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2016年12月

2016年12月30日 (金)

仕事納め!

今年も一年 ありがとうございました。

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2016年12月29日 (木)

ブレーキ液交換

皆さん大変良い心がけで、今年も最後に愛車のメンテナンスをして新年を迎えようと、常連のお客様方が次々と来店されました。

皆さん夫々エンジン・オイルの交換をご用命でしたが、その中で2年前に販売したお客様の車両に関しては、丁度ブレーキ・フルード(液)の交換時期にもなっていたので、一緒に交換させて頂く事になりました。

1台目は2年と4ヶ月前に新車で納車した「GRAND MAJESTY(400)」で、2台目が丁度2年前に新車で納車した「PCX125」です。
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共に新車から初めて行うブレーキ・フルード(液)の交換だったので、ご覧の通り茶褐色に汚れておりました。
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MAJESTY フロント 走行1万キロ
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MAJESTY リヤ
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PCX125 フロント 走行1万7千キロ
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PCX125 CBS

ブレーキ液は空気中の水分を徐々に吸収し沸点が下がります。

沸点の低いブレーキ液を使用しハードなブレーキングを続けると、ブレーキ液の一部が気体に変化して、ブレーキが利かなくなるベーパーロック現象を引き起こし大変危険です。

またブレーキは吸湿すると粘土が増加しブレーキの操作性を悪くすると共に、その水分がブレーキ各部に使用されている各種金属を腐食します。

その結果、ピストンの戻りが悪くなったり、引きずりの原因にもなります。

通常は2年毎くらいに行えばOKですが、ブレーキ・タッチに違和感があったり液が汚れて来たら時間に拘らず早めの交換が望ましいです。

特にハードにブレーキングする方などは、早めにお願い致します。

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2016年12月28日 (水)

TODAYタイヤ亀裂!

暮れも押し迫り、点検・整備が続きます。

このお客様も今まで何台もバイクをお乗り継ぎ頂き、もう12年近くもお付き合いを頂いてる大のお得意様です。

この「トゥディF」に関しては、それまで乗って頂いていた同じ「トゥディ」からの乗り換えで、2012年に購入頂いたものです。

このお客様も概ね年に1回は来店され、点検・整備を受けて頂いており、この度も12ヶ月点検のご用命でお越し頂きました。

今回は距離も1万9千キロを超え、リヤ・タイヤが新車から2回目の交換となりました。

まだフロントは1回しか交換しておりませんが、やはり駆動輪のリヤは減りが早いです。

スリップ・サイン(磨耗限度表示)も出始めていたので、交換させて頂いたタイヤでしたが、それにも増してサイドウォール(側面)には大きなヒビが入っていたので、今回は危険と判断して即交換をお勧めしました。
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スリップ・サイン《磨耗限度表示》とは、
法律で決められたタイヤの使用限度を示すサインで、タイヤ・トレッド周上に6ヶ所位有るどれか1つでもスリップサインが現れた場合、そのタイヤは法的に使用不可となります。(整備不良で違反キップ&車検にも通りませんヨ!

20161228_03タイヤのヒビ割れは空気圧が低い状態で長く乗っていたのが原因とも思われましたが、前回のタイヤ交換からも2年と8ヵ月ほど経って、フロント・タイヤにも細かいヒビが出始めていたので、どちらかと云うと経年劣化によるヒビ割れのようなので、フロント側も早めに交換する事をお勧めします。

最後にエンジンオイルの交換も終え、全ての作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

来年も宜しくお願いいたします。

只今!タイヤ交換特価セール中です。(足回りの総合点検サービス付きです。)
スクーター用タイヤの殆どのサイズ在庫あります。
在庫の無いタイヤでも、注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします。

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2016年12月27日 (火)

アドレスV125点検整備!

「AddressV125」にお乗りの方から12ヶ月点検を頼まれました。

当店には初めてのお客様で、2006年式の「AddressV125」でした。

中古で購入され4~5年経つ車両のようで、走行距離は2万1千キロを超えたくらいでした。

20161229_04_2他店で1年前にも12ヶ月点検を受けているらしく、それから1万キロくらい走っているようでした。

ところがお持ちの整備手帳を拝見したところ、過去の整備記録が全く記載されておりませんでした。

仕方ないのでお客様の記憶を頼りに過去の整備歴などを伺ったところ、1年前にはベルトとウエイトローラーの交換を含む駆動系の整備も実施しているらしく、点火プラグの交換もしているようでした。

20161229_01それ以外の記憶も記録も定かでは有りませんでしたが、少なくともブレーキ液やミッション・オイルなどの油脂類は、過去に交換した事が無さそうでした。

なので、それら油脂類にエンジン・オイルとオイル・フィルターも追加して、先ずはそちらの交換からやらせて頂きました。

そうとう長い間だ交換されてなかったようで、ブレーキ液は超!真っ黒で、エア噛みもしているようでした。
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もしかして新車から初めて?の交換なのかも知れません・・・・・
かなり吸湿もしているようでドロっとしておりました。

ここまでに判った内容や、走って来た距離や経過した時間などを前提に、交換時期を過ぎていそうな消耗部品を想定して、あとは実際に状態を点検しながら整備を進めてまいりました。

その結果、点火プラグとエアーフィルターがダメでした。

点火プラグは裸眼(老眼なもんで・・・(^^)/)でも判るほど、中心電極が減って丸くなっておりました。
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エアフィルターに至っては、こちらも新車から初めての交換なのか?開けてビックリ!長い間だ交換せずにいた事で劣化してしまい、一部分が粉々に粉砕しておりました。
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これら消耗部品して、全ての作業を終えました。

有り難う御座いました。

また何か有ればご相談ください。

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2016年12月26日 (月)

George Michael

ジョージマイケルさんのご冥福をお祈りいたします。

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2016年12月25日 (日)

PCX125 クリスマス納車

20161225_01このお客様とも長く、もう12年以上もお付き合いを頂いてるお得意様です。

この度は2006年に購入頂いた「MAJESTY125」からの乗り換えで、「PCX125」の注文を頂きました。

通勤で使用するだけのバイクなので、4万キロにも満たない「MAJESTY125」でしたが、このバイクも新車から10年が20161225_02経ち、あちらこちら故障も増えてきた事から乗換の検討が始まりました。

「MAJESTY125」には10年も乗って気に入っていただけに、当初は同じバイクの乗り換えも打診されましたが、これは既に生産が終わり販売も終了している車両だったので、別のモデルを幾つか候補に挙げて検討を頂いた結果、今回の「PCX125」になりました。
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やはり原二クラスでは未だ「PCX125」がダントツに売れてますが、今年に入ってからは新色に加わった「パールダークアッシュブルー」が人気のようで、深みのある上質感が好評です。

今回は納車に合わせてグリップヒーターの装着も頼まれました。

何時ものホンダ純正「グリップヒーター」で、3段階の温度調整機能とバッテリー電圧監視システムの内蔵された優れものです。
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取付けに関しては相変わらず「PCX125」の構造は難しく、たかが「グリップヒーター」の取付けだけで、外装は身包み剥がして全バラにしないと取付けが出来ませんので、今回も作業には2時間以上かかってしまいました。
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ご注文から1週間、車両の取り寄せから役所への登録、納車整備から「グリップヒーター」取り付けまで、何とかクリスマス納車に間に合せる事が出来ました。

毎度有り難う御座いました。

詳しい商品情報は→こちら「 PCX125

Winter_sale_2
★ウインターセール開催中!

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2016年12月24日 (土)

「Master of Torqueシーズン3」(完結編)

ヤマハ発動機のオリジナルアニメ 「マスターオブトルク」
https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/mt/

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年末年始営業のご案内

冬季休暇に伴い、下記の日程で休業とさせて頂きます。
12月31日(土)~1月3日(火)

年内最終営業日の12月30日(金)は大掃除の為、サービス(点検・整備・修理)業務はお休みさせて頂きます。 部品・用品・車両の見積及び販売業務は通常通り営業致しますが、営業時間は、18:30迄とさせていただきます。

年始は1月4日(水)より通常通り営業致します。
ご不便をお掛け致しますが、宜しくお願い申し上げます。

年末年始は定休日(月曜日)以外は上記日程で営業する予定ですが、 メーカー及び問屋によっては、 12/25~1/9の期間で長期休暇に入りますので、車両及び部品などの出荷が停止または遅れる場合があります。

注文・修理などには対応できない場合が御座いますので、予めご了承頂き、お急ぎの場合は早めにご相談ください。

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2016年12月23日 (金)

GROMシート加工

10月に納車したばかり「グロム」です。

こちらのバイクも「ブレーキ」や「サスペンション」など、既に幾つかのカスタムを重ねてきておりますが、今回は「シート」の加工を頼まれました。

「Z125PRO」や、この「グロム」にしてもそうなのですが、実際にはもう少しシートの後方に着座したい(身長170cm以上の場合)のに、低シート高を求めた結果なのか?シート前方の着座部分が窪んでるので、座り難く前後の体重移動もし難かったりします。
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そこで今回もオーナー様と綿密な打ち合わせを行い、シートの厚みや形状、レザーの材質から色などのにも拘り、オリジナルのシート加工を施してみました。
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問題点を改善すべく、今回もシートのアンコをフラットに盛って、その序にレザーにも滑り難いメッシュ地を使用し、白黒ツートン・レザーに貼り直してみました。

加工には約半月ほど掛かりましたが、見た目もカッコ良くなり、出来上がりには大変満足されたようでした。
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毎度有り難う御座いました。

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2016年12月22日 (木)

LiveDIOシート修理

「ライブディオS」のシートを修理しました。

14年も前の原チャリですが、このくらい古いバイクだと、シートが裂けてるのを良く見受けます。

今回のは単にシートが裂けてるだけではなく、その下のベースも剥離していました。
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なので先ずはベースの抉れた部分を埋めなおしてから、新しいシートに張り替えました。
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時々こんな修理もやってますので、車種によって出来ないものも有りますが、お尻が濡れて困っている人など相談してみて下さい。

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2016年12月21日 (水)

CBR250RR試乗!

20161221_07うちの<リョウくん>が、早くも新型「CBR250RR」に試乗してきました。

まだ日本で発売されていないので、「インドネシア仕様」です。

国内発売前のバイクなので、あえて詳しいインプレッションは控えますが、まさに「トータルコントロール」!

期待以上の出来上がりで物凄く良かったようです。
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2016年12月20日 (火)

「CBR250RR」最新最強スペックで登場!

パワーと操縦性のバランス「トータルコントロール」をコンセプトに開発された、新型「CBR250RR」がいよいよインドネシアで発売開始。
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MotoGPマシン「RC213V」の開発ノウハウが注がれたエンジンは、「38.7PS / 12,500 rpm」とクラス最強スペックです。

シチュエーションによって使い分けることができる3段階のライディングモード「コンフォート、スタンダード、スポーツ」など、上級モデル並みの電子制御を装備しております。

日本での価格設定が気になりますが、現地価格で55万円程度(ABSなし)なので、想像していたより易く販売される気がします。

 

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2016年12月18日 (日)

マジェスティS リコール

20161218_01今回の「MajestyS」は一昨年の夏に納車した分で、今回は例の「車速センサー」の交換以外にもう一つ、「シリンダヘッドガスケット」の交換にも対象となっておりました。

これは「エンジンのシリンダヘッドの締付けが不適切なために、シリンダヘッドガスケットの気密性が低いものがあり、高負荷時にシリンダヘッドガスケットが抜けて燃焼室内に冷却水が侵入し、最悪の場合アイドリング時にエンストした20161218_02り、始動できなくなる恐れがある。」と云うもので、改善措置として「シリンダヘッドガスケット」の交換を実施するものです。

先ずは何時もの「車速センサー」の方から交換ですが、この作業は流石に慣れてきて、今回は一時間少々で作業を終えました。

そして本日のメインイベント「シリンダヘッドガスケット」の交換を行いましたが、実際には「シリンダベースガスケット」まで交換する腰上全バラ作業なので、全ての作業が終わるのに丸一日掛かってしまいました。
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一昨年の「リコール」に続き今回で2回目でしたが、このお客様も遠く江戸川区の方から
この度も1時間ほど掛けて態々お越し頂きました。
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今回もご迷惑をお掛けした上にご足労を頂き、誠に有り難う御座いました。

今後とも宜しくお願いいたします。

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2016年12月17日 (土)

CS250オイル漏れ!

エンジン左下付近からのオイル漏れを訴えて、「CS250」にお乗りのお客様が来店されました。

20161217_01「CS250」・・・もう30年以上も前の古いバイクです。

当店には初めて来店された方で、どう云う経緯で当店を頼って来られたのか?判りませんが、けっこう遠くの方からお越し頂いたようです。

エンジン左下と云えば、「チェンジシャフト」か「ドライブシャフト」の「オイルシール」からの漏れなので、「チェンジカバー」を外して診たところ、やはりその周辺が油で汚れておりました。

「チェンジレバー」と「スプロケット」などを外して、その周辺を洗浄して脱脂したあとエンジンを掛けてみて、どこから漏れてくるのか調べてみました。

やはり「チェンジシャフト」と「ドライブシャフト」の両方から漏れて来ましたが、かなりの時間を掛けて僅かに滲んでくる程度のようです。
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何れにしろオイル漏れしているようですが、この「CS250」の場合は、このあとの「KLX250」系のエンジンのように、「ミッションカバー」に「オイルシール」が付いてるタイプでないので、「チェンジシャフト」側の「オイルシール」は何とか交換できても「ドライブシャフト」側は「クランクケース」を分割しないとできません。
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お客様と相談させて頂きいた結果、「チェンジシャフト」側の「オイルシール」は何とか交換させて頂きましたが、「ドライブシャフト」側に関しては、時間を掛けて僅かに滲んでくる程度なので、今回はもう少し様子を見て頂く事になりました。
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有り難う御座いました。

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2016年12月16日 (金)

NC750Xナックルガード

メンテなどの依頼で<M尾くん>の所有するバイクを、2台まとめてやらせて頂きました。

1台目は日常の足で乗っている方の「X'pro100」で、今回は6ヶ月点検とオイル交換のご用命でした。
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<M尾くん>は今までも所有して来たバイクの全てで、欠かさず半年ごとの点検とエンジン・オイルの交換をして頂いてるので、乗って来たバイクで故障したものは1台もありません。

半年前も12ヶ月点検を実施しておりますので、もちろん今回も不具合などは特に有りませんでしたが、あまり距離を乗ってなかったようなので、点検とオイル交換の合間にバッテリーの充電だけさせて頂きました。

2台目は主にツーリングやレジャーでご使用の「NC750X」の方のカスタムで、今回は「ナックルガード」の取り付けを行いました。

9月から新車で乗り出して頂いてるバイクですが、既に数回カスタムを重ね10月の終り頃には「グリップヒーター」の装着も完了しておりますが、やはり握り部分は暖かでも拳に当たる冷気には耐えられず、その冷たい風を少しでも防ぎたいと云う事で「ナックルガード」の装着を思い立ったようです。
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当初は30分程度で取り付け出来る作業の筈でしたが、バーエンドを固定しているボルトが中々緩まずに1時間以上も費やしてしまいました。
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ハンドル側のナットが共回りしちゃって、ボルトを緩めるにも締めるにも大変苦戦しましたが、何とか無事に「ナックルガード」の装着を終えました。

今年も<M尾くん>には色々とお世話になりましたが、ちょっと早いですが来年も宜しくお願いします。

毎度有り難う御座いました。

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2016年12月15日 (木)

マジェスティS USB電源!

こちらの「MajestyS」も今年の夏に納車した車両で、今回の「リコール」対象となっておりました。

20161207_01例のごとく「車速センサー」の交換ですが、この作業の序に同時に行えるならと、カスタムも追加で頼まれました。

8月から新車で乗り出して頂いてるバイクですが、この車両も「マフラー」や「サスペンション」など、既に数度カスタムを重ね10月の終り頃には「ハザードスイッチ」などの取り付けも行っております。

今回は「車速センサー」の交換に伴いフロントのホイールを外すので、その際に外すアクスルシャフトに「スライダー」を付けてみる事になりました。
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「スライダー」はアクスルシャフトに通すだけのもので、効果はともかく足元のドレスアップにはなりました。

また一連の作業に伴いフロント・カバーも外しますので、その序に電源を引き出して、スマフォなどの充電に使える「USBポート」の設置を頼まれました。

こちらは元々純正で出ているアクセサリー電源に、それに合う防水カプラーを用意して「USBポート」を接続しました。
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この世代の方は本当にバイクいじりが好きで、このお客様も既に次のカスタムを計画中です。

毎度有り難う御座いました。

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2016年12月14日 (水)

セロー250整備

20161214_01今年の夏頃からお越し頂くようになった「SER0W250」のお客様で、タイヤ交換などで何度か来店頂いております。

今日はオイル交換の依頼でした。

今回で1万2千キロ近く走っていたので伺ってみたところ、今まで「点火プラグ」や「エアフィルター」の交換をしてないようだったので、本日はこちらも一緒に交換させて頂きました。
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ついでにバッテリーのチェックを頼まれたので、充電電圧の測定などもしてあげてから、問題なさそうなので半日ほど充電もしておきました。

毎度有り難う御座いました。

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2016年12月13日 (火)

スーパーカブ50チェーン&スプロケット交換

このお客様も今まで何台もバイクをお乗り継ぎ頂き、もう30年近くもお付き合いを頂いてる大のお得意様です。

この「スーパーカブ50」に関しては、それまで乗って頂いていた「CD50」からの乗り換えで、2008年に購入頂いたものです。

この度はエンジン・オイルの交換でお越し頂きました。

このお客様も年平均で2~3回と割と頻繁に来て頂いているのですが、今回は前回2月のオイル交換から6千キロ近くも走っており、かなりオイル量も減ってエンジン音も大きくなっ20161213_01ておりました。

この「スーパーカブ50」は今回で5万2千キロ近く走っておりましたが、前回乗っていた「CD50」に関しては、こんな感じで度々オイル交換を怠ったために、4万キロくらいでエンジンが壊れてしまいました。

オイル交換さえマメ(2~3千キロペース)にやって頂ければ、10万キロくらいは余裕で乗れるバイクと思いますので、今後はもう少し早めの交換を宜しくお願いします。

オイル交換の合間いつものように過去の整備歴を調べたり、一通りバイクの周りを診て差し上げたところ、今回は「点火プラグ」と「エアフィルター」に「ドライブ・チェーン」が交換時期になっていたので、こちらも一緒に交換する事になりました。

「点火プラグ」と「エアフィルター」は前回の交換から丁度1万キロで、新車から4回目の交換でした。
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「ドライブ・チェーン」は前回の交換から丁度2万キロ弱で、新車から3回目の交換でした。
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「ドライブ・チェーン」の交換に際し、今回も「スプロケット」は前後とも対で交換して、全ての作業を終えました。
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毎度有り難う御座いました。

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2016年12月11日 (日)

Z125PROカスタム第二弾②!

昨日の作業の続きでブレーキ、ステップ、マフラーの換装です。

先ずはブレーキからですが、リヤ側はフロントでやったローターとマスターの交換はしないので、「ブレーキ・キャリパー」の交換だけになります。
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「キャリパーサポート」は、既に昨日「スイングアームー」の交換の際に組み込み済みなので、「ブレーキ・キャリパー」だけ組み付けました。
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こちらもフロントと同様に「BREMBO」製で、ノーマルの片押1Pから対向2Pのものへ交換しました。

次にステップの交換ですが、こちらもアルミ削り出し製のパーツで、軸受にベアリング内蔵タイプの「バック・ステップ」に交換しました。

ここの交換に際してノーマルの「ブレーキスイッチ」が付かなくなるので、ここもフロント同様に後付けの「ブレーキスイッチ」を取り付ける事になりますが、こちらは構造上フロントの機械式と異なり油圧式のものへの交換となりました。
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ところが・・・想定内では有ったのですが、この油圧式「ブレーキスイッチ」のケーブルが短く、ノーマルのカプラーまで届かなかったので、ケーブルを足して延長し、ノーマルに合うカプラーに組み換え取り付けを行いました。
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油圧式「ブレーキスイッチ」の交換に伴いマスターから一旦ホースを取り外すので、この段階で「ブレーキホース」もフロントと同様にステンレスメッシュタイプのものへ交換しました。

先ほどの「ブレーキ・キャリパー」と連結し、ブレーキ液の注入とエア抜きを行いブレーキ周りは全て完了いたしました。

20161211_09ここでまた少し問題が・・・・「ブレーキホース」の交換が終わり、サイドカバーを付けようと思ったら、マスターのフィッティングとホースの一部にサイドカバーが干渉してしまいました。

仕方ないのでサイドカバーの当たる部分を少しカットし逃げを作って問題を解決しました。

そして「マフラー」ですが、こちらは性能、品質、音、デザインともに最高級の「SP忠男」製で、取り付けも楽でしっかり装着するので安心です。
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煩く無いのにイイ音するマフラーで、こんなにレスポンス良く上まで回るのに、中低速もノーマルよりトルクが有り素晴らしいマフラーでした。

最後に前回換えたハンドルにブレースを追加でセットして完了です。
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前回はパーツ全26点の交換で3泊4日ほど掛かりましたが、今回は全23点のパーツで2泊3日で全ての作業を終えました。

遂に<親方様>は「レザースーツ」も入手しました。

サーキットデビューも間近のようなので、楽しみです。

毎度有り難う御座いました。

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2016年12月10日 (土)

Z125PROカスタム第二弾!

納車から3ヶ月、<親方様>の「Z125PRO」です。

1ヶ月ほど前にはフロント周りにも大掛かりなカスタム施しましたが、今回はその第二弾としてリヤ周りもごっそり換装するフルカスタムを行いました。

大きな所でスイングアームの換装から始まり、サスペンション、ブレーキ、チェーン、スプロケット、ステップ、そして最後にマフラーの換装です。
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先ず初めに「スイングアームー」の交換ですが、これはノーマルのスチール製から軽量なアルミ製への交換で、この際にピボットとアクスルのシャフトはクロモリ製へ、ナットはチタン製へ交換しました。
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この作業の流れで「リヤ・サスペンション」も交換しました。
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こちらはうちの「SPADA」でも使っている「NITRON」製のフルアジャスタブル・タイプです。
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リザーバー・タンクを取り付けようとしたところ、既に後付けで装着していた「ヘルメット・ホルダー」と取り付け位置が重なっちゃいましたが、店に在庫のカラーとボルトを追加して、なんとか両方とも巧く取り付ける事が出来ました。
   
「スイングアームー」と「リヤ・サスペンション」の取り付けが終わったので、ホイールを付ける前に「リヤ・スプロケット」と「ドラブ・チェーン」を交換しました。

「リヤ・スプロケット」もノーマルのスチール製から軽量なアルミ製への交換し、「ドラブ・チェーン」はゴールドメッキ採用の強化タイプへ交換しました。
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<親方様>も30年くらいバイクに乗ってる大人なので、ガキの頃の遊びと違って今回も有名メーカーの最高級パーツで全て換装しました。
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最後にホイールを組み付け、残りの作業は明日にしました。

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2016年12月 9日 (金)

ZZR1100 フェンダーレスKIT

車検でお預かりの<セ○ワくん>「ZZR1100」の続きです。

今回は前回の車検から2年で2千4百キロも走っておりました。

20161209_01たったの2千キロ程度とお思いでしょうが、その前の2年が70キロ、更にその前の2年間では40キロ程度しか走ってなかったので、如何に最近バイクに乗るようになったのかお判りでしょう。

と云っても1年前の12ヶ月点検からは、千4百キロ程度しか走ってなかったので、今回の車検もエンジンのオイル漏れ以外は特に不具合なく、無事に通過いたしました。

あとは通常の整備と油脂類の交換だけで、油脂類としてはエンジン・オイルとブレーキ液に冷却液の交換も行いました。

前述の通り距離は走っておりませんが、エンジン・オイルは前回の交換から1年は経っているので交換するよう頼まれました。

今回はオイル交換2回に1回のペースでやってるフィルターも交換時期でしたので交換させて頂きました。

ブレーキ・フルード(液)は2年毎にやってますが、フロント側に関しては去年ブレーキ周りをカスタムした時にフルード(液)を入れ替えておりますので、今回はリヤ側とクラッチの2か所のフルード(液)だけ交換いたしました。
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冷却液は4年毎に行ってますが、今回は丁度前回の交換から4年が経っていたので交換させて頂きました。
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最後に頼まれていたフェンダーレスKITを取り付けました。

これはシンプルな作りで、ノーマルのフェンダーを取り外し、ライセンスプレートのベースとなる板に換えるだけの簡単な構造で、リフレクター(反射板)も付いてくる車検対応のものでした。

先週の金曜日にお預かりして1週間。本日また新宿から電車に乗ってバイクを取りに来て頂きました。
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いつも遠くから来て頂き、毎度有り難う御座いました。
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2016年12月 8日 (木)

ZZR1100バルブクリアランス調整

20161208_01_2<セ○ワくん>「ZZR1100」15回目の車検でした。

今回の車検では1年前の12ヶ月点検の時にお勧めしておいた、バルブクリアランスの調整を行いました。

実は1年前の点検の時には既にシリンダーヘッドのプラグホールから少しオイルが滲み始めているのが確認されていました。
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修理はヘッドカバー回りのガスケット類の交換になります。

この場合はヘッドカバーを外して行いますが、通常ヘッドカバーなど外す機会は中々ないので、このタイミングを利用してクリアランスの調整をやらせて頂きました。

あれから1年経ちオイル漏れは酷く悪化したようで、プラグホール内を覗いたところ、エンジン・オイルでビチャビチャでした。
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漏れたオイルを洗浄してヘッドカバーを外し作業に掛かりました。
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大体カム山の一箇所や二箇所が荒れているのも、このエンジンの宿命なのすが、<セ○ワくん>のバイクに限っては走行距離も短いからか?若干当たりのキツイところは有りましたが、然程荒れている感じでは有りませんでした。

ただし測定の結果は吸排気16ヵ所のクリアランス全てが狭く基準を逸れていました。
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新車から16年で初めてのバルブクリアランス調整です。

このタイプのエンジンはカムシャフトを外さなくても、ロッカーアームを左右に動かしシムを交換出来るので作業は楽なのですが、それでも合計16ヵ所なので、クリアランスを測定しては基準値に納まるシムのサイズを選び出し、それを交換しては又測定を繰り返す作業に半日ほどの時間を費やしました。
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バルブクリアランスの調整も終わりガスケット類も全て交換し、ヘッドカバーを組み付け、改めてエンジン圧縮を測って診たところ、全ての気筒で圧縮が上がっていました。
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もともと全て基準値内に入っていたエンジン圧縮ですが、クリアランス調整した後では最大で3kg/cm2も上がっている気筒がありました。

この後エンジンにバキューム計を装着してキャブレターの調整を行いました。

計測器の文字盤の針を睨みながらパイロットスクリューやアイドリングスクリューを調整しつつ、各気筒間の同調をとりました。

キャブレターの同調もバッチリとれて完成です。

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2016年12月 7日 (水)

マジェスティS RECALL

20161207_01今年もたくさん売れた「MajestyS」ですが、先週「リコール」の連絡が入りました。

不具合の内容は、「車速センサーの電気配線をブレーキホースに固定するクランプの取付け方法が不適切なため、ハンドル操作を繰り返すとクランプが正規の取付け位置からずれることがある。」らしく、そのため、「車速センサーの電気配線の配索が変わり、そのままの状態で使用を続ける20161207_02と、当該電気配線が屈曲し、最悪の場合、断線して速度計が作動しなくなるおそれがある。」と云うものです。

改善措置として「対策品のクランプを組み込んだ車速センサーと交換する。」無償修理を実施する事になりました。

昨日納車した<サカちゃん>のバイクは最優先なので、いち早く納車前には部品交換をさせて頂きました。

次に連絡がとれて直ぐに来店してくれたのが、5月に納車した<主夫さん>でした。
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「車速センサー」の交換には、フロント・カバー内で「電気配線」が繋がっているので、そのカバーの脱着とフロント・ホイールの脱着が伴いますので、作業には小一時間くらい要しました。

一先ず2台分完了いたしました。

まだ数件の車両は未実施ですが、部品が入荷次第ご連絡しますので、宜しくお願いいたします。

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2016年12月 6日 (火)

祝マジェスティS納車!

20161206_01相変わらず「MajestyS」が売れてます。

このバイクは特に常連のオジサン達からの注文が多く、今回も古いお客様からの乗り換えでした。

今回は私にとっては一番古いお客様で、もう30年近くお付き合いを頂いてる<サカちゃん>からの注文でした。

お互い20代の頃には毎晩のように走りに行ってた仲間の一人なので、大型車を降りてしまうのは少し寂しいのですが、寄る年波には勝てません。
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1996年に買って頂いた「ZRX1100」には実に20年も乗って頂きましたが、ここらで少し軽快なバイクに乗り換えて頂く事になり、「MajestyS」を選んで頂きました。
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なんと云っても一番古いお客様の20年振りの乗り換えなので、感謝と共に大変嬉しく思いました。

毎度!有り難う御座いました。

詳しい商品情報は→こちら「 MAJESTY S

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★ウインターセール開催中!

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2016年12月 4日 (日)

パンクからの~タイヤ交換

パンクの修理かと思いきや、タイヤ交換になってしまったケースが2件続きました。

2件とも当店には初めてのお客様で、後輪タイヤのパンク修理を依頼で来店されましたが、ともに簡単なパンク修理で済むほど生易しい状態のタイヤではありませんでした。

1件目のバイクは「ライブディオ」で、診てみるとタイヤがツルツルで、更に診てみるとタイヤのサイドウォール(側面)がヒビ割れだらけでした。
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試しに空気を入れて石鹸水を吹きかけて診たところ、パックリ割れた亀裂からブクブク空気が漏れて来てしまいました。

製造年月日を見たところ、この酷く劣化したタイヤは、なんと13年も前のタイヤのようで、パンクなんて云う生易しいものでは有りませんでした。
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同様に前輪のタイヤも8年前のタイヤのようで劣化が酷く、溝も殆ど無くなりスリップ・サインも出てましたので、今回は前後両方のタイヤを交換させて頂きました。

スリップ・サイン《磨耗限度表示》とは、法律で決められたタイヤの使用限度を示すサインで、タイヤ・トレッド周上に6ヶ所位有るどれか1つでもスリップサインが現れた場合、そのタイヤは法的に使用不可となります。(整備不良で違反キップ&車検にも通りませんヨ!

2件目のバイクは「ビーノ」でしたが、こちらの方もタイヤはツルツルで、そのうえホイールからタイヤのビードが落ちちゃっておりました。

20161204_05お客様に伺うと、この数年タイヤに空気を補充した記憶は無いようです。

恐らく何年も空気を補充しなければ、当然タイヤは空気が抜けてぺちゃんこになっちゃうので、これもパンクと云うよりは自然と空気の抜けたタイヤのままで長く乗り続けた結果、ホイールからタイヤのビード外れる結末となったようです。

何れにしてもパンク修理どころの状態でなかったので、こちらも新品のタイヤに交換して対応いたしました。

只今!タイヤ交換特価セール中です。(足回りの総合点検サービス付きです。)
スクーター用タイヤの殆どのサイズ在庫あります。
在庫の無いタイヤでも、注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします。

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2016年12月 3日 (土)

The Valley

カリフォルニア州にある「死の谷」デス・バレーで撮影された超絶フリーライド映像

http://www.redbull.com/jp/ja/motorsports/offroad/stories/1331823049796/tom-parsons-freeride-motocross-death-valley-video

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2016年12月 2日 (金)

[The Power of Dreams Theater]

Hondaは公式WEBサイト内で、Hondaと繋がる世界を描く、「The Power of Dreams 公式ページ」を公開。
http://www.honda.co.jp/pod/

第1弾(vol.01)は_“Super Cub Riders”

スーパーカブシリーズは2017年、世界累計生産台数が1億台を突破する予定。

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2016年12月 1日 (木)

ジャイロX 加速不良!

エンジンは辛うじて動いてますが、ノロノロと全く加速しませんでした。
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駆動系も然る事ながら、何方かと云うとマフラーの詰まりのような・・
それ以前にエンジンから異音も出ています。

先ずは簡単なところで駆動系から調べてみました。

やはりウエイトローラーはダメで角張っちゃってましたが、ドリブンフェイスに至ってはトルクカムが磨耗して大きく広がっておりました。
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酷い状態でしたが主原因はこれだけでは無さそうでしたので、エンジン本体の方も調べて行きました。

マフラーの詰まりは無いようでしたが、ここでエンジンの圧縮圧力が異常に高い事が判ったので、マフラーの外れているエンジン側の排気出口を覗いてみたら、カーボンがテンコ盛りに堆積し排気ポートが半分くらい塞がっている事が判りました。
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加速不良の主原因はこれのようです。

その上クランク・ベアリングも逝っちゃってるようなので、今回はエンジン総バラシのオーバーホールを行う事になりました。

3輪なのでクランクケースの分割までが大変でしたが、あとは普通の原チャリと同じです。

クランクケースからシリンダーを外して、コンロッドからピストンを外しクランクケースを割りました。
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問題のシリンダーと同様に、シリンダー・ヘッドやピストン周りにもカーボンが酷くこびり付いていたので、分割したクランクケースやクランクシャフトと共に時間を掛けて清掃しました。
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クランクケースに圧入されてるクランク・ベアリングを新品に打ち替えて、洗浄を終えたエンジンを組み上げました。
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最後に損耗していたウエイトローラーやドリブンフェイスと共に、劣化して切れ掛かっていたドライブベルトも新品に交換して、全ての修理作業を終えました。

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