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2019年2月23日 (土)

リード110 冷却液交換!

20190223_011ヶ月前に「スピードメーター」が動かず、「ギヤボックス」を新品に換えた’10年式「LEAD110」です。

その時点で数年振りの来店でしたので、ご提示された予算内で出来る整備として、追加で「エンジンオイル」や「ミッションオイル」、「ブレーキ液」などの油脂類に、「点火プラグ」だけは交換させて頂いておりました。

今回はその時の残りの作業として、「エアフィルター」やフロントの「タイヤ」に、「冷却液」の交換でお越しを頂きました。
20190223_02 20190223_03
新車から8年、走行は1万3千キロと少ないものの、これら定期交換を必要とする消耗部20190223_04品や油脂類は、全て新車から初めての交換でした。

今後はもう少し来店回数を増やして頂ければ、まだまだ長く乗れるバイクと思いますので、宜しくお願いします。

毎度有り難う御座いました。

冷却液について

冷却液には不凍液(エチレングリコール)と防錆剤(リン酸塩系物質)の入った、LLC(ロングライフクーラント)と云うものを使用しています。

エンジンは真水で冷やしている訳では有りませんヨ!

真水は摂氏0度以下になると凍結し始め氷となり、真水が固体化すると体積が膨張してしまうため、ラジエーターやエンジンなどの破裂に繋がります。

このため不凍液を使用して凍結を防止しています。

また、この冷却液の循環する冷却通路には鉄やアルミの金属製品が使われています。

このため防錆剤使用して腐食を防止しています。

更には冷却効率を高める消泡剤(泡立ち防止剤)などが使用されいます。

このLLCも3~5年で劣化して、その効能は失われます。

また、ラジエター含む冷却通路には、錆や溜まった不純物が堆積して行き、ラジエターそのものの冷却効果を奪って行きますので、大事な愛車のエンジンを守る為にも定期的な冷却液の交換が必要になります。

新車で買って今まで一度も交換した事が無い!
中古で買ったバイクだから過去の整備暦が判らない!
など、思い当たる方は早めに交換お願いします。

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