« Z1-125 入荷! | トップページ | SEROW250タイヤ交換! »

2017年8月 5日 (土)

エストレヤ ブレーキパット交換!

エストレヤにお乗りのお客様から、リヤ「ブレーキ」異音の訴えがありました。

20170805_01特に制動時にはガシャガシャするようです。

1万キロほど走る’00年式「ESTRELLA RS」で、近所にお住まいの方のようでしたが、当店には初めてのお客様でした。

早速「ブレーキ」を診させて頂いたところ、案の定「ブレーキパット」の残量が全くありませんでした。

「ブレーキディスク」や「ブレーキキャリパー」の方も心配でしたが、一先ず「ブレーキパット」だけ交換する事になりました。
20170805_02
恐る恐る「ブレーキパット」を外してみたところ、やはり摩擦材が完全に無くなり台座の地金まで出ておりました。

摩擦材が無くなった分「ブレーキキャリパー」の「ピストン」は出切ってしまい、腐食と汚れが堆積しておりました。

この「ピストン」を押し込まないと新品の「ブレーキパット」をセット出来ないのですが、このままでは当然ダメなので可能な限り「ピストン」を磨いてあげました。

20170805_03この状態からすれば恐らく「ブレーキ」のメンテなどは長年やってないでしょうから、「ピストン」だけでなく「ピストン」の作動を制御している「シール」の劣化なども非常に心配でしたが、なんとか「ピストン」回りのクリーニングと潤滑で「ブレーキ」は正常に作動いたしました。

「ブレーキディスク」の方もガリガリにキズだらけになっておりましたが、こちらも軽くローター面を磨いてあげて処置しておきました。

無事に「ブレーキパット」は交換できましたが、こんな状況なので「ブレーキ」の効きの悪さや異音は多少残ると思います。

できれば「ブレーキディスク」の交換や一度「ブレーキキャリパー」もOHする事を勧めします。

有り難う御座いました。

「ブレーキ・パッド」の使用限度は一般にパッドの摩擦材表面に刻まれた「磨耗限度溝」までで、摩擦材の残量で2mm以下になったら交換と云われてますが、実際にはパッドは片減りしますので、見た目は2mm以上あっても見えない反対側が1mm以下と云う事もありますので、3mmくらいになったら早めに交換しちゃた方が安心に思います。

ブレーキから<カシャカシャ>と異音が出始めてからでは遅いので、皆さんも定期的にブレーキの点検を行うようにして下さい。

8月10日(パット)は「ブレーキパットの日」(日本記念日協会認定)
当店(FUN WHEELS)は、「ブレーキパットの日」に合せ「ブレーキ」の点検を無料で実施いたします!
また特価にて「ブレーキパット」を交換いたします。
(※忙しい時間帯などはお受け出来ない場合がありますので、事前に予約を頂けますと助かります。)

|

« Z1-125 入荷! | トップページ | SEROW250タイヤ交換! »

修理(ブレーキ系)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« Z1-125 入荷! | トップページ | SEROW250タイヤ交換! »