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2016年8月13日 (土)

Gpz750修理

ヤマハ車の修理が続いたと思ったら、今度はカワサキ車が続いてます。
20160812_01
店頭には中古の原チャリが並んでるだけで、間口4~5メーターしかない小さな店なのに、どこから噂を聞いてくるのでしょう?

またカワサキの大型車の修理が続いています。
しかも今回は30年以上も前の旧車が、一度に2台も入庫しました。

20160812_02当店からは少し離れた所からお越し頂いた「Gpz750」のお客様は、このバイクを半年ほど前に購入したらしいのですが、あちらこちら不具合が多発しているらしく、修理に持ち込まれました。

その中でもテールランプが灯火不能なので、今回はこちらを優先的に修理して行く事になりました。

さっそく各部を点検しながら故障診断を始めました。

20160812_03ブレーキ・ランプは灯火するのですが、お客様の言われるように単に球切れな訳でもなく、コネクターが外れているような単純な事でも無さそうでした。

この段階で外装を全部取り外し、順番に各ポイント毎に導通テストをして行った結果、どうもインニッションスイッチの所で電流が途切れている事が判りました。

なのでアッパーブラケットからインニッションスイッチを取外し、スイッチの裏側から配線の接続状態を確認したところ、該当する線がハンダから外れている事が判明しました。
20160812_0420160812_05
ハンダの付け直しを行い、この部分の修理は完了いたしましたが、他の配線や接続部も老朽化しているようなので、今後もトラブルが続きそうな感じですので要注意です。

車体番号から察するところ「Gpz750」のA1なので、恐らく1983年頃の古いバイクと思いますが、少しずつレストアしていってあげて、これからも長く所有して頂ければと思います。

また何かあればご利用ください。
有り難う御座いました。

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