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2018年3月

2018年3月31日 (土)

エンデューロスクール!

20180331_01レースに向け開催地の群馬県藤岡市へ向かいました。

会場が遠いのと前日にスクール&フリー走行が出来るらしかったので、今日は朝3時起きで出発し前日入りしました。

会場となる「日野カントリーオフロードランンド」は行った事が無かったので、練習も兼ねて参加したスクールでしたが、モトクロスコースのフリー走行のみで、残念ながら明日のレース会場となる山間コースは走れませんでした。
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下見は出来ませんでしたがスクールの方は充実しており、モトクロスやエンデューロ、トラ20180331_04イアル界のベタラン講師陣が、ワンツーマンで教えてくれて非常にスキルアップできた一日となりました。

下道をツーリングしながら駆けつけてくれた<ヒトシくん>とも合流でき、スクール終了後は一緒に夕食を摂り宿へ向かいました。

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2018年3月30日 (金)

エンデューロレース準備完了!

20180330_06_4明日からEDレースへ行って来ます。

マシン(CRF250X)の整備も終わり、注文しておいたスペアパーツや装備類も届き、一先ず準備整いました。

昔はレースとなるとハンドルや外装まで、ごっそりスペアパーツを用意してったもんですが、今回は予備のレバー類やハンドルグリップに、点火プラグやエアークリーナーと、バッテリーなどの必要最低限に留めました。

装備類は一応マッドコンデションも想定して、ゴーグル用のロールオフ&ティアオフのセットと、3時間の長丁場なのでキャメルバック(水分補給用)も用意して、念のためグローブもサイズ違いを2セット調達しました。
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久し振りに使う洗車機のオイル交換も終え、トランポ(レジアスエース)に積込も完了です。
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それでは明日明後日と1泊2日ほどレースに行って来ます。
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留守中はご不便をお掛け致しますが、宜しくお願いします。

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2018年3月29日 (木)

2018 タクト 納車!

このお客様とも長く、10年近くお付き合いを頂いてるお得意様です。

この度は’08年に購入を頂いた「TODAY」からの乗り換えで、「TACT」の注文を頂きました。

20180329_01_3今までの「TODAY」も新車から10年経って故障が増え始め、数ヶ月前からは度々エンジンが始動出来ない症状に悩まされておりました。

燃焼室内のカーボン堆積による圧縮圧力の低下が原因と思われ、幾度か燃料清浄剤の投与なども試みましたが、一次的に解消しても直ぐに発症を繰り返してしまう事から、お客様も流石に業を煮やし、この度お乗り換え頂く事になりました。

同じ「TODAY」は既に生産が終了でしたので、順当にその後継機種の「TACT」にお乗り換えとなりました。

20180329_02_3あの頃の原付スクーター全般に見受けられる症状ですが、ホンダでは既に生産の終了している「TODAY」や「DIO」で、カーボン噛みによる故障が時々ですが発生しております。

新型の「TACT」や「DUNK」、「GIORNO」のエンジンでは、この問題は完璧に克服しているようですので、頻繁に発生している方はお乗り換えをお勧めします。

「TACT」排出ガス規制対応2018年モデル!
生産拠点を今までのベトナムから日本の熊本製作所に移管され、メイドインジャパンとなって新発売されたました。 

ホンダ車の購入はホンダ正規販売店の当店(ファンホイールズ)で!

宜しくお願い致します。

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2018年3月28日 (水)

プレスカブ タイヤ亀裂!

20180328_01タイヤのパンクで車両の引き取り依頼がありました。

’12年頃から当店でみさせて頂いてる’08年式「PRESS CUB」です。

パンクしてるリヤ「タイヤ」は1年と7ヶ月ほど前に当店で交換し、それからの距離も7千キロ弱と短いので、当初は最悪でもチューブ交換くらいで済むと思っておりました。

そう思いながら「タイヤ」をみてみると、まだ溝はたっぷり残っておりましたが、サイドウォール(タイヤ側面)がパックリ割れちゃっておりました。
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今回のパンクで空気が抜けて潰れた「タイヤ」のまま長い距離を走り続けた結果なのか?それとも普段から空気圧の点検をせずに低圧の状態で乗り続けていたからなのか?は不明ですが、いずれにしろ「タイヤ」はダメなので新品に交換させて頂きました。
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序に調べさせて頂いたところ、「点火プラグ」と「エアフィルター」が1万キロ以上交換なしで、「エンジンオイル」も3千キロ以上交換してないようでしたので、こちらも追加で交換させて頂き全ての作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

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2018年3月27日 (火)

シグナス タイヤ・カーカス露出!

20180327_03若いお客様から「パンク」修理の事で問い合わせがありました。

穴の大きさや形状、開いてる場所によってや、「タイヤ」自体が減って薄くなってる場合などは、修理が不可能な事を説明して来店頂く事になりました。

うちには初めてのようでしたが、すぐ近所に住んでる少年のようで、バイクは’05年式のちょっと古い「CYGNUS」でした。

早速「パンク」したと言う後輪を診させて頂いた20180327_01ところ、「タイヤ」は久し振りに見る凄い状態でした。

何かの異物が刺さって空気抜けしたパンクではなく、予想はしていたのですが、「タイヤ」自体が磨り減り過ぎて無くなってしまい、「タイヤ」の一番奥の部分にあるコード層(カーカス)まで露出して、表と裏が貫通し空気が抜けておりました。

もちろん新品「タイヤ」に交換となりましたが、こんな凄20180327_02_2い状態のタイヤは、お巡りさんに見られたら整備不良で違反切符です。

罰金も高いけど、こんな状態で走るとスリップ事故起こして、もっと高いもん付きます。

また、こんな状態でバイクに乗り続けると、何よりもバーストが一番怖いです。

バーストはタイヤの構造が一気に破壊される状態となるため、バイクが突然コントロール不能になったり、後続車を巻き込んだ多重衝突の原因となる事も多いので、こんなタイヤで乗り続けている方は、危険ですので早めにタイヤ交換してください。

只今!タイヤ交換特価セール中です。 (足回りの総合点検サービス付きです。)
スクーター用タイヤの殆どのサイズ在庫あります。
在庫の無いタイヤでも、注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします。

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2018年3月26日 (月)

F1 2018 開幕!

「フォーミュラー・ワン世界選手権」が開幕しました。

今年も第1戦は「オーストラリアGP」(アルバートパーク・サーキット)でした。

エンジンサプライヤーとしてのHondaは、McLarenからToro Rossoへチームを切り替え、Red Bull Toro Rosso Hondaとして初レースとなりました。

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2018年3月25日 (日)

2018東京モーターサイクルショー

20180325_01第45回 東京モーターサイクルショー」でした。

今年は珍しく「モーターサイクルショー」には、うちからは誰も行きませんでしたが、店には何時もの週末以上に常連の皆様方が来店されました。

なので「モーターサイクルショー」は、集まった皆で「YouTube」の動画で観覧いたしました。

その後先週の「MotoGP」や今日の「F1」などを観戦して、大変盛り上がった日曜日になりました。

Hondaブースでは、フルモデルチェンジした「FORZA」が日本初公開。

外観が一新され、電動可変スクリーンなど様々なハイテク機構が搭載されての再登場となるようです。
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また、昨年の東京モーターショーで公開され、市販が決定された「モンキー125」、「スーパーカブC125」も展示されていたようです。
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そして<ヤス坊さん>に頂いた誕生日プレゼント?
の「だんご」を皆で食べました。

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2018年3月24日 (土)

トゥディ ベルト切れ!

20180324_01当店には初めてのお客様から修理の依頼でした。

神奈川県のかなり遠い所から乗って来られたようですが、当店前の国道を走行中に駆動不能に陥ったようです。

異音がした瞬間バイクが急減速し、後から来たクルマに追突されそうになったそうです。

直近のバイク屋が当店だったようですが、それでも橋を超えて数キロバイクを押して持って来られたようです。
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バイクは’08年式の「Today」で、1年ほど前に他店で中古車として購入したもののようです。

メーター読みの走行距離は2千キロ程度と少ないですが、10年も前の古い中古車なので当てにならないでしょうから、やはり症状から「ドライブベルト」切れが怪しいと考え、早速エンジンカバーを開けてみました。

開けてビックリ!「ドライブベルト」は予想通りに切れて20180324_03いたのですが、その切れた「ドライブベルト」がプーリーにガッチリ巻き付き噛み込んでおりました。

こうなると普通に「ドライブベルト」だけを交換する作業とは違い、噛み込んだ「ドライブベルト」をプーリーから抜き取ったり、粉砕した「ドライブベルト」の破片やダストがエンジンケース内に飛び散っちゃってますので、それを取り除いたり掃除するのが大変です。

20180324_04料金も普通に「ドライブベルト」だけ交換するより当然高くなりますので、そう云う意味でも「ドライブベルト」は切れる前の予防整備が必要です。

修理は切れた「ドライブベルト」と同時に、摩耗した「ウエイトローラー」や「スライドピース」も一緒に交換して、直ぐにお客様へお渡しする事が出来ました。

「ドライブベルト」はタイヤみたいに溝が減ってきたので気をつけて乗ろうとかはできませんし、切れてしまうとパンク修理みたいに応急修理はできないので、今回のように出先で「ドライブベルト」が切れて走行不能の立ち往生は大変困ると思います。

ロードサービス呼んでもそれなりに高い料金が掛かりますし、今回のように急減速して事故に繋がる事もあり大変危険です。

スクーターにお乗りの方は切れる前の予防整備として、必ず定期的(2万キロ前後又は4年毎)な「ドライブベルト」の交換をお勧めいたします。

心当たりの方!早めに交換してくださいネ!

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2018年3月23日 (金)

CRF250X戦闘準備!

20180323_152018MFJ東日本エンデューロ選手権(第1戦)に参戦決定で、それに向け準備を始めました。

数年振りのレースであり、今回は3時間も走る長丁場らしいので、しっかり診ておくことにしました。

半年くらい前にも「タイヤ」を交換したりと、そこそこ走れるレベルは維持して来てるつもりでしたが、恥ずかしながら何とかの不養生で「点火プラグ」が交換時でした。

「エアーフィルター」とかは走る度に観ていましたが、ここに関しては何年も診ておりませんでした。
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2千円以上するイリジウム(NGK)でしたが、新品に交換しました。
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次にリヤの「ブレーキパッド」ですが、こちらもレースでなければ、もう少し使うところでしたが、念のため新品(RKシンタード)に交換しておきました。
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それから前回1月の練習走行の時に、クラッチが滑っているようなパワー不足と、ミッションの入りが悪いような感じがあったと言う事だったので、こちらもレースでない限りはスルーするところですが、念のためクラッチを開けてみました。
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点検の結果「クラッチスプリング」が2mmくらい短くなり、使用限度を超えておりました。
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クラッチ板は殆ど減っておりませんでしたが、「スチールプレート」が焼けて黒ずんでいました。
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20180323_14_2せっかく開けた序でなので、「クラッチスプリング」に加え、「フリクシヨンプレート」と「スチー
ルプレート」に「ベアリング」類も新品に交換しました。

油脂類も前回の交換から3回しか走らせてませんが、こちらも念のため「エンジンオイル」と「ミッションオイル」の両方を新品に換えました。

レギュレーション的に「サイドスタンド」が必須?のようなので、もともと「CRF250X」に純正で付いてたのを探して付けました。
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レースは山の中の林道のようなコースで行われるようなので、これも念のため「ハンドガード」を付けておきました。
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最後に「ゼッケン」をカッティングシートから切り出し作成して、貼り付けまで完了して一先ず準備完了です。
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ライダーは今年うちの専属ライダー<#369 yuu>くんです。

会場は群馬県藤岡の「日野カントリーオフロードランドJSCA」で行われます。

既に何人かの有志が応援に駆けつけてくれる予定ですが、都合のつく方いましたらツーリングがてら遊びに来てください。

3月31日(土)~4月1日(日)の営業対応について

上記の2日間は、当店イベント(東日本ED参戦)の為、一部の営業内容をお休みさせて頂きます。

通常通り営業致しますが、サービス(点検・整備・修理)業務のみの対応となり、保険(自賠責・任意保険)の加入・継続手続き、部品・用品・車両の見積及び販売業務はお休みさせて頂きます。

なお営業時間は、11:00~19:00、サービス受付は、18:00迄とさせていただきます。

ご不便をお掛け致しますが、ご協力お願い申し上げます。

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2018年3月22日 (木)

自転車タイヤカーカス露出!

パンク修理の依頼で、自転車に乗ったお客様が来店しましたが、そのパンクした後輪タイヤを見るなりカーカスが出ちゃってたので、即タイヤ交換をお勧めしました。

20180322_02今回もタイヤが磨り減り過ぎてゴム層が無くなってしまい、タイヤの一番奥の部分にあるコード層(カーカス)まで露出して、表と裏が貫通してしまったタイヤです。

当然パンク修理など無理なので、タイヤを交換させて頂きました。

国道に面して営業する当店には昔から「自転車」が故障(主にパンクですが)して、お客様が飛び込んで来るケースが多いので、帰れず困ってる方を少しでも助けられればと思い、多少は「自転車」の修理も出来るようにしています。

タイヤやケーブル類など自転車専門店じゃないので種類や在庫数は少ないですが、まぁ普通のママチャリ程度の簡単なメンテナンスなら出来るようになってます。

何かったら一声お掛け下さい。
ヨロシクお願いします。

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2018年3月21日 (水)

ディオ110 ベルト交換

20180321_02このお客様とも長く彼此11年以上のお付き合いになります。

この「Dio110」に関しては、それまで乗ていた「Today」からの乗り換えで、今年で新車から7年目に入りました。

昨年の11月に「エンジンオイル」の交換で来店された際には、既に走行距離が2万キロを超えていたので、そろそろ「ドライブベルト」の交換をするよう勧めておりました。

昨日その件で来店の予約があり、さっそく本日お越し頂きました。

今回は「ドライブベルト」に加え「ウエイトローラー」と「スライドピース」もセットで交換し、最後に「エンジンオイル」の交換も行い全ての作業を終えました。
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今日は朝からずっと雨でしたが、この悪天候の中を約束通り来店頂き、誠に有り難う御座いました。

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2018年3月20日 (火)

スペイシー100 整備!

20180320_01<シゲちゃん>が半年振りに登場でした。

今年初の来店で「SPACY100」の方の「エンジン・オイル」交換を頼まれました。

それとリヤ「タイヤ」の空気が一日で抜けてしまうので、診て欲しいと頼まれました。

調べた結果は「タイヤ」トレッド(接地面)の中央に小さな穴が開いてるようで、そこから時間をかけて空気が抜けてるようでした。

20180320_02要はパンクなのですが、それ以前に「タイヤ」が減っており、交換時期に達しておりましたので、今回は修理はせずに交換させて頂きました。

このリヤ「タイヤ」は前回の交換から2年以上経っており、走行距離的にも1万キロ以上使っていたようなので、ちょうど良い交換タイミングでした。

そんな流れで調べたところ、「点火プラグ」と「エアフィルター」も1万3千キロ以上交換してないようでしたので、この序に交換させて頂き、全ての作業を終えました。
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そろそろ「ドライブベルト」も交換時期なので、早目に来店お願いします。

毎度有り難う御座いました。

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2018年3月19日 (月)

MotoGP2018 開幕!

「ロードレース世界選手権」が開幕しました。

今年も第1戦はカタール「ロサイル・インターナショナル・サーキット」でした。

「Repsol Honda Team」の<#93 Marc Marquez>は、「Ducati Team」の<#04  Andrea Dovizioso>と0.027秒差で2位でした。

http://www.honda.co.jp/WGP/race2018/rd01/

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2018年3月18日 (日)

2018第3回サーキット走行会!

20180318_01うちの「VT250SPADA」は今年3回目の「桶川スポーツランド」でした。

ライダーは右腕の骨折から2ヶ月で、ギプスが取れてからは、まだ1ヶ月も経っておりませんが、完治するまで待っていると乗れなくなっちゃうので、リハビリも兼ねて走りに行ったようです。

今回は現地でのアドバイスを参考に、タイヤの空気圧などを色々試した結果、また少し自己ベストを更新したそうです。

ちなみに骨折はバイクでやったものではありません。

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2018年3月17日 (土)

ディオ マフラー白煙!

マフラーから白煙の修理です。

エンジンの始動直後から大量の白煙が出ていました。

「点火プラグ」を外して診たら、オイル塗れになっておりました。

2008年式のAF68「DIO」で、走行距離は恐らく数万キロは走ってる感じで、エンジンオイルも殆ど入っておりませんでした。
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始動性は良好でアイドリングも安定しているようでしたが、エンジン回転が重い感じでした。
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これだけモクモク白煙が出ているので、「オイル上がり」も「オイル下がり」も両方を想定して分解してゆきました。
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シリンダーヘッドまで外れたところで、排気ポート内はオイルのねっとりした固まりで半分ほど塞がっておりました。

20180317_07次にシリンダーを外してみたところ、やはりピストンとシリンダーは特に排気側が酷くガリガリに焼けてました。

ピストンリングに至っては完全に固着していたので、どちらかと言うと「オイル上がり」って感じでしたが、バルブも吸排気でステムから濡れていますし、「オイル上がり」も「オイル下がり」も両方出ている感じでした。

他にもクランクシャフトのコンロッド小端部で、ピストンピンが固着しているなど問題山積でしたが、とにかく低予算で最低限の修理が前提なので、どこまで換えれば直る?かのギリギリの修理にチャレンジしてみました。

20180317_08リスクも負いますが、高額なシリンダーは溶着したピストンのアルミを除去したあと研磨仕上で再使用とし、同様にコンロッド小端部も研磨仕上に留め、シリンダーヘッド回りはカーボン除去とバルブの摺り合わせ程度に留めました。

交換部品はピストンとピストンリングにピストンピン、ステムシールなどのシール類やガスケット類だけを新品に交換して組み上げてみました。

キズを完全に取り除けなかったシリンダーやコンロッド小端が心配でしたが、エンジンが組み上がってみれば白煙も止まっているようで、やる前よりは良いエンジンに仕上がっているようなので一先ずこれでOKとしました。
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今回も本当はやりたくないやっつけ仕事になってしまいましたが、長く乗れなくても良いからと頼まれた延命修理です。

お勧めはしませんが、こんな修理で良ければ安価でやりますので、宜しくお願いします。

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2018年3月16日 (金)

おみやげ 64

必ず来店する度に差し入れくれる<○海さん>ですが、今回も「SuperCUB90」の「エンジンオイル」交換で来てくれたさいに、「東京」土産?を持って来てくれました。
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いつもの<マルちゃん>からも、出張先「北海道」土産が届きました。
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他にも紹介しきれないお土産が各地から沢山届いております。

その都度ブログでご紹介出来ずに申し訳ないのですが、何時も皆様方のお心遣いには大変感謝しております。

毎度有り難う御座いました。

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2018年3月15日 (木)

PCX フルモデルチェンジし発売!

「PCX」と「PCX150」をフルモデルチェンジし、PCXを4月6日(金)に、PCX150は4月20日(金)に発売。

ALL LED灯火器類、スマートキーシステム、ダブルクレードル構造新フレームを採用!タイヤサイズワイド&低扁平率化!PCX150にABSブレーキタイプを追加!

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「PCX」ニュースリリース
↓↓↓
http://www.honda.co.jp/news/2018/2180315-pcx.html

「PCX」 製品情報
↓↓↓
http://www.honda.co.jp/PCX/

ご予約受付中!
ホンダ車の購入はホンダ正規販売店の当店(ファンホイールズ)で!
宜しくお願い致します。

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2018年3月14日 (水)

バリオス マフラースタッド折損!

「BALIUS」にお乗りと言うお客様から問い合わせがあり、修理をして欲しいと頼まれました。

近所にお住まいのようでしたが、当店には初めての方で、バイクは’95年式の古い「BALIUS」 (ZR250-A5)でした。

20180314_01中古で社外の「マフラー」を入手したらしく、その「マフラー」をご自身で交換しようとして、「シリンダーヘッド」から出ている「スタッドボルト」を折ってしまったようです。

8本出ている「スタッドボルト」のうち、辛うじて正常に回った「ナット」は3本だけで、4本は「ナット」ごと「スタッドボルト」が抜けてしまい、残り1本は「ナット」が回らずポッキリ折れてしまったようです。

当初は自分で何とかしようとしたらしく、残った「スタッドボルト」を緩めようと、恐らくはプライヤーとかを噛ませて回したようです。

お客様も焦ってかなり足掻いたようですが、結果的に生き残った「スタッドボルト」も細くなるまでネジ山が潰れ、挙句は曲がってしまいダメになっておりました。
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この状態から「シリンダーヘッド」に残った4本の「スタッドボルト」を抜き取るのが、今回の当店に依頼された仕事です。
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4本の「スタッドボルト」のうち1本だけは、それほど難しくなくリムーバー(特殊工具)を使って抜く事が出来ましたが、他の3本は酷く腐食したうえに焼き付いているようで、潤滑したり温めてみたりもしましたが全く微動だにしませんでした。
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そのままの状態で持って来てくれれば、もう少し何とかなったようにも思いますが、こうなると「スタッドボルト」を削って穿り取るしか有りません。
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簡単に削ると言っても場所的に難しく、しかも細い「スタッドボルト」をフリーハンドで削るのは至難の業で、一歩間違えば「シリンダーヘッド」を壊してしまう危険性があるため、ここは大事をとって潔く「シリンダーヘッド」を外して、機械にかけて穿る事にしました。
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エンジンは降ろさず車載状態で「シリンダーヘッド」だけを取り外し、機械に固定する際に壊れをうな「バルブ」や「バルブリフター」を外してから、切削作業中に出た切子などが変なところに入らないように養生して作業を行いました。
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無事に3本の「スタッドボルト」は削り取れましたが、やはり「シリンダーヘッド」側の雌ネジは傷んでいたので、念のため「ヘリサート」加工を施し完成しました。
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「スタッドボルト」と「ナット」は全て新品に取り換え、持ち込まれた社外の「マフラー」も無事に装着でき全ての作業を終えました。

また何かあればご相談ください。

有り難う御座いました。

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2018年3月13日 (火)

Keyboard

20180313_01うちのIT担当<ヤス坊さん>から、新品の「キーボード」を頂きました。

前々から調子の悪かった「キーボード」ですが、全体的にキーが固くなって来て、特に一番使ってそうな「Shift」キーがダメになりました。

掃除や潤滑などもしてみましたが回復せず、戻りが悪く仕事にも支障が出始めて来たので、新しいものへ交換しようと思ってたところでした。

たまたま遊びに来てた<ヤス坊さん>に何気なく言ってみたところ、新品未使用の「キーボード」&「マウス」があると言う事で、自宅に戻って持って来てもらいました。

毎度!<ヤス坊さん>ありがとうございました。

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2018年3月12日 (月)

全日本トライアル 開幕!

JTR「全日本トライアル選手権」が開幕しました。

今年も第1戦(関東大会)は「真壁トライアルランド」でした。

前人未到の全日本選手権6連覇にかける「Honda」<#1 小川友幸>は、2018年シーズンも大いに期待のできる開幕戦となりました。

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同日2018年「Indycar Series」も開幕しました。

今年もRd.01は「St. Petersburg」。

<#18 Sébastien Olivier Bourdais>が優勝で、「Honda」勢がトップ6を独占。
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<#30 佐藤琢磨>は追突されて12位フィニッシュ。

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2018年3月11日 (日)

PCX125 7万キロ整備!

このお客様とも彼此6年以上のお付き合いになります。

この「PCX125に関しては、’12年に、それまでお乗りの「Let's2」から乗り換えを頂いたもの20180311_07で、今年で新車から7年目に入りました。

この方も頻繁に来店を頂き、年に4~5回は整備を依頼されるお得意様です。

今回もそろそろ7万キロに到達するので、まとめて必要な整備を依頼されました。

先ずは先月「エンジンオイル」の交換で来店された際にお勧めしておいた、「点火プラグ」や「エアフィルター」に「ミッションオイル」の交換をさせて頂きました。

何時もは概ね1万キロ毎で交換して来ている消耗部品ですが、今回は少し交換するのが遅れてしまい、前回の交換から1万8千キロ近く走っておりました。
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なので「点火プラグ」の損耗も激しく、「エアフィルター」や「ミッションオイル」の汚れも目立ちました。
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新車から5回目となる消耗部品や油脂類の交換を終え、最後にリヤ「タイヤ」も交換させて頂きました。
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新車から6年経つ車両ですが、フロント「タイヤ」が2回、今回のリヤ「タイヤ」は4回目の交換となりました。

毎度有り難う御座いました。

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2018年3月10日 (土)

ズーマーX ブレーキ整備!

20180310_01当店で’14年に販売した「ZOOMER X」です。

8ヶ月振りに来店され、「エンジンオイル」の交換を頼まれました。

ついでに「ブレーキパッド」も怪しいので診て欲しいと頼まれました。

お客様の言う通り「ブレーキパッド」の摩擦材は無くなっておりました。

暫く前から自覚症状があったようで、ブレーキタッチに違和感と音も出始めていたようです。

そろそろ1万キロに到達する車両ですが、「ブレーキパッド」は新車から初めての交換となりました。
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ついでに調べると「ブレーキ液」も酷く汚れていたので、一緒に交換させて頂きました。
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こちらも新車から3年8ヶ月で初めての交換となりました。

毎度有難う御座いました。

「ブレーキ液」は空気中の水分を徐々に吸収し沸点が下がります。

沸点の低いブレーキ液を使用しハードなブレーキングを続けると、ブレーキ液の一部が気体に変化して、ブレーキが利かなくなるベーパーロック現象を引き起こし大変危険です。

またブレーキは吸湿すると粘土が増加しブレーキの操作性を悪くすると共に、その水分がブレーキ各部に使用されている各種金属を腐食します。

その結果、ピストンの戻りが悪くなったり、引きずりの原因にもなります。

通常は2年毎くらいに行えばOKですが、ブレーキ・タッチに違和感があったり液が汚れて来たら時間に拘らず早めの交換が望ましいです。

特にハードにブレーキングする方などは、早めにお願い致します。

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2018年3月 9日 (金)

GT125 整備!

20180309_01このお客様も当店で何台かバイクを買って頂いてる方で、彼此9年近いお付き合いになります。

この「GT125」に関しては、その前に買って頂いた「SPACY100」からの乗り換えで、今年で新車から3年目に入りました。

年2回ペースくらいで来店される方で、数日前にも「エンジンオイル」の交換でお越し頂きました。

今回は、その際に勧めた「タイヤ」や「ブレーキパッド」の交換で来て頂きました。

新車から約3年で1万6千キロくらい走られたバイクですが、「ブレーキ液」の方も一度も交換してなかったので、「ブレーキパッド」と共に交換させて頂きました。
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「ブレーキ液」も「ブレーキパッド」も新車から初めての交換だったので、「ブレーキ液」は酷く汚れ、「ブレーキパッド」に至っては、摩擦材のスリット(溝)も消えて完全に無くなっておりました。
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それが災いしたようで「ブレーキローター」の方の減りも激しく、表面には幾筋ものキズが入りエッジが立っちゃっておりました。

このままでブレーキの異音や引き摺り、効きにも影響するので、「ブレーキパッド」と「ブレーキローター」の両方を削って、噛み合わせを整えてから交換いたしました。

「タイヤ」は前後で交換となりました。

リヤ側は過去に1回しておりますが、フロント側は今回で新車から初めての交換となりました。
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こちらも交換時期を引き延ばし過ぎちゃったようで、リヤ「タイヤ」は殆どツルツルになり、新車から3年経つフロント「タイヤ」は減りも然る事ながら、経年劣化による硬化が酷くヒビ割れだらけの状態でした。
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最後に「点火プラグ」と「エアフィルター」を交換して、全ての作業を終えました。
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毎度有り難う御座いました。

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2018年3月 8日 (木)

新世代CBシリーズ 発売!

Hondaは、新世代CBシリーズとして、ネイキッドロードスポーツモデルの「CB125R」を、3月9日(金)に発売。「CB250R」を、5月22日(火)に発売します。

「日常の移動を遊びに変える “SPORTS ROADSTER” 」を開発コンセプトに、「スポーツバイクの持つ根源的な楽しさ」という原点に立ち返り、公道におけるパフォーマンスの最大化と上質な走りの手応えを感じさせる乗り味を徹底的に追及。

Φ41mm倒立フォーク、ラジアルマウントキャリパー、ALL LED灯火器類など、大型バイクを連想させる1クラス上の装備。

「CB125R」
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「CB125R」ニュースリリース
↓↓↓
http://www.honda.co.jp/news/2018/2180308-cb125r.html

「CB125R」 製品情報
↓↓↓
http://www.honda.co.jp/CB125R/

「CB250R」
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「CB250R」ニュースリリース
↓↓↓
http://www.honda.co.jp/news/2018/2180308-cb250r.html

「CB250R」 製品情報
↓↓↓
http://www.honda.co.jp/CB250R/


「CBR250RR<ABS>」に、先鋭的なフォルムを際立たせるパールグレアホワイトを新たに追加し、4月20日(金)に発売。

「CBR250RR<ABS>」
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「CBR250RR」ニュースリリース
↓↓↓
http://www.honda.co.jp/news/2018/2180308-cbr250rr.html

「CBR250RR」 製品情報
↓↓↓
http://www.honda.co.jp/CBR250RR/

ご予約受付中!
ホンダ車の購入はホンダ正規販売店の当店(ファンホイールズ)で!
宜しくお願い致します。

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2018年3月 7日 (水)

ギア ホイールベアリング交換!

別件で入庫した’07年式「GEAR」でしたが、フロント「ホイール」に大きなガタが出ておりました。
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1万5千キロ程度しか走ってない車両でしたが、「ホイールベアリング」が逝っちゃってましたので、左右で2個あるベアリングを新品に打ち換えさせて頂きました。

有り難う御座いました。

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2018年3月 6日 (火)

レッツ2 始動困難!

20180307_05始動性が悪くエンスト多発の修理依頼でした。

積算系が4桁の頃のバイクなので正確な走行距離は不明ですが、2007年式の10年以上も前の「Let's2」なので、恐らく数万キロは走ってる感じの車両でした。

新車から乗ってるらしいのですが、今までまともな整備はしてないらしいので、一先ず「キャブレター」のドレンを抜いてみて、中に溜まってそうな水やゴミを排出してあげてから、一応「点火プラグ」と「エアフィルター」を交換してみました。

この作業でエンストの症状は回復したようですが、相変わらず始動性が悪くスロットルを開け気味でないと、なかなかエンジンが掛かかりませんでした。
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もう一段だんかい突っ込んで診ることにして、左右のエンジンカバーを外してクランクシャフトの「オイルシール」を診てみたら、やはり「オイルシール」が抜けておりました。
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クランクケースの一次圧縮が抜けてることが分かったので、左右共「オイルシール」の打ち換えを行いました。
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始動性も抜群に良くなり、これで修理を終える筈でしたが、エンジンカバーを開けた時に「ドライブドライブ」の劣化が酷く、ボロボロに砕け初めていたので、これも序に交換させて頂き全ての修理を終えました。

有り難う御座いました。

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2018年3月 5日 (月)

MXGP 開幕!

「モトクロス世界選手権」が開幕しました。

今年第1戦はアルゼンチン大会「パタゴニア・レーストラック」でした。

「Team HRC」の<#243 Tim Gajser>は、残念ながら負傷によりDNSでした。

http://www.mxgp.com/

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2018年3月 4日 (日)

X’pro100 エンジン始動不能!

20180304_01またエンジン始動不能の修理依頼が入り、閉店してから車両を引き取りに行って来ました。

バイクは’13年式「X'pro100」で、新車から4年近ほど経ってる車両です。

普段からあまりバイクに乗らない方で、時間の経過の割に走行距離が短いので、当初は「バッテリー」上がり程度の話かなと思っておりました。

ところが・・確かに「バッテリー」も弱くはなっては20180304_02おりましたが、「セルモーター」が動かない程でもないのに、全く何の反応もありませんでした。

スイッチを押しても「スターターリレー」の作動音すらありません。

診断して行った結果は発電や充電系統に問題はなく、始動系統の回路も成立し、「セルモーター」単体でもOK20180304_03なので、「スターターリレー」を調べたところ、やはりこいつが壊れておりました。

「スターターリレー」を新品に交換し、弱っていた「バッテリー」も補充電して修理を終えました。

毎度有難う御座いました。

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2018年3月 3日 (土)

フォルツァ クラッチシュー交換!

20180303_04当店で’14年に販売した「FORZA Z (NSS2506)」です。

7千キロほど走る中古で販売した車両ですが、あれから今年で4年目に突入いたしました。

今回で走行距離も2万キロを突破しましたが、このお客様も頻繁にメンテナンスを受ける方なので、バイクは未だもってグッドコンデションを維持しております。

この度はかねてからお勧めしておいた、駆動系20180303_01の整備でお越し頂きました。

去年の7月に「タイヤ」交換に来た時には、既に2万キロに到達していたので、その時に駆動系を点検させて頂いたところ、「ドライブベルト」以外にも「クラッチシュー」などの損耗激く、早目の交換を勧めていたものです。

忙しかったようで中々来れなかったようですが、あれか20180303_02ら7ヶ月ほど経ち距離も2万2千キロを超えておりました。

改めて駆動系を開けてみたところ、「クラッチシュー」は物の見事に摩擦材が完全に無くなり、その台座の地金部分でクラッチミートしていたようで、「クラッチアウター」側も焼けて酷く損耗しておりました。

と云う訳で今回は「ドライブベルト」と「クラッチシュー」以外に、「クラッチアウター」も交換する事になってしまいました。
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序にエンジンカバーの冷却口に付いてる「エアフィルター」も交換し、最後に「エンジンオイル」も換えて全ての作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

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2018年3月 2日 (金)

ディオ エンジン異音!

エンジンから異音の修理です。

エンジン右下周辺から大きな異音(ヒュンヒュン音)が出ているようです。

ジェネレーターを外して調べたら、クランク右側のメインベアリングにガタが出ておりました。

2004年式のAF62「DIO」で、積算系が4桁の頃のバイクなので正確な走行距離は不明ですが、恐らく数万キロは走ってる感じで、エンジンオイルも殆ど入っておりませんでした。

なのでエンジンを分解する前にもう少し調べてみたところ、始動性も良好でアイドリングも安定しているようですが、このエンジンの割には回りが良過ぎる感じで、若干ですが白煙も出ておりました。
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エンジン回転を上げた時に出るようなので、「オイル上がり」も念頭に分解してゆきました。
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シリンダーヘッドまで外れたところで、吸気ポート内やバルブのステム~傘の上までが油で濡れてました。

どちらかと言うと「オイル下がり」って感じでしたが、次にシリンダーを外してみたところ、ピストンの側圧面(特に吸気側)がガリガリに焼けてました。

相手側のシリンダーにも其れなりのキズが入っておりますし、「オイル上がり」も「オイル下がり」も両方出ている感じでした。

本題の異音はクランクベアリングが逝っちゃってたので、こちらはクランクシャフトごと交換となりました。
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他にも排気側バルブがガイドの所で若干ガタも出ているなど問題山積でしたが、とにかく低予算で最低限の修理が前提なので、どこまで換えれば直るかのギリギリの修理にチャレンジしてみました。
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リスクも負いますが、高額なシリンダーは溶着したピストンのアルミを除去したあと研磨仕上で再使用とし、シリンダーヘッド回りもカーボン除去とバルブの摺り合わせ程度に留め、交換部品はクランクシャフト(ベアリング含む)と、ピストンとピストンリングだけを新品に交換して組み上げてみました。
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キズを完全に取り除けなかったシリンダーやガタの出ていた排気バルブが心配でしたが、エンジンが組み上がってみれば異音も白煙もぴったり止まって、非常に調子の良いエンジンに仕上がっているようなので一先ずこれでOKとしました。
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中古の原チャリ買うより安いからと頼まれた修理ですが、こんな修理で良ければ安価でやりますので、宜しくお願いします。

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2018年3月 1日 (木)

シャドウスラッシャー エンジン始動不能!

20180301_01「Shadow Slasher (NV400DC1)」の修理依頼で、エンジンが始動不能のようでした。

半年くらい前に中古で買った車両のようで、その頃から調子が悪いらしくエンストを多発していたようです。

調子も悪いまま冬になり乗らなくなって、その頃から約4ヶ月間くらいバイクを放置していたらしく、暖かくなってきて乗ろうと思った時には、エンジンが掛からなくなっていたようです。

お客様の訴え通りスイッチを押しても無反応なので調べたら、「バッテリー」がダメでした。

20180301_02あっけなく「バッテリー」交換で修理完了かと思いきや、「バッテリー」繋げて「セルモーター」が勢いよく回っているのに、相変わらずエンジンは始動しようとしませんでした。

長期放置なので「キャブレター」の詰まりと考え、フロートチャンバー底に溜まってる古い燃料を抜いてみて、「点火プラグ」も掃除して火が飛ぶことを確認し、再始動を試みるもやはりダメでした。

これは「キャブレター」を分解清掃しないとダメかな?と考えながら、何度か再始動を試みつつ、もう一度フロートチャンバーのドレンを抜いてみた20180301_03_2ところ、今度は全く燃料が抜けて来ませんでした。

ここで「キャブレター」に燃料が行ってない事が分かり、「フユーエルコック」や「フユーエルストレーナー」なども調べ、最終的には「フユーエルポンプ」が壊れている事が分かりました。

「バッテリー」と「フユーエルポンプ」を新品に交換し修理を終えました。

また何かあればご利用ください。

有り難う御座いました。

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