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2017年2月 3日 (金)

PCX 12ヶ月点検!

このお客様とも彼此9年越しのお付き合いで、今まで何台もバイクを買って頂いている大の御得意様です。

20160804_01この「PCX125」に関しては2013年に、それまでの「LEAD110」から乗り換えを頂いたもので、今回で新車から丁度4年を過ぎたところです。

このお客様も概ね年に1回は来店され、点検・整備を受けて頂いており、この度も12ヶ月点検のご用命でお越し頂きました。

定期点検を欠かさず受けて来てますので、今回も特に不具合は無いように思われましたが、フロントのブレーキ・キャリパーを外して、点検をしながらクリーニングをしようとしたところ・・・パッドの残量が無い事が判りました。

外からの点検では減ってるように見えませんでしたが、外して見ないと判らない反対側のパッドの摩擦材が使用限度を超えて磨耗し、台座の地金も薄っすら見えるほど減っておりました。
20170203_01   20170203_02
反対側だけが異常に減っているので調べたら、やはりスライドピンが油切れで固着し動いておりませんでした。

20170203_03ピストンやスライドピンなどの摺動部をクリーニング後グリスUPしてあげて、動きをスムーズにしてあげてから新しいパッドに交換しました。

こういう事もあるので、やはり定期点検って重要ですネ!

この4年で2万6千キロを走り、新車から2回目のパッド交換でした。

毎度有り難う御座いました。

ブレーキ・パッドの使用限度は一般にパッドの摩擦材表面に刻まれた「磨耗限度溝」までで、摩擦材の残量で2mm以下になったら交換と云われてますが、実際にはパッドは片減りしますので、見た目は2mm以上あっても見えない反対側が1mm以下と云う事もありますので、3mmくらいになったら早めに交換しちゃた方が安心に思います。

ブレーキから<カシャカシャ>と異音が出始めてからでは遅いので、皆さんも定期的にブレーキの点検を行うようにして下さい。

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