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2013年7月 5日 (金)

VINOエンジン始動不能

この方は5~6年ほど前からのお客様で、任意保険の更新には毎年来店頂いておりますが、バイク(VINO)での来店は、ここ数年はご無沙汰でした。

20130705_1最後に当店で12ヶ月点検を行ったのが2011年でしたが、あれからバイク(VINO)に殆ど乗っていなかったらしく、約2年と5ヶ月の間バイクを放置してしまったようです。

久し振りにバイクに乗ろうと思ったら、全くエンジンが掛からなくなっていたそうで、この度当店へご連絡を頂きました。

このお客様は、当店が代理店を勤める保険会社(東京海上日動火災保険)の任意保険(TAP一般自動車保険)に加入頂いておりましたので、この保険に付帯(自動セット)されているロードアシスト(車両搬送費用補償特約およびサービス)をご案内させて頂き、今回は、これを利用してご自宅から当店までをレッカー搬送してもらいました。
電話1本で急行してくれて、レッカー代は補償され自己負担は御座いませんでした。
(詳しくは→ http://www.tokiomarine-nichido.co.jp/hojin/auto/tap-car/shohin/road_assist.html )

20130705_3長期の放置なので当初はバッテリー上がりと、最悪でもキャブレターの詰まり程度と思っていましたが、そうは簡単に済みませんでした。

バッテリーは上がっていましたので、充電している間に他の元気の良いテスト用バッテリーを繋げて、エンジン始動を試みてみましたがダメでした。

キャブレターまでは燃料も来ているようですし、点火プラグもスパークしているようで、エンジンコンプレッションも規定値あります。

20130705_2やはりキャブレターの詰まっている可能性が大になり、早速エンジンからキャブレターを取外そうと外装を剥がしてみたところ、キャブレターをエンジンに連結しているマニホールドが裂けちゃっていました。

キャブレターも詰まっていましたが、今回のエンジンが掛からなった原因は、マニホールドが裂けた事で二次エアを吸い込みんでいた事が主原因になっていたようです。

今回はマニホールドと同じくゴムで出来ているエアークリーナーボックス側のダクトも新品に交換して修理を終えました。
20130705_4
2003年式の「VINO」ですが、マニホールドもゴムで出来ている部品なので、性質的に空気中のオゾンや紫外線の影響を受けて距離だけでなく時間の経過でも硬化が進み劣化して行きます。
4~5年以上経過するバイクなら定期的に交換する事をお勧めします。

また、事故の時には勿論、今回のような時に大変に役に立ちますので、皆さんも任意保険の加入をお勧め致します。

自賠責保険&任意保険の加入は「東京海上日動火災保険」代理店の当店「ファンホイールズ」で!

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