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2013年9月21日 (土)

SPACYバルブクリアランス調整

<姉さん>の「SPACY100」ですが、6月に行ったメンテナンスの時に気になっていたエンジン異音について、ご提案通り今回バルブ・クリアランスの調整を行う事になりました。

<姉さん>の「SPACY100」も今回で走行4万5千キロを突破いたしましたが、3年前の2万7千キロの時にも一度バルブ・クリアランスの調整を行っています。

前回はクリアランス調整する事でタペット音は消えましたが、今回の音は前回より少し大きく複雑な音がしている感じでしたので、カムチェーンやロッカーアーム、デコンプなどのシリンダーヘッド廻りを総合的にチェックしながら作業して行きました。

先ずはヘッドカバーを外してヘッド廻りを点検してみましたが、カムシャフトやロッカーアームの焼けなどもなくデコンプのガタなども有りませんでした。

20130921_1次にカムチェーン・テンショナーも外して作動をチェックしましたが、問題なさそうでしたので分解清掃した後に潤滑して組み直しました。

肝心のバルブ・クリアランスはやはり基準を外れて広がっていました。
基準値に調整し直してカムシャフトやロッカーアームなどにも耐熱グリズを塗布してからヘッドカバーを組み戻しました。

20130921_2エンジン・オイルの交換次期にもなっておりましたので、今回も前回のリアランスの調整の時と同じ様に、「SUPER ZOIL」」(金属表面改質剤配合エンジンオイル添加剤)を注入してオイル交換を行いました。

結果としては完璧に音を消す事が出来ました。

そしてもう一つ、スロットルを戻した時のアフターファイヤーを解消すべくキャブレター調整を行いました。
これは以前から「モリワキ」が影響している事は判っていたのですが、パンパン煩いと云う事だったので調整してみることにいたしました。

最悪ジェット交換も必要かと思われましたが、なんとかパイロット調整だけで抑えられたのでOKとしました。

ここまで来たら10万キロまで乗ってもらおうと思ってますのでヨロシク!

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