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2017年3月12日 (日)

トゥディ 24ヶ月点検

20170312_01当店で’08年に販売した「TODAY」です。

3年振りの来店で点検整備を頼まれました。

以前は年に1~2回は必ず来てくれてましたが、数年前から通勤で乗ることが無くなり、今では別のご家族が乗っているようです。

とは云え最後に来てから3千5百キロ以上は走っていたので、先ずは「エンジン・オイル」の交換から初めさせて頂きました。

「エンジン・オイル」の交換を行いながら各部の点検を進めたところ、ここで最初に目に入ったのが「リヤ・タイヤ」で、スリップ・サイン(磨耗限度表示)も消えかかるほど減っている事が判りました。
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スリップ・サイン(磨耗限度表示)とは、法律で決められたタイヤの使用限度を示すサインで、タイヤ・トレッド周上に6ヶ所位有るどれか1つでもスリップサインが現れた場合、そのタイヤは法的に使用不可となります。(整備不良で違反キップ&車検にも通りませんヨ!)

経過した時間や距離を踏まえ過去の整備歴なども参考に、他の部分も点検して行った結果、「フロント・タイヤ」に関しては、なんと新車装着時の台湾製「DURO」タイヤが、そのまま付いておりました。
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「リヤ・タイヤ」は過去に1回交換した履歴が有りましたが、「フロント・タイヤ」に関しては1度も換えてなかったようで、新車から9年経ったタイヤは固く硬化しヒビ割れだらけでした。

危険と判断し前後とも新品のタイヤに交換させて頂きました。

この「TODAY」も新車から10年目に突入しましたが、トータル距離も1万7千キロくらいで短いですし、この調子でメンテナンスしながら乗って頂ければ、まだまだ長く乗れると思いますので、今後とも宜しくお願いします。

毎度有り難う御座いました。

タイヤは材質であるゴムの性質上、空気中のオゾンや紫外線の影響を受けて、距離だけでなく時間の経過でも劣化が進んで行き徐々に固く硬化して行きます。

そして柔軟性が無くなり亀裂が発生したり、内部からも劣化が進みますので、タイヤ溝が残っていても通常は3年毎の交換が推奨されています。

またゴムは低温になると更に硬化し弾性がなくなって行き、特に路面温度の低い時期は、タイヤは路面をグリップせずに滑るようになります。


危険ですので古いタイヤは早めの交換をお願いします。

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スクーター用タイヤの殆どのサイズ在庫あります。
在庫の無いタイヤでも、注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします。

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