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2013年7月13日 (土)

SPACY100クラッチシュー交換

「スペイシー100」の駆動系の整備を行いました。

この「スペイシー100」は当店がオープンした2004年に販売した車両で、あれから丁度9年が経ち、走行距離も2万2千キロを超えましたが、未だ絶好調で乗り続けて頂いております。

こんなに長く乗り続けて頂き、当店とお付き合い頂けてる事に改めて感謝申し上げます。

20130713_1今回の整備は駆動系消耗部品の交換を中心に行いました。

先ずは今回で2回目となるリヤ・タイヤの交換を行い、走行距離が2万キロを超えたので、切れる前の予防整備としてドライブベルトの交換も行う事になりました。

20130713_2早速エンジンカバーを開けてベルトを外して診たところ、一見は、それほど損耗しているように見えませんでしたが、新品のベルトと並べて見てみると、明らかに角が減ってベルトの幅が細くなっている事が判りました。

当店では、ここまで開けた場合は必ず前後のプーリーも分解して細部まで点検しますが、ドライブ(前)側プーリーに関してはスライドピースの磨耗くらいで、ウエイトローラーなどにも損耗は有りませんでした。
20130713_3 ところがドリブン(後)側プーリーに関しては、クラッチシューが減って台座の地金が出るまで磨耗していました。

今回はドライブベルトとスライドピースにクラッチシューやクラッチスプリングも交換しておく事になりました。
当然グリスが切れて動きが悪くなっているであろうトルクカムも分解して、カム山の当たり面の荒れを軽く慣らしてあげてから、グリスを充填して新しいシールで封入し直しておきました。

恐らくはエンジン性能も格段に向上し燃費も良くなると思います。
これからもバイクが長持ちするように、サポートし続けさせて頂きますので、宜しくお願い致します。
毎度有難う御座いました。

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