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2013年10月15日 (火)

SPACYタペット調整

当ブログをご覧頂いたと云うお客様から連絡があり、「SPACY100」のバルブクリアランス調整を依頼されました。

つい1週間前にもバルブクリアランス調整の依頼で、遠く鶴見区の方からお越し頂いた「LEAD110」のお客様がいましたが、今回のお客様は更に遠く多摩区の方から遥々お起こ20131015_1し頂きました。

このお客様も当店には始めての方で、何時頃から音が出始めていたのかは不明ですが、エンジンが冷えていても暖まっていても常に大きな音が出ていました。

5万3千キロほど走行している「SPACY100」ですし、この大きな音がタペット音だけの問題なのかエンジンカバーを開けるまで疑問でしたが、結果は給排気の両方のクリアランスが基準を遥かに超えて広がっていましたので、基準値に調整して無事に異音を取り除く事ができました。

20131015_2バルブクリアランスは4サイクル・エンジン搭載のバイクなら定期的な調整を必ず行わなければなりません。
怠るとエンジン性能の低下ばかりかエンジンそのものの寿命を縮めます。

大体ワンカムのロッカーアームを使っているヘッドの場合(原付50~125に多い)は、2万キロ手前くらいから音が気になりだし2万4~5千キロでは相当煩くなってます。

20131015_3本来は1万キロを越したら行って頂きたいのですが、どんなに遅くとも2万キロ前後では行って頂きたい調整です。

今回はエンジン周辺を触るついでに劣化してクラックの入ったキャブレターホースの交換と、リヤ・タイヤの交換も一緒に依頼頂き、お昼頃お預かりして夕方には完成致しました。

本日は遠方よりお越し頂き有難う御座いました。
また何か御座いましたらお申し付け下さい。

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