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暫く乗らずに置いておくと、エンジンがかからなくなる症状で、点火プラグをみるとオイル塗れの状態でした。オイルポンプを外してみたら、オイルシールが抜けているようで、どうもクランクケース内にオイルを吸い込んでるようでした。「Live DIO」や「GYRO」などの古い2ストエンジンで時々起きる不具合です。オイルシール単品では部品がでないので、通常はオイルポンプASSY交換となりますが、なんとか同じサイズのオイルシールを探しだして交換をおこないました。
2017年6月22日 (木) 修理(エンジン・マフラー) | 固定リンク Tweet
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