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2016年7月30日 (土)

フォルツァ整備

当店からは少し離れた横浜の方からお越しのお客様で、この度はエンジン・オイルの交換で来店されました。
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このお客様は4ヶ月ほど前にブレーキ・パッドを交換しに来たのが、当店には初めての来店で、今回も態々遠くからお越し頂きました。

2回目の来店でしたので、いろいろと話しをしながら伺ってみたところ、このバイクは3万8千キロ近く走る’07年式の「FORZA」なのですが、今までタイヤやブレーキ・パッドくらいは交換して来てはいるものの、それ以外はエンジン・オイルの交換程度で他には何もやった事が無いと云う事でした。

なので今回は、この機会を利用して距離や時間で定期交換を必要とする部品や油脂類を、まとめて交換させて頂く事となりました。

先ずは油脂類としてミッション・オイルと前後のブレーキ液を交換しましたが、流石に新車から初めての交換だったようで、超!真っ黒に汚れておりました。
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次に点火プラグとエアフィルターを交換しましたが、同じく汚れと損耗も激しく、交換をお勧めして本当に良かったと思いました。
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また何かあればご利用ください。
毎度有り難う御座いました。

ブレーキ液は空気中の水分を徐々に吸収し沸点が下がります。

沸点の低いブレーキ液を使用しハードなブレーキングを続けると、ブレーキ液の一部が気体に変化して、ブレーキが利かなくなるベーパーロック現象を引き起こし大変危険です。

またブレーキは吸湿すると粘土が増加しブレーキの操作性を悪くすると共に、その水分がブレーキ各部に使用されている各種金属を腐食します。

その結果、ピストンの戻りが悪くなったり、引きずりの原因にもなります。

通常は2年毎くらいに行えばOKですが、ブレーキ・タッチに違和感があったり液が汚れて来たら時間に拘らず早めの交換が望ましいです。

特にハードにブレーキングする方などは、早めにお願い致します。

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