラグ」に関しては、社外品の中から好きな色や形状から選んで頂き、取り付ける事になりました。

純正品の「スロットルチューブ」と「グリップ」はオープンエンドじゃないので、「バーエンドプラグ」を付けるためには、専用カッターやリューターなどを利用して穴開け加工を施し、「バーエンドプラグ」の装着を行いました。
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作業は小一時間くらいで終わり、その後も<ヒトシくん>は暫くお店で遊んでおりましたが、引越し先の新居までは1時間半くらいかかるようなので、日が暮れる前にはお帰りになりました。

毎度有り難う御座います。

21日のレースは宜しくお願いします。

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2019年4月 9日 (火)

CB1100RSタイヤ交換

「CB1100RS」の「タイヤ」交換でした。

ちょうど新車から2年経つ<テッちゃん>のバイクです。
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よくツーリング帰りなどに立ち寄って頂くのですが、その帰りに先週も遊びに来てくれたので、いつものように車体回りを一回りチェックさせて頂きました。

すると前後の「タイヤ」が交換時期に達していたので、お勧めして本日「タイヤ」交換の作業をやらせて頂きました。

フロントは1万5百キロくらいの時に一度交換しておりますが、リヤ「タイヤ」は今回が新車から2万1千キロ目にして初めての交換でした。
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シーズン中は月に千キロ以上走る<テッちゃん>なので、「タイヤ」の交換サイクルが早いです。

なので今回もライフ性能とコスパも考慮して、ミシュランの「ROAD2」で交換させて頂きました。

毎度有り難う御座いました。

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2019年4月 7日 (日)

2019 JRR 開幕!

  「全日本ロードレース選手権」が、「ツインリンクもてぎ」で開幕しました。

ホンダはワークス「Team HRC」復活2年目を迎え、<#13 Takumi Takahashi>がレース1&2を2位で連続表彰台でした。

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2019年4月 6日 (土)

2019第3回オフロード走行会

レースを2週間後に控え、最終テストに行ってきました。
 
第3戦は「モトクロスヴィレッジ」です。

ここに来るのは、4年5ヶ月振りでした。
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慣れた「オフロードヴィレッジ」とは違い、狭く短くジャンプ少なくゴーストップの多いコースです。
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気温は20度越えと暑い日になりましたが、マシンセッティングでピットインした時に休憩する以外は、一日殆ど休まず走り込みました。

毎回レース前には1回走りに行けるかどうかなので、この一日を無駄にしないように、先ずはコースに慣れる事から始め、その後各セクション毎に攻略して行きました。
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コースが変った事で減速比が微妙でしたが、スプロケは変更せずに、今回は点火タイミングとキャブセッティングの方で合せて行きました。

サスは最後まで何度か微調整を繰り返しましたが、一先ず予定していた全てのメニューをこなす事が出来ました。

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2019年4月 5日 (金)

KX85リヤサスOH

レースまで2週間なので、最後にリヤサスのOH(オーバーホール)をしました。

「フロントフォーク」に関しては、この半年で2回OHしておりますが、「リヤサスペンション」に関しては、暫くやっておりませんでした。

やはりフープスなどのセクションで、タイムを落としている感は否めないので、少しでも「リヤサスペンション」の性能を上げて、走破性の向上に寄与できればとOHする事にしました。
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仕事の合間にやっているので、「リヤサスペンション」を外しても車両の移動ができるように、外した「リヤサスペンション」の代わりに、専用の「突っ張り棒」を入れてから作業にかかりました。
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「リヤサスペンション」の外観を洗浄したあと、「スプリング」を外してから「窒素ガス」を抜いて、「クッションオイル」を抜いてみました。
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「クッションオイル」は暫く交換してなかったので、けっこう汚れてました。
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今回は「クッションオイル」の交換と、損傷の激しい「バンプラバー」の交換をメインに、各部を分解・洗浄して組み上げました。
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リンク周りのベアリングも洗浄後グリスUPしてあげ、「リヤサスペンション」を組み付けました。
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急ですが明日「モトクロスヴィレッジ」へテストに行ってきます。
 
行ける人いましたら現地集合でお待ちしております。

明日4月6日(土)の営業対応について

明日(4/6)は、通常通り営業致しますが、一部の営業内容をお休みさせて頂きます。

サービス(点検・整備・修理)業務のみの対応となり、保険(自賠責・任意保険)の加入・継続手続き、部品・用品・車両の見積及び販売業務はお休みさせて頂きます。

なお営業時間は、11:00~19:00、サービス受付は、18:00迄とさせていただきます。

ご不便をお掛け致しますが、ご協力お願い申し上げます。

 

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2019年4月 4日 (木)

「バイクに乗っちゃう?」

楽しいから、バイクに乗っちゃう?

https://www.honda.co.jp/gentsuki-club/

https://www.youtube.com/user/HondaJPPR

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2019年4月 3日 (水)

CB1300SF 車検!

「CB1300SF」にお乗りのお客様から「車検」を頼まれました。
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去年の6月頃から<ケンちゃん>の紹介で来るようになった方です。

初来店から10ヶ月ほど経ちますが、その間も足繁く来店を頂き、「タイヤ」や「ブレーキパッド」の交換もやらせて頂いております。

なので今回の車検では、定期交換を必要とする消耗部品や油脂類の交換程度で、他は特に問題は無いかと思われました。
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ところが24ヶ月「点検」の項目に則り点検&整備を進めて行ったところ、1ヵ所だけ「ラジエター」の点検の際に行う加圧テストの結果、「ラジエターキャップ」が測定不能で完全に抜けいる事が分かりました。
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当初より予定していた「ラジエター液」の交換と共に、追加で「ラジエターキャップ」も新品に交換する事になりました。

当店に初来店してからも1万キロ近く走っていたので、今回は「点火プラグ」と「エアフィルター」も交換させて頂きました。
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最後にお客様からリクエストの有った電装部品の「レギュレター」も交換させて頂き、無事に車検も通り作業を終えました。
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「ラジエターキャップ」は「プレッシャーキャップ」とも云いただのフタ(キャップ)ではなく、キャップの裏には設定の圧力まで開かない加圧弁が付いています。

水冷エンジンの場合はエンジンの熱を冷却液で吸収してラジエーターで熱を放熱しています。

ラジエーター内の冷却水は過熱と共に膨張し、通常であれば100度で沸騰しますが、膨張による圧力を一定まで逃がさず、この加圧弁で加圧することで冷却水の沸点を上昇させ、放熱効率を上げています。

加圧弁には設定圧力まで開かないようなバネが付いていますが、故障の多くの場合このバネのヘタリでラジエターキャップがダメになります。

そうすると沸点温度が下がり100℃近くで沸騰してしまい、冷却水を吹き出したり、オーバーヒートの原因にもなります。

当店では車検や点検などの際に、必ずこの辺もテストするようにしていますが、車検の無いバイクや点検を受けられていない方などは、このラジエターキャップがダメで、オーバーヒート気味でエンジンを痛めているバイクも多く見受けられます。

峠道走行や高速道路走行などの高負荷走行時にオーバーヒートは危険ですので、そんなに高額な部品でもないので4~5年交換した事がなければ、予防整備として定期交換して頂きたい部品です。

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2019年4月 2日 (火)

ディオ タイヤひび割れ!

当店で’11年に販売した「DIO」です。

2年振りに連絡があり点検整備を頼まれました。

以前は年に1回は必ず来てくれてましたが、少し離れた所に引越されてからは、2~3年に一度の来店になってしまいました。

今回は「点検」と「エンジンオイル」の交換に、「タイヤ」の交換も頼まれました。
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フロントの操安性が悪くなって来ている事から、「タイヤ」がダメなんじゃないかと交換を依頼されたようです。

来店を頂き早速診させて頂いたところ、フロント「タイヤ」特有の片減りを起こしていました。
 
進行方向に対して右のショルダー部だけ溝が無くなり、ツルツルに近い状態でした。
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これが操縦安定性の低下した原因とも思いましたが、そもそも「タイヤ」に空気が全く入っておりませんでした。

同様にリヤ「タイヤ」も空気圧はゼロで、こちらもスリップ・サイン(磨耗限度表示)は消えてしまい、交換時期を通り越しておりました。
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長い間「タイヤ」前後がパンクしているような状態で走られていたようです。
 
「タイヤ」がペチャンコに潰れた状態で長く走っていたため、それに耐えられずサイドウォールはヒビ割れを起こしておりました。

新車から8年経ち走行距離1万5千キロで、初めて行う「タイヤ」交換でした。
 
ゴム製品のタイヤは空気中のオゾンや紫外線の影響を受けて、次第に劣化して亀裂などが発生しますので、タイヤは溝が残っていても一般的に3年毎の交換が推奨されてます。

危険ですので古いタイヤは早めの交換をお願い致します。

只今!「タイヤ」交換特価セール中です。 (足回りの総合点検サービス付きです。)
スクーター用「タイヤ」の殆どのサイズ在庫あります。
在庫の無い「タイヤ」でも、基本的に注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします。

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