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2018年2月15日 (木)

アドレスV125 ブレーキ液交換!

20180215_01このお客様とも彼此13年近くのお付き合いになります。

この「AddressV125」に関しては、’09年に、それまでお乗りの「Address110」から乗り換えを頂いたもので、今年で新車から10年目に入りました。 

この度は「エンジンオイル」の交換でお越し頂きましたが、その際に軽くバイクの周りを診て差し上げたところ、フロントの「ブレーキパッド」が交換時期でした。
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序に気になったので調べたら「ブレーキフルード(液)」も2年半近く交換がなく、フロント「タイヤ」もヒビ割れだらけでしたので、一緒に全て交換させて頂く事になりました。

「ブレーキパッド」と「ブレーキフルード(液)」は今回で新車から3回目の交換でしたが、特に「ブレーキフルード(液)」に関しては汚れが酷く、真っ黒になってました。

2万6千キロくらしか走ってない車両でしたが、フロント「タイヤ」は前回の交換から3年8ヶ月が経っており、今回で新車から2回目の交換となりましたが、酷く劣化し固く硬化しておりました。
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「タイヤ」は特に路面温度が低くなり、滑り易い時期にも入って危険な状態だったので、これで安心して乗って頂けると思います。
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毎度有り難う御座いました。

「ブレーキ液」は空気中の水分を徐々に吸収し沸点が下がります。

沸点の低いブレーキ液を使用しハードなブレーキングを続けると、ブレーキ液の一部が気体に変化して、ブレーキが利かなくなるベーパーロック現象を引き起こし大変危険です。

またブレーキは吸湿すると粘土が増加しブレーキの操作性を悪くすると共に、その水分がブレーキ各部に使用されている各種金属を腐食します。

その結果、ピストンの戻りが悪くなったり、引きずりの原因にもなります。

通常は2年毎くらいに行えばOKですが、ブレーキ・タッチに違和感があったり液が汚れて来たら時間に拘らず早めの交換が望ましいです。

特にハードにブレーキングする方などは、早めにお願い致します。

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