« TZR250SPRタイヤ交換 | トップページ | リード110 オイル添加剤注入! »

2018年10月 5日 (金)

LIVEディオ 加速不良!

20181005_02_2当店で3年前に中古車として販売した「Live DIO J」です。

18年も前の古い車両でしたが、あれから3年はノートラブルで乗って頂いたようです。

ところが最近になって急に加速しなくなったらしく、3年振りの来店で修理の依頼となりました。

状態を確認すると訴えのあった加速不良に加え、停車時にも車体が前進してしまう症状があったので、先ずは一番にクラッチ回りの不具合と考え、早速エンジンカバーを開けて駆動系内部を点検してみました。
20181005_01_3 20181005_03_2
その結果やはり「クラッチスプリング」が1本折れいるのが分かりました。
20181005_04_220181005_05
折れているだけなら良かったのですが、その折れた「クラッチスプリング」がプーリーの間に挟まり、プーリーが開きっ放しの状態になっておりました。
20181005_06 20181005_09
20181005_07_220181005_08
これで加速不良の原因も分かったのですが、折れた「クラッチスプリング」の針金先端が、20181005_10「ドライブベルト」内側の全周をなぞるように裂いておりました。

この針金先端がプーリー内側の「ドライブベルト」接触面にもキズを付けてましたが、こちらは軽く磨いてキズを落とす程度に留めました。

修理は折れた「クラッチスプリング」と裂けた「ドライブベルト」に、念のため減り始めの「ウエイトローラー」と「スライドピース」も交換する事にしました。

20181005_11エンジンカバーを開けた序だったので、動きの悪くなっていたキツクスターターも分解清掃した後、給油してスムーズに作動するようにして修理は完了でした。

最後に充電も受付なくなり寿命となっていた「バッテリー」の交換と、接触の悪くなていたスタータースイッチの接点清掃を行い、キックでもセルでもエンジン一発始動できるようにして全ての作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

|

« TZR250SPRタイヤ交換 | トップページ | リード110 オイル添加剤注入! »

修理(電装系)」カテゴリの記事

修理(駆動系/タイヤ・チェーン)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« TZR250SPRタイヤ交換 | トップページ | リード110 オイル添加剤注入! »