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2013年8月 1日 (木)

DIOスタッドボルト折れ

「ディオ」のお客様が来店し、最近フロント・タイヤの空気が抜け易くなったので、新品に交換して欲しいと依頼がありました。

20130801_1当店で2007年に新車で販売した「ディオ」で、この方もオイル交換では頻繁に来店されるお客様ですが、総合的な定期点検は受けた事が有りませんでした。

そんな事で、タイヤに関しては6年も経っているのに溝がたっぷり残っていたので、当店でも見落としていて気が付かなかったのですが、オゾンクラックによるヒビ割れがタイヤ全体に広がっていました。

走行距離が1万1千キロを超していたので、リア・タ20130801_2 イヤの方も見てみると丁度スリップ・サイン(磨耗限度表示)が出始めていて、長い釘のような金属片も刺さっていたので、ついでにリア・タイヤも交換する事になりました。

先にフロント・タイヤの交換も終わり、次にリア・タイヤも交換しようとしたところ、なんとサイズの全く違うタイヤが装着されていました!

本来の純正指定サイズは「80/100-10」なのですが、何故か「3.00-10」サイズが装着されていました。

このお客様のバイクのタイヤは、当店では一度も交換した事が有りません。
お客様に伺うとリア・タイヤに関しては、過去に出先でパンクした事があり、その近所のバイク屋で仕方なく見てもらったら、理由は判らないがパンク修理せずにタイヤ交換されたと云う事でした。

お客様は今まで間違ったサイズのタイヤが装着されるとは知らなかったらしいですが、問題は其れだけでは無く、リア・タイヤの交換の為、ホイールを外す為にマフラーを外そうとしたところ、マフラーのエキパイをエンジンに固定するスタッド・ボルトがナットごと無くなっていました。

20130801_3そんな所のスタッド・ボルトが自然に折れる事など皆無なので、疑いたくは有りませんが、有るとすれば恐らくはリア・タイヤを交換する時に折ったとしか思えませんでした。

リア・タイヤの交換も終りましたが、このままマフラーを装着する事はできないので、急遽スタッド・ボルトを交換する事になりました。

スタッド・ボルトはエンジンヘッドの根本で折れて、僅かに残っているだけでしたが、特殊工具などを駆使して何とか抜き取り、無事に交換する事ができました。

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