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2015年5月17日 (日)

AddressV125リコール!

2007年式の「アドレスV125G」のメンテナンスで、フューエルインジェクションのスロットル20150517_01ボディを外そうとしたところ、燃料ホースがパキッと割れてしまいました。

もしやと思い調べたところ、この「アドレスV125G」は2008年から2009年に掛けて出ていた、リコールやサービスキャンペーンなどに該当しているにも関わらず、一切の改善修理が行われていませんでした。
20150517_0220150517_03燃料ホースに関しては材質不良により亀裂が発生する場合があるため、2008年に「改善対策」の実施が出ていましたので、燃料ホース一式を良品と交換して無事に修理は完了いたしました。

同じ2008年に出ていた「改善対策」では、ブレーキスタートリレーとサイドスタンドリレーの不良にも該当していたので、このままだと走行中にエンストやエンジン始動不能に陥る場合があるらしいので、これも対策品のリレーに交20150517_04換して修理を終えました。

それから「サービスキャンペーン」に該当するキックスタータレバーも改善品に交換しました。
これは2009年に出ていたもので、ペダルを確実に折りたたまずセンタスタンドを収納すると干渉して収納位置が低くなり、旋回時にセンタスタンドが接地して危ない状態になるそうです。

最後にこれも2009年に出ていたもので、タンクキャップを対策品と交換しました。
これは燃料タンクキャップの不良により燃料が漏れる恐れがあるらしく、「リコール」に該当しておりました。

全て無料の修理でお客様には大変喜んで頂きましたが、7年も前に届出のあった「RECALL」関連が未だ行われず、今までバイクを買った販売店やメーカーからも、なんら葉書ひとつ案内が無かったと云うのには驚きました。

今回の様にバイクを購入の際に保証登録すらされず、「RECALL」などの案内も届いてないケースを多く見受けます。
保証登録されていないと危険な状態でバイクに乗り続ける事になりますので、バイクを安く買うのも良いですが、後でもっと高い買い物にならない様に、この点(アフターサビス面)もよく考えてバイク店を選ぶ事をお勧めします。

当店(ファンホイールズ)は、アフターサービス万全ですヨ!
バイクの注文は「FUN WHEELS」で!

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