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2015年12月19日 (土)

X’pro100始動不能!

「X'pro100」にお乗りのお客様からTELがあり、バイクが止まってしまい身動き取れないと20151222_01の連絡です。

信号待ちで停車中に突然エンストしてしまい、その後一切エンジンが掛からないと云う事でしたので、五反田の方まで車両を引き上げて来ました。
20151222_02
引き上げて来た車両はエンジンが掛からないどころか、イグニッションスイッチを入れても電源が喪失しているようで、電気的なものが全て無反応の状態でした。

ここまでの状況から先ずはメインヒューズを調べたところ、やはり20151222_03ヒューズが切れておりました。

試しに新しいヒューズを入れて診ましたが、案の定イグニッションスイッチを入れた途端に切れてしまいます。

やはりヒューズの切れてしまう主原因が別にあるようなので、一つずつ診断をしていく事になりました。

目視で先ず判ったのがキャブヒーターのサーモセンサーが20151222_04焼損していました。

試しにこのサーモセンサーを外してイグニッションスイッチを入れて診たところ、やはりヒューズは切れないようなので原因はここら辺にありそうなんですが、そもそもサーモセンサーが焼けてしまう原因を調べて行ったところ、どうもそこと繋がっているコンデンサーが20151222_05壊れている事が判りました。

じゃあコンデンサーが壊れた原因は?と更に調べていった結果、最終的にレギュレターが壊れている事が判明!

結局サーモセンサーとコンデンサーにレギュレターの電装部品3個を交換して、無事にエンジンも掛かるようになり修理を終えました。

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