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2019年3月 5日 (火)

カゼ50バルブクリアランス調整!

「X'pro風50」の「エンジンオイル」交換を頼まれました。

このお客様も頻繁に来店される方で、「エンジンオイル」の交換では、欠かさず千キロ毎にお越しを頂いております。

「エンジンオイル」の交換を終え、エンジンを始動させようとしたところ、掛りが非常に悪いのでお客様に伺ったところ、朝晩のエンジンが冷えている時にはセルでは全く掛からないそうです。

20190305_01去年の寒くなり始めた10月頃からのようで、エンジンが暖まっている時には問題なくセル一発始動らしいのですが、冷えてる時はキックでなければ始動できない状態のようでした。

エンジンが始動できない訳じゃないので、こんなものかとお客様的には差ほど気になって無かったようですが、こんなんじゃ明らかにオカシイので、うち的には大変気になり、少しお客様にお時間を頂き診させて頂く事になりました。

考えてみれば「エンジンオイル」の交換では頻繁に来て頂いておりますが、定期的な「点検」や「整備」は今まで一度もを受けてないので、一先ず一番怪しいP/Sの状態とバイスターターの作動を確認しました。

こちらは正常でしたので、次にエンジン圧縮の測定と、「点火プラグ」の状態を診てみました。

新車から2年3ヶ月で9千キロ近く走る車両でしたが、やはり「点火プラグ」は電極が減って交換時期になっておりました。
20190305_0220190305_03
エンジン圧縮は基準値内でしたが、距離的に怪しかったので、「バルブクリアランス」(弁隙間)も測定して診たところ、やはり基準外に狭い状態で、特に吸気側に関しては、基準どころか完全にバルブが突いてるようで、全く隙間が無く測定不能の状態でした。
20190305_04 20190305_05
先程の酷く損耗していた「点火プラグ」の交換と、通常6千キロ毎指定の「バルブクリアランス」の調整をさせて頂き、エンジンは調子を取り戻す事ができました。

今後は少なくとも1年毎若しくは1万キロ毎には、「点検」&「整備」を受けて頂けます様お願い致します。

毎度有り難う御座いました。

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