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2018年2月27日 (火)

リード110 ブレーキ異音!

20180227_02ブレーキ時に異音(キイキイ音)の訴えでした。

1万8千キロ以上走る2010年式の「LEAD110」です。

「ブレーキパッド」が減って来ているんじゃないかと、ふとブレーキの方へ目をやると、それ以前に「タイヤ」がツルツルでした。

話を聞きながら思い出したのですが、この方は1年以上前にも一度来店しているお客様で、その時もリヤ「タイヤ」がツルツルで交換した事のある方でした。
20180227_01
そして既にその時点で「ブレーキパッド」もフロント「タイヤ」も交換時期に達していたので、早目の交換を勧めておりましたが、未だ交換してなかったようです。

ブレーキのキイキイ音は「ブレーキパッド」が減っているだけでなく、「ブレーキディスク」の方の減りも激しく、表面には幾筋ものキズが入り、エッジが立っちゃっておりました。

ここまでエッジが立っちゃっていると、「ブレーキパッド」を面取りしたくらいじゃ簡単に音は治まらず、けっきょく「ブレーキディスク」の方もエッジを削って何とか鳴きを止めました。
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また音が出るようでしたら「ブレーキディスク」の交換をお勧めするのと、「ブレーキキャリパー」のピストンの動きも悪いようなので、シール類のゴム製パーツの交換を含むオーバーホールもお勧めします。
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最後にツルツルに減ったフロント「タイヤ」と、「エンジンオイル」も交換させて頂き作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

「ブレーキ・パッド」の使用限度は一般にパッドの摩擦材表面に刻まれた「磨耗限度溝」までで、摩擦材の残量で2mm以下になったら交換と云われてますが、実際にはパッドは片減りしますので、見た目は2mm以上あっても見えない反対側が1mm以下と云う事もありますので、3mmくらいになったら早めに交換しちゃた方が安心に思います。

ブレーキから<カシャカシャ>と異音が出始めてからでは遅いので、皆さんも定期的にブレーキの点検を行うようにして下さい。

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