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2016年11月19日 (土)

リード110EX 2万キロ整備!

20161119_12当店で’10年に販売した「LEAD110EX」です。

新車から6年を経過し、走行も2万キロを超えましたので、諸々の整備を行いました。

先ずは前回も1万キロで一度交換している「点火プラグ」と「エアフィルター」に、「ミッション・オイル」の交換を行いました。

やはりこの辺のバイクは1万キロくらいがベストのようで、「点火プラグ」も「エアフィルター」も丁度良い交換タイミングで、距離相応に損耗&汚損しておりました。
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それから今回は2万キロなので、新車から初となる「ドライブ・ベルト」の交換時期でしたので、「ウエイトローラー」と「スライドピース」と共に交換いたしました。
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20161119_11そして「ブレーキ・フルード(液)」ですが、こちらは通常2年毎の交換を推奨しておりますが、
何故か?前回の交換から3年9ヵ月振りの交換でした。

「LEAD110EX」は前後連動のコンビブレーキが採用されておりますが、この前後のブレーキ系統を独立させた3Pキャリパーの採用と合せてCBSマスターシリンダーが追加されているので、ハンドルに付いてるブレーキ・マスターとフロント・カバー内に配置されたCBSマスターの2系統からブレーキ液の交換及びエア抜き作業を行いました。
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ブレーキ液は空気中の水分を徐々に吸収し沸点が下がります。

沸点の低いブレーキ液を使用しハードなブレーキングを続けると、ブレーキ液の一部が気体に変化して、ブレーキが利かなくなるベーパーロック現象を引き起こし大変危険です。

またブレーキは吸湿すると粘土が増加しブレーキの操作性を悪くすると共に、その水分がブレーキ各部に使用されている各種金属を腐食します。

その結果、ピストンの戻りが悪くなったり、引きずりの原因にもなります。

通常は2年毎くらいに行えばOKですが、ブレーキ・タッチに違和感があったり液が汚れて来たら時間に拘らず早めの交換が望ましいです。

特にハードにブレーキングする方などは、早めにお願い致します。

最後に新車から通算11回目となる「エンジン・オイル」の交換もして、今回2万キロの整備を終えました。

毎度有り難う御座いました。

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