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2015年10月15日 (木)

ビックスクーターPAD交換!

連ちゃんでビックスクーターのブレーキ・パッド交換が入りました。

1台目は先日エンジン・オイルの交換を行った「FORZA」で、このバイクは2年ほど前に当店で販売したものなので、当店でバイクを買って頂いたお客様には、来店の際に何時も行っているサービス点検をして差し上げたところ、今回のフロント側ブレーキ・パッドが交換時期で有る事が判り、本日再来店を頂きパッドの交換を行いました。
20151015_01_2  20151015_02_2
このお客様も定期的に来店される方で今回も事前に点検が出来ていたため、交換タイミングも絶妙な丁度スリットの消えかかる2.5mm残しくらいでの交換となりました。

2台目は飛び込みの「SYKWAVE」で、当店には何度か来た事のあるお客様のようです20151015_03が、リヤ側ブレーキに違和感(異音)を訴えての急な来店でした。

診るとブレーキ・パッドの摩擦材が完全に無くなり、それでもお構い無しに長く乗り続けていたようで、パッドは台座の地金まで削れている有様でした。

6万5千キロも走っている「SYKWAVE」ですが、こんな事を今まで20151015_04何度も繰り返しているようで、おまけにブレーキ・ディスクの方も酷く抉れちゃっておりました。

溜め息を付きながら・・・・ブレーキ・キャリパーから古いパッドを取り外そうとしましたが、やっぱし抉れたディスクにパッドが引っ掛かっちゃって外れてきませんでした。

20151015_05七転八倒の結果1時間くらい掛けて結局パッド交換は出来ましたが、ディスク板の方はガリガリなままなので、恐らくパッドを交換しても異音は残るし効きも良くはないでしょう。

また、このままではパッドの減りも早いと思いますので、早目にディスクの交換も行うようお願いします。

ブレーキ・パッドの使用限度は一般にパッドの摩擦材表面に刻まれた「磨耗限度溝」までで、摩擦材の残量で2mm以下になったら交換と云われてますが、実際にはパッドは片減りしますので、見た目は2mm以上あっても見えない反対側が1mm以下と云う事もありますので、3mmくらいになったら早めに交換しちゃた方が安心に思います。

ブレーキから<カシャカシャ>と異音が出始めてからでは遅いので、皆さんも定期的にブレーキの点検を行うようにして下さい。

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