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2017年1月17日 (火)

DRAGSTARクラッチケーブル切れ!

「クラッチ・ケーブル」の交換依頼で、「DRAGSTAR」にお乗りのお客様から連絡が入りました。

走行中にクラッチ操作に不具合が出始め、なんとか自宅までは辿り着けたようですが、「クラッチ・ケーブル」は完全に切れているようでした。

さっそく近所にお住まいのお客様宅からバイクを引き取って来て調べてみました。

20170117_01「クラッチ・ケーブル」は何本かのワイヤーで繋がっているだけで、やはり殆ど切れている状態でした。

お客様の指示通り「クラッチ・ケーブル」を交換する事になりましたが、調べたところ実はこのバイクは1年8か月前にも一度「クラッチ・ケーブル」を交換した事がありました。

その間に走った距離も1万6千キロ程度なので、「クラッチ・ケーブル」が切れるにはちょっとペースが早過ぎな感じです。

更に調査を進めると「クラッチ・ホルダ」と「クラッチ・レバー」との隙間が異常に広く、上下に大きくガタが発生しているのが分かりました。
20170117_0220170117_03
「クラッチ・ホルダ」から「クラッチ・レバー」を外し原因を調べたところ、「クラッチ・ホルダ」内側のピボット部が磨耗して薄く削れておりました。
20170117_04
その結果「クラッチ・レバー」側も削れてしまい、それが原因で「クラッチ・レバー」を作動させる度に「クラッチ・ケーブル」が「クラッチ・ホルダ」に干渉してしまい、少しずつ削れて「クラッチ・ケーブル」切れに至ったようです。

今回は「クラッチ・ケーブル」に「クラッチ・ホルダ」、「クラッチ・レバー」と、そこの軸となっているボルトも一緒に交換して修理を終えました。
20170117_05
毎度有り難う御座いました。

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