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2016年6月23日 (木)

リード50 ブレーキ液交換

故障修理などで何度か来店された事のあるお客様から、ブレーキ液の交換を頼まれました。

最近では殆ど見かけなくなった古い「LEAD50」で、2001年式なので今から15年ほど前のバイクです。

そうとう長い間だ交換されてなかったようで、ブレーキ液は超!真っ黒で、エア噛みもしているようでした。

もしかして新車から初めて?なのかも知れません・・・・・
かなり吸湿もしているようでドロっとしておりました。
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新しいブレーキ液を交換しながら、きっちりエア抜きも行い作業を終えました。

ブレーキ液は空気中の水分を徐々に吸収し沸点が下がります。

沸点の低いブレーキ液を使用しハードなブレーキングを続けると、
ブレーキ液の一部が気体に変化して、
ブレーキが利かなくなるベーパーロック現象を引き起こし大変危険です。

またブレーキは吸湿すると粘土が増加しブレーキの操作性を悪くすると共に、
その水分がブレーキ各部に使用されている各種金属を腐食します。

その結果、ピストンの戻りが悪くなったり、引きずりの原因にもなります。

通常は2年毎くらいに行えばOKですが、
ブレーキ・タッチに違和感があったり液が汚れて来たら時間に拘らず早めの交換が望ましいです。

特にハードにブレーキングする方などは、早めにお願い致します。

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