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2016年2月 9日 (火)

SPADAエンジンOH④リセス加工!

20160209_01_2息子も長い春休みに入り、やっと時間が取れたようなので、暫く頓挫していた「SPADA」のエンジンを触り始めました。

ポート研磨やヘッド面研などのチューニングは済んでいるので、あとは組み上げて行くだけなのですが、最終的に組み上げに必要なガスケットやオイルシール類などの部品の拾い出しを兼ねて、もう一度各部ミッションやクラッチなど構成部品の測定や点検などを行いました。
20160209_03
その中でも今回特に慎重にチェックしたのがバルブとシリンダーとのクリアランスです。

「VT」系でも「SPADA」のエンジンは出力向上を狙ってか、元々大きなバルブが入っておりシリンダーとのクリアランスに余裕がありません。

今回はシリンダー・ヘッドの面研を行っておりますので、更20160209_04にそのクリアランスは狭められている筈なので、細心の注意を払いクリアランスの確保を行いました。

一旦シリンダーにヘッドを仮組みしてからバルブを突き出して診てクリアランスを測り、特に吸気側にはバルブの逃げで元々シリンダーに窪み(RECESS)が付いておりますが、干渉しないように必要に応じてその部分のリセスに再加工を施しました。
20160209_02_2
先月までは余りにも暇だったので、このタイミングを逃すまいと何とか今月中には完成予定で触り始めましたが、その途端に・・・また忙しくなっちゃいました。

次に手を付けられるのは、何時の事でしょう・・

つづく・・・

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