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2019年1月 9日 (水)

リード110ブレーキ整備!

20190109_01「LEAD110」にお乗りのお客様から「エンジンオイル」の交換を頼まれました。

この’08年式「LEAD110」も新車から11年目に入り、距離も4万4千キロを突破した。

なので作業の合間に過去の整備歴などをチェックしながら、念のため車体回りも軽く点検しておく事にしました。

すると2年毎に行って来ている「ブレーキ液」が交換時期を過ぎているのと、フロントの「ブレーキパッド」の残量が無くなっている事が分かりました。
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お勧めして追加で交換させて頂きました。

毎度有り難う御座いました。

「ブレーキ液」は空気中の水分を徐々に吸収し沸点が下がります。

沸点の低いブレーキ液を使用しハードなブレーキングを続けると、ブレーキ液の一部が気体に変化して、ブレーキが利かなくなるベーパーロック現象を引き起こし大変危険です。

またブレーキは吸湿すると粘土が増加しブレーキの操作性を悪くすると共に、その水分がブレーキ各部に使用されている各種金属を腐食します。

その結果、ピストンの戻りが悪くなったり、引きずりの原因にもなります。

通常は2年毎くらいに行えばOKですが、ブレーキ・タッチに違和感があったり液が汚れて来たら時間に拘らず早めの交換が望ましいです。

特にハードにブレーキングする方などは、早めにお願い致します。

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