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2018年9月19日 (水)

ジャイロCANOPYベルト交換!

このお客様も当店で何台もバイクをお乗り継ぎ頂き、もう10年近くお付き合いを頂いてる20180919_01お得意様です。

「PRESS CUB」、「BENLY50PRO」と乗り継ぎ、この「GYRO Canopy」に関しては’12年に乗り換え、今年で新車から6年目に入りました。

この度は「エンジンオイル」の交換でお越し頂きましたが、そろろそ新車から6年で距離も3万キロを突破したので、作業の合間に過去の整備歴をチェックしてみました。

やはり1万キロ毎に行って来ている「ミッションオイル」や「エアフィルター」が交換時期となっておりました。
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それと「ドライブベルト」の交換が未だ未実施だったので、そろそろ距離的にも切れる危険性があったので、上記の定期交換部品と合せて交換させて頂く事になりました。
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1万キロで抜いてみた「ミッションオイル」は真っ黒で、「エアフィルター」も埃が溜まって汚れておりました。
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「ドライブベルト」はヒビ割れが酷く今にも切れそうな状態でした。
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駆動系を整備する序にドライブ及びドリブン側プーリーも分解し細かい点検を実施しました。
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その結果「クラッチシュー」や「トルクカム」の損耗は無くまだ使えそうでしたが、「ウエイト20180919_12ローラー」と「スライドピース」が酷く損耗しておりました。

特に「ウエイトローラー」に関しては角が出るほど磨耗していたので、「ドライブベルト」に加え「ウエイトローラー」と「スライドピース」も一緒に交換しました。

最後に「エンジンオイル」の交換を行い全ての作業を終えました。

毎度有難う御座いました。

「ドライブベルト」はゴム部品の性質上、距離や時間の経過で劣化が進み、今回のように最後には必ず切れてしまいます。

「ドライブベルト」はタイヤみたいに溝が減ってきたので気をつけて乗ろうとかは出来ませんし、切れてしまうとパンク修理みたいに応急修理はできないので、今回のように出先で「ドライブベルト」が切れて走行不能の立ち往生は大変困ると思います。

スクーターにお乗りの方は切れる前の予防整備として、必ず定期的(2万キロ前後又は4年毎)な「ドライブベルト」の交換をお勧めいたします。

心当たりの方!早めに交換してくださいネ!

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