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2016年3月22日 (火)

TZR250エンジン焼付③

乗せ換え予定で持参頂いた中古エンジンでしたが、その後折れてるスタッドボルトは全く抜けそうもありません。
20160322_01_5
20160322_02_3やってやれない事もないのですが、ここから先は費用がかなり掛かってきます。

ご相談の結果、持参頂いた中古エンジンは中身のクランクとかだけを使い、クランクケースはスタッドボルトの生きている元の焼き付いた方のを使う事として、良いとこ取りの2個1方式で先に進めて行く事になりました。

この先まだ何があるか判らないので、一先ずは焼き付いた方のクランクケースから分割してみて、本当に問題なく使えるのか調べて診る事にしました。

20160322_05_3やっぱり問題が・・・・・
クランクケースを分割してみたところ、大端ベアリングがぶっ飛んでコンロッドが飛び出て回っていたので、コンロッドがクランクケースに当たって回っていたようで、ケースの底が削れて一部分にクラックが入っておりました。

ここで一旦作業を中断し、先日オーナーの<マルちゃん>に来てもらい、状態を見てもらった上で相談した結果、場所が場所だけに溶接とかも出来そうもないので、オイルストーンで軽くさらって後は液体パッキンてんこ盛りで試してみる事となりました。

こうなると持参頂いた中古エンジンの方も心配だったので、こちらも先にケースを分割して診ておく事にしました。

ところが・・・・です。またしても問題が!

今度はマグネットローターが抜けません。!!
20160322_03   20160322_04
一日かけて色々と試しておりますが、全く抜ける気配がありません。

さ~どうしましょう!

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