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2016年3月

2016年3月31日 (木)

加速力 ナンバーワン Z1-125!

バイク雑誌<モトチャンプ>4月号の特集で、国内外の原付二種スクーター全12台の実力を検証する「125ccスクーター最強王決定戦」が行われました。
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走行性能では「加速力(0-100M)テスト」において、「Z1-125」が他を大きく引き離し第一位の座に輝きました。

「Z1-125」はエンジン性能だけでなく「ジムカーナテスト」でも並み居る強豪を相手に第二位に入るなど、総合的にも高く評価されておりました。

→詳しくはこちら

「Z1-125」は発売から3年近く経ちますが、未だ人気は衰えず当店では最も売れてる原二スクーターです。

「Z1-125」は車名に「Z」の名を付けるだけあって、リーサルウェポン(最終兵器)的位置づけらしく??125ccクラスでは最大級の馬力を備えたハイスペックマシンです。

非公式データー(噂)ながら、このクラスの中では断トツに速いらしいですヨ!?
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実車は多機能高機能が満載で、高級感たっぷりのハイクオリティーが随所に投入されたモデルです。
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「GT125」でも採用されていたデジタルマルチメーター(速度計・回転計・燃料計・走行距離・時計をスイッチ操作で切替可能)やメインキー操作でキャップが自動開蓋するワンプッツシュ・ガソリン給油口にワンタッチ・シート・オープナー、盗難やイタズラを抑止する盗難抑止点火カットスイッチもそのままに、「Z1-125」ではフロントにLED搭載のV型アイラインやテールランプにもLEDを搭載しました。

SYM《 Z1-125 》 
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詳しい商品情報は→こちら「Z1-125

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2016年3月30日 (水)

Let’s4サービスキャンペーン

先日、修理でお預かりしていた「レッツ4」が<サービスキャンペーン>の対象だったので、20160330_01引き続き追加の修理を行いました。

サービスキャンペーンとは、リコールや改善対策に該当しない商品性向上や品質改善を行なう場合に、バイク製造メーカーが国土交通省に通知をして対策を実施する制度です。

今回の不具合内容は、エンジンの暖機が不十分な状態での走行を繰り返した場合に、カーボンが燃焼室周辺に堆積する20160330_02ことがあり、そのため堆積したカーボンが部分的に脱落して、インテークまたはエキゾーストバルブのシート面に噛み込み、停止直前のエンストやエンジン始動不良となるおそれがあると云うものです。

改善としてファンカウリングカバーを追加し、エンジン清浄剤を燃料タンクに注入する作業と、ドライブベルトを耐熱性向上品に交換しました。

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2016年3月29日 (火)

SuperCUB50ウインカー作動不良!

このお客様も今まで何台もバイクをお乗り継ぎ頂き、もう30年近くお付き合いを頂いてる大のお得意様です。

20160329_01この「スーパーカブ50」に関しては、それまで乗って頂いていた「CD50」からの乗り換えで、2008年に購入頂いたものです。

かれこれ8年近く乗って頂いておりますが、最近になって時々ウインカーが作動しなくなる現象が発生しているようです。

20160329_02診させて頂いたところ、エンジンが掛かっている状態ならウインカーは作動するのですが、作動はするものの点滅の速度が異常に早く、エンジン回転を上げて行くとお客様の言う通り点滅が止まってしまいます。

そしてエンジンを止めてしまうとウインカーは全く反応せず、点滅どころか灯火もしない状況からバッテリーを調べたところ、やはりダメでした。

新車から8年よくもった方と思いますが寿命が尽きたようです。

バッテリーを新品に交換して修理は完了しましたが、ついでに先月オイル交換で来店頂いた際にお勧めしておいた、リヤタイヤとリヤのブレーキシューも交換させて頂きました。

タイヤは新車からフロントが3回、リヤは今回で5回目の交換でした。
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ブレーキシューはフロントが1回、リヤが今回で2回目の交換でした。
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新車から早や8年、走行距離も4万6千キロを超えておりますが、こうして定期的にメンテナンス(整備)して乗って頂ければ、まだまだ長く乗れると思いますので、これからも宜しくお願いします。

毎度!有難う御座いました。

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2016年3月27日 (日)

2016東京モーターサイクルショー

20160327_01今年も<ヤス坊さん>に引率してもらい、朝から「モーターサイクルショー」へ行ってもらいました。

今回も某バイクメーカーさんのご厚意により「ご招待券」を頂いたので、皆さん無料で入場する事ができました。

20160327_02店からは<ヤス坊さん>とうちの息子の二人で出発し、現地で他の2人と合流の総勢4名で行ってきました。

今年もショーは大盛況で大変混んでいたそうです。

普段なかなか見れない外車に跨ったり、レーサーを間近に見たりしてイベント盛だくさんで楽しめたようです。

← SYMの参考出品車「SB300CR」に跨りご満悦な<ヤス坊さん>
なかなかレトロな感じで、良かったですヨ!


去年のウルトラスポーツ系に対して、今年はアドベンチャー系20160327_06やレトロ系が主流だったようです。

「CRF1000L Africa Twin」に跨りご満悦な<シゲちゃん>!
お乗り換えですか?? →

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2016年3月26日 (土)

SPADAエンジンOH⑧エンジン搭載!

シリンダーヘッドまで組み上がったので、いよいよエンジンの搭載ですが、フレームに載せる前の方がスペースが有るので、先にバルブクリアランスの調整をやっちゃいます。

一応こんなSST(特殊工具)を使っちゃって、カムシャフトの位置を正確に出してから、今回は「タペットアジャスティングスクリュー」も新品に交換して、正確にクリアランスをとりました。
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この後スターティングモーターやジェネレーターなどの電装部品や、ウォーターポンプなどの水回りの部品を付けて、今回はシリンダーヘッドのキャブレターの付く所の「インシュレーター」も新品に交換して、最後にヘッドカバーを付けてエンジン出来上がりです。

長く掛かりましたがやっと完成しました。

あとは今まで載っていたエンジンを車体から降ろして、完成したエンジンに載せ換えるだけです。

今までのエンジンから一旦マフラーやキャブ、ラジエターなどを取り外し、ボルトを緩めてフレームからエンジンの固定を外して行きます。

フレームはダイヤモンド形式なので、エンジンは載ってるって云うより吊ってる感じです。
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そのままボルトを抜いちゃうと下にエンジンが落ちちゃうので、先にエンジン下にジャッキを敷いておいて降ろして行きます。
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今までのエンジンが降りたところで新しいエンジンを載せて行きます。
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今までの逆順で組み付けて行き油脂類を入れて、おまけで余ってた「PPS」をくっ付けちゃって出来上がりです。

20160326_06エンジンはセルスターター一発で火が入り、最後にキャブレターの同調など最終調整を行い全ての作業を終えました。

完成したエンジンは明らかに進化を遂げているようでした。

アイドリングが物凄く安定していてレスポンスが向上しました。
そして何よりもエンジン音が凄く静かになりました。

シェイクダウンが楽しみです。

近々・・走行会の予定です。
チーム員の皆さん宜しくお願いいたします。

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2016年3月25日 (金)

原付ヘッドライトLED化!

20160325_01原付スクーター「ZZ」にお乗りのお客様から、ヘッドライトを明るくしたいとの相談がありました。

現時点で既にハイワッテージのバルブに換装してあるようですが、もっと明るくしたいとの要望で「LED」ランプの換装を熱望されていたので、やってみる事にいたしました。
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原付スクーターなどはヘッドライト内のスペースが狭いため、一般に普及している「LED」ランプでは付かない場合もあるので、極力コンパクトな構造のものから選んで頂きチャレンジしてみました。

20160325_03もちろん専用のものは無いので、選んで頂いたキットも汎用の「LED」キットでしたが、バルブ後方のスペースを確保しながら放熱効果も期待できるキットでした。

特徴としてリボン状の銅製ヒートシンクを採用したキットで、コント20160325_04ローラーも小さかったので、思っていたより簡単に取り付ける事ができました。

そして明るさも想像以上に明るくなって、お客様も大変満足されたようです。

有り難う御座いました。

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2016年3月24日 (木)

GRADIUSミラー交換!

また少し<シゲちゃん>の「グラデウス650」をカスタムです。

今回はミラーを交換してみました。

今までのミラーも社外のカスタム・ミラーでしたが、
可動箇所が多い割には調整範囲が少ないく、
どうしても納得のいく後方視認性が得られませんでした。
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そこで今回は一見シンプルそうな構造でありながら、
調整の自由度が高いミラーをお勧めしてみました。
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価格もリーズナブルな割には高品質で高級感あるミラーでしたので、
<シゲちゃん>にも満足して頂けたようです。
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毎度有り難うございました。

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2016年3月23日 (水)

FORZAブレーキパッド交換!

「フォルツァ」にお乗りのお客様から、ブレーキ・パッドの交換を頼まれました。

20160323_01当店には始めての方で、3万6千キロほど走る2007年式の「フォルツァ」でした。

リヤのブレーキから異音がするとのお話しでしたので、診て見たところブレーキ・パッドの摩擦材が異常に減っている事が判りました。

さっそく交換のためブレーキ・パッドをキャリパーから外して診たところ、パッドの摩擦材は予想以上に減り過ぎて完全に無くなっておりました。

20160323_02この状態で暫く乗り続けちゃったようで、パッドは台座の地金まで削れている有様でした。

これが異音の原因となっていたのですが、長くパッドの地金でブレーキしていたため、ディスク板の方もガリガリになっちゃっておりました。

ブレーキ・パッドは新品に交換しましたが、このままでは多少は異音も残るでしょうし効きも良くないと思います。

またパッドの減り方も早いと思いますので、早目にディスク板の方も交換するようお勧めいたします。

ブレーキ・パッドの使用限度は一般にパッドの摩擦材表面に刻まれた「磨耗限度溝」までで、摩擦材の残量で2mm以下になったら交換と云われてますが、実際にはパッドは片減りしますので、見た目は2mm以上あっても見えない反対側が1mm以下と云う事もありますので、3mmくらいになったら早めに交換しちゃた方が安心に思います。

ブレーキから<カシャカシャ>と異音が出始めてからでは遅いので、皆さんも定期的にブレーキの点検を行うようにして下さい。

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2016年3月22日 (火)

TZR250エンジン焼付③

乗せ換え予定で持参頂いた中古エンジンでしたが、その後折れてるスタッドボルトは全く抜けそうもありません。
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20160322_02_3やってやれない事もないのですが、ここから先は費用がかなり掛かってきます。

ご相談の結果、持参頂いた中古エンジンは中身のクランクとかだけを使い、クランクケースはスタッドボルトの生きている元の焼き付いた方のを使う事として、良いとこ取りの2個1方式で先に進めて行く事になりました。

この先まだ何があるか判らないので、一先ずは焼き付いた方のクランクケースから分割してみて、本当に問題なく使えるのか調べて診る事にしました。

20160322_05_3やっぱり問題が・・・・・
クランクケースを分割してみたところ、大端ベアリングがぶっ飛んでコンロッドが飛び出て回っていたので、コンロッドがクランクケースに当たって回っていたようで、ケースの底が削れて一部分にクラックが入っておりました。

ここで一旦作業を中断し、先日オーナーの<マルちゃん>に来てもらい、状態を見てもらった上で相談した結果、場所が場所だけに溶接とかも出来そうもないので、オイルストーンで軽くさらって後は液体パッキンてんこ盛りで試してみる事となりました。

こうなると持参頂いた中古エンジンの方も心配だったので、こちらも先にケースを分割して診ておく事にしました。

ところが・・・・です。またしても問題が!

今度はマグネットローターが抜けません。!!
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一日かけて色々と試しておりますが、全く抜ける気配がありません。

さ~どうしましょう!

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2016年3月21日 (月)

MotoGP & F1 2016 開幕!

2日間最後まで観ました。

みんなマシンに羽はえてましたネ!

予選では序盤で<ロッシ>の「YAMAHA」も試していたようですが、決勝では付いてませんでしたネ。

その<ロッシ>は「YAMAHA」と2年の契約更新とか・・・・少なくともあと3年<ロッシ>の走りが見れそうです。

Moto3では新たに「PEUGEOT」が参戦!

その「PEUGEOT」はインド「MAHINDRA」の傘下らしいのですが、エンジンやシャシーは「PEUGEOT」でも「MAHINDRA」でも無いらしいネ。

そう云えば「KTM」も親会社はインドの二輪メーカーだったよね?・・・
いろんな見方、楽しみ方がありますが、モータースポーツの側面からは、こんな感じで世界の経済構図も垣間見れちゃいます。



同日「F1」も開幕戦でした。

初戦「オーストラリアGP」から、<アロンソ>が大変な事になっちゃいました。

でも・・あれだけ酷いクラッシュにも関わらず、<アロンソ>は直後に自力でマシンから降りてきました。

今の「F1」って物凄く頑丈なんだなと驚きました。

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2016年3月20日 (日)

RSV4水漏れ!

暫くぶりに<マコちゃん>へTELしてみました。
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趣味のチャリンコの件で電話したんですが、その話もひと盛り上がりした後に、<マコちゃん>からご所有の「RSV4」が、最近お漏らししているとのご相談がありました。

エンジン左側からの冷却液漏れのようで、正確な部位は特定できないようですが、どうもクーリングホース連結部の2か所から漏れているようです。

20160320_02この「RSV4」は他のAPRILIA同様に、クーリングホースを留めるクランプが特殊で、国産バイクのようなバンドで締め込めるタイプではなく、クリップで留めているだけなので増し締めとかもできませんし、そもそもの締め付け圧力も弱いみたいです。

なので今回はその疑わしい2か所のクランプを、一般的な締め込めるバンド・タイプのもでサイズの合いそうなものを社外品の中から探し出して交換する事となりました。
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ジャスト・サイズのものが調達できたので、宇都宮から<マコちゃん>にきてもらいました。

作業に入る前に一応どのくらい漏っているのか、ラジエターの液量を診てみましたが、目視で判るほど冷却液は減っておりませんでした。

次にラジエターにテスターを付けて加圧テストをして診まし20160320_04たが、これも規定圧力で保持でき液漏れしてくる兆候はなさそうです。

確かに<マコちゃん>の仰る通りクーリングホース付近には液漏れの跡があったので、漏れていた事には間違いなさそうでしたが、恐らくはエンジンが高温の時などに時々ほんの僅か漏れるのかも知れません。

円周状に均等な圧力で締め付け可能なステンレス製のホース・バンドに交換して、暫く様子を見てもらう事としました。

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2016年3月19日 (土)

FIGHTER150タイヤ交換!

先日<マル2さん>から緊急連絡が入りました。
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仕事場からの帰宅途中らしいのですが、走行中に「パン」と大きな音がした途端に、後輪タイヤのエアが一気に抜けて走行不能に陥ったようです。

とっさに・・狙撃?ヒットマン??
今まさに世間を騒がしているアレ?なの!!怖わ~!
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当店で加入を頂いているバイク保険付帯のロードサービスを利用して、事件現場から2時間ほど掛けてバイクを運んできました。

お店にバイクが届いた時には既に何も刺さっておりませんでしたが、当初は大きな金属片が刺さっていたようなので、早速タイヤを外して弾痕を調べてみたところ、タイヤの中に金属片が20160319_03見つかりました。

見つかった金属片は真っ二つにちぎれたカギで、銃弾ではありませんでした。

真顔で良かったネと声をかけた私に対して、<マル2さん>から冷ややかな一言が!そんなの銃弾だっら最初から貫通しているで20160319_04しょ!!

ご指摘の通り・・・・
それもそうだネ銃撃の訳ないよネ!

空いた穴は横に30mmほど裂けておりました。

太目のプラグを何本入れても無理そうでしたので、タイヤの裏側からパッチを張って内面修理を試みてみました。
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修理が出来上がりエアを注入したところ、漏れてくる気配がないので成功か!と思いきや、別の場所からシューシュー漏れてくるではありませんか!

タイヤの内側でちぎれたカギのもう一片が、タイヤ側面に刺さり小さな穴を開けていたようで、ちょうど運悪くビートの裏側に当たる部分で、これ以上の修理は不可能となりました。

去年の暮れに納車したばかりの<マル2さん>の「ファイター150」でしたが、新車から早や千キロでタイヤ交換となってしまいました。

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2016年3月18日 (金)

GT125加速不良!

今までも当店で何台かバイクを買って頂いてるお客様で、この「GT125」は去年「SPACY100」から乗り換えを頂いたものです。

かれこれ7年近くお付き合いを頂いてる方ですが、以前から何かトラブルが起きないと来20160318_01店されない方で、今回も新車で納車後9ヵ月目の初来店で、エンジン不調の訴えでした。

走行距離は8千キロに到達するところで、加速が悪くなったと云う事でしたので、エアフィルターを診てみたら超真っ黒で、しかもオイル塗れでベトベトでした。

点火プラグも減っておりましたので、エアフィルターとプラグを新品に交換して、トラブルは直ぐに解消しました。

追加でエンジン・オイルの交換も頼まれました。

こちらはお客様自身でも今まで何度か交換した事があるようなのですが、オイルクリーナーのキャップボルトが割れてオイルが滲んでおりました。

20160318_02一度ボルトを締めたら締め過ぎてしまったのか?次に緩める時にはかなり固かったらしく、それを無理に緩めたらキレイにボルトの縁が欠けちゃったようです。

しかもそこはオイルを排出するドレンボルトではなく、オイルストレーナーの入っているキャップボルトで、今までずっとドレンボルト間違って、そこからオイルを抜いていたらしいです。

そんな事もあってかオイル量も入れ過ぎで物凄く多量に入っていた事から、恐らくエンジン内圧が上がった時に、この行き場を無くしたオイルがエアークリーナーボックスの方へ回って、エアフィルターが油濁してしまいエンジン不調に陥っていたようです。

お客様ご自身でオイル交換する方に有りがちなパターンですが、年に数回はこう云う訴えで来店されるお客様がいます。

たかがオイル交換とお思いでしょうが、オイル量は少な過ぎても多過ぎてもダメで、丁度良い規定量を注入するのはそれなりに難しいと思います。

廃油処分などの手間も掛からないし、バイク屋さんに頼めば安心と思いますので宜しくお願いします。

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2016年3月17日 (木)

NC700X車検!

<フクちゃん>が久し振りに来ました。

20160307_01去年の4月以来、約1年振りの登場で、「NC700X」の車検を頼まれました。

かれこれ<フクちゃん>とも8年近くの付き合いになりますが、この「NC700X」は2013年に、それまで乗っていた「CB400SF」から乗り換え頂いたもので、今回が新車から初めての車検でした。

最近は趣味の「登山」に熱中しているようで、少しバイクの方が疎かになっているようですが、それでも通勤には毎日使っているようなので、走行距離は新車から3年で2万4千キロに到達しておりました。

初めての車検と云う事もあり、特に不具合などは有りませんでしたので、時間や距離で必要となる消耗部品や油脂類の交換だけ行いました。

油脂類ではエンジン・オイルの交換と、ブレーキ・フルード(液)の交換を行いました。
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ブレーキ・フルード(液)は、新車から3年で初めての交換でしたので、前後ともかなり汚れておりました。
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消耗部品では、点火プラグとエアフィルターを交換しました。
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点火プラグの交換も新車から初めてでしたので、けっこう減っておりました。

車検は無事に月曜日に完成、<フクちゃん>には先日バイクを引き取りに来てもらいました。

今回も熊谷からの二往復ご足労お掛けしました。

毎度有り難うございました。

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2016年3月16日 (水)

GrandAXIS/AXISTreetリコール!

先日、修理でお預かりしていた「GrandAXIS」がリコールの対象だったので、引き続き追加20160316_01_2でリコールの修理を行いました。

内容は前照灯の不具合だったようで、電球ソケットを対策品と交換する作業でした。

それからサービスキャンペーンにも該当していましたが、こちらはオイルタンクとオイルポンプを接続するホースの配索状態の点検だけして完了でした。

20160316_02全ての修理が完成したのでお客様へ連絡したところ、別件でこのお客様のお父様が所有する「AXISTreet」にも改善対策のコールが該当しているようなので、入れ替えで修理を行いました。

こちらも2か所に不具合が発生しており、1か所はセカンダリシーブの溶接部が強度不足のようで、良品と交換する作業が一つ目で、もう一つがシリンダヘッドガスケットの面圧不足があるようで、こちらはシリンダヘッドの燃焼室内カーボンの除去作業を含む腰上全バラのフルオーバーホールのような、かなり大がかりな修理となりました。
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20160316_05他の仕事が忙しかったので、全ての作業に3日程度かかってしまいましたが、無事に全ての作業を完了いたしました。

お父様にも宜しくお伝えください。
今後とも宜しくお願いします。
有り難うございました。

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2016年3月15日 (火)

PCXディマースイッチ交換!

一週間前にヘッドライトの灯火不良で来店された、「PCX125」のお客様から連絡があり、やはり調子は取り戻せていないようです。

当初より「ディマースイッチ」に原因が有ることは判っていたのですが、一旦その時はスイッ20160315_01チの接点に接点復活剤の注入を試み、一先ずヘッドライトは安定して灯火するようになったので、それで暫く様子をみて頂いておりましたが、やはりダメだったようです。

仕方ないので今回は潔く「ディマースイッチ」を新品に交換しました。

でも「ディマースイッチ」は単体で部品が出たので、当初の予想より費用も低く抑えられて良かったです。

毎度有り難う御座いました。

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2016年3月13日 (日)

MAJESTYオイルクリーナー交換!

この「マジェスティ」は当店で販売したものでは有りませんが、もう10年以上もお付き合いを頂いてるお客様のもので、今日はエンジンオイルの交換で来店を頂きました。

20160313_02当店では基本的にオイル交換の2回に1回は、オイルク・クリーナーの交換もしくは清掃を行っております。

エンジン・オイルからスラッジや摩耗粉、ゴミなどを取り除くオイル・クリーナーには、濾網式の「ストレーナー・スクリーン」と、濾紙式の「オイル・フィルター」がありますが、小排気量の原付や「マジェスティ」のようなスクーター・タイプには、概ね「ストレーナー・スクリーン」タイプが使われております。

なので今回の「マジェスティ」の場合も清掃して再使用するので、通常は交換はしないのですが、今回ばかりは事情が違っておりました。

20160313_01_2「ストレーナー・スクリーン」を外して診たところ、パックリ大きな穴が開いちゃってました。

しかもタバコの葉っぱみたいなもの?が一杯詰まっておりました。
(これは誰かの悪戯か?・・・・)

このまま放置し詰まってしまうとエンジン・オイルが充分に供給されなくなったり、ゴミがエンジン各部に送られるため摺動部が磨耗したりして、エンジンの寿命を縮める事になります。

ただ清掃するだけでなく、こう云った異物の混入やスクリーンの破損などの点検も兼ねて行っているので、やはり今回も診ておいて良かったとつくづく感じました。

新品の「ストレーナー・スクリーン」に交換して、オイル交換を終えました。

毎度有り難うございました。

皆さんにもバイクにとって重要な部分ですので、たかがオイル交換ですが、専門の知識と技術を有するバイク店で行う事をお勧めいたします。

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2016年3月12日 (土)

SPADAエンジンOH⑦シリンダーヘッド組立!

エンジンの組立作業も一挙に加速して、いよいよ大詰めシリンダーヘッドの組み立て作業に入ります。

その前に先ずはエンジン周辺にくっ付く残りの部品から組み付けです。

ここで一旦エンジンを横にしてオイルパン側からポンプの取り付けを行い、付いたところで今度はエンジン右側からポンプとミッションのメインシャフト右端にスプロケットを付け、同時にこれを駆動するチェーンの取り付けを行いました。
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この後クラッチハウジングやスターティングクラッチのギヤを噛み合わせながら組み付けて、クラッチ周りもクラッチカバーが付くまで完成しました。
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エンジン左側もチャンジカバーまでくっ付き、エンジン真下はオイルポンプにオイルストレーナーも付きオイルパンまで無事に付きました。
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20160312_10「SPADA」の場合はカムシャフトの組み付け時に必要となってくるタイミングマークがスターティングクラッチとクラッチカバーのタイミングホールに付いているので、ここまで出来上がったところで初めてシリンダーヘッドの組み立てに入る事が出来ます。

シリンダー(アッパークランクケース)にヘッドを載せて行きます。

ヘッドが載ったらカムチェーンを通してガイドやテンショナーを組み付け、ここでカムシャフトの組み付けに入ります。
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先ほどのタイミングマークを見ながら位置を合わせて、セットが出来たらカムシャフトホルダーを付けて規定トルクで締め付け完成です。
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相変わらず仕事量が少ないので作業がはかどります。

つづく・・・

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2016年3月11日 (金)

タイヤひび割れ!

20160311_01_3 このお客様も近所にお住まいの方で、かれこれ6年以上のお付き合いを頂いておりす。

この「カゼ50」は2013年に、それまで乗っていた「トゥディ」から乗り換え頂いたもので、今回は前後のタイヤ交換の依頼で来店でした。
その以前から2~3年に一度くらいしか来店されない方でしたが、今回も2年8ヵ月ぶりの来店で、なんと新車で納車して20160311_02_2 からは初めての来店でした。
走行距離はそろそろ1万キロに到達するところでしたので、もちろんタイヤは溝も無くなりスリップサイン(磨耗限度表示)も消えてツルツルでした。
オイル交換くらいは時々どこかで行っていたらしいのですが、それ以外はこれまで全くのノーメンテナンスで乗っていたらしく、恐らくタイヤの空気圧なんかも全くみてなかったの20160311_03でしょう。

長い間タイヤが空気の少ない状態(低圧)で乗り続けていた事で、タイヤのサイドウォール(側面)は広範囲にヒビ割れが酷く発生しておりました。

今回はこれが原因で空気が抜けてしまい、お客様ご本人も判っていたようですが、さすがに観念してタイヤ交換を依頼されました。
危険ですので今後は他の部分も含めて、もう少し定期的な点検を実施するようお願いします。
有難うございました。

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2016年3月10日 (木)

TACT改善対策

つい5ヶ月ほど前に当店で販売したばかりの「TACT」に、メーカーから「改善対策」実施の案内が届きました。

20160310_01「改善対策」は「リコール」のように保安基準不適合状態ではないが、安全上または公害防止上放置できなくなる恐れがあるものです。

今回の内容は「燃料タンク」周りの不具合らしく、ドレンチューブの配索やフューエルトレイの形状が不適切なため、雨天走行や洗車時の水が「燃料タンク」内に浸入する事があると云うものです。

お客様に迷惑は掛けられないので、至急パーツを調達してお店へご足労頂きました。

既に水が浸入している場合は、燃料タンク、燃料ポンプ、インジェクター、燃料ホースを新品に交換しますが、今回は事前に行った水浸入の有無点検の結果、水浸入は無しの結果が出たのでフューエルトレイの形状修正と、ステップフロアを対策品に交換する改善を行いました。
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水浸入の有無点検はドライバーの先にウォーターフィーリングペーストを塗布し、それを燃料タンク内に挿入してペーストの色の変化で確認いたします。
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ペーストが水に触れた場合は赤色に変色しますが、今回のテストでは変色しなかったので水浸入は無しの判断でした。
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この後、型紙を使用してフューエルトレイの加工を行ったり、フロアステップの交換を行い全ての作業を完了いたしました。

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2016年3月 9日 (水)

SPACYタイヤ交換2回目!

<シゲちゃん>からタイヤ交換を頼まれました。
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「グラデウス650」の方は去年換えてますので、今回はセカンド・バイクの「スペイシー100」の方です。

この車両は当店で2008年に販売したものですが、新車から7年を超えても走行距離は8千キロを越えたくらいでした。
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乗る頻度は高く重宝しているようですが、ご近所お買い物用なので距離は伸びないようです。

この「スペイシー100」は既に1回タイヤ交換しておりますので、今回で新車から2回目のタイヤ交換となりました。

今回も最初にタイヤ交換した時と同じ4千キロ程度での交換でしたので、まだまだタイヤの溝も残っておりましたが、20160309_03やはり経年劣化によるタイヤ性能の低下を考慮して交換を希望されました。

<シゲちゃん>毎度!有難う御座いました。

タイヤは材質であるゴムの性質上、空気中のオゾンや紫外線の影響を受けて、距離だけでなく時間の経過でも劣化が進んで行き徐々に固く硬化して行きます。

そして柔軟性が無くなり亀裂が発生したり、内部からも劣化が進みますので、タイヤ溝が残っていても通常は3年毎の交換が推奨されています。

またゴムは低温になると更に硬化し弾性がなくなって行き、特に路面温度の低い時期は、タイヤは路面をグリップせずに滑るようになります。

危険ですので古いタイヤは早めの交換をお願いします。

只今!タイヤ交換特価セール中です。 (足回りの総合点検サービス付きです。)
スクーター用タイヤの殆どのサイズ在庫あります。
在庫の無いタイヤでも、注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします。

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2016年3月 8日 (火)

TZR250エンジン焼付②

あれから1週間経ちました。
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先日の日曜日<マルちゃん>からストックのエンジンが届きました。

腰上はリビルド済みのシリンダーを持参頂き、腰下に関しては数年前まで稼動していたエンジンが有ったようで、今回はそのクランク側をそのまま使用する事となりました。

20160308_02この「1KT」(1985年式)の頃の「TZR250」は、まだシリンダーが鋳鉄スリーブ時代のエンジンだったようで、リプレイス品ですが運よく1.0mmO/Sピストンのキットが存在していたため、腰上はそのピストンに合わせてボーリングしたリビルド・シリンダーの組み合わせとなりました。

なのでクランク側に関しては特に整備の必要は無さそうで、洗浄するくらいの下準備とガスケット類の部品発注で組み立て作業に入れる予定でした。

20160308_03_2部品発注の前に先ずは下準備としてクランク・ケースの洗浄から始めました。

ここで早くも問題が・・・・・

持参頂いたクランク・ケースを改めて見てみたら、クランク・ケースから立ち上がるシリンダー固定用のスタッドボルトが1本折れているではありませんか!折れてるボリトは焼き付いた方のクランク・ケースから部品取りすればよいので、このくらいのボルトは直ぐ抜けるでしょうと簡単に考え、何時ものように抜取り作業を始めましたが、今回ばかりは何をやってむ緩む気配がありません。
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さ~どうしましょう!

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2016年3月 6日 (日)

ZOOMERタイヤ交換3回目

このお客様とはまだ6年くらいのお付き合いですが、月に1回以上は必ず来店される大の得意様です。

2012年に乗り出して頂いたこの「ズーマー」も新車から4年が経過し、走行距離も4万2千キロを超えました。

この度は先日オイル交換で来店された際に注文を頂いておりました、リヤ・タイヤの交換でお越し頂きました。

フロント・タイヤも今まで2回交換しておりますが、リヤ・タイヤに関しては今回で新車から3回目の交換となりました。
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それからこれも先日の来店の際にみつかった事ですが、左側のブレーキスイッチの配線が切れてブレーキ灯が点かない状態だったので、今回の来店に合わせて一緒に交換いたしました。
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毎度有難う御座いました。

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2016年3月 5日 (土)

PCX125ヘッドライト不調!

3年前に当店で販売した「PCX125」です。

走行距離は2万キロを超えたくらいですが、最近ヘッドライトの調子が悪いらしく来店されました。

当初は全く灯火しない時もあったらしく、お客様ご自身の手で電球交換も試みたそうですが、調子は取り戻せなかったそうです。
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ここで判った事は上下の切替スイッチを動かすと反応したりしなかったりでしたので、一旦左側のハンドルスイッチを分解して、切替スイッチの接点に接点復活剤を注入しながら何度か切替動作を繰り返してみたところ、一先ずなんとかヘッドライトは安定して灯火するようになったので、これで暫く様子をみて頂く事になりました。

毎度有難う御座いました。

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2016年3月 4日 (金)

GrandAXISブレーキ修理!

フロントブレーキの不具合で、「グランドアクシス」にお乗りのお客様が来店しました。

この車両は今年の初め頃に当店で販売したもので、2006年式の古い中古物件でもありましたので、格安で販売したものです。

20160304_01_2なので販売態様も「保証なし(現状渡し)」として購入頂いたものですが、さすがに発生している事案がブレーキなのと、販売してから間もない1ヵ月少々での発生だったので、ここは良識のもと無償修理で対応させて頂きました。

この車両は格安の現状渡しと云っても隈なく整備を実施し、点火プラグやエアフィルーはもちろん、駆動系ではベルト、ウエイトローラーにスライドピース、そしてトルクカムまで新品に交換し、おまけにシートレザーも新品に張り替えて納車した車両です。

20160304_02_2ブレーキ周りもキャリパーを分解してビストン周りを清掃し、フルード(液)も入れ替えエア抜きも完璧に整備しておりましたが、今回の原因はマスターシリンダー側のゴム製カップシールがダメになっておりました。

恐らく経年劣化による自然消耗でゴム製カップが損傷したんだろうと思いますが、こんな事は当店でも初めてで、なかなか予測の付かない事でしたが、場所がブレーキだけに命の関わる部分でしたので、今回は念には念でマスターシリンダーASSYを新品で交換し、更に念のためキャリパー側もピストンとゴム製シールを新品に交換させて頂きました。
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お客様には大変喜んで頂き、満足頂いたようでした。
今後とも宜しくお願いします。
有り難うございました。

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2016年3月 3日 (木)

TZR250エンジン焼付!

20160303_11_3<マルちゃん>が前に乗ってた「1KT」です。

今は<マルちゃんJr(息子)>が通勤で乗っておりますが、ついにエンジン焼き付いたようです。

20160303_01_2暫く前からミッション・オイルも白濁して、エンジンの音もかなり煩くなり始めていたらしいです。

そしてある日の通勤途中にエンジン・ロック!

先日の日曜日から入院となりました。

20160303_02_2ミッション・オイルが真っ白で量も増えているようでしたので、先ずはラジエターの点検から始めました。

リザーバータンクは完全に空っぽで何も入っておりませんでした。

ラジエター本体の方にも上から見た感じは何も入っている感じ20160303_03_2では有りません。

試しに真水を入れてみたところ600ccくらい入りましたので、恐らく半分くらいはクランクケースの中へ混入したようです。

ここでミッション・オイルを抜いてみましたが、やはり白濁したオイルが2L近く出て来ました。

左側ジェネレーターカバーを外して点検しましたが、クランクのガタやシールの抜けは有りませんでした。
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ここでクラッチカバーを開けてクラッチハウジングまで外してみましたが、やはりミッション単体ではスムーズに回転するものの、相変わらずクランクはロックしたままでした。

次に点火プラグを外してみたところ、どうも焼き付きは左側エンジンのようで、プラグ電極の周りにアルミが溶着しておりました。
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20160303_08マフラーを外して排気ポート側からピストンを覗いてみても、やはり左側エンジンでピストンが損傷している事が判りました。

あとは何処まで逝っちゃってるかですが、一先ずシリンダーヘッドを外したところ、ほぼ上死点近くでロックしているピストン・ヘッドはバリバリで、何気に指で押してみると下にカクッと下がります。

あ~ロット下まで逝っちゃってる感じですが、恐る恐る左側シリンダーを外しピストンとコンロッドの全容が現れたところで、残念!コンロッドの大端ベアリングのニードルがぶっ飛んだようで、クランクシャフトまでお亡くなりになっておりました。
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さすが<マルちゃん>!こう云う事も想定してか?中古エンジンのストックが有るようなので、そいつを利用して次の作戦に入る予定になりました。

つづく・・・

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2016年3月 2日 (水)

AddressV125エンジン始動不能!

「アドレスV125」にお乗りと云うお客様から連絡があり、エンジン始動不能の訴えで修理依頼が入りました。

20160302_01バイクは2005年式の車両で、なんと走行距離は10万キロを突破しておりました。

何が起きてても不思議では無い距離を走っておりますので、エンジン本体に深刻な問題が発生している可能性も視野に調査を初めて行きました。

先ず最初にどんな感じなのかスターティング・モーターを回して診たところ、この段階でバッ20160302_02_2テリーは元気そうなのですが、モーター自体の動きが変でクランキングしない事が判りました。

モーターでクランキング出来ないばかりか、別件でキックスターターも壊れていたので、この段階でエンジンの圧縮テストが出来ない状況でした。

仕方ないので左右のエンジンカバーを開けて、クランクシャフトを直に手動で回して診たところ、ガタなどもなくスムーズに回る事が判りました。
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と云う事でスターティング・モーター単体を外し分解して調べて診たところ、原因は単純でモーターのブラシがグチャグチャに破損しておりました。

コイル側も抉れるように減っちゃってましたので、リペア不能と判断しスターティング・モーターASSYの交換となりました。

20160302_04修理がで出来上がったので、お客様にバイクを引き取りに来て頂いた際に、お礼にと菓子折りを頂いちゃいました。

また何か有りましたらお願いします。
有り難うございました。

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2016年3月 1日 (火)

WSBK2016開幕!

スーパーバイク世界選手権(WSBK)が開幕しました。

開幕戦のオーストラリア大会はフィリップアイランドで行われ、
「Kawasaki」の<ジョナサン・レイ>がダブルウインでした。

初戦から熾烈な戦いとなりましたが、
今年スーパーバイクデビューの<ニッキー・ヘイデン>は
惜しくも表彰台は逃しましたが、
レース1が9位、レース2が4位と健闘を見せてくれました。

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