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2018年2月13日 (火)

MT-09ゼネレーターカバー交換!

20180213_01去年の7月に当店で車検を通した「MT-09」です。

そのお客様からTELが入り、事故を起こしたらしいです。

ちょうど病院の検査が終わったところのようで、車両の引き上げを頼まれました。

身体の方は軽い打撲程度のようで安心しましたが、バイクの方はかなり重症のようで、「クランクケース」が割れてオイルをぶちまけている20180213_02ようでした。

都心に向かって20キロ先くらいの歩道に置いてあると云う事で、閉店してから引き上げて来ました。

路面温度は低かったようですが、完全に乾いたドライ路面でゆっくり走ってただけなのに、「タイヤ」が滑って左側へ転倒したらしいです。

お客様からは「クランクケース」に穴が開いたと聞いておりましたが、やはり「クランクケース」ではなく、「ゼネレーターカバー」に大きな穴が開いておりました。
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「フューエルタンク」や「テールカウル」など、他にも転倒による損傷が散見されましたが、とりあえず乗って帰れるレベルの最低限の修理を頼まれ、穴の開いた「ゼネレーターカバー」と「クラッチレバー」に「ステップ」だけの交換となりました。
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このバイクは当店で販売したものでないので詳細は不明ですが、2014年式の「MT-09」なので、少なくとも新車から4年は経っている車両です。
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なので去年の車検時にも「タイヤ」の交換をお勧めしておりましたが、5千キロも走ってない車両で溝もまだたっぷり残っいたので、あの時に強くお勧めしなかったのが心残りで残念です。

お客様も今回はバイクのキズよりも心のキズの方が大きいようでしたが、またこんな事にならないように早目の「タイヤ」交換をお願いします。

ゴムで出来ているタイヤは、空気中のオゾンや紫外線の影響を受けて固く硬化して行き、次第に亀裂などが発生し劣化が進んで行きますので、タイヤ溝が残っていても一般的に3年毎の交換が推奨されてます。

また、ゴムは低温になると更に硬化し弾性がなくなって行き、特に路面温度の低い今時期は、タイヤは路面をグリップせずに滑るようになります。

危険ですので古いタイヤは早めの交換をお願い致します。

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在庫の無いタイヤでも、注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします。

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