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2018年9月18日 (火)

PCX125 冷却液交換!

20180918_01当店で’14年に販売した「PCX125」です。

このお客様も年4~5回のペースで頻繁に来る方で、今回も「エンジンオイル」の交換でお越し頂きました。

そろろそ新車から4年で距離も3万キロを突破したので、作業の合間に過去の整備歴をチェックしてみました。

やはり1万キロ毎に行って来ている「ミッションオイル」や20180918_02_2「点火プラグ」に、「エアフィルター」が交換時期となっておりましたので、来店の序に交換させて頂きました。

こうして欠かさず定められた時期に消耗部品の定期交換をして来てますので、このお客様のバイクも今まで一切ノートラブルです。

それから新車から4年なので、今回は「冷却液」も交換させて頂きました。
20180918_03 20180918_04
「冷却液」の交換は新車から初めて行いましたが、その際にラジエターの圧力テストも行い正常値20180918_05なのを確認して作業を終えました。

最後に「エンジンオイル」の交換を行い全ての作業を終えました。

毎度有難う御座いました。

冷却液について

冷却液には不凍液(エチレングリコール)と防錆剤(リン酸塩系物質)の入った、LLC(ロングライフクーラント)と云うものを使用しています。

エンジンは真水で冷やしている訳では有りませんヨ!

真水は摂氏0度以下になると凍結し始め氷となり、真水が固体化すると体積が膨張してしまうため、ラジエーターやエンジンなどの破裂に繋がります。

このため不凍液を使用して凍結を防止しています。

また、この冷却液の循環する冷却通路には鉄やアルミの金属製品が使われています。

このため防錆剤使用して腐食を防止しています。

更には冷却効率を高める消泡剤(泡立ち防止剤)などが使用されいます。

このLLCも3~5年で劣化して、その効能は失われます。

また、ラジエター含む冷却通路には、錆や溜まった不純物が堆積して行き、ラジエターそのものの冷却効果を奪って行きますので、大事な愛車のエンジンを守る為にも定期的な冷却液の交換が必要になります。

新車で買って今まで一度も交換した事が無い!
中古で買ったバイクだから過去の整備暦が判らない!
など、思い当たる方は早めに交換お願いします。

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