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2018年12月 8日 (土)

MAXAMのタイヤにコブ!?

20181208_01「MAXAM」にお乗りの方から後「タイヤ」の交換を頼まれました。

直ぐ近所にお住まいのようでしたが当店には初めての方で、車両は1万7千キロほど走る’07年式の「MAXAM」でした。

「タイヤ」は溝の深さだけを見れば、まだす少し交換するには勿体無い感じでしたが、良く見ればショルダー部に大きな「コブ」がボッコリ出っ張っているじゃありません20181208_02_2か!

どうも「タイヤ」交換の依頼理由はコレだったようです。

この現象は古い「タイヤ」や長期放置車などに時々見受けられるものなので、確かめで「タイヤ」の製造年を調べてみたところ、なんと!車両と同じ’07年製造(11年前)の「タイヤ」が付いておりました。

年式の割に走行距離も極めて短いので、放置期間も相当長い車両のようでした。

なので装着されてた「タイヤ」も新車時の「D305」が、そのまま付いておりました。
20181208_03 20181208_04
このタイヤは既に廃盤だったので、同じDUNLOPの「SCOOTSMART」で交換させて頂きました。

「タイヤ」交換時にもう一つ珍しい現象を発見いたしました。

20181208_05問題の「コブ」付き「タイヤ」を外したところ、「タイヤ」内から丸い玉が幾つも出てきました。

これは「タイヤ」の空気圧が低い状態で走っている車両に多々見受けられる現象で、低圧「タイヤ」がビードで擦れて摺り落ちたカスが時間を掛けて玉になるようです。

これも常日頃から「タイヤ」の空気圧を点検調整していない証なので、今後はもう少し定期的な点検をお勧めします。

有り難う御座いました。

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