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2015年6月28日 (日)

LEAD110整備

このお客様も頻繁に来店頂く方で年平均4~5回はお越し頂く方ですが、その殆どがエン20150628_06ジン・オイルの交換だけで、新車からの約4年、走行距離も3万2千キロを超しておりましたが、今まで定期的に交換を必要とする消耗部品の殆どを交換しておりませんでした。

今回もエンジン・オイルの交換でお越し頂きましたが、そろそろかなりヤバイので、この機会を利用して一挙に消耗部品の交換させて頂く事になりました。

先ずは新車から4年近く一度も交換して無かったブレーキ・フルード(液)の交換から行いました。
流石に4年もののフルード(液)は粘土も増しているようで茶褐色に濁っりドロッとした感じになっていました。
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20150628_05次に同じく新車から一度も交換して無かった点火プラグとエアフィルターも交換しました。
プラグは電極の角が落ちて丸くなりフィルターは埃が詰まり真っ黒になったておりました。

最後にエンジン・オイルを交換して全ての作業を終えました。

ブレーキ液は空気中の水分を徐々に吸収し沸点が下がります。

沸点の低いブレーキ液を使用しハードなブレーキングを続けると、ブレーキ液の一部が気体に変化して、ブレーキが利かなくなるベーパーロック現象を引き起こし大変危険です。

またブレーキは吸湿すると粘土が増加しブレーキの操作性を悪くすると共に、その水分がブレーキ各部に使用されている各種金属を腐食します。

その結果、ピストンの戻りが悪くなったり、引きずりの原因にもなります。

通常は2年毎くらいに行えばOKですが、ブレーキ・タッチに違和感があったり液が汚れて来たら時間に拘らず早めの交換が望ましいです。

特にハードにブレーキングする方などは、早めにお願い致します

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