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2018年6月16日 (土)

SRX400レギュレータ交換

20180616_01「SRX400」にお乗りのお客様より、故障診断の依頼がありました。

事の始まりは、ある日セルフスタートが出来なくなり、お客様としては「バッテリー」上がりを疑い、ご自身で「バッテリー」を新品に交換したそうですが、その「バッテリー」も直ぐに上がってしまったそうです。

近所にお住まいのようでしが当店には初めての方で、バイクはネットオークションの個人売買で入手したという、1991年式の27年も前の旧車でした。

20180616_02なので電装回りにしても老朽化が進んでいるでしょうから、診断にも時間が掛かりそうに思ってましたが、呆気なく原因が分かり、「レギュレータ」がパンクしている事が分かりました。

正常な充電電圧が掛かってなかったので「バッテリー」上がりを起こしたようで、辛うじて過充電には今回なってなかったようで、「バッテリー」も補充電で生きかえりました。

年式の古いバイクの割には非常に綺麗な「SRX400」で、他は整備も行き届いてるようなので、これからも大事に長く乗ってあげてください。

また何かあればご相談ください。

有り難う御座いました。

レギュレート/レクチファイヤ
この部品は、エンジンの回転が上昇するにつれて増加するジェネレータ(発電機)からの交流出力を、適正な電圧に制御すると共に直流を整流する機能を持ち、半導体で構成され、作動時に発熱するので放熱性を良くする為、冷却フィンの付いたアルミケースの中に基盤を樹脂で封入している部品です。

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