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2013年12月

2013年12月31日 (火)

Windows7導入!

うちの店も10年目にして3台目のPCを導入しました。

4年前に導入した2号機(WindowsXP)は未だ現役ですが、10年前から使ってる1号機20131231_1 (Windows2000)は流石にダメなので、そろそろ退役してもらい予備役に付いてもらう事になりました。(敬礼!)

この10年間で蓄積した皆様方のマシン・データーが管理されてるPCです。
長年の整備記録など、何か有ったら全てがブっ飛んじゃうので設備投資させて頂きました。

今回もうちの管理者方のアドバイスを基に導入を勧めてまいりました。
結果的に最新の「Windows8」ではなく「Windows7」を導入しました。

20131231_2昨日(12/30)は臨時営業にも関わらず、たくさんの常連様方にお集まり頂きましたが、皆様にお帰り頂いた後に管理者の<ヤス坊さん>にお残り頂き、16時頃から4時間ほど掛けてPCの設定や引越作業を行って頂きました。

無事に9割かた移行も終わりました。
最新鋭機で戦闘能力も向上しておりますので、これで来年からは更に皆様のマシン・サポートに役立てたいと思います。

<ヤス坊さん>今年も何から何まで本当に有難う御座いました。

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2013年12月30日 (月)

SPADAカスタム③

昨日で年内の営業は終わった筈でしたが、臨時で今日もお店を開けました。

やり残した仕事を片付け、元旦ツーリーングへ向けバイクの整備を行いました。

1ヶ月振りに「ZXR400」のエンジンを掛けようとしたら、やっぱし掛かりませんでした。

一先ずはキャブのガスを抜いてから、点火プラグの番定を一つ落として交換しました。

今の時点では一発始動できるようになりましたが、なにか主原因が有りそうなので、来年になったら詳しく調べてみたいと思います。

20131230_1_2息子の「SPADA」に関しては、またチョッとカスタムしてみました。

前回のライディング・スクールでもやっちゃいましたが、軽度の立ちコケ程度は今後も発生しそうでしたので、役に立つのかどうか?スライダーを装着してみました。

当然「SPADA」専用のキットは販売されてないので、10mmと6m20131230_220131230_3_2mの汎用部品をバラで調達して、ボルトやカラーで寸法を合わせて自作いたしました。

大小合わせて5個所に装着しましたが、市販されているキットなんかの3分の1くらいの価格で出来ました。

20131230_4_2それからフロントフォークにイニシャル調整用のアジャスターを装着しました。
これも当然「SPADA」専用は存在してませんが、今回も他機種流用でドンピシャのものを探し出し、問題なく装着する事ができました。

フロントフォークは既に一度バラしてますが、シールとオイルの交換程度の通常のメンテしかしてませんでした。

20131230_5今後はダンパーやスプリングなどの検討も行い、セッティングを詰めて行く予定ですが、一先ずはイニシャル調整できるようになったので、これを駆使して暫くの間はテストしてみたいと思います。

来年シーズンに間に合うように、リヤ・サスも含めてバージョンアップして行きたいと思います。

それでは元旦のツーリーングは、宜しくお願いします。

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2013年12月29日 (日)

PCXブレーキシュー交換

当店は今日が今年最後の営業日でした。
お蔭様で大変忙しい事納めの日となりました。

20131230_1 今年最後の仕事は<テッちゃん>のバイクで、通勤用で使ってる方「PCX125」のタイヤ交換をしました。

今回交換したタイヤは後輪の方で、走行距離を4万3千キロを越したところで4回目の交換でした。

前輪は後輪の2倍の距離は持つようで、過去に2回しか交換してませんが、後輪は約1万キロペースで交換してきてます。

20131230_2 タイヤの交換目安は、溝が減ってスリップサイン(磨耗限度表示)が出るか、溝が残っていても3年を越していれば交換となります。

スリップサイン(磨耗限度表示)は法律で決められたタイヤの使用限度を示すサインで、タイヤ・トレッド周上に6ヶ所くらいあるどれか一箇所でも現れた場合はそのタイヤは法的に使用不可となります。

20131230_3 今回はタイヤの交換の序にブレーキ・シューも交換しました。
ブレーキ・シューはホイールを外さないと交換できないので、このタイミングで一緒に交換しました。

フロントのブレーキ・パッドは過去に2回交換してますが、リヤのブレーキ・シューは新車から今回が初めての交換でした。

タイヤ交換の度に行ってる作業ですが、今回もブレーキ・ドラム内などに残ったシューの削りカスなどを綺麗に掃除した後、カムまで分解して摺動面を磨いてからグリスアップもして組上げておきました。

<テッちゃん>!今年一年も有難うございました。
来年は良い年に成ります様に!

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2013年12月28日 (土)

2013忘年会

今日は当店ファンホイールズの10回目の忘年会でした。

20131228_1今年も'05年から連続して貸切ってる、お馴染みの「お好み焼《きろん八》」で開催しました。

今回は今年に入ってから当店でバイクを買って頂き、更にはイベントにも積極的に参加を頂いてる2名のお客様に初参加して頂き、去年よりも1名多い合計27名の皆様にお集まり頂きました。

20131228_219時から3時間ほどの忘年会でしたが、今年も皆様と楽しい一時が過ごせました。

来年も皆様にご愛顧頂けます様努力して参りますので、これからも一層ご贔屓を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

1年間ありがとうございました。

詳しいレポートはこちら→ 「EVENT INFORMATION

年末年始営業のご案内

冬季休暇及び当店イベントに伴い、下記の日程で休業とさせて頂きます。

12月30日(月)~1月3日(金)

年内最終営業日の12月29日(日)は大掃除の為、サービス(点検・整備・修理)業務はお休みさせて頂きます。

部品・用品・車両の見積及び販売業務は通常通り営業致しますが、営業時間は、18:30迄とさせていただきます。

1月4日(金)より通常通り営業致します。
ご不便をお掛け致しますが、宜しくお願い申し上げます。

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2013年12月27日 (金)

AddressV50カーカス露出!

「アドレスV50」の後輪タイヤの交換を頼まれました。

この車両は当店で販売したものでは有りませんが、新車からお乗り頂いてるそうで、今回が始めてのタイヤ交換のようです。

20131224_1早速タイヤを交換しようとしたところ、タイヤは減りに減ってカーカスが露出していました。

走行距離は1万キロに到達するところでしたが、ちょっと交換時期を延ばし過ぎたようです。

このような状態のタイヤは、お巡りさんに見られたら整備不良で違反切符です。
罰金も高いけど、こんな状態で走るとスリップ事故起こして、もっと高いもん付きます。
雨の日はツルツル滑るし、真夏の炎天下のアスファルトではバースト(破裂)間違いなしです。
危険ですので、こんなタイヤで乗り続けている方は、早めに交換してくださいネ。

只今!タイヤ交換特価セール中です。 (足回りの総合点検サービス付きです。)
スクーター用タイヤの殆どのサイズ在庫あります。
在庫の無いタイヤでも、注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします。

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2013年12月26日 (木)

Let's4エンスト多発

当店の近所にある「大型パーツ量販店」様から、また患者の転院依頼がありました。

エンスト多発で始動も困難と云う「レッツ」のようです。

いろいろ検査しても原因が判らず、一旦は症状も落ち着いてる様だったので、様子を看てもらう事にしてお帰り頂いたそうですが、直ぐに再発してしまい戻って来てしまったそうです。

これ以上は「大型パーツ量販店」様でもお手上げの様で、この度も当店に転院依頼がありました。

20131225_1年末最後の週とあって当店も大変忙しかったのですが、お客様も道中立ち往生で大変お困りと云う事だったので、ここは快く転院を承諾する事にしました。

転送されて来たバイクは4ストの「レッツ4」で、走行距離は2万キロ以上走ってるそうですが、今まで全く整備らしい事はやってないそうです。

こう云うバイクは疑うべき部分が余りにも多過ぎて、どっから手を付けて行って良いやら何時も困りますが、逆に何もやった事のないバイクと云う事で、真っ先に一番疑わしい点火プラグを診ようとしたところ、プラグキャップがスカスカで、ちゃんとハマっていませんでした。

20131225_2 点火プラグも減っちゃってたので新品に交換させて頂きましたが、どうも主原因はプラグキャップのようで、点火プラグの上に乗っかってるだけだったので、火が飛んだり飛ばなかったりを繰り返しエンジン不調となっていたようです。

キャップの奥の金具のところが固くてプラグにハメる事ができませんでしたが、そこをちょっと潤滑してあげてプラグに「カチッ」とキャップをハメる事ができました。

原因は凄く単純な事で直ぐに治りました。
お客様には大変喜んで頂きお帰り頂きました。

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2013年12月25日 (水)

FirebladeSP

モーターショー出品モデルの「CBR1000RR-SP」でしょうか?

発売間近って感じでしょうか?

ご注文お待ちしております。

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2013年12月24日 (火)

リズムセクション

昨日のオフロード走行会はお疲れ様でした。

来年はオフロードに限らず、とにかく「走り」の年にしたいと思います。

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2013年12月23日 (月)

オフロードビレッジへ行ってきました④

今日は今年4回目で最後のオフロード走行会でした。

20131223_1前回8月の走行会以降は、天候不順や他のイベントが重なり、なかなか走りに行けず4ヶ月振りの走行会でした。

毎年欠かさず参加していた晦日のレースにも、今年はエントリーしない事が決まったので、その分の埋め合わせで行く事になりましたが、12月の走行会としては実に4年振りの走行会になりました。

冬至も過ぎて気温も10度を下回って来ると、だんだん家にこもるようになり、バイクに乗る機会も減って来るのでしょうが、本当のバイク好きにはシーズンオフは有りません。
20131223_3
全盛期に比べれば参加人数は半分くらいに減りましたが、今回も初参加1名を含む計7名の皆様に集まって頂きました。

さすがにロードレースの世界はシーズンオフなのでしょうが、やはり今日のオフロードビレッジには、全日本ロードレースのプロライダーの方々も何人か来ていたようです。

フラットダートのコースで練習していたようですが、あのスライドテクニックを習得しに来ているのでしょうか?
20131223_2
普段アスファルトの上では体験できない、ミューの低い土の上で起きるバイクの挙動を体験したり、トラクション・コントロールを覚えるにはダートは適してます。

モトクロスに興味が無くても、体力作りにもなりますし得られるものが多いと思いますので、少しでも多くの皆さんに参加して頂きたいスポーツです。

来年も皆様の参加をお待ちしております。

詳しいレポートはこちら→ 「EVENT INFORMATION

オフロード車!特価販売中!
YAMAHA WR250R           HONDA CRF250L
20131223_4  20131223_5

ファンホイールズでオフロード始めてみませんか!?
小さなお子様(3歳くらい~)~女性、初心者大歓迎です。
装備の揃え方からライディングテクニックまで、伝授いたします。


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2013年12月22日 (日)

LiveDioZXホイールベアリング交換

先日タイヤを交換させて頂いた際に判明したのですが、リヤ・ホイールにガタが発生していたので、改めて今回バイクをお預かりさせて頂く事になりました。

20131222_1 アクスルシャフト(ファイナルギヤ)にガタが発生しているようなので、トランスミッション・ケースを分割して内部を調べた結果、やはりシャフト軸受のベアリングが損傷していました。

損傷はこのベアリング1個だけでしたが、他のベアリングも損耗条件は同じなので、この際に一緒に交換させて頂き無事に修理を終えました。

20131222_2 今回は初期のガタを早期に発見できた事で、噛み合っているギヤなどに影響が出る前に修理する事ができました。

ギヤまで換えると修理代は一挙に高くなりますので、やはりバイクも定期的な健診と早期発見が重要です。
今回は改めてそれを実感させられました。

壊れてからの修理は高く付きますので、皆様も定期的に点検を受けて頂きます様お願い致します。

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2013年12月21日 (土)

TZR250前タイヤ交換

<マルちゃん>の乗ってた「TZR250」も息子へ受継がれ、はや1年が経過いたしまし20131221_2 た。

去年も同じ時期にリヤ・タイヤを交換しましたが、今年はフロント・タイヤの交換を依頼されました。

フロント・タイヤもオヤジの<マルちゃん>が乗ってた2008年に交換して以来なので、実に5年振りの交換で1万7千キロ以上使ってました。

20131221_1リヤ・タイヤの時も同じでしたが、当然スリップサイン(磨耗限度表示)は消えてカチカチに硬化しヒビ割れだらけでした。

危ないんで、次はもっと早めに交換に来てネ!

ゴムで出来ているタイヤは、空気中のオゾンや紫外線の影響を受けて徐々に固く硬化して行き、次第に亀裂などが発生し劣化が進んで行きますので、タイヤ溝が残っていても一般的に3年毎の交換を推奨しています。

また、タイヤは低温になると更に硬化し弾性がなくなって行き、特に路面温度の低くなるこれからの時期はタイヤは路面をグリップせずに滑るようになります。

皆様も本格的な寒波の到来前に、古いタイヤは危険ですので早めの交換をお願いします。

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在庫の無いタイヤでも、注文翌日には入荷しますので、宜しくお願いいたします。

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2013年12月20日 (金)

BJクラッチスプリング折損

「BJ」にお乗りのお客様から、「エンジンがアイドリング中(停車中)でもバイクが前に進んでしまう」と云う訴えで、修理の依頼を受けました。

2005年式の「BASIC JOG」で、メーターが壊れているので正確な走行距離は判りませんが、お客様曰く3万キロ以上は乗っている車両のようです。

20131220_1 状況からしてクラッチスプリングでも折れてんだろうと思い、早速エンジンカバーを開けてクラッチアウターを外して診たところ、やはり2本共プリングが折れてました。

クラッチ・シューも減っていたので、この序にドライブ側のプーリーも点検してみたところ、ウエイトローラーとスライドピースも磨耗していたので、これらの部品も同時に交換いたしました。

有難う御座いました。

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2013年12月19日 (木)

AkariR AX.11 

クリアからスモークに瞬時に変わるヘルメット・シールドとして、今、最も話題沸騰の「電子調光式シールドインサート」です。
20131219_4
その新製品に真っ先に飛び付いたのは、今回も新しい物好きの<キタさん>でした。

<キタさん>が注文したのは、7月に新発売されたばかりの次世代モデル「AkariR AX.11」です。

本日入荷して来ましたので、早速<キタさん>のSHOEI(CONQEROR)へ装着してみま20131219_120131219_2した。
日本語マニュアルで詳しい取付方法が書いて有りましたので、てこずる事無く簡単に装着できました。

従来モデルから大きく進化させた「AkariR AX.11」は、ヘルメットシールドへの貼り換えがし易くなっている他、フィルムそのものの厚みを薄くしてヘルメットとの干渉を回避したり、コード類をフラット化して断線し難くすると共に軽量化も実現するなど、着実な進化を遂げています。

「AkariR AX.11」は液晶システムに低電圧を加えることで、わずか0.1秒で色調が変化します。
20131219_3好みのタイミングで操作ボタンを押しクリアとスモークを手動で切り替えるか、プログラムに任せ光を感知するセンサーによる自動切り替えに設定することもできます。

この「AkariR AX.11」は非常に実用的で魅力的な商品と思います。
皆様からの、ご注文をお待ちしております。

「AkariR AX.11」 \17,850

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2013年12月18日 (水)

SYM『キャリア&BOXプレゼントキャンペーン』

9月から実施の「キャリア&BOXプレゼントキャンペーン」も締め切り間近となりました。
今月(12月)末で終了です。

20131218_2キャンペーンは、SYMの対象モデル(RV125i/200i、NewFighter150ZR、FIGHTER150)をご成約のお客様に、今回は通常の29Lボックスを33Lにサイズアップしてプレゼントです。

車両も続々入荷中で、只今「RV125i」、「GT125」、「X'pro100」、「X'pro50風」の4モデル在庫中!

早めにご注文を頂ければ、まだまだ年内の納車に間に合いますので、宜しくお願い致しま20131218_1す。

バイク業界も円安などの影響で徐々に価格が上昇して来てます。
SYM 製品も現行の価格維持が難しくなってきたようで、残念ながら人気の「X'Pro100」に加え「GT125」も今月の入荷分で終了になるようです。

これだけの性能と機能を備えていながら、こんなに安価な原二スクーターは二度と発売されないと思います。
本当にこれが最後になると思いますので、皆さん買い損じの無いようにご注文はお早めに!

SYM 製品に限らずですが、今後は本体価格の値上と消費税UPも間近です。
特に輸入製品や高額商品は早めの購入がお勧めです。

★ウインターセール開催中!

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2013年12月17日 (火)

SKYWAVEスターターモーター交換

長期放置でエンジン始動不能の「SKYWAVE」の修理を頼まれました。

既にお客様の方でバッテリーと点火プラグは新品に交換したようですが、それでもエンジンは掛からなかったそうです。

20131217_1_2ところが当店に来店頂いた時点では、確かにバッテリーと点火プラグは新品に換えてありましたが、バッテリーは完全に上がり、点火プラグも緩んだ状態で装着されておりました。

新品のバッテリーなのに何故上がってしまったのかは不明ですが、少なくともバッテリーは見たことの無い海外製のものが付いてました。
(ここまでは、良く有りがちなパターンです。)

20131217_2_2元々バッテリーに製品上の問題があったのかどうかは判りませんが、先ずはバッテリーを再充電し直し、点火プラグも締め直してエンジン始動を試みてみましたが、やはり一向にスターターモーターが回転する兆候がありませんでした。

当店では始めて看させて頂く車両で走行距離は2万5千キロ程度ですが、2004年式の古い「SKYWAVE」です。

今まで整備らしい事は全くやってないそうなので、やはり疑うべき部分は幾らでもあります20131217_3_2 が、先ずは一番疑わしいスターターモーターを外して単体でテストしたところ、やっぱしスターターモーターが壊れていました。

原因は割と簡単に調べられ、スターターモーターを交換しましたが、スターターモーターの交換が終わりエンジンを回そうとすると、またしてもバッテリーが上がってました。

一先ず再度バッテリー充電し直しエンジンの始動が出来る事を確認して、バイクを納車しましたが、バッテリーに関しては早めに正規のバッテリーに交換する事をお勧めしました。

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2013年12月15日 (日)

スペイシー100エンスト多発

ここ最近「SPACY100」の故障修理が増えてます。

「SPACY100」も2003年の発売以来10年を超えてますので、あちこち故障する車両が増えて来ているのでしょう。

20131215_1やはりゴム部品関連の経年劣化が原因による故障が多く、今回訴えのあったエンスト多発の「SPACY100」も、負圧ゴム・ホースの亀裂が原因でした。

この車両は当店で6年近く前に販売した「SPACY100」で、走行距離は4万8千キロ近く走ってます。

負圧ホースを交換してエンスト多発は解消されましたが、エンジン回転も不安定で音も大きくなって来ていました。

今まで一度もエンジンの調整などは行って なかったので、今回の修理の序でにバルブ・クリアランスの調整と20131215_2キャブレターの調整もし20131215_3ておきました。

また1万キロ近くエアフィルターも交換してなく、汚れも酷かったので交換しておきました。

距離的にも故障の増える時期になって来てますので、今後はもう少し総合的な点検をマメに受けて頂いた方が、急な故障とかを未然に防げると思います。

宜しくお願いします。有難う御座いました。

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2013年12月14日 (土)

WR250Rカスタム②

<親方様>の「WR250R」も納車から2ヶ月が経ち、やっと走行距離が300キロを超えました。

今回は新車から2回目のカスタムとマシン・セッティングを行うために入庫して頂きました。

納車1ヶ月目の先月にも来店頂き、ハンドル廻りを中心にカスタマイズいたしましたが、今回はUSB電源の取り付けや足廻り中心の調整作業です。

20131214_1_2また先月の来店の際には180キロ程度しか距離が伸びてなかったので、丁重にお断りさ せて頂いたエンジン・オイルの交換も、今回は頑張って300キロまで走って頂いたので、 それでもちょっと早いですが交換をさせて頂く事になりました。

オイル交換のついでのプチ・カスタムで、ドレンボルトをマグネット付アルミボルトに交換しました。

20131214_220131214_3こんなエンジン下の見えない部分ですが、他のカスタム・パーツと同じ赤色のアルマイトで合わせてみました。

USB電源はスマホやカメラ充電用で、ヘッドライトカウル内から元電源を取得して、左側ハンドガードに5VのUSBジャックを取付ました。

20131214_4最後に本日のメイン作業として、前後のサスペンション・セッティングを行いました。

<親方様>は「WR250R」を今のところ毎日通勤で使っていますが、今まで乗ってきた市街地走行ではブレーキング時に若干ステアリングが切れ込むと云う事で、いろいろお話しを伺った結果、前後サスのダンパー(減衰力)を調整する事になりました。

20131214_5フロントの圧側はフォーク底のアジャスターで調整し、リヤの伸側はリヤ・サス下側のアジャスターで調整しました。

現時点でダート走行をされていませんので、今後本格的にモトクロスコースを走ってもらい、更にセッティングを煮詰めていきたいと思います。

毎度、有難う御座いました。

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2013年12月13日 (金)

CUBカーボン噛

「PRESS CUB」にお乗りのお客様からの連絡で、走り出して暫く(10分くらい)して信号待ち中にエンストしてしまい、再始動もできなくなったとの訴えがありました。

20131213_1 過去にも同じ事象が何度か発生してたらしいですが、今までは5分くらいエンジンを冷やすと再始動できてたものが、今回は全く再始動できなくなってしまったそうです。

やはり状況から今回も「カーボン噛み込み」を真っ先に疑い、エンジンの点検、測定を行ったところ、圧縮圧力も基準より2割ほど低くなっておりましたが、バルブ・クリアランスに関しては10倍以上も大きく広がっていました。
20131213_220131213_3 (カーボン噛み込み:走行中にエンジンン内部に生成したカーボンが偶発的にバルブ・シートに噛み込み圧縮圧力不足になる)

「カーボン噛み込み」に疑いの余地が無くなったので、今回もシリンダー・ヘッド燃焼室内を中心にバルブや給排気ポートのカーボンを除去すると共に、シリンダーやピストン、バルブスプリングなどを対策部品に交換して対処致しました。

20131213_4 エンジン冷間始動直後より法定速度(30km/h)を超える全開走行をされた場合などに、一時的にエキゾーストバルブのステム部が急速に熱せられ、熱膨張によりバルブクリアランスが減少することで、正常な燃焼が行われない場合があります。

このような走行条件を繰り返し行うことにより徐々に堆積したカーボンがバルブシート部に噛み込み圧縮圧力不足となる場合があります。

暖機運転なしの急な冷機走行をした場合や速度リミッターを超えた連続走行でも上記に類似した症状が発生する場合があります。
エンジンを十分温めてから走り出すようにして下さい。

またエンジン内やスロットルボディー内のカーボンを落としてくれる燃料添加剤もご用意していますので、このようなトラブルが頻繁に発生する方はぜひ使用をお勧めします。

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2013年12月12日 (木)

LiveDioZX加速不良!

「ライブディオZX」に乗ってるお客様からの連絡で、加速不良の訴えが有りました。

このバイクは丁度1年前に当店で販売したもので、既にその時にはドライブプリーごと「ハ20131212_1イスピードプリー」に交換してあり、現時点での走行距離も1万キロまで走ってないのですが、やはり状況からして駆動系のトラブルのようでした。

数ヶ月前から悪くなり始めたらしく、今ではでは極めて調子の悪い状態のようです。

ちょっと寿命が早すぎる気もましたが、エンジンカバーを開けて駆動系内部を調べてみま20131212_2した。

結果的にはウエイトローラーが破損していました。
磨耗を通り抜けて外周の覆いがウエイトからぶっ飛んでいました。

社外もウエイトローラーは純正のものより耐久性が低いようですが、チャンバーやCDIも 交換している「ライブディオZX」なので、パワーも上がってるのでノーマルより損耗が早く激しいようです。

20131212_3異常を感じた時点で持って来てくれてたら良かったのですが、この状態で数ヶ月の間バイクに乗り続けてしまったので、ドライブプリー側も壊れてしまったようです。

次からは駆動系のマメな点検と消耗パーツの早めの交換をお願いして、今回は新品の「ハイスピードプリー」を組み直し、ついでにドライブベルトも切れ掛かってたので、一緒に交換して修理を終えました。

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2013年12月11日 (水)

RSV4カスタム③

先月末の300キロツーリングを終えて、やはり<マコちゃん>から「RSV4」のクラッチの改善を頼まれました。

ヨーロッパ車だけあって手の大きい外人向けなのでしょうか?
クラッチ・レバーの位置が遠くて、且つ重いんですネ!

「RSV4」は、あのパワーを受け止めるんですから、そうとう大容量の強化タイプのクラッチが採用されているんでしょうが、それを油圧じゃなくてケーブルで引っ張ってます。

あの渋滞の中でのクラッチ操作の連続は厳しかったようです。

そこでクラッチ・レバーの位置を調整できるものを、アフターパーツ・メーカーの中から探してみる事にいたしました。

20131211_1直ぐに欲しいレバーは見つかりましたが、「RSV4」用では殆どのメーカーで設定が無く、有っても非常に高額だったり、その割には欲しい機能が備わってなかったりで、なかなか良いものが探せませんでした。

ここで簡単に引き下がる訳にはいきません。
うちから出たバイクに乗ってもらってる以上は、楽しく快適に乗れるようにサポートする使命を担ってますので、諦めず方法を考えてみる事にいたしました。

20131211_2ここまでの調査で「ヤマハ」用で流用できそうな事は判っていたので、これが付けば高機能・高品質で低コストの理想のレバーなのですが・・・
多少の加工は覚悟の上で「ヤマハ」用を一本頼んでみました。

実物が届き合わせてみると、やはり一部分を除いて「RSV4」のレバーと全く同じ形のものでした。

ただし一箇所レバー側のケーブルを引っ掛けるタイコの部分でサイズが合わず、レバー20131211_3 自体はホルダーに装着できてもケーブルを付ける事が出来ませんでした。

ケーブル先端に付けるタイコの付け方が一般的な国産バイクと異なり、タイコから10mmくらいまでが太くなっていて、レバーの溝にケーブルが通りませんでした。

いっその事タイコを一旦取って他のものへ交換する事も考えましたが、手っ取り早くレバー側の溝をケーブルの太さに合わせて削る事にしました。
20131211_4_520131211_5_420131211_6_3
一旦レバーを分解バラバラにして、フライス盤で1mmくらい削りました。
  
20131211_820131211_7これで問題なくケーブルも通るようになり、大袈裟な加工をしなくても「ヤマハ」用が付きました。

組み付けには何時ものZOILグリスでピボット部を潤滑して、ケーブルもZOILスプレーで給油しておきました。

結果的にレバーの重さは然程変わりませんでしたが、レバーの位置は普通の国産バイクと同等の位置まで調整する事ができました。
20131211_9_2更に使い勝手を良くする為にホルダーの装着位置も変更して、一先ずクラッチの操作性には一定の改善が図られました。

交換したレバーは、うちの「VTR250SPADA」に装着したのと同じメーカーのもので、クオリーティーの高いアルミ削り出し製です。細かくレバー位置を調整できるアジャスト機能付きで、<マコちゃん>のは前方向だけでなく上下方向にも可倒するタイプなので、転倒による破損は皆無です。

このパーツも非常に実用的で魅力的な商品と思います。
皆様からの、ご注文をお待ちしております。

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2013年12月10日 (火)

ZZR1100ブレーキマスターOH

車検でお預かりの「ZZR1100」の続きです。

予定では一週間前には出来上がってる筈の<ウミ坊主様>のバイクでしたが、オイル漏れなどの不具合が発覚して、長期の入院になってしまいました。

前回のブログではヘッドカバー・ガスケットの交換やバルブ・クリアランスの調整まで終わったところまで書きましたが、その後も想定外の不具合が続々発覚し中々車検場に持って行けませんでした。

その後エンジン回りの整備も終わり油脂類の交換を行いました。
エンジン・オイルの交換や4年毎に行ってる冷却液の交換も終わり、ブレーキ・フルード20131210_1 (液)を交換しようとしたところ、リヤ・ブレーキ側で不具合が見つかりました。

何か?ペダルの作動が悪く、ブレーキ液の交換の為ピストンをストロークさせても、なんと!フルードが出てきませんでした。

ここまで来て急遽リヤ・ブレーキのマスターもOH(オーバーホール)する事になりました。
思えばリヤ・ブレーキも10年以上メンテナンスしてませんでした。

ピストン含む経年劣化してそうなゴム部品も一式交換して、ブレーキは正常に作動するようになりました。

20131210_2最後にブレーキ・キャリパーを外して清掃して終わりの筈でしたが、今度はフロント側でブレーキ・パッドの残量が有りませんでした。

お預かりした時点での概観上の点検では、もう少し大丈夫だと思っていましたが、実際にキャリパーを外してみると2mm以下に減ってました。

20131210_3またしても急遽パッド交換となりましたが、このキャリパー(Racing brembo)に合うパッドが中々探せず、ちょっと手間取りましたが、知り合いのブレーキメーカーの方に探してもらい、ほぼ全日本クラスからしか需要のないプレミアムなパッドを工場から直送してもらいました。

お預かりしてから10日も掛かってしまいましたが、なんとか無事に車検も終わり納車する事が出来ました。

<ウミ坊主様>!毎度有難う御座いました。

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2013年12月 8日 (日)

ライディングスクール3回目

今日も早朝から皆さんに集まって頂き、警視庁主催のライディングスクールに行って来ました。

今年に入ってから免許を取得してバイクを買って頂いたお客様を対象に、10月から今のところ月に1回ペースで参加して頂いているスクールです。

20131208_1こう云ったスクールには、当店の古い常連のお客様方にも以前は頻繁に通って頂いておりましたが、今では皆さんテクニックも身に付きベテランライダーになったので、この10数年の間は殆ど参加しておりませんでした。

ところが、ここ数年に当店でもバイク(マニュアル車)を求める若い人達が増えて来たので、昔のように積極的にライディングスクールにも参加するようになりました。

せっかくバイクを買って頂いても楽しめなければ宝の持ち腐れになってしまいますし、一緒にツーリングに行って事故られても困りますので、奮って参加して頂きたいと思います。

そう云った若いライダーに触発されて、ベテランライダーさん達も昔を思い出し一緒に参加して頂けたらと思いますが、今回の参加者は初心者の3名に加え、バイク暦5年で今年の4月から大型車「NC700X」に乗換えた<フクちゃん>や、超ベテランの<ヤス坊さん>にも参加して頂きました。

今回のスクールで年内は終わりですが、来年も活動的にイベントを企画していきますので、皆さんの参加お待ちしております。

詳しいレポートはこちら→ 「EVENT INFORMATION

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2013年12月 7日 (土)

胸部プロテクター

明日は待ちに待ったライディングスクールの日ですが、気温は若干低めのようですが晴れそうなので、存分に練習してきてください。

そんな訳で・・・・
このスクールに参加するにはヘルメットやグローブの着用の他に、胸部プロテクターの装着が必須となっております。

そして今回のスクールに初参加の<フクちゃん>から、「胸部プロテクター」の注文を頂きました。

メッシュ地ベストの背中と胸部の両方にプロテクターが内蔵されたもので、脱着可能な「胸部プロテクター」は、ホンダのジャケットに装着できるセパレート・ジョイント・タイプです。
20131207_1 20131207_2_2 20131207_3_2
Honda THL94「ボディプロテクターセパーレートベスト」
\24,150(\23,000)


このベストタイプのプロテクターであれば、どんなジャケットのインナーにも着れますし、「胸部プロテクター」だけ外して<フクちゃん>も持ってるホンダのジャケットに装着する事もできて、マルチに使えるので選びました。

このセパレート・ジョイント・タイプの「胸部プロテクター」は、単品で購入する事もできて、私が持ってるホンダのジャケットにも装着してます。
20131207_4 20131207_5
Honda THL91「ボディプロテクターセパーレートOP」
\13,650(\13,000)


他に安価なものとして、腹部・胸部から肩にかけてフォームパッドを配置した、プロテクター一体型のインナーシャツなどもあります。
20131207_6
DFG「シールドレイヤー」
\6,825(\6,500)

バイクは身体全身を使って操り、直接身体に風を受けて走る乗り物です。
なので安全性にも拘りたいと思います。

二輪事故データーによると乗車時の死亡原因となった部位の1位が頭部で2位が胸部です。
つまり頭部の次に守るべき部位は胸部だと言えます。

他のデーターでは死亡事故の35%がヘルメット脱落、そして40%が胸部・腹部損傷と云うのもありますので、そろそろ皆さんも自覚して頂き、極力「胸部」のプロテクターも装着して頂けますようお願い致します。

それでは明日のライディングスクールは、安全運転で気を付けて行って来てください。

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2013年12月 6日 (金)

SPADAカスタム②!

家の「SPADA」にもアンダーカウルを付けてみました。

20131206_1もうお判りかと思いますが、先日アンダーカウルを交換した「VTR」の廃品を頂き、「SPADA」に流用させて頂きました。

同じ「VTシリーズ」なので簡単に付くと思っていましたが、ステー類が全く合わずに装着には大変苦労しました。

アンダーカウルの取付には、エンジン前方にある下側のマウントを利用しますが、「VTR」の方はエンジンをフレームの上で吊ってますので、空いてるエンジンマウントにシャフトを通して、そこにステーを立ち上げカウルを取付ています。

20131206_220131206_3ところが「SPADA」の方は、フレーム前方の上下2箇所のマウントでエンジンを吊り下げていますので、取付用のシャフトやステーが全く流用できませんでした。

何か良い方法はないかと考えた末に、エンジン下側のマウント・ボルトに雌ネジ加工を施し、そこへカウル取付スクリューと同じサイズの変換アダプターを装着して、先ずはアン20131206_520131206_4_3 ダーカウル前側の固定は完了いたしました。

次に後側の取付ステーですが、右側ステーは「VTR」用をそのまま流用する事ができましたが左側に関しては全然ダメでした。

20131206_6こちらはウオーターポンプの固定ボルトを利用しますが、ここに一旦カラーを追加して少し長いボルトを使い、更にステーの取付位置を数十ミリ後へ向けて穴を明直して、なんとか固定できる事になりました。

そして最後に元々の「VTR」のイエローからブラックに塗装し直し、なんとか無事にアンダーカウルの装着が完了いたしました。

簡単に書きましたが、作業に丸二日ほど費やしてしまいました。

20131206_920131206_820131206_7廃品流用と云えば・・・・元々ついていなかったバーエンドも、何かのハンドルに付いていた廃品パーツの流用です。

ホイールのエアーバルブのアルミキャップも廃品流用で、おしゃれに飾ってみました。

ミラーも廃品流用のスクエアータイプのメッキミラーにしてみました。

また少しバージョンアップした「SPADA」ですが、明後日のライディングスクールでは、お手柔らかに宜しくお願いいたします。

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2013年12月 5日 (木)

VTRカスタム

ツーリング前にタイヤ交換などを行った常連様の「VTR250」ですが、実はその時に外装のカスタムも頼まれていました。

この「VTR250」も新車から4年を経過し、アンダーカウルとサイドカバーの一部分にヒビやワレなどが現れ始めました。

アンダーカウルは純正では装着されていないオプションで、もともと新車で納車した時から装着していましたが、長い間に受け続けた風圧や振動などの影響なのでしょうか?取付部分が割れてしまいました。

20131205_1交換を頼まれたので調べてみると、当時のアンダーカウルは既に廃盤になっておりました。

類似の樹脂製アンダーカウルが探せず、カーボン製のものなら何種類か探し出す事ができました。

サイドカバーも同様にワレてしまったので、この際に今回は一挙にグレードアップして、両方ともカーボン製のものへ交換する事になりました。

ところが納期を確認してみると、やはりこう云うパーツは受注生産なので在庫はなく、納期20131205_2 が3週間と云われてしまいました。

これはツーリングには間に合わないだろうと思っていましたが、アンダーカウルに関しては早くもツーリングの1週間前に入荷して来て、何とかツーリングに間に合いましたが、サイドカバーの入荷には時間が掛かり、先日やっと入荷してまいりました。

それぞれ製造メーカーが違うので、アンダーカウルの方が平織カーボンでサイドカバーが綾織カーボンです。

イエローの車体をカーボンのブラックが引き締めています。
かなりレーシーでカッコ良くなりました。

毎度有難う御座います。

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2013年12月 4日 (水)

RSV4カスタム②

<マコちゃん>の「RSV4」は、この前のツーリングで予定通り千5百キロを越したので、新車から2回目の調整を行うため入庫して頂きました。

20131203_15百30キロ時点でも点検とエンジン・オイルの交換を行っていますが、それから千キロ(千7百38キロ)走ったので、2回目の点検とオイル交換を行い、今回は初めてのオイル・フィルターも交換しました。

オイル・フィルターはロア・カウルを外さないと交換出来ず、ドレン・20131203_2 ボルトはオイル・パン前方に、カートリッシ式のフィルターもその上のクランク・ケースに配置されていました。

渋滞路では頻繁に電動ファンの回ってるエンジンなので、各部を点検しながら冷却液のチェックも行いましたが、多少の補水程度で吹きこぼれなどの形跡は有りませんでした。
20131203_420131203_3
走行が千7百キロ程度なのにブレーキ液が酷く汚れていたので、前後共ブレーキ液を新しく交換してエア抜きもしておきました。

千5百キロ目の点検と整備が終わり、今回のメインとなるチューニングを行ってゆきました。

先ずはそろそろ慣らしも終わりに近付いて来たので、当初からの予定通りECUのマップ書換えを行いました。

20131203_520131203_6_2シートカウル内に有るECUからアダプターを介し、PCに繋げてマップの書換えを行いました。

<マコちゃん>おめでとう御座います。
これで「RSV4」本来のフルパワーとなりました。
高性能フルスペックをご堪能ください。
(今後マフラーを交換した場合は改めての書換えになりすのでヨロシク)

次にリヤ・サスペンションのリンクを交換しました。

20131203_7これは予てからの懸案事項で、「RSV4」はサーキット・ユーズならベストなポジョンも、ストリートではかなり腰高で足付性に難があり、当初より問題解決の相談をさせて頂いておりました。

前回までにサスペンションのイニシャルを抜いたり、車高調整機能一杯まで短くセットしたりしまいたが、満足行く足付性が確保出来ませんでした。

20131203_8そこで行ったのが最終手段のリンクの交換です。
これは市販のローダウン・キットと云う物に交換するのですが、この場合リンクのレバー比が変わるので車高も下がりますが、サスペンションの入力ストロークも変わってしまうので、サスが柔らかくなってしまいます。

また前後の車体バランスも変わってしまいますので、初っ端からはお勧めしてませんでしたが、苦肉の策で交換してみる事に致しました。

結果的には足付きはベッタリになりました。
私(身長180)が跨った場合は、足の踵まで付き膝が曲がるくらいになりました。
普通のバイクと何ら変わらないくらいに低くなりました。

今後<マコちゃん>には色んな道を走って頂き、テストを重ねてサスペンション・セッティングを煮詰めて行きたいと思います。

最後に洗車しました。
20131203_9真っ白の「RSV4」の車体は、この前のツーリングの際に2スト軍団4台に囲まれ、車体が真っ黒く汚れてしまいました。

オイル吐くのは2スト車の宿命なので責任は有りませんが、新車の「RSV4」が可愛そうだったので、綺麗に洗車しておきました。

毎度有難う御座いました。

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2013年12月 3日 (火)

STEED VLX 車検

昨日(月曜日)は定休日にも関わらず、一昨日からお預りしていた「STEED VLX」の車検に行ってきました。

20131204_1このお客様は特に当店の近所に住んでる訳でもないのですが、6月にオイルの交換で来店頂いたのが初来店で、今回もわざわざ車検をご用命に遠路来店を頂きました。

お預かりした1998年式の「STEED VLX」は、お客様が中古で購入したものらしいのですが、年式の割に傷みは少なく特に大きな修理は有りませんでした。

然しながら購入した時から付いていたと云う、竹やり爆音20131204_2 マフラーに関しては、当然のこと騒音規制に通りませんので、純正ノーマル・マフラーに交換させて頂きました。

またフロント・タイヤに関しては、磨耗に加えヒビ割れも酷かったので交換させて頂きました。

後はブレーキ・フルード(液)の交換程度で、無事に車検も通り本日納車させて頂きました。

毎度有難う御座いました。
また宜しくお願いします。

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2013年12月 1日 (日)

ZX-10Rカスタム

先週のツーリングはお疲れ様でした。

それにしても凄い渋滞でしたが、そんなお疲れツーリングの翌日(11/24)に<ヤス坊さん>から相談がありました。

ハンドルを<キタさん>の「ZX-12R」のようなアップ・ハンドルにして欲しいとの要望です。

<ヤス坊さん>は、この'05「ZX-10R」を乗り出してからの数年間、長い間ノーマルで乗っていましたが、ここのところ続いたツーリングでの渋滞すり抜けやライディング・スクールでのノーマル・ハンドルの低さに限界を感じたようで、遂にハンドルを高くする事を決めたようです。

定休日開けの火曜日(11/26)に早速ハンドルを調べてみました。
ところが色々調べていくと、この年式の「ZX-10R」には、「ZX-12R」のようなトップ・ブリッジごと交換してパイプ・ハンドルへ交換できるキットの設定が殆ど有りませんでした。

20131201_1有っても高額でしかもカウルの大幅な加工が必要だったりしたので、一旦このタイプに交換するのは諦めてもらい、ノーマルと同じセパレート・タイプのハンドルで、取付位置もトップ・ブリッジ下になりますが、ノーマルよりも75mmも高くなるものが有りましたので、こちらの交換を提案させて頂きました。

その晩メールで上記の詳細を送ったところ直ぐにOKの返信が有りました。
あまりにも早い返信なので一応念の為TELで確認したところ、やっぱり3杯目を飲み干したところらしいので、この機会を逃さず酔っ払って<ヤス坊さん>の判断が鈍っている間に、提案通りのハンドルで注文を頂きました。

20131201_220131201_3そして昨日頼んでいたハンドルが入荷して来ましたので、早速取付に掛かりました。

一応ブレーキ・ホースやケーブル類の交換も無しで、ボルト・オンで装着出来る筈でしたが、やはり想定していた以上に手間取りました。

特にブレーキのマスターは社外のブレンボに換装されていましたので、そいつが干渉しない位置に工夫して取付るのに時間が掛かりましたが、2~3時間の試行錯誤で何とか無事に交換出来ました。

結果的にハンドル・ポジションは一般的なネイキッド・バイクと然程変わらないくらいの位置まで上がりました。

来週のライディング・スクールでは、思う存分バイクを操って来てください。

有難う御座いました。

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