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2018年10月31日 (水)

リード110バッテリー上がり

20181031_01当店で’10年に販売した「LEAD110」です。

半日ほどイグニッションスイッチを入れっ放しにしてしまい、「バッテリー」が上がってしまったようです。

「バッテリー」は新車から4年3ヶ月目の時に一度換えてますが、それからまだ4年も経ってないので、今回は補充電を試みる事にしました。

「バッテリー」を充電している合間に、車体回りのチェックをしながら、整備歴の確認もしてみました。

するとフロント「ブレーキパッド」の残量が無い事が分かり、「ブレーキフルード」も交換時期に近かったので、追加で交換となりました。
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「ブレーキパッド」は新車から2回目、「ブレーキフルード」は4回目の交換でした。
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3時間くらいの充電で「バッテリー」も復活したようなので、最後に頼まれていた「エンジンオイル」も交換して、全ての作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

「ブレーキ液」は空気中の水分を徐々に吸収し沸点が下がります。

沸点の低いブレーキ液を使用しハードなブレーキングを続けると、ブレーキ液の一部が気体に変化して、ブレーキが利かなくなるベーパーロック現象を引き起こし大変危険です。

またブレーキは吸湿すると粘土が増加しブレーキの操作性を悪くすると共に、その水分がブレーキ各部に使用されている各種金属を腐食します。

その結果、ピストンの戻りが悪くなったり、引きずりの原因にもなります。

通常は2年毎くらいに行えばOKですが、ブレーキ・タッチに違和感があったり液が汚れて来たら時間に拘らず早めの交換が望ましいです。

特にハードにブレーキングする方などは、早めにお願い致します。

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