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2015年4月28日 (火)

SPADA2号車CUSTOM②

1ヶ月前の走行会で転倒した「SPADA1号車」は、その経験を生かして多少の転倒では走行不能にならないように、各部に可倒式のパーツを導入したりスライダーを増やして対策を講じました。
20150428_01
その経験は当然クラブ員の「SPADA2号車」にもフィードバックされる事になり、同様の仕様で対策を講じる事になりました。

先ずはステップ・バーからですが、「SPADA1号車」と同様に今までの20150428_02固定式バーから可倒式バーへ交換いたしました。

可倒しても元に戻る構造であれば大体どこのレギュレーションでもOKのようですし、前回の「袖ヶ浦」テストでは「SPADA1号車」で走ってみて可倒式でも全く違和感がなく、練習用にはこれで十分なので「SPADA2号車」にも採用する事になりました。

次にスライダーの装着ですが、「SPADA2号車」には今まで一箇所も装着しておりませんでした。
20150428_03
なので転倒したとしても損害を最小限に抑えるために、今回は左右のステップ前方にスライダーを夫々1箇所ずつ装着いたしました。

こちらは前回の「袖ヶ浦」テストで多少地面に擦っていましたが、ステーの耐久性もあるようなので問題なしと判断し同仕様で装着しました。

20150428_04れからハンドルにバーエンドキャップを取付ました。
元々「SPADA2号車」には純正のハンドルウエイトが左側にしか付いておりませんでした。
特に右(スロットル)側に付いてないのは転倒時には危険ですし、走行規則的にもNGなので取付る事にいたしました。

レース用マシンなので無駄に凝ったデザインは不要ですから、安価に交換できてリペアし易いシンプルなアルミ製のものを選びました。

20150428_0620150428_05あとは走行規則に則りエンジンオイルのドレンボルトや注ぎ口のフィラーキャップにワイヤリングを施したり、冷却液をLLCから水に換えたりしました。

ドレンボルトは社外製のマグネット付きアルミボル20150428_07トで、ワイヤリングできるように最初からワイヤーを通せる穴の開いているものにしました。
フィラーキャップは純正がプラスチック製なので、そのまま穴開加工してワイヤーを通しました。

20150428_0920150428_08最後に燃料のキャッチタンクを増設いたしました。
これも「SPADA1号車」と同じ仕様で、キャッチタンクは何時もの「高千穂牧場カフェ・オ・レ」を流用させて頂き、前後キャブ夫々のホースを一旦Y字ジョ20150428_10イントで繋いでホースを1本にしてからタンクへ導き、ユニフローキャップを立てて通気して出来上がりです。

前回の「袖ヶ浦」で出ていたクラッチの違和感は、点検の結果やはりクラッチが滑っているようでしたので、部品の入荷を待ってクラッチ板を交換する事になりました。

つづく

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