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2016年11月

2016年11月30日 (水)

PCX125 5万キロ!

20161201_04当店で’12年に販売した「PCX125」です。

このお客様は通勤で走る距離が長く、年間1万キロ以上は走ります。

なので年6~7回は来店され、点検も概ね年に1回は受けて頂いております。

この度も新車から4回目の1年点検で、12ヶ月点検のご用命で20161201_01お越し頂きました。

距離は5万2千キロを突破した車両ですが、今までも頻繁に点検&整備を実施して来てますので、特に大きな不具合は有りませんでした。

強いて云えばバッテリーが弱くなっているようでしたが、新車から4年と8ヵ月も経って1度も交換してないので、ここらで新品に交換しておく事になりました。

あとは距離や時間で定期交換を必要とする消耗部品や油脂類の交換を行いました。
   
概ね1万キロを目安に行って来ているものとして、今回は「点火プラグ」と「エアフィルター」に「ミッション・オイル」が交換時期を超えて、前回の交換から1万5千キロほど経過していたので交換となりました。
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それから2年毎に交換が必要な「ブレーキ・フルード(液)」も時期を超えて、前回の交換から2年と7ヶ月ほど経っていたので交換となりました。
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最後に概ね2千キロ前後で交換しているエンジン・オイルを交換し、今回の作業を全て終えました。

毎度有り難う御座いました。

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2016年11月29日 (火)

Z750S フェンダーレスKIT

<キタさん>から今度は「Z750S」のフェンダーレス化を頼まれました。

本当はもっと前にやるはずだったのですが、これ専用のKITが国内では探せませんでした。

けっきょく海外製で適合するものが見つかりましたが、取寄せるのに1ヶ月ほどかかり本日の取り付けとなりました。

20161129_01横文字の取説は全く判りませんでしたが組立て図が有ったので、それを頼りに借り組みをして行きました。

よくある海外製とは違い、ウインカーのカプラーも専用のものが入っているなど作りも簡単そうだったので、当初は簡単にポン付け出来ると思っておりました。

ところが作業を進めて行くうちに幾つかの問題点が出て来ました。

同梱されているナンバー灯が何処にも付くようになっておりませんでした。

仕方が無いのでテールカウルの裏を加工して、ナンバー灯を付けられるようにしました。
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ナンバー灯の配線にはカプラーが付いて来なかったのですが、このバイクに合うカプラーの在庫がたまたまあったので、これに換えて接続し解決しました。

20161129_04それからリフレクター(反射板)が付いて来ませんでした。

これは想定内で、こう云う時用にとリフレクターも在庫してたので、それを使う事にしました。

最後の最後でナンバープレートがウインカーと干渉してしまう事がわかりましたが、先ほどのリフレクターをナンバープレートの間に挟んでクリアランスを設ける事で、干渉を回避する事が出来ました。

全ての問題を解決して取付を完了いたしました。

毎度有り難う御座いました。

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2016年11月27日 (日)

ディオ110 整備!

20161127_01当店で’12年に販売した「DIO110」です。

今回は、前回7月にオイル交換で来店頂いた際にお勧めしておいた、フロント・タイヤとブレーキ液の交換でお越し頂きました。

リヤ・タイヤは1万キロくらい走った時点で一度交換しておりますが、フロント・タイヤは新車から1万6千キロを超えて初めての交換でした。

20161127_02_3スクーターなどの場合は、車重がフロント(前)よりリヤ(後)に掛かりす。
そのうえリヤのタイヤは駆動輪(エンジンの動力は後輪で伝えてます。)なので、フロントに比べて減り易く交換サイクルも早いのですが、フロント側は減り難いので交換までに時間の掛かる方が多いです。

タイヤは材質であるゴムの性質上、空気中のオゾンや紫外線の影響を受けて、距離だけでなく時間の経過でも劣化が進んで行き滑りやすくなりますので、当店では溝が残っていても通常は3年毎の交換をお勧めしてます。

今回換えたタイヤは4年以上経過しており、やはり摩耗も然る事ながら細かいヒビ割れが多数発生しておりました。

そしてブレーキ・フルード(液)ですが、こちらは通常2年毎の交換を推奨しておりますが、何故か?これも新車から4年9ヵ月経って初めての交換でした。
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「DIO110」は前後連動のコンビブレーキが採用されておりますが、この前後のブレーキ系統を独立させた3Pキャリパーの採用と合せて、CBSマスターシリンダーが追加されているので、ハンドルに付いてるブレーキ・マスターとフロント・カバー内に配置されたCBSマスターの2系統からブレーキ液の交換及びエア抜き作業を行いました。
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ブレーキ液は空気中の水分を徐々に吸収し沸点が下がります。

沸点の低いブレーキ液を使用しハードなブレーキングを続けると、ブレーキ液の一部が気体に変化して、ブレーキが利かなくなるベーパーロック現象を引き起こし大変危険です。

またブレーキは吸湿すると粘土が増加しブレーキの操作性を悪くすると共に、その水分がブレーキ各部に使用されている各種金属を腐食します。

その結果、ピストンの戻りが悪くなったり、引きずりの原因にもなります。

通常は2年毎くらいに行えばOKですが、ブレーキ・タッチに違和感があったり液が汚れて来たら時間に拘らず早めの交換が望ましいです。

特にハードにブレーキングする方などは、早めにお願い致します。

最後に新車から通算10回目となる「エンジン・オイル」の交換もして、
作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

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2016年11月26日 (土)

GPZ900Rグリップ交換!

20161126_01<Nさん>の「ニンジャ」です。

久し振りにバイクに乗ろうと思ったら、今回は完全に「バッテリー」が上がっちゃったみたいです。

この一年でも走った距離は3千キロに満たないので、今年に入ってから度々こんな事を繰り返しております。

「バッテリー」を充電してから、今回も「キャブレター」に溜まった水を抜いてあげて、一先ずエンジンは掛かるようになりました。

20161126_02この序にハンドルの「グリップ」も交換するよう頼まれました。

今までも社外製の耐震GEL素材の「グリップ」へ交換されておりましたが、ソフト&ハードの二重構造が災いしてか?耐久性が低いようで、二重構造部分の綻びとヘタリが酷くなってきたようです。

今回はもう少し耐久性の高い「グリップ」のご要望だったので、幾つか候補を挙げさせて頂きましたが、結局うちのレーサー(SPADA)に付けているやつと同じ、「イタリア」老舗メーカーのものになりました。

これは耐久性も然る事ながら細身で握り易く、ワイヤリングの溝も3本付いているので、カスタム車やレーサーにはお勧めの「グリップ」です。
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最後にもう一つ頼まれていた「サイドスタンドストッパー」を取り付けました。

20161126_06<Nさん>の「ニンジャ」は前後ホイールを17インチ化しているので、車高が落ちた分サイドスタンドの収まり位置がチェーンラインに干渉していました。

その為この「サイドスタンドストッパー」なる部品を追加して、スタンドの収まり位置を変更して干渉するのを防ぎました。

毎度有り難う御座いました。

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2016年11月25日 (金)

T7 Tenere

「テレネ」って・・発売されれば33年ぶりらしい・・・

なのでエンジンも当然?並列2気筒(「MT-07)らしいです。

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2016年11月24日 (木)

カゼ50ブレーキふにゃふにゃ!

「X'pro風50」にお乗りの方が来店で、タイヤ空気圧の調整を頼まれました。

当店には初めてのお客様で、他府県ナンバーの付いたバイクでしたが、最近この近所に引っ越されて来たようです。

作業は直ぐに終わり店からバイクを出そうとしたところ、左のブレーキ・レバーがフニャフニャで完全に握り込めちゃう状態です。

左は後輪側ブレーキなので見てみたら、アジャスターは調整代が完全に無くなるまで一杯に締め込まれておりました。

これじゃブレーキが全く効かずに危ないので、ブレーキ・シユーの交換をお勧めしました。

交換のためホイールを外したところビックリ!
2011年式の距離1万7千キロ程度の車両でしたが、ホイール内側のドラム面も激しく摩耗し、その周辺は真っ赤っかに錆びておりました。
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ホイールごと換えるには費用が掛かり過ぎるので、一先ずホイール周辺の錆や汚れだけ除去してあげて、ブレーキ・シユーだけを交換してみたところ、ブレーキの効きもタッチにも問題はなさそうだったので、今回の作業はこれで終えました。
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また何かあればご相談ください。
有り難う御座いました。

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2016年11月23日 (水)

マジェスティC 12ヶ月点検

このお客様とも彼此10年超しのお付き合いになります。

20161123_01車両は当店で販売したものでは有りませんが、年に3~4回は頻繁にお越し頂くお得意様です。

点検も概ね年に1回は受けて頂いており、この度も12ヶ月点検のご用命でお越し頂きました。

車両は5万5千キロを超えた’06年式の「MAJESTY C」です。

「点火プラグ」と「エアフィルター」に関しては、前回の交換から1万3千キロ近く走っておりました。

なので点検の結果も予想通りに損耗や汚れが酷かったので、交換をさせて頂きました。
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それから「ブレーキ・フルード(液)」ですが、こちらは通常2年毎の交換を推奨しておりますが、何故か?前回の交換から2年10ヵ月も交換していなかったので、こちらも危険なので問答無用に交換させて頂きました。
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そして後輪「タイヤ」に関しては、溝が無くなりスリップサイン(磨耗限度表示)も消え掛かる程に摩耗していたので、こちらも危険と判断し交換させて頂きました。
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当初は大丈夫そうだった後の「ブレーキ・パッド」も、後輪「タイヤ」を外す際にブレーキ・キャ20161123_10リパーを見てみたら、外見じゃ判らない反対側が酷く摩耗していたので、こちらも交換をさせて頂きました。

最後にエンジン・オイルの交換も行い、今回の12ヶ月点検&整備を終えました。

毎度有り難う御座いました。

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2016年11月22日 (火)

LEAD110タイヤつるつる!

20161122_01雨上がりの今日。

「リード110」に乗って来た方が、大きな金属片を片手に入店して来ました。

後輪がパンクしたらしいのですが、こんなに大きな物が刺さってましたと自慢げです。

こんな形状(長方形)の大きな物は中々刺さりませんので、20161122_02タイヤを診てみたら案の定ツルツルでした。

金属片などの異物とタイヤが濡れてる場合に、その水分が潤滑剤の役目をして互いの摩擦係数が小さくなって、タイヤに異物が刺さったり食い込んだりし易くなります。

今回のパンクも今朝まで降っていた雨が駄目押しになったに違いはありませんが、薄く磨り減ったタイヤがパンクし易20161122_03いのは雨の日に限った事ではありません。

厚みの薄く成ったタイヤは異物を貫通し易くなる為パンクする確立が上がり、実際にパンクするタイヤは減ったタイヤに多いです。

パンク修理代の何回か分でタイヤ交換出来ちゃいますので、タイヤ交換を節約して先送りしても結果的に損している事の方が多いと思います。

こう言った意味でも危ないしタイヤ交換は早めにやるのが得策ですネ。

只今!タイヤ交換特価セール中です。(足回りの総合点検サービス付きです。)
スクーター用タイヤの殆どのサイズ在庫あります。
在庫の無いタイヤでも、注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします。

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2016年11月21日 (月)

Rebel

20161121_01Hondaの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは、現地時間2016年11月17日(木)に、IMS Long Beach(ロングビーチショー、一般公開:11月18日〜20日)に先駆け、新型のクルーザーモデル「Rebel 500(レブル 500)」、「Rebel 300(レブル 300)」を発表しました。

http://www.honda.co.jp/news/2016/2161118.html

http://jp.hondamotoglobal.com/#express_yourself

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2016年11月20日 (日)

TODAYマフラーボルト固着

暫く乗ってなかったのでしょうか?
リヤ・ブレーキが効きっ放しのようで、走りながらゴリゴリ引き摺っている車両でした。

そんな相談を受けて診てみたところ、ブレーキ・カムが固着して全く動いてない状態でした。

軸穴の所でカムが錆び付いちゃっているんでしょうから、軸穴からカムが抜ければ何とか治せる修理です。

ところが・・・・・ここで問題が・・・

カムを抜くにはホイールを外さなければなりません。

ホイールを外すにはマフラーを外さなければなりませんが、このマフラーを固定している上下2本のボルトが固着して、全く緩む気配がありませんでした。

いろいろ試してもダメだったので、お客様には事前にボルトが折れる事も了承を頂き、最後の力を振り絞つたところ・・・やっぱしポッキリ折れてしまいました。
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仕方ないので今回もドリルやリューターを駆使して、削るのに数時間を費やしましたが、何とか折れたボルトを取り除く事が出来ました。
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肝心のブレーキ・カムは、それほど苦労せずに抜き取る事が出来ましたので、カム側と軸穴の錆や汚れを取り除き、綺麗に磨き上げでからグリスアップを施し、元の新車の時のようにスムーズに動くようになりました。
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もちろん折れたボルトは新品に交換して、ブレーキの引き摺りもバッチリ解消されました。
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簡単に書いてますが大変な仕事でした。

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2016年11月19日 (土)

リード110EX 2万キロ整備!

20161119_12当店で’10年に販売した「LEAD110EX」です。

新車から6年を経過し、走行も2万キロを超えましたので、諸々の整備を行いました。

先ずは前回も1万キロで一度交換している「点火プラグ」と「エアフィルター」に、「ミッション・オイル」の交換を行いました。

やはりこの辺のバイクは1万キロくらいがベストのようで、「点火プラグ」も「エアフィルター」も丁度良い交換タイミングで、距離相応に損耗&汚損しておりました。
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それから今回は2万キロなので、新車から初となる「ドライブ・ベルト」の交換時期でしたので、「ウエイトローラー」と「スライドピース」と共に交換いたしました。
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20161119_11そして「ブレーキ・フルード(液)」ですが、こちらは通常2年毎の交換を推奨しておりますが、
何故か?前回の交換から3年9ヵ月振りの交換でした。

「LEAD110EX」は前後連動のコンビブレーキが採用されておりますが、この前後のブレーキ系統を独立させた3Pキャリパーの採用と合せてCBSマスターシリンダーが追加されているので、ハンドルに付いてるブレーキ・マスターとフロント・カバー内に配置されたCBSマスターの2系統からブレーキ液の交換及びエア抜き作業を行いました。
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ブレーキ液は空気中の水分を徐々に吸収し沸点が下がります。

沸点の低いブレーキ液を使用しハードなブレーキングを続けると、ブレーキ液の一部が気体に変化して、ブレーキが利かなくなるベーパーロック現象を引き起こし大変危険です。

またブレーキは吸湿すると粘土が増加しブレーキの操作性を悪くすると共に、その水分がブレーキ各部に使用されている各種金属を腐食します。

その結果、ピストンの戻りが悪くなったり、引きずりの原因にもなります。

通常は2年毎くらいに行えばOKですが、ブレーキ・タッチに違和感があったり液が汚れて来たら時間に拘らず早めの交換が望ましいです。

特にハードにブレーキングする方などは、早めにお願い致します。

最後に新車から通算11回目となる「エンジン・オイル」の交換もして、今回2万キロの整備を終えました。

毎度有り難う御座いました。

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2016年11月18日 (金)

TZR125タイヤ交換

前回の走行会から10日余りですが、年内もう一回くらいは走りに行こうと云う事になりました。

既に来月の頭くらいで日程が出始めているので、マシン整備に取り掛かりました。

先ずは「SPADA」からですが、10月のシェイクダウンから2回のテストで、合計4時間くらいは走っているので、一発目のオイル交換を行いました。

20161118_01_2NEWエンジンはピストン・リング以外に、クランクやコンロッドのメタルも新品に換えているので、そろそろアタリが付いてくる頃と、用心深くオイルを抜いてみました。

異物や鉄粉のような物も出て来なかったので一先ず安心と云う事で、このあとオイル・フィルターも交換しておきました。

キャブに関しては、この時期でもまだ少し絞れる感じですが、やはりスローは薄そうな感じでした。

これから気温も更に下がる事を想定して、パイロットだけ少し濃い目に戻してイイ感じになりました。

「TZR125」の方は流石にタイヤがもう限界のようでした。

やっぱし古いタイヤはダメなようで、幾ら溝が残っていても路面をグリップしないようです。
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こちらはタイヤウォーマーも使ってないうえに、これだけ低い路面温度で走るのも余りなかったので、今回は低速コーナーでは何度も滑ってリヤが流れておりました。

問答無用にNEWタイヤをぶち込みました。

「TZR125」のタイヤはサイズ的に選べるほどラインナップがないので、NEWタイヤも今までと同じ「TT900GP」で、フロントに関しては強化型コンパウンド「GPN」にしてみました。
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NEWタイヤが届いてビックリ!
新品と比べて2009年製造の7年前のタイヤの固いこと・・・
それに比べて新しいのはなんて柔らかいのでしょう・・

こちらのキャブも概ねOKな感じのようですが、スロットル開度の1/4~1/2くらいの領域で、まだ少し濃い感じがあるようなので、実際は現場でのセッティングになりますが、一先ずこの段階で想定できるセッティングとしてジェットの番手だけ換えておきました。

それからもう少し寝かし込みを軽くして欲しいと云う事だったので、今回はフロント・フォークの突き出し量を少しだけ増やしてみました。
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年内ラストになると思いますので、チーム員の皆さん宜しくお願いいたします。

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2016年11月17日 (木)

ZRX1100エンジン始動不能!再び!

20161117_01これで何回目でしょうか?またエンジンが始動不能のようです。

<被害者の改さん>の’00年式「ZRX1100」で、走行5万2千キロ超えの車両です。

治しても治しても次から次へと壊れますが、今回も場所が違うだけで前回と同じハンドル周りの電線が切れてました。

前回はメイン電源が入らずIGスイッチの配線がダメでしたが、今回はメイン電源は入るもののスタータースイッチの方に流れてないようなので調べて診たところ、右のハンドルスイッチの配線が内部で短絡している事が判りました。
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結果的にハンドルスイッチごと交換する事になりました。

20161117_04こう云う所が次々と壊れて行くのは古いバイクなので仕方ないのですが、特に<被害者の改さん>の場合は一般と違って、ジムカーナ(スラローム競技)的な走りを長年続けているので、劣化に拍車を掛けたんだと思います。

もう一つの原因としてはハンドルがノーマルより高い(長い)社外のものへ交換されていて、その分ハンドルスイッチの配線の長さに余裕がなく常に引っ張られていたようで、これも配線に損傷を与えた一因とも考えられたので、今回はこのハンドルもノーマルに交換して全ての作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

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2016年11月16日 (水)

ファイター150 高効率ハイパーハロゲンバルブ

<キタさん>から「Z750S」に続き、「FIGHTER150」の方のヘッドライトバルブも交換を頼まれました。

こちらはLEDではなく、「高効率ハイパーハロゲン」への交換です。

「Z750S」と同じ2灯なので、左右のバルブ両方を換えました。
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こちらも「Z750S」のハイビーム側と同じ特殊ハロゲンガスの超高圧封入と高効率フィラメント採用のバルブで、消費電力はノーマル35/35Wのまま極限の60/60W(6000K)相当まで明るさを高めた、信頼できる日本製です。
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「草津」土産まで頂き、毎度有り難う御座いました。

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2016年11月15日 (火)

Z750S LEDヘッドライト

20161115_01<キタさん>からヘッドライトの「LED」化を頼まれました。

バイクは「Z750S」です。

下向きと上向きが左右に独立した2灯式です。

ロービームのバルブをLED(5500K)へ換え、ハイビームのバルブはハイワッテージ(100W相当)のバルブへ交換しました。

バルブ(電球)の方は普通に交換するだけでしたが、LEDの方は少々加工が必要でした。
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もう一つ頼まれていたクラッシュパッドも入荷していたので、このあとエンジン横の左右に取り付け、全ての作業を終えました。
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毎度有り難う御座いました。

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2016年11月14日 (月)

2016 MotoGP 最終戦!

今年も終わりましたネ!

来年もライダーの移籍や「KTM」の参入など、
見逃せない年になりそうです。

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2016年11月13日 (日)

リード110ベルト交換2回目!

20161113_012011年に新車で販売した「LEAD110EX」です。

あれから5年と2ヶ月が経ち、走行距離も4万4千キロ近く走りました。

今回は新車から2回目となる「ドライブ・ベルト」の交換でお越し頂きました。

エンジン・カバーを開けたついでに、前後のプーリーも分解20161113_02して点検しました。

ドリブン側クラッチ周りの損耗は見受けられませんでしたが、ドライブ側の「ウエイトローラー」と「スライドピース」は交換時期に達していたので、「ドライブ・ベルト」と一緒に交換させて頂きました。

最後に新車から15回目のエンジン・オイルも交換して、全ての作業を終えました。

当店のお客様方は、こうして定期的に「ドライブ・ベルト」を交換して頂いているので、走行中に切れてしまうなどは皆無ですが、「ドライブ・ベルト」は消耗部品なので定期的に交換しないと何時かは必ず切れてしまいます。

タイヤみたいに溝が減ってきたので気をつけて乗ろうとかはできませんし、切れてしまうとパンク修理みたいに応急修理はできないので、その場で立ち往生したり走行中に切れると危ない目に会いますので、それを未然に防ぐには定期的に「ドライブ・ベルト」を交換する必要があります。

スクーターにお乗りの方は切れる前の予防整備として、必ず定期的(2万キロ前後又は4年毎)な、「ドライブ・ベルト」の交換をお勧めいたします。

心当たりの方!早めに交換してくださいネ!

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2016年11月12日 (土)

FAZEタイヤ&ブレーキパッド交換!

20161112_01約10ヶ月振りに「小田原」から来てくれました。

片道70キロくらいあり、しょっちゅう来れないので、何時もまとめてバイクの整備を行います。

今回は前後のタイヤとブレーキ・パッドの交換でした。

やはりタイヤもブレーキ・パッドも交換時期を遥かに超えて、酷く摩耗しておりました。

年間9千キロくらい走るバイクなので、もう少しマメに来て欲しいのですが、遠くに住んでる方なので仕方ありません。

タイヤはツルツルとまでは成っておりませんでしたが、スリップサイン(磨耗限度表示)などはとっくに消えて、溝も殆ど消えかかっておりました。
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ブレーキ・パッドに至っては、完全に摩擦材が無くなって、それどころか台座の地金まで削っちゃっている酷い状態でした。
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新車から6年で5万2千キロほど走っている「フェイズ」ですが、タイヤはフロントが今回で3回、リヤが5回目の交換になりました。

ブレーキ・パッドに関しては、フロントが2回、リヤが3回目の交換でした。

片道1時間半くらいかかるそうなので、こうして来て頂くだけでも有難いのですが、もう少しマメに来て頂ければと思います。

毎度有り難う御座いました。

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2016年11月11日 (金)

CRF250 RALLY

20161111_01_2Hondaの英国現地法人であるホンダモーターヨーロッパ・リミテッドは、現地時間 2016年11月7日(月)に、イタリア・ミラノで開催される“EICMA2016(ミラノショー/一般公開:11月10日~11月13日)”で世界初公開となる「X-ADV」「CRF250RALLY」と、モデルチェンジした「CBR1000RR Fireblade」「CBR650F」「CB650F」を発表いたしました。

http://www.honda.co.jp/news/2016/2161108b.html

http://jp.hondamotoglobal.com/

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2016年11月10日 (木)

スペイシー100 12ヶ月点検

当店のお得意様から連絡が有り、今回はその方の奥様がお乗りの「SPACY100」の方をメンテナンして欲しいと頼まれました。

伺うと中古で購入後そろそろ4年が経つ車両のようなので、先ずは12ヶ月点検をお勧めして実施させて頂く事になりました。

2006年式の車両で、現時点で1万6千キロ近く走っておりましたが、購入時は3千キロを超えたくらいの車両だったそうなので、それから少なくとも1万3千キロくらいは走っている車両のようでした。
20161110_01   20161110_02
そんな事を念頭に点検を進めていった結果、やはり点火プラグとエアフィルターに関して20161110_03は、予想通りに損耗や汚れが酷かったので交換をさせて頂きました。
   
それからタイヤに関しては、リヤ・タイヤの溝が全く無くなり、ツルツルの状態でしたので、こちらも交換させて頂きました。

最後にエンジン・オイルも交換させて頂き、全ての作業を終えました。

毎度有り難う御座いました。

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2016年11月 9日 (水)

アドレスV125ブレーキディスク交換!

20161109_01「Addressv125」にお乗りの方が来店され、リヤ・タイヤの交換を頼まれました。

当店には初めてのお客様で、2009年式の「Addressv125」でした。

年式の割には走行距離は短く、ちょうど1万キロを超えたくらいでしたが、減り方からすると新車から初めてのタイヤ交換のようで、タイヤは溝が完全に無くなりツルツルになって20161109_02いました。

ついでにエンジン・オイルの交換も頼まれましたので、オイルを抜いてる間に少しバイクの周りを診て差し上げたところ、フロント・ブレーキのディスクがガリガリに減っている事が判り、ブレーキ・パッドに至っては全く無くなっている事が判りました。

フロント・タイヤも同様に新車から一度も交換した事がない20161109_03ようで、ツルツルまででは有りませんでしたが、とっくにスリップサイン(磨耗限度表示)は無くなって、新車から7年のタイヤは固く硬化しヒビ割れだらけになっていました。

追加でロント・タイヤとブレーキ・ディスクにパッドも交換する事になりました。

改めてブレーキ・キャリパーからパッドを外して診たところ、20161109_04摩擦材は完全に無くなり、それどころか台座の地金まで出ちゃってました。

お客様はこの状態を知らずに摩擦材の無くなった鉄板で長い間だブレーキしてたようで、その結果は相手のブレーキ・ディスクの方も痛めてしまい、使用限度を遥かに越えて深く磨耗し、表面はギザギザになっちゃってました。

もう少し早めにパッドを交換するようにしてたら、ブレーキ・20161109_05ディスクまで交換になる高額な修理代は掛からなかったのですが・・・・
次からは、もう少し早めに交換してくださいネ!

ブレーキ・パッドの使用限度は一般にパッドの摩擦材表面に刻まれた「磨耗限度溝」までで、摩擦材の残量で2mm以下になったら交換と云われてますが、実際にはパッドは片減りしますので、見た目は2mm以上あっても見えない反対側が1mm以下と云う事もありますので、3mmくらいになったら早めに交換しちゃた方が安心に思います。

ブレーキから<カシャカシャ>と異音が出始めてからでは遅いので、皆さんも定期的にブレーキの点検を行うようにして下さい。

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2016年11月 8日 (火)

FORZAリヤシート交換

20161108_012008年に当店のお客様の紹介で販売した、「フォルツァZ ABS」のお客様です。

この度も保険の更新手続きで、遠く足立区の方からお越し頂きました。

最近は実家のある足立区に落ち着いているようですが、それ以前は仕事の関係で更に遠方の京都や大阪の方に住まわれていましたが、それでも欠かさず毎年この時期にな20161108_02るとお越し頂き、保険の手続をしに来て頂いてます。

毎年このタイミングでバイクの方も診させて頂いておりますが、今回はフロントのブレーキパッドの残量が少なくなっていたので、交換させていただきました。

それからこのバイクも新車から8年ほど経ちますが、リヤシートが劣化してレザーが破れてしまったので、こちらもこの機会に新品に交換させて頂きました。
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距離はまだ2万6千キロくらいなので、ちゃんと定期的な点検・整備を実施して行けば、まだまだ長く乗れるバイクと思います。

これからも宜しくお願いします。

毎度有り難う御座いました。

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2016年11月 7日 (月)

2016第3回サーキット走行会!

久し振りに皆が集まりました。

前回から2週間ですが、皆と行くサーキットは約10ヶ月振りでした。

20161107_01今回は総勢5名で行ってきました。

今日は少し早く出たつもりでしたが、途中の道が混んでいたため、けっきょく今回も1本目は15分遅れのスタートでした。

今日は何時も通りにコースはガラ空きでしたので、クラス分けなしの1回30分の走行となりました。

この時期にも関わらず、土日は20度以上あった気温も、今日は何故か15~6度くらいしか上がりませんでした。
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ただ日向はポカポカで、体感温度としては前回と然程かわらない暖かさでした。

20161107_042週間前より気温は5度近く低かったのですが、タイヤは問題なくグリップいたしました。

むしろタイヤが溶けない(減らない)ので、このくらいの気温で走っていた方が、タイヤ代が節約できそうでした。

<リョウくん>の「SPADA」は慣らしも終わった頃なので、そろそろペースを上げて行きました。

今までとは走りも変わってきたようで、よりバンクが深くなってきたのか、ステップ下のスライダーが邪魔になってきました。

もともと擦ってたスライダーですが、地面に当たってから後輪が持ってかれるようなので、危険と判断してもう少し短いスライダーに交換しました。
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その結果バンク角が増えたことで走行ラインが増えたようで、低速コーナーの出口などではパッシングもし易くなったようです。
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こうなってくると今度はコーナー立ち上がりの踏ん張りが弱く感じるようだったので、リヤサスのセッティングとして、低速でのコンプレッションを少し固めに調整してみたところ、これがばっちりハマったようで、タイムも一挙に3秒も縮めることができ、第一目標の大台を超えることができました。

「TZR125」の<ユウくん>も10ヶ月振りでしたが、その前に走りに行ったのも10ヶ月振りでしたので、この2年では2回目のサーキットでした。
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なかなか調子が出ませんでしたが、やはりリヤサスのセッティングやハンドルポジョンの変20161107_11更を繰り返し、サスはイニシャルを少し加えるかたちで、ハンドルはモトクロスライダーらしく高い位置の方が良いようで、トップブリッジの下から上の方へ移動したり、角度の微調整を行いました。

<ユウくん>も最終的には自己ベストのタイムまでは安定して走れるようになりました。

同じく約10ヶ月振りのサーキットだった<マル2さん>と<キタさん>のオジサン達は15分交代で「SPADA」に乗り、午前3本午後3本の全ての走行枠を4時半まで走り切りました。
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さすがにベテランのオジサン達で、10ヶ月振りとは云え直ぐに感を取り戻し、一日たっぷり汗をかいてモタースポーツを楽しんでいたようです。

今回も車載カメラに加えハンディーカメラの動画や、デジタルカメラ3台による画像も大量に撮影しておりますので、また店の方に鑑賞しに来てください。

今回も転倒やマシントラブルなく、無事に走行会を終えました。

早朝から皆さん大変お疲れ様でした。

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2016年11月 6日 (日)

Z125PROカスタム

20161106_019月に納車した<親方様>の「Z125PRO」です。

当初の目論見通り早くもカスタムの開始です。

既に納車と同時に「フェンダーレスKIT」への換装や、「タンクパッド」に「スライダー」の装着までは済んでおりますが、今回は少し大掛かりでフロント周りをごっそりフルカスタムです。

ハンドル、ブレーキ、サスペンションと、最後にメーター、インジケーター類も増設です。
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20161106_05先ず初めに「スプリングアジャスター」の取付から始めました。

これはフロントフォークにイニシャル調整機能を持たせるパーツで、アウターチューブからノーマルのトッププラグを外して交換するだけなのですが、このトッププラグはダンパーのプッシュロッドに連結されているため、一旦車体からフロントフォークごと取り外してトッププラグを緩めてからアウターチューブをボトムさせてプッシュロッドを引き出し、そこに連結されているトッププラグを外して「スプリングアジャスター」に交換という具合でした。
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「スプリングアジャスター」の取付を完了したフロントフォークを車体に戻し、ここでフロントホイールを付ける前に「ブレーキローター」の交換を行いました。
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これはノーマルのソリッドタイプからフローティングタイプへ交換するもので、このあと「ブレーキキャリパー」もノーマルの片押2Pから対向4P(BREMBO)へ交換するため、ブレーキの強化に伴いローターの熱膨張による歪みを吸収するフローティングタイプへの交換となりました。
 
「ブレーキローター」の固定ボルトにはネジロック剤がたっぷり付いているので、そのボルトを緩めるのも大変ですが、メねじ側にもネジロック剤が残っているので、それもしっかり除去して念の為タップでねじ山も軽くさらって修正してから取付を行いました。
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「ブレーキローター」の取付が完了したので、フロントフォークにフロントホイールを取付け、ここで先ほどの「ブレーキキャリパー」もキャリパーサポートを介して取付けました。
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ところが「ブレーキキャリパー」が「ブレーキローター」に僅かですが干渉してしまう事が判り、急遽やり直しでもう一度フロントホイールを外し「ブレーキローター」も外して、ホイール20161106_13とローターの間に挟んでいるガスケットを抜いて取付けてみたら、なんとか干渉を逃がす事が出来たので、一先ずここはこれで完了といたしました。

次に「ハンドル」を交換しました。

「ハンドル」は形状の変更だけでなく、<親方様>好みのポジションに合わせ、ホルダーの所にスペーサーを咬ませ高い位置にセットしました。

そして「ブレーキマスター」の交換です。

これも先ほどの「ブレーキキャリパー」に合わせ、ラジアルタイプの「BREMBO」製「ブレーキマスター」へ交換しました。
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「ブレーキマスター」から「オイルホース」を伸ばし「オイルタンク」を取付け、「タンクステー」を介して固定しました。
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この「ブレーキマスター」はノーマルと違い、「ブレーキスイッチ」が付いてないので、これも後付けの機械式「ブレーキスイッチ」を取付けブレーキランプも灯火するようにしました。
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このあと「BREMBO」のフィッティングやハンドル高さに合せ特注した、ステンレスメッシュタイプの「ブレーキホース」に交換し、ブレーキ液の注入とエア抜きを行いブレーキ周りは全て完了いたしました。

「クラッチレバー」も何時もの可倒式ピボットレバーを採用し、このあと「ハンドル」の仕上で「グリップ」と「バーエンド」を取付けました。
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「グリップ」はスロットル側で最近のバイクの殆どに回り止めの爪が立っているので、今回もこれをリューターで念入りに削り取ってから専用ボンドで取付けました。
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「ミラー」にも拘って角度の調整に幅広く対応する多機能タイプを選びました。
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木曜日(11/3)に預かった<親方様>の「Z125PRO」ですが、ここまでの作業に丸二日かかりました。

<親方様>へ納車予定の本日(最終日)メーター周りに着手して行きました。

先ずは「デジタルモニター」の取り付けです。

これはエンジン回転計に油温、外気温、電圧、時計の表示が可能な、デジタルマルチモニターです。

電源をシート下のヒューズボックスから引き出し、回転計の信号はイグニッションコイルから導き、油温センサーはエンジンオイルのドレンボルトと入替で取付け、外気温センサーはシートカウル後方に設置いたしました。
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モニター本体はハンドルの中央にステーを介して取付け、モニターで油温、外気温の表示切替ができるように、左のハンドルスイッチ付近にステーを立ち上げ切替スイッチも取り付けました。
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最後にシフトインジケーターを取付けました。

これも点火信号をイグニッションコイルから導き、インジケーターもデジタルマルチモニターと同じところに取付け、今回の「Z125PRO」カスタム第一弾を終えました。

既にカスタム第ニ弾(リヤ周り)が始まっているようです。

<親方>も近々サーキットデビュー決定のようなので、一緒に走れる日が待ち遠しいです。

毎度有り難う御座いました。

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2016年11月 5日 (土)

アドレスV100 ホイールベアリング打替

「Addressv100」にお乗りの方が、フロント周りのガタ付きを訴えられ来店されました。
20161105_01
当店には初めてのお客様で、バイクは走行5万7千キロを超える2000年式の車体でした。

原因は直ぐに判りホイールベアリングがガタガタでした。

タイヤもツルツルでヒビ割れだらけ、ブレーキパッドも殆ど無い状態だったので、ベアリングの打ち替えと一緒に交換する事になりました。

20161105_03作業に入りホイールを外してからベアリングの上に被さるオイルーシールを外してみたところ、なんと!ベアリングは単に損耗してガタが発生していた訳ではなく、粉々に粉砕して跡形も無くなってました。

どうりで酷くガタガタだった訳で久し振りに見る凄い状態でした。

ベアリングのボール(玉)を保持してるリテーナーがブっ飛び、グチ ャグチャになってボールもインナーレース(内輪)も吹っ飛んでました。
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こうなると圧入されてるアウターレース(外輪)だけがホイールのハブ側に残ってしまうので、抜き取るのが大変です。
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幾種類かのベアリング・プーラーや自作の特殊工具を駆使してチョっと苦労しましたが、なんとかアウターレースも抜き取る事ができました。

20161105_07この後ハブ側の圧入面の錆びや汚れを取り除き表面を綺麗に仕上げた後、新品のベアリングを圧入して、ディスタンス・カラーにオイルシールも新品に交換して、なんとか修理は完了いたしました。

それから別件で時々エンストするとの相談もあり、伺うと点火プラグやエアフィルターなどの定期交換の実施もなようでしたので、今回のついでに交換させて頂きました。

こちらも開けてビックリで、エアフィルターに関しては長い間だ交換せずにいた事で、粉々に粉砕して殆ど原型を留めておりませんでした。

劣化したエアフィルターが粉になってエンジンに吸っちゃったようで、恐らくエンストの原因はこの辺にあったのでしょう。
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カーボンで真っ黒になった点火プラグも交換して、今回ご依頼を受けた作業を終えました。

また何か有ればご相談ください。
有り難う御座いました。

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2016年11月 4日 (金)

トゥディ 後輪ロック!

「TODAY」にお乗りと云う方からTELがあり、走行中にバイクが動かなくなったという事で、修理の依頼がありました。

走行中に異音が発した途端、急に後輪が急ブレーキを掛けたようにロックしたそうです。

後輪が動かずバイクを押して動かす事が出来ないようですが、確認したところエンジンは掛かるようなので、やはりドライブベルトが切れているようでした。

お客様に後輪を動かす(回す)ようにバイクを前後に揺さぶってみるよう教えたところ、この20161104_01事で絡みついたベルトがプーリーから外れたようで、一先ず後輪は動くようになりました。

川崎側の橋向で立往生しているようでしたが、バイクが動かせるようになったので、そのままバイクを押して当店まで来てもらう事になりました。

30分くらいしてからバイクが到着しました。

バイクは2万6千キロ近く走ってる2009年式の「TODAY」でした。

早速エンジンカバーを開けてみましたが、開けてビックリ!ベルトは予想通りに切れていたのですが、その切れたベルトがプーリーにガッチリ巻き付き噛み込んでおりました。
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普通にベルトだけ交換する作業とは違い、噛み込んだベルトをプーリーから抜き取ったり、粉砕したベルトの破片やダストがエンジンケース内に飛び散っちゃっていましたので、それを取り除いたり掃除するのが大変でした。
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こうなると料金も普通にベルトだけ交換するより当然高くなりますので、そう云う意味でもドライブベルトは切れる前の予防整備が必要です。

修理は切れたベルトと同時に摩耗したウエイトローラーやスライドピースも一緒に交換して、その日のうちに出来上がり、お客様へお渡しする事が出来ました。

20161104_06やはりドライブ・ベルトはゴム部品の性質上、距離や時間の経過で劣化が進み、今回のように最後には必ず切れてしまうと云う事を改めて痛感いたしました。

ドライブ・ベルトはタイヤみたいに溝が減ってきたので気をつけて乗ろうとかは出来ませんし、切れてしまうとパンク修理みたいに応急修理はできないので、今回のように出先でベルトが切れて走行不能の立ち往生は大変困ると思います。

今回のお客様も数キロバイクを押して当店まで辿り付いたそうで、大変な思いをしたそうですが、もっと遠くで止まってJAFなどのロードサービスを呼んだ場合は、更に高い料金が掛かります。

また今回は危うく転倒寸前のところで踏み止まったようですが、大事故に繋がる事もあり大変危険です。

スクーターにお乗りの方は切れる前の予防整備として、必ず定期的(2万キロ前後又は4年毎)なベルトの交換をお勧めいたします。

心当たりの方!早めに交換してくださいネ!

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2016年11月 3日 (木)

GROMカスタム

先月末に納車したばかりの「グロム」です。

納車から5日しか経ってないのに、早くもカスタムの依頼がありました。

ブレーキだけは強化しておきたいと、「BREMBO」のキャリパーに換装を頼まれました。
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純正は前後とも片押しの前2P、後1Pのキャリパーでしたが、言わずと知れた「BREMBO」では、前後とも対向ピストンとなり、前が4P、後が2Pのキャリパーになりました。
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ついでにリヤサスの交換も頼まれましたが、こちらは「DJ1」製のもので、プリロードの無段階調整機能と伸側ダンパーの調整機能が付きました。
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最後にシフトガイド「G-CRAFT」なるパーツも組み付けました。
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これはシフトチェンジの際に起こるギアーシャフトのしなりを低減するもので、ガイド部分にニードルベアリングを採用し、シフトタッチを向上させ、小気味良いシフトチェンジを実現するものです。

さっそく楽しんでいるようで良かったです。

そんでもって、お土産も頂いちゃいました。
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また何かあればご相談ください。

毎度有り難う御座いました。

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2016年11月 2日 (水)

GPz750車検

20161102_01「GPz750」の車検でした。

「GPz750」と云っても水冷の「GPz750R」ではなく、もう少し古い’83式「ZX750A」の方です。

うちで診ているお客の中では最も高齢のバイクです。

うちで行う車検は今回で6回目でした。

2年前の車検からは2千キロ少々しか走っておりませんでした。

前回1年半前にオイル交換してからも、千7百キロ程度しか乗ってなかったので、今回の車検では前後のブレーキ液を交換した程度で作業は終わりました。
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毎度有り難う御座いました。

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2016年11月 1日 (火)

ベンリー110 納車!

20161101_01このお客様とも長く、もう7年近くお付き合いを頂いてるお得意様です。

この度は2010年に購入頂いた「TODAY F」からの乗換で、「BENLY110」の注文を頂きました。

今までお乗りの「TODAY F」も新車から7年近く経ち、ランニングコストも増えてきた事から乗換の検討が始まりました。

趣味で出かけるのにバイクを使っている方で、本来はもう少し大きいバイクが欲しかったようですが、今までは駐車スペースの関係で50cc(TODAY F)で甘んじておりました。

このほど駐車スペースにもう一回り大きなバイクも置ける事になったので、もともと免許も大型までお持ちの方ですし、思い切って趣味の道具が満載できる「BENLY110」を選んで頂きました。

20161101_03そんな訳で「BENLY110」に標準装備の最大積載量30Kgのリアキャリアには、オプションでこれまた大きな65Lもの大型ボックスを取り付けてみました。

10~20代はバイクそのものが趣味で、30~40代は通勤など、年配の方は使用目的がはっきりしていて趣味の「つり」や「カメラ」、「登山」などの足としてバイクを使っている方が多いようです。

今まで以上に愛車のアフターサービスとバイクライフのサポートに尽くしてまいりますので、どうか宜しくお願いいたします。

毎度有り難う御座いました。

商品情報は、こちら→ BENLY110

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